仮想通貨・ビットコインを現金化・換金する方法

ビットコインや仮想通貨(暗号資産)を日本円に換金するとき、タイミングや方法によっては損をする可能性があることをご存知ですか?

ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号資産)の取引をして、利益を確定させるために現金化しようとしても、適切な方法がわからず不安に思う人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、仮想通貨(暗号資産)を現金化する方法やタイミング、注意点について解説します。ビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)を換金しするのは決して難しくないので、この機会にぜひマスターしてください。

この記事を読めば、ビットコインや仮想通貨を現金化する手順がすべて分かりますよ!

ビットコインを換金!仮想通貨(暗号資産)を現金化する3つの方法

ビットコインを換金!仮想通貨(暗号資産)を現金化する3つの方法

仮想通貨(暗号資産)を現金化する方法には主に以下の3つの方法があります。

仮想通貨(暗号資産)を現金化する方法
  • 仮想通貨(暗号資産)販売所で換金する
  • 仮想通貨(暗号資産)取引所で換金する
  • ビットコインATMで換金する

1.仮想通貨(暗号資産)販売所で換金する

最も簡単な方法が、仮想通貨(暗号資産)取引所の『販売所』での換金です。仮想通貨(暗号資産)取引所内には『販売所形式』と『取引所形式』の2種類の売買方法があります。

 販売所形式は、仮想通貨(暗号資産)の取り扱い業者を相手に売買を行うところ、取引所形式は自分と同じ投資家を相手に売買を行うところです。

販売所形式は、どのタイミングでも約定できる(売買が成立する)のがメリットです。

ただし、販売所が提示する価格で取引しなければなりません。売値と買値の差額である「スプレッド」と呼ばれる事実上の手数料があり、取引で損をする可能性があるのがデメリットです。

デメリットはあるものの、販売所形式は画面も分かりやすいので、仮想通貨(暗号資産)初心者でもすぐに利用できるでしょう。

2.仮想通貨(暗号資産)取引所で換金する

2.仮想通貨(暗号資産)取引所で換金する

2つ目の換金方法が『取引所形式』で売買する方法です。取引所形式は、自分の売りたいタイミングでは売れないデメリットがあります。

 取引所形式の取引相手は自分と同じ投資家が相手なので、買い手が見つからなければ売れず換金ができません。

ただし、取引相手が見つかれば、自分が納得した価格で売却が可能です。スプレッドも存在せず手数料が安いというメリットも大きいので、仮想通貨(暗号資産)取引に慣れたら取引所形式での売買もおすすめです。

なお、以下に販売所形式と取引所形式のメリット・デメリットを一覧にまとめたので、ご参照ください。

換金方法 メリット デメリット
販売所形式
  • 販売所相手に売買するので、自分の好きなタイミングで取引が成立する
  • 取引画面が分かりやすい
スプレッドがあるため損をしやすい
取引所形式 手数料が安い 売りたいときに売却相手が見つからなければ約定しない可能性がある

3.ビットコインATMで換金する

3.ビットコインATMで換金する

3つ目の方法は『ビットコインATM』で換金する方法です。日本では馴染みがない人も多いですが、海外ではビットコインATMの設置台数は増加傾向にあります。

ビットコインATMは、現金やデビットカードなどを使用してビットコインを購入したり、すでに持っているビットコインを売却して現金で出金できたりするATMで、24時間365日利用できます。

 ビットコインATMの良いところは、設置された場所の法定通貨で出金でき、外貨への両替が必要なくなる点です。

例えば日本円でビットコインを購入、イギリスに行った時にビットコインATMを使って出金すればポンドで受け取れます。(ただし手数料が3%〜10%かかります)

以前は日本全国にも数台設置されていましたが、現在は撤去されており東京の新宿にしかありません。仮想通貨(暗号資産)自体が盛り上がれば、今後日本でも増えていく可能性もあるでしょう。

なお、Coin ATM RadarというサイトでビットコインATMの設置場所が確認可能です。

Coin ATM Radar

仮想通貨(暗号資産)を現金化するのはいつがいい?3つの売り時

仮想通貨(暗号資産)を現金化するのはいつがいい?3つの売り時

仮想通貨(暗号資産)を現金化するためには、タイミングが重要です。売り時を間違えると、利益どころか大きく損をしてしまう可能性があります。

仮想通貨(暗号資産)の売り時は、主に以下の3つのタイミングがおすすめです。

仮想通貨(暗号資産)の売り時
  1. 価格が高騰したら売りのタイミング
  2. ポジティブなニュースが出た直後は売りのタイミング
  3. 購入時に決めておいた価格や期間に達したら売りのタイミング

1.価格が高騰したら売りのタイミング

仮想通貨(暗号資産)の高騰したタイミングが、売りのサインです。「できるだけ天井価格で売りたい」と思いがちですが、長い目で見たときに損をする可能性があります。

高騰してそのまま保有していたら、価格がさらに上がることはよくありますが、毎回ではありません。同じくらいの確率で下降トレンドに入り、元の値まで戻ります。

 仮想通貨(暗号資産)が上昇トレンドに入ってる時でも、ずっと上がり続けるわけではありません。必ず上げ下げを繰り返して徐々に上昇していくのです。

天井値を当てるのは至難の業で、誰にも答えは分かりません。そのため、高騰したタイミングで売るほうが総合で利益を高められるでしょう。

年単位の長期目線で見れば価格上昇する仮想通貨(暗号資産)は多いので、変動に一喜一憂せず長期で保有できるなら、売らないでおくのひとつの方法です。

逆に価格が下落しているときは買いのタイミングとも言えます。

2.ポジティブなニュースが出た直後は売りのタイミング

2.ポジティブなニュースが出た直後は売りのタイミング

毎日仮想通貨(暗号資産)に関する様々なニュースが流れており、アップデート情報や企業との提携などポジティブなニュースがたくさんあります。

仮想通貨(暗号資産)の特徴としてポジティブなニュースが流れたあとは、高確率で価格が高騰する傾向にあります。高騰したタイミングで売ることができれば、大きな利益を出せるでしょう。

 各仮想通貨(暗号資産)のプロジェクトは、いつアップデートを行うか、いつイベントを行うのかを発表しています。

事前に情報を入手しておけば、通貨を仕込んでおくことも可能です。一般的に、イベントやアップデートに向かって価格が高騰していき、前日や当日の数時間前くらいから暴落することが多いです。

当日や前日が売りのタイミングといえるでしょう。

3.購入時に決めておいた価格や期間に達したら売りのタイミング

最も良い売りのタイミングは、購入時にあらかじめ売りの価格や期間を決めておくことです。

テクニカル分析をして価格予想を行い、「○○の価格になったら売る」「○○の価格にならなくても、○○期間を過ぎた売る」など、あらかじめ決めておきましょう。

 売却価格や期間をあらかじめ決めておけば、価格変動にも惑わされず売りタイミングを逃しません。

相場を見ているとどうしても欲がでてしまう、不安になると言う人は「指値注文」や「逆指値注文」などを設定しておくのも良いでしょう。

ビットコイン現金化の手順を解説

ビットコインを売って日本円にする手順を『bitbank』の取引所を例に解説します。取引所によって画面は少し違うものの、基本的な操作は変わりません。ぜひ参考にしてください。

1.販売所でビットコインを売却する

はじめに下図の赤枠『販売所』を選び、BTC/JPYを選択しましょう。ビットコインの販売画面になっていることを確認し「売る」をクリックします。

ビットコインを売って日本円に換金する

「ビットコインを売る」画面が表示され売り価格が表示されます。売りたいビットコインの数量を入力し、最後に「売却内容の確認」をクリックしましょう。

 

ビットコインを売って日本円に換金する2

売却内容の確認画面が表示されます。「売却数量」「売却金額」に問題なければ「売却を確定する」をクリックしましょう。

ビットコインを売って日本円に換金する3

以上で、ビットコインの売却が完了です。

出典:bitbank

2.取引所でビットコインを売却する

画面上部の「取引所」を選択すると、取引板の画面が表示されます。ビットコインの価格を指定して売却したい場合は、「指値」を選択して「売り」をクリックしましょう。

取引所でビットコインを売却する

次に「指値価格」「数量」を入力しましょう。下図の例は、1BTC=7,510,000円のときに、0.001BTCを売却する注文です。

入力が終わったら「注文」ボタンをクリックしましょう。

取引所でビットコインを売却する2

注文が終わると板の上部に「発注されました」と表示され、チャートと注文一覧に自身の注文が表示されます。

成行注文の場合は価格を指定せずに売却するので、同タイミングで一番高く買い注文をしていた人と売買が成立します。

取引所でビットコインを売却する3

相場が指定した価格になり、買い注文が入れば約定されます。チャート上や注文一覧からは注文が消え、取引履歴の欄に表示されるようになります。

取引所でビットコインを売却する4

以上でビットコインから日本円への換金完了です。

出典:bitbank

3.日本円を出金する

日本円に換金できたら現金化するため、出金をしましょう。まずはTOP画面の左側「出金」をクリックします。

日本円を出金する

 

出金画面が表示されるので「日本円」の「出金」をクリックしましょう。

日本円を出金する2

出金先銀行口座を登録していない人は、銀行口座を登録してください。

日本円を出金する3

登録が済んだら銀行口座を選択して、出金数量を入力しましょう。入力できたら「出金内容を確認」をクリックしてください。

日本円を出金する4

出金内容が表示されます。問題なければ「出金する」をクリックしましょう。

日本円を出金する5

登録メールアドレスに「出金申請を承認してください」というメールが届きます。承認URLが書かれているので、クリックしましょう。以上で出金申請の完了です。

出典:bitbank

仮想通貨(暗号資産)を現金化するメリット

仮想通貨(暗号資産)を現金化するメリット

仮想通貨(暗号資産)を現金化するメリットは以下の通りです。

仮想通貨(暗号資産)を現金化するメリット
  • 収入を得られる
  • もしもの時に現金を確保できる
  • リスク回避が可能

仮想通貨(暗号資産)を保有し続けるよりも、現金に交換したほうが資金確保のためには重要です。また、危ないと感じた時に資金を得られるようになるなど、比較的安心感を得られるようになるのはメリットと言えるポイントです。

安心して生活できる環境も重要なポイントです。

ここからは、仮想通貨(暗号資産)を現金化するメリットを詳しく説明します。

収入を得られる

仮想通貨(暗号資産)を保有しているだけでは、収入を得ている状態になりません。収入を得られるのは現金化したときだけです。現金化を行うことで、初めて現金収入を得られるようになり、仮想通貨(暗号資産)による利益を獲得できます。

 仮想通貨(暗号資産)を売却しなければ利益は得られません。必要であれば売却が必要です。

収入を得られているかは購入した金額等を参照すればわかりますが、実際の現金として確保しなければ利益を得ている判断には繋がらないのです。

収入として、そして利益をしっかり確保して仮想通貨(暗号資産)を運用したい時は現金化しましょう。

もしもの時に現金を確保できる

もしもの時に現金を確保できる

どうしてもお金がない時に仮想通貨(暗号資産)を現金化する方法があります。

お金がない状態を解消できるのは大きなメリットであり、借入等に頼る心配がありません。仮想通貨(暗号資産)を運用している人は、危機が迫った時に現金を用意に得られる状況を確保しています。

お金がない時に仮想通貨(暗号資産)を売るだけで資金確保が可能です。

仮想通貨(暗号資産)を運用していない人は、お金がない時にどうやって資金調達をすればいいかわからず、最終的に借入等を検討するケースが多くなってしまいます。仮想通貨(暗号資産)を持っていれば、現金化することでお金のない状況が解消されます。

リスク回避が可能

仮想通貨(暗号資産)を保有し続けるより、リスク回避ができる可能性もあります。

 仮想通貨(暗号資産)を保有し続けていると、暴落等の段階で利益が大幅に減少し、場合によっては損失に変わる恐れがあります。

こうした損失を回避するためには現金化することが一番です。損失回避は何よりも重要なポイントで、仮想通貨(暗号資産)運用では必要不可欠なことです。

リスク回避という観点で非常に有効なのが現金化と言えるでしょう。現金に変えてしまえば、どれだけ仮想通貨(暗号資産)が暴落しても影響を受けません。

利益確定、または多少の損失を確定させたことで、暴落することによる大きな損失回避が可能になります。

仮想通貨(暗号資産)を現金化するデメリット

仮想通貨(暗号資産)を現金化するデメリット

仮想通貨(暗号資産)を現金化するデメリットもいくつかあります。

仮想通貨(暗号資産)を現金化するデメリット
  • 利益を追いきれない
  • 仮想通貨(暗号資産)として使えるサービスへ利用できない
  • 損失を確定させてしまう

仮想通貨(暗号資産)を現金化するというのは、それ以上のレート変動を回避して取引を終了させるというものです。取引を終了させるだけならいいものの、本来得られていた利益も得られなくなってしまう恐れがあります。しっかり考えて行動しましょう。

プラス材料を手放す可能性もあるため注意が必要です。

ここからは、仮想通貨(暗号資産)を現金化するデメリットを詳しく説明します。

利益を追いきれない

仮想通貨(暗号資産)を現金化した時点で、利益は確定してしまいます。利益確定で構わないのであれば問題ありませんが、本来であればこれ以上の利益を得られる可能性も残されています。利益を得られなくなる状況はデメリットと言えるでしょう。

 損失確定も同様ですが、現金化するとこれ以上の利益や損失は出ません。一方でこれ以上のプラス材料も失われます。

より多くの利益を出せる状況だった場合、仮想通貨(暗号資産)を保有していたほうが圧倒的にいい場合があります。ただ、現金化するとチャンスを失い、より高いレートで購入し直す必要があるなど、利益を追いきれない可能性は高くなってしまいます。

仮想通貨(暗号資産)として使えるサービスへ利用できない

仮想通貨(暗号資産)として使えるサービスへ利用できない

仮想通貨(暗号資産)を現金化したことで、仮想通貨(暗号資産)として決済できるサービスは利用できません。

具体的にはビットコインを保有していた場合、ビットコインで決済できるサービスが利用できます。しかし、現金化するとサービスは利用できず、現金等による支払いが必要です。

ビットコインなど仮想通貨(暗号資産)による決済も今ではできるようになりました。

保有している仮想通貨(暗号資産)によって、サービスを利用できる範囲が広がる可能性もあります。

 決済サービスとしてしっかり確立されている仮想通貨(暗号資産)であれば、保有している方が有利な場合も多数あるため、現金化するとデメリットが生じてしまうのです。

損失を確定させてしまう

仮想通貨(暗号資産)を購入した後にマイナスが生じている場合、それは損失として計上されます。

仮想通貨(暗号資産)を保有しているだけであれば損失が確定しているわけではないものの、仮想通貨(暗号資産)を現金化すると損失は確定し、マイナス分は自分で負担する必要があります。

 損失確定は重要な行為ですが、マイナスをプラスに変えられる状況があればじっくり検討したほうがいいでしょう。

損失が確定すると、お金を失ってしまいます。手元に現金は返ってきているものの、戻ってきた金額は本来の数字ではないのです。

もう少し保有していればマイナスを解消できる可能性があるなら、マイナスを覚悟の上で仮想通貨(暗号資産)を持ち続けたほうが無難です。

ビットコインを換金すると税金がかかる?

仮想通貨(暗号資産)を現金化するときには、税金が発生します。サラリーマンの場合は年間20万円以上、専業主婦や学生など給料がない場合は38万円以上の利益が出たら確定申告が必要です。

仮想通貨(暗号資産)は雑所得に分類されるので、高所得になるほど課税率が上がる累進課税となります。

課税される所得金額 税率 控除額
1,000円 から 1,949,000円まで 5% 0円
1,950,000円 から 3,299,000円まで 10% 97,500円
3,300,000円 から 6,949,000円まで 20% 427,500円
6,950,000円 から 8,999,000円まで 23% 636,000円
9,000,000円 から 17,999,000円まで 33% 1,536,000円
18,000,000円 から 39,999,000円まで 40% 2,796,000円
40,000,000円 以上 45% 4,796,000円

出典:国税庁

税金がかかるタイミング

税金がかかるタイミング

よく日本円に換金した段階で税金がかかると思われがちですか、仮想通貨(暗号資産)の税金が発生するタイミングは利益が出たときで、以下のような場合も含まれます。

仮想通貨(暗号資産)で利益がでるタイミング
  • 仮想通貨(暗号資産)を売却して円にして利益がでた場合
  • 仮想通貨(暗号資産)を他の仮想通貨(暗号資産)に交換して利益がでた場合
  • 保有通貨が購入時点より値上がりした段階で、物を購入した場合
  • マイニングで利益がでた場合
  • ICOで利益がでた場合

仮想通貨(暗号資産)専用の損益計算ソフト『Gtax』や『CryptoLinc』を使えば、簡単に計算ができるので利用すると良いでしょう。

難しいことは分からないという人は税理士に相談するのがおすすめです。

損をしないために|ビットコインを換金するときの注意点

損をしないために|ビットコインを換金するときの注意点

ビットコインを換金時に損をしないために、以下の2つに注意しましょう。

換金時の注意点
  • 手数料に気をつける
  • 取引所によって売買価格は異なる

手数料に気をつける

ビットコインを換金する時は手数料に気をつけましょう。かかる可能性がある手数料には、「取引所の手数料」「 販売所の手数料」「販売所のスプレッド」「出金手数料」の主に4つがあります。

以下では大手取引所8社の手数料を比較したので、ぜひ参考にしてください。

取引所 販売所手数料 取引所手数料 出金手数料
コインチェック 無料 無料 407円(税込)
DMM Bitcoin 無料 無料 無料
bitFlyer 無料 0.01〜0.15% 220円~770円(税込)
GMOコイン 無料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
無料
bitbank 無料 Maker:-0.02%
Taker:0.12%
550円/770円(3万円以上)
BITOPOIN 無料 無料 無料
LINE BITMAX 無料 銀行出金 :400円(税込)
LINE Pay : 110円(税込)
Liquid by Quoine 無料 無料 510円(税込)

※BitMatch注文は取引単位あたり2円(BTC/JPY)

手数料の中でも最も額が大きく損しやすいのがスプレッドです。基本的には取引所で売買をしましょう。

取引所によって売買価格は異なる

取引所によって売買価格は異なる

仮想通貨(暗号資産)の価格は取引所によっても異なります。例えばA社では1BTC=531万円であっても、B社では499万円、C社では533万円と価格が異なるのです。

できるだけ高い価格で売却したいなら、各取引所の現在の価格を比較して売るとよいでしょう。

 安い取引所で購入して高い取引所で売却する『アービトラージ(サヤ取り)』という利益を出す手法も存在します。

ただし、他の取引所に送金するときは送金手数料がかかるので注意してください。サヤ取りは大きい額を動かせる人向けの手法となります。

送金手数料は通貨によっても異なるので、しっかりチェックしておきましょう。

換金するのにおすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所5選

ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号資産)を現金化するのにおすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所を5つ紹介します。自分に合った取引所を選んで、賢く換金しましょう。

コインチェック

コインチェック
コインチェックのおすすめポイント
  • ネット証券運営マネックスグループの傘下
  • セキュリティのレベルが高い
  • 取扱通貨数が17種類
  • 取引所手数料が無料
  • 2021上半期国内暗号資産アプリダウンロードNO.1
※https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000021553.html コインチェックは「マネックス証券」や「マネックスFX」を運営する「マネックスグループ」の傘下。ネット証券で長年培ってきたノウハウがあるからこそ、セキュリティーレベルがとても高いのが特徴です。
 コインチェックは取扱通貨数が本記事内最多の17種類。取引所手数料は無料となっています。
スマホアプリの使いやすさに定評があり、2019年上半期・2020年上半期・2021年上半期と3年連続でダウンロード数が国内No.1を記録しています。2021年5月にリニューアルを行い、ますます使いやすくなりました。
ENJやOMGなど国内では取扱の少ない有望銘柄にも投資できます。

コインチェックの基本情報

取扱仮想通貨(暗号資産) 17種類
  • BTC(ビットコイン)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(XEM)
  • リップル(XRP)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)
  • パレットトークン(PLT)
レバレッジ 不可
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
入金手数料 銀行振込:無料(振込手数料の負担あり) コンビニ:770円(税込・3万円未満時) クイック入金:770円(税込・3万円未満時)
出金手数料 407円(税込)
出典:https://coincheck.com/ja/info/fee

DMMビットコイン

DMM ビットコイン
DMMビットコインのおすすめポイント
  • DMMグループ運営の安心感
  • 取扱通貨数が15種類
  • 出金手数料が無料
  • レバレッジ取引ができる
  • スマホのUIが見やすく操作しやすい
DMMビットコインのおすすめポイントは「DMMグループ運営」の安心感と、取扱できる通貨数が非常に多いことです。選択肢が多く安心して取引できるので、今から仮想通貨投資を始める初心者にこそおすすめです。
 DMMビットコインは出金手数料が無料なのもポイント。たくさんの国内取引所が台頭している中で、出金手数料無料は非常に珍しいです。
レバレッジ取引ができるのも魅力で、証拠金で運用したり、「ショート=売り」からポジションを取ったりと、脱初心者向けの機能も充実しています。資産が少ない人にも使いやすい取引所でしょう。
すべての硬貨でレバレッジ取引ができるようになっています。

DMMビットコインの基本情報

取扱仮想通貨(暗号資産) 15種類
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • オーエムジー(OMG)
  • テゾス(XTZ)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • シンボル(XYM)
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料※BitMatch注文は取引単位あたり2円(BTC/JPY)
取引所手数料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
出典:https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/fee

BITPOINT

BITPOINT
BITPOINTのおすすめポイント
  • ETH・BCH・LTC/JPYの国内取引量No.1を獲得
  • 取扱通貨数は12種類
  • 各種手数料が無料
  • 少額から取引が可能
  • ADAコインやTRXコインの取引が可能
※公式サイト文言より:https://www.bitpoint.co.jp/lp/beginner01/
BITPOINTはETH・BCH・LTC/JPYの国内取引量No.1を獲得した実績があるアルトコイン取引で人気の取引所です。各種手数料が無料、クイック入金の手数料も無料なので無駄な損をせずに取引ができます。
 他の取引所では取扱いのないTRXコインやADAコインなども取引可能。
レバレッジ取引や少額からの取引も可能なので、はじめて取引所に登録する方におすすめです。
9月末までADAコインプレゼント実施中なので、登録を急ぎましょう。

BITPOINTの基本情報

取扱仮想通貨(暗号資産) 12種類
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • トロン(TRX)
  • エイダ(ADA)
  • ジャスミー(JMY)
  • ポルカドット(DOT)
  • チェーンリンク(LNK)
  • ディープコイン(DEP)
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
出典:https://www.bitpoint.co.jp/service/cost/

ビットフライヤー

bitFlyer
ビットフライヤーのおすすめポイント
  • 2021年のビットコイン取引量国内No.1
  • 取扱通貨数が15種類
  • レバレッジ取引ができる
  • Tポイントを利用できる
  • みずほキャピタル・三菱UFJキャピタル・三井住友海上キャピタルが出資
ビットフライヤーはビットコイン取引量「国内No.1」の仮想通貨取引所。ビットコイン売買をメインに行うなら必ず登録しておきたい取引所です。
 アルトコインの数も14種類と豊富で、DOTやXTZなどの売買が可能です。
Tポイントをビットコインに交換して取引できるサービスも展開しているので、0円からTポイント投資を始めることもできます。
みずほキャピタル・三菱UFJキャピタル・三井住友海上キャピタルなどのベンチャーキャピタルが株主なのも心強いです。

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

ビットフライヤーの基本情報

取扱仮想通貨(暗号資産) 15種類
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • リスク(LSK)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • テゾス(XTZ)
  • ポルカドット(DOT)
  • チェーンリンク(LINK)
  • シンボル(XYM)
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 0.01〜0.15%
入金手数料 銀行振込 : 無料※銀行手数料の負担あり クイック入金 (住信SBIネット銀行から入金): 無料 クイック入金 (住信SBIネット銀行以外から入金): 330円(税込)
出金手数料 220円~770円(税込)
出典:https://bitflyer.com/ja-jp/commission

GMOコイン

GMOコイン
GMOコインのおすすめポイント
  • 東証一部上場企業であるGMOインターネットグループが運営
  • 取扱通貨数が20種類
  • 大半の手数料が無料
  • レバレッジ取引ができる
  • 最低取引単価が低く少額から始められる
GMOコインは各種手数料が無料なので、取引がしやすいのが特徴です。スプレッドも狭いので取引量が多い方にとってもおすすめの取引所となっています。
 他の取引所に比べて最低取引単価が低く、0.00001BTC/回(販売所)から取引可能です。2021年9月現在1BTC460万円なので、約230円程度からポジションを持つことができます。
GMOグループは「GMOあおぞらネット銀行」や「GMOクリック証券」を運営しているので、セキュリティ技術にも信頼がおけるでしょう。
GMOコインはステーキングができるので、預けておくだけで報酬を受け取ることも可能です。

GMOコインの基本情報

取扱仮想通貨(暗号資産) 20種類
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • オーエムジー(OMG)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • テゾス(XTZ)
  • ポルカドット(DOT)
  • コスモス(ATOM)
  • シンボル(XYM)
  • モナコイン(MONA)
  • カルダノ(ADA)
  • メイカー(MKR)
  • ダイ(DAI)
  • リンク(LINK)
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 Maker:-0.01% Taker:0.05%
入金手数料 無料
出金手数料 無料
出典:https://coin.z.com/jp/corp/guide/fees/

よくある質問

仮想通貨(暗号資産)を現金化するのにおすすめの取引所を教えて下さい

DMM Bitcoinは取引所手数料が無料※であり出金手数料も無料なので、おすすめです。GMOコインやBITOPOINTも出金手数料が0円なので損せず現金化できます。※BitMatch取引手数料を除く

ビットコインを換金する方法は何がありますか?
仮想通貨(暗号資産)の販売所、仮想通貨(暗号資産)の取引所、ビットコインATMなどで換金できます。換金とは異なりますが、ビットコインのまま商品やサービスを購入できる店舗もあります。
仮想通貨(暗号資産)の販売所とは何ですか?
販売所は仮想通貨(暗号資産)業者相手に売買するので、自分の好きなタイミングで取引が成立できます。ただしスプレッドが広くなり損をしやすいデメリットがあります。
仮想通貨(暗号資産)の取引所とは何ですか?
取引所は自分と同じ投資家を相手に売買するので、仲介手数料が安いメリットがあります。ただし売りたいときに売却相手が見つからないデメリットがあります。
仮想通貨(暗号資産)を現金化するのはいつがいいですか?
価格が高騰したタイミング、ポジティブなニュースが出た直後のタイミング、購入時に決めておいた価格や期間に達したタイミングの3つがおすすめです。
ビットコインを換金すると税金はかかりますか?
仮想通貨(暗号資産)の税金は利益が出たときにかかります。他の仮想通貨(暗号資産)に交換したときにも、利益がでていたら税金がかかるので注意してください。分類は雑所得です。
ビットコインを換金するときの注意点を教えてください
換金する時は取引手数料や出金手数料に気をつけましょう。また仮想通貨(暗号資産)の価格は取引所によっても異なります。高い取引所で売却すれば損をしません。

まとめ

今回は、ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号資産)を換金・現金化する方法と、換金時に損をしないための注意点について解説しました。実際の取引画面を用いて紹介したので、ぜひ参考にしてください。

せっかく利益がでているのに、売り方を間違えたり取引所の選択を誤って損をするようでは意味がありません。また、仮想通貨(暗号資産)取引では利益がでたら税金も発生するので、注意が必要です。

この記事で紹介した注意点に気をつけ、賢く現金化するようにしましょう。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事