
日本でも人気のある海外取引所のバイビットをご存じですか?バイビットはサポート体制が万全で、セキュリティも堅牢なことから日本のみならず世界中のユーザーから注目をされています。
そこで今回は、バイビットが人気の理由や入出金の方法、口座の開設方法などをくわしくご紹介していきます。
- バイビットの特徴
- バイビットのメリット・デメリット
- バイビットの入出金・口座開設方法
- バイビットが向いている人の特徴
実際にバイビットを使っている人のリアルな口コミもご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
海外で人気の 仮想通貨取引所! Bybit(バイビット) |
日本でBTCを 購入したい方におすすめ Coincheck (コインチェック) |
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目次
Bybit(バイビット)とは?特徴をチェック!
- 世界中のユーザーによる豊富な取引量
- 海外の取引所でありながら日本人に使いやすい工夫がされている
- 最短30秒で口座開設&取引スタート※公式サイトより
バイビット(Bybit)は、シンガポールの暗号資産取引所です。
設立者のBeb Zhou氏は、自身が8年間外国為替のブローカーを経営するうえで感じていた、取引所の「過負荷」や「カスタマーサポート不足」といった問題を改善する形で2018年に設立されました。
設立以来ユーザー数を増やし続け、2022年時点では日本を含めて130カ国に、合計1,000万人以上※のユーザーがいます。ユーザー数が多いため、取引量が豊富で安定しているのが特徴です。
海外の取引所に敷居の高さを感じる人が多い中、バイビットは日本人にも使いやすい仕様でユーザーを増やしています。
また、メールアドレスもしくは電話番号を登録するだけで口座開設が可能で、最短30秒で取引スタートできる手軽さがバイビットの魅力です。
取引手数料(レバレッジ) | メイカー:-0.025% テイカー:-0.075% |
取引手数料(現物) | メイカー:-0.1% テイカー:-0.1% |
入出金手数料 | 出金のみ手数料あり |
取り扱い仮想通貨 | 149種類 |
Bybit(バイビット)のプロダクト |
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出典:Bybit(バイビット)
※公式サイトより
特徴①最大100倍のレバレッジ
バイビットの特徴は、最大100倍のレバレッジを設定ができることです。レバレッジとは「てこの原理」を意味する英語で、レバレッジが大きければ大きいほど、少額で大きな利益を狙えます。
レバレッジが高く設定した取引が成功すれば得られる利益は大きくなります。一方で取引失敗によるリスクも大きくなるため注意が必要です。通常の取引所であれば、リスクに注意しながら少しずつレバレッジを上げるのが基本です。
倍率は変更できるため、低いレバレッジから徐々に高めて慣れていくと良いでしょう。
特徴②徹底した顧客資産管理と日本語によるサポート
海外の取引所を利用する際に気になるのが、安全性です。不正アクセスによる顧客資産の流出を防ぐために、各暗号資産取引所はセキュリティ対策をおこなっています。
マルチシグにはセキュリティレベルが高いというメリットが、コールドウォレットには不正アクセス防止のメリットがあります。
バイビットは海外の取引所ですが、年中無休で日本語によるカスタマーサポートが受けられます。公式サイトやスマホのアプリも日本語対応しており、英語が苦手な人も利用しやすいでしょう。
特徴③高性能取引プラットフォーム
暗号資産取引所を選ぶポイントで重要視されるのが、サーバーの強さです。取引中のサーバーダウンは致命的で、含み損やロスカット、利確などさまざまな点で損失を負う可能性が高くなります。
海外の暗号資産取引所は国内取引所よりも取引量が多いため、強いサーバーで対応しています。
再起動不要のセキュリティ更新機能「ホットパッチ」により、サーバーのダウンタイムがなく、正常な動作保証がされているのも大きな特徴です。
Bybit(バイビット)がやばいと言われるのはなぜ?理由を解説
バイビットがやばいと言われているのは、日本市場からの撤退があるのではという憶測が流れているからです。憶測の原因は、金融庁から発表されている無登録で暗号資産交換業をおこなう業者の名称発表です。
日本で暗号資産取引をおこなう業者は金融庁への登録が必要です。バイビットは登録をおこなわず日本人を相手に取引所運営をしているため、警告を受けた形になっています。
過去に海外の暗号資産取引所である「バイナンス」が同様のケースで日本市場から一時撤退をしているため、バイビットにも日本撤退の噂が流れているようです。
しかし、2022年5月のバイビット公式ブログでは、日本円での暗号資産の購入、売却を可能にした旨を発表しています※2。日本市場への参入に意欲的なので、金融庁の警告になんらかの対策をとるかもしれません。
撤退の兆しを見逃さないよう、バイビット、金融庁、世界各国政府の動向に注視していきましょう。
※1 金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」
※2 バイビット公式ブログ
Bybit(バイビット)の使い方|入金・出金方法と手数料
バイビットに興味があるけれど使い方に不安がある、という人も多いかもしれません。ここではバイビットの使い方について開設していきます。
国内取引所からBybit(バイビット)へ暗号資産を送金
Bybit(バイビット)は海外の取引所になりますので、まずは取引するための暗号資産を国内取引所で購入・送金する必要があります。
特におすすめな国内取引所は「Coincheck」です。上場企業であるマネックスグループが主要株主なのでセキュリティ面でも安心できる上に、取引開始は最短翌営業日となっており、すぐに始めたい方にもおすすめです。

- Bybitは海外取引所なので、まずは国内取引所でBTCを購入・送金して利用しよう
- BTCの購入には口座開設から最短翌営業日に取引スタートできるCoincheckがおすすめ
- 約500円の少額から購入できるので初心者の方にもおすすめ
取扱通貨 | 21種類
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レバレッジ | 不可 |
取引所手数料 | 無料 |
入出金手数料 | ・銀行振込:無料(振込手数料の負担あり) ・コンビニ:770円(税込・3万円未満時) ・クイック入金:770円(税込・3万円未満時) |
出金手数料 | 407円(税込) |
Bybit(バイビット)その他の入金方法
バイビットは国内取引所からの送金の他に「クレジットカードで入金する」「P2Pを利用して入金する」の2つの方法で入金が可能です。
クレジットカードを用いた入金は国内取引所を経由しないため手間がかかりませんが、入金の反映には暗号資産による入金以上の時間がかかるかもしれません。
また、暗号資産のクレジットカードによる購入金額は手数料込みです。手数料は取引所によって異なり、明確に開示されていません。購入量やレートの影響を受けるといわれており、暗号資産による送金よりも手数料がかかります。
P2P取引の場合、選択する決済方法によっては手数料無料で暗号資産を日本円で購入できます。
P2P取引は2022年からバイビットに導入されたシステムです。P2P取引を利用すれば30種類以上の法定通貨と300以上の決済方法が選べます。※2
Bybit(バイビット)の出金方法・手数料
バイビットで出金申請するためには、事前に「出金ウォレット・アドレス」の登録と「Eメール認証」「二段階認証」の設定が必要です。
上記の登録が済んでいれば「現物アカウント」からすべての出金が可能です。ただし、KYC(本人確認)レベルに応じて出金制限があります。
以下に出金制限の一例を以下にまとめましたので、確認しておきましょう。
KYCレベル0 (本人確認なし) |
KYCレベル1 (出身国発行の書類・顔写真) |
KYCレベル2 (居住地証明) |
2BTC | 50BTC | 100BTC |
また、出金手数料は暗号資産の種類によって異なります。出金手数料は出金したい通貨の「出金」をクリックして、任意のチェーンタイプを選択することで確認可能です。
バイビットの出金はできるだけ回数を少なくしましょう。
Bybit(バイビット)の使い方|登録・設定方法
Bybitを利用するためには、アカウントを作成しなければなりません。
まずはアカウント作成の方法について知っておき、次に設定方法について理解しておきましょう。
Bybitの登録方法
アカウント作成のためには、Bybitの登録フォームをクリックし、必要な情報を入力します。
必要事項として記載しなければならない項目は以下の通りです。3つの情報を入力して登録が完了します。
- メールアドレス
- パスワード
- Bybitへの規約等への同意
必要とされている情報が少なくなっていることに加えて、簡単に入力できるため、問題なく手続きできます。
必要な情報を入力し、利用が禁止されている国に住んでいないことを証明できれば、すぐにアカウントが作成されます。
後は入力しているメールアドレスとパスワードを活用してログインすれば、Bybitを利用できます。
Bybitの設定方法
Bybitを利用する際に設定しておきたいのが2段階認証です。
認証を2段階に設定しておかなければ、メールアドレスとパスワードを勝手に利用されることで、簡単にログインされる可能性があります。
2段階認証をするためには、以下の設定をしなければなりません。
- アカウント&セキュリティをクリック
- Google認証を選択して次に進む
- Google認証アプリを利用してコードを入力する
- 2段階認証が完了して利用できるようになる
また、認証の方法としてGoogleを採用しているため、専用のアプリを事前にダウンロードするなどの対応が必要になっている点に気をつけてください。
対応しているアプリをダウンロードしていない場合、認証行動が取れなくなってしまうため、現在使っている端末をもう一度確認しましょう。
Bybit(バイビット)の評判・口コミの傾向
- 日本人向けのサポートが丁寧でわかりやすい
- サーバーが強くて市場の大暴落でも対応できた
- メールアドレスの認証だけで簡単に口座開設できら
- チャート分析には不向き
- ハイレバレッジで資金がなくなった
バイビットは日本人向けのサポートがしっかりしていて、英語力に自信がない人でも使いやすいという口コミが多くみられました。実際公式HPを確認しても、翻訳に無理がないことがわかります。
また、市場が荒れてほかの取引所が相次いでサーバーダウンする中、バイビットのサーバーは耐え抜いたという口コミがみられました。
イマイチな口コミの中には、ほかの取引所から乗り換えたときにバイビットのチャートが使いづらいと感じた、ハイレバレッジで勝負をかけて資金が0になった、というものがありました。
チャートに関しては取引所によって仕様が異なるため、慣れれば問題なく利用できるでしょう。ハイレバレッジはバイビットのメリットでもある一方、ユーザー個人で徹底したリスク管理が必要となります。
※公式サイトより
Bybit(バイビット)のメリット
ていねいな日本語対応
バイビットは海外の取引所ですが、日本人向けサポートに力を入れています。公式サイトの日本語訳はもちろん、日本語でのライブチャット、メール対応も可能です。
また、日本語の公式ブログやTwitterなどを使って日本への情報発信が多いのもバイビットのメリットです。
万全のセキュリティ対策
バイビットはセキュリティ対策に力を注いでおり、顧客の資金はマルチシグコールドウォレットで管理しています。
マルチシグコールドウォレットで管理された資金は、出金のために3人の承認者のうち2人以上の承認が必要です。
バイビットの出金には時間が必要ですが、不正な出金が防げるというメリットにもなっています。
使いやすいスマホアプリ
バイビットのスマホアプリの利便性もメリットとして挙げられます。暗号資産取引の初心者の場合、画面の見やすさは取引所選びの重要なポイントです
また、外出先からの取引が多いケースでは、スマホアプリの使いやすさが取引結果にも影響を与えます。
VIPプログラムがある
バイビットでは資産額によってVIP待遇が受けられます。VIPランクは0から3にわかれており、VIPへのサービスのなかには手数料割引最大80%というものもあります。
バイビットのVIPになれば限定イベントやキャンペーンにも参加可能です。また、取引高に応じた賞金獲得も狙えます。
Bybit(バイビット)のデメリット
テイカー手数料が高い
バイビットのメイカー手数料は-0.025%と割安ですが、テイカー手数料は0.075%と高めの設定です。テイカー手数料が高いと、短期売買をメインにおこなうユーザーにはデメリットが生じてしまうでしょう。
送金可能時間が決められている
バイビットでは、1時・9時・17時の1日3回しか出金処理されるタイミングがないため、出金申請のタイミングが難しいとされています。
バイビットはマルチシグコールドウォレットを採用しており、認証に時間がかかるため、出金のタイミングに制限がかかるのだと言われています。
Bybit(バイビット)で口座を開設する流れ
- メールアドレスもしくは電話番号の登録
- 認証
- 口座開設
まずはバイビットの公式サイトからメールアドレスもしくは電話番号とパスワードを登録します。登録すると、メールアドレスまたはSMSに認証コードが届きます。届いた認証コードを入力すれば口座開設完了です。
二段階認証は、マイページの「アカウント&セキュリティ」から「Google認証」を選んでおこないます。
Bybit(バイビット)の利用が向いている人の特徴
バイビットに向いている人にはいくつかの特徴があります。自分にいくつあてはまるか確認してみてください。
- レバレッジの効いた取り引きがしたい人
- セキュリティの安全を重視したい人
- 暗号資産初心者でサポートして欲しい人
バイビットはレバレッジが最大100倍です。少額の資金で大きな勝負に出たい人はバイビットがおすすめです。取引に失敗しても、バイビットは追証なしでロスカットされるため、借金を抱えることはありません。
また、暗号資産取引のサポートをして欲しい初心者にもおすすめです。バイビットは日本語対応のライブチャット、メールでいつでもわからないことを問合せできます。
Bybit(バイビット)への送金におすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所5選
ここからは、バイビットに送金できるおすすめの国内仮想通貨取引所を5つご紹介します。
Coincheck
- 取引仮想通貨数は21種類と豊富
- 取り扱い通貨数国内最大級
- 取引所のBTC取引手数料無料
- 最短1日で取引可能!面倒な手続き一切なし
Coincheckは、取引通貨数が21種類と豊富なことが特徴の仮想通貨取引所です。ENJやOMGなど国内では取扱の少ない有望銘柄にも投資できます。
また、 販売所手数料・取引所手数料は無料であり、スマホから簡単に購入することができます。
さらにCoincheckでは国内暗号資産取引アプリダウンロード数はNo.1の実績を誇り、415万ダウンロードを突破しています。
取扱仮想通貨(暗号資産) | 21種類 |
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レバレッジ | 不可 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 銀行振込なら無料(振込手数料の負担あり) |
出金手数料 | 407円(税込) |
参照:公式サイト
BITPOINT
- 取引仮想通貨数は12種類
- 500円以下の少額取引も可能!
- スマホから簡単に売買ができる使いやすいツール
- 各種取引手数料が無料
BITPointは、FX初心者から上級者まで幅広い層から利用されていることが特徴の仮想通貨取引所です。
また、スマホアプリではレートや現在の価格を見て、簡単に売買することができる使いやすいツールとなっています。
さらに取引手数料、即時入金手数料、入出金手数料などの各種取引手数が無料なので、利幅の少ない取引でも気にせず取引することができるでしょう。
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類 |
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
参照:公式サイト
DMMビットコイン
- レバレッジ取引の取扱い暗号資産種類国内No.1
- 365日サポート体制で安心
- 各種取引手数料が無料
- スマホでスピード本人確認なら最短1時間で取引が可能
また、口座開設手数料、口座維持手数料、日本円振込入金手数料などの各種手数料が無料なため、手数料を気にせずに取引することができるでしょう。
DMMビットコインでは、資産の95%以上をコールドウォレットで運用しており、セキュリティ面でも安心して取引が行える体制が作られています。
取扱仮想通貨(暗号資産) | 22種類 |
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料※BitMatch注文は取引単位あたり2円(BTC/JPY) |
取引所手数料 | – |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
参照:公式サイト
GMOコイン
- オリコン顧客満足度2年連続No.1を獲得
- 取引仮想通貨数は23種類
- レバレッジ取引が可能
- 最短10分で口座開設
GMOコインは、オリコン顧客満足度2年連続No.1を獲得した実績のある仮想通貨取引所です。
また、口座開設と同時にレバレッジ取引をすることが可能であり、多くの取引銘柄で戦略的な投資を行うことができます。
レバレッジ取引は24時間365日、土日も取引可能なため、自由に取引を進めることができるでしょう。
取扱仮想通貨(暗号資産) | 23種類 |
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05%(BTC,ETH,XRP)
Maker:-0.03% Taker:0.09%(その他) |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
参照:公式サイト
bitFlyer
- ビットコイン取引量6年連続国内No.1※
- 各種手数料が無料(別途スプレッドあり)
- 19 種類の仮想通貨を 1 円から売買可能
- 最短10分で口座開設ができる
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
bitFlyerは、ビットコイン取引量6年連続国内No.1※を獲得した実績のある仮想通貨取引所です。
また、セキュリティ面でも万全の対策が施されており、業界最長となる7年以上もの間ハッキングを0件で防いでいます。
口座開設は最短10分となっているため、すぐに取引を始めたい方にもおすすめです。
取扱仮想通貨(暗号資産) | 21種類 ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・シンボル(XYM)・チェーンリンク(LINK)・ポルカドット(DOT)・テゾス(XTZ)・ステラルーメン(XLM)・ネム(XEM)・ベーシックアテンショントークン(BAT)・イーサリアムクラシック(ETC)・ライトコイン(LTC)・ビットコインキャッシュ(BCH)・モナコイン(MONA)・リスク(LSK)・ポリゴン(MATIC)・メイカー(MKR)・ジパングコイン(ZPG)・フレア(FLR)・シバイヌ(SHIB)・パレットトークン(PLT) |
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料(別途スプレッドあり) |
取引所手数料 | 0.01〜0.15% |
入金手数料 | 銀行振込 : 無料※銀行手数料の負担あり クイック入金 (住信SBIネット銀行から入金): 無料 クイック入金 (住信SBIネット銀行以外から入金): 330円(税込) |
出金手数料 | 220円~770円(税込) |
参照:公式サイト
よくある質問
まとめ
バイビットについてご紹介しました。バイビットは日本人向けサポートが手厚い、レバレッジが高い、サーバーが強いという特徴があります。
現状、暗号資産市場は不透明でいつ大きな動きがあるかわかりません。
大切な売買のポイントでサーバーダウンなどのシステム障害に見舞われないように、強いサーバーで知られるバイビットで安定した取引をしましょう。