キャッシュレスおすすめアイキャッチ

日本は海外より遅れているとはいえキャッシュレス化が急速に進んでおり、政府が推進していることも相まって今では現金を使わない時代と言っても過言ではありません。

キャッシュレス決済比率は2019年時点で26.8%(※)となっており、今後はさらに利用者数・対応店舗数は増加することが予想できます。

そこで今回は、おすすめキャッシュレス決済を以下のジャンルにわけて3つずつご紹介します。

この記事でわかること
  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • アプリ

キャッシュレスの選び方やメリットなども解説しますので、チェックしておきましょう。

※出典:https://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200626014/20200626014-3.pdf

【クレジットカード】おすすめキャッシュレス決済3選

JCB CARD W

JCB CARD W

WEB入会限定かつ18歳以上39歳以下の人を対象にしている一枚です。年会費は無条件で無料となるため、所持するうえで一切コストがかかりません。

 基本還元率は1.0%となっており、JCB ORIGINAL SERIESパートナーで支払いに使うと還元率がアップするため効率良く貯められます。

最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯されているため、海外に旅行や出張などで行く機会が多い人には特におすすめです。

女性特有の疾病に備えられる保険を用意したJCB CARD W plus Lもあわせてチェックしておきましょう。
申し込み条件 18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
年会費 無料
ポイント Oki Dokiポイント
基本ポイント還元率 1.0%
国際ブランド JCB
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 海外ショッピングガード保険
締め日・引き落とし日 15日締め翌月10日払い
キャッシング利用 可能

出典:https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/os_card_w.html

三井住友カード(NL)

三井住友カード-NL

キャッシュレスをもっと安全に利用できるよう、カード番号や有効期限といった決済利用に必要な情報が券面に記載されていないナンバーレス仕様の一枚です。

 最短5分で発行されるため、カードの到着を待たずに決済利用が可能なスピーディーな対応は大変魅力的と言えます。

セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートという大手コンビニ3社と、マクドナルドでの決済利用については還元率が最大5%にアップするため要チェックです。

Visaのタッチ決済やMastercardのコンタクトレス決済にも対応しています。
申込条件 満18歳以上(高校生は除く)
年会費 永年無料
ポイント Vポイント
基本ポイント還元率 0.5%
国際ブランド Visa・Mastercard
付帯保険 海外旅行傷害保険
締め日・引き落とし日
  • 15日締め翌月26日払い
  • 末日締め翌月26日払い
キャッシング利用 可能

出典:https://www.smbc-card.com/nyukai/numberless/index.html?id=nl

エポスカード

エポスカード

約10,000店舗で優待サービスが受けられる一枚です。Visaのタッチ決済が利用できるため、サインや暗証番号が必要なくレジでの支払いがスムーズに完了します。

 ネットから申し込みをしてマルイ店頭で受け取ることで、最短即日発行が可能です。急ぎの場合でも対応できる点は大きなメリットと言えます。

最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯となるため、事前に決済に使用する、あるいは手続きが必要などの手間がかかりません。

WEBからの新規入会で、2,000円相当のエポスポイントがプレゼントされます。
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)
年会費 無料
ポイント エポスポイント
基本ポイント還元率 0.5%
国際ブランド Visa
付帯保険 海外旅行傷害保険
締め日・引き落とし日
  • 27日締め翌月27日支払い
  • 4日締め翌月4日支払い
キャッシング利用 可能

出典:https://www.eposcard.co.jp/index.html

【電子マネー】おすすめキャッシュレス決済3選

QUICPay

QUICPay

スマートフォンやカードをかざすだけで決済が完了する、簡単・便利な電子マネーです。事前にQUICPay対応カードをスマートフォンに設定するだけで、すぐに始められます。

 サインや暗証番号の入力が必要ないため、レジでの支払いでもたつくことなくスムーズかつスマートに対応可能です。

コンビニやレストランなど多くの店舗や施設などで利用でき、2020年12月末時点で全国133万カ所以上の場所で決済に使えます。対応カードも175社以上です。

カード番号や暗証番号を盗み取られる心配はなく、安心して使い続けられます。
対応カード数 175社以上※2020年12月末時点
加盟店数 133万カ所※2020年12月末時点

出典:https://www.quicpay.jp/

iD

iD

設定したスマートフォンやカードをかざすだけで、サクッと支払いができる電子マネーです。毎日の買い物において「非接触」で決済が完了するため安心して使えます。

 コンビニやスーパー、さらにはタクシー等全国約100万以上の場所で使えるため、いつでもどこでも手軽に決済可能です。

iDに対応するクレジットカード会社別にキャンペーンを開催しているため、うまく活用することでお得にポイントを貯めたり支払いに使える決済残高がもらえたりします。

サクッと支払いができるため、コンビニなどちょっとした買い物に大変便利です。
対応カード数 70社以上※2021年7月14日時点
加盟店数 100万以上※2021年7月14日時点

出典:https://id-credit.com/index.html

Suica

Suica

鉄道・バス・買い物など、さまざまな場所で支払いに使える電子マネーです。特に、公共交通機関を利用する人にとっては便利で、電車の場合は改札機で自動精算されます。

 公共交通機関だけでなく、今では飲食店やコンビニ、スーパーなどさまざまな場所で決済に利用可能です。

クレジットカードにSuica機能が付帯されているものもあり、クレジットによるチャージができます。設定次第ではオートチャージも可能なため残額不足の心配がありません。

Suicaと携帯情報端末が一つになったモバイルSuicaもチェックしておきましょう。
対応カード数 記載なし
加盟店数 約90万カ所※2020年3月時点

出典:https://www.jreast.co.jp/suica/
※https://www.jreast.co.jp/youran/pdf/2018-2019/jre_youran_group_p68-73.pdf

【アプリ】おすすめキャッシュレス決済3選

PayPay

PayPay

コンビニや飲食店など、全国328万カ所以上で利用できる決済アプリです。レジにてバーコードを提示する、あるいは設置されたQRコードを読み取ることで決済できます。

 利用登録は簡単で、銀行口座やクレジットカード、ATMからの現金チャージなどから選択可能です。

公共料金の支払いやデリバリーの注文、ネットショッピングなどでの使用も可能で、残高を友人や家族に送ってシェアできるという魅力的な機能も付帯されています。

お得に買い物が楽しめる還元企画も実施しているため、マメにチェックしておきましょう。
利用料 無料
加盟店数 328万カ所以上※2021年7月14日時点

出典:https://paypay.ne.jp/

LINE Pay

LINEpay

街のお店やオンラインショップで、スムーズに支払いができる決済アプリです。加盟店数は全国で309万カ所もあり、メインメニューから周辺の使えるお店を検索できます。

 オンラインショッピングで決済に使う場合は、LINE profile+に情報登録することで支払い方法からLINE Payを選択可能です。

請求書支払いにも対応しており、請求書のバーコードをスキャンするだけで納付金額が自動で入力されます。お得なクーポンも発行されているため、チェックしておきましょう。

iPhone・Androidともに無料でアプリをダウンロードできます。
利用料 無料
加盟店数 309万カ所※2021年7月14日時点

出典:https://pay.line.me/portal/jp/main
※https://linepay.line.me/event/linepay-shop.html

d払い

d払い

大手携帯キャリアのドコモが提供する決済アプリで、2020年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査「キャッシュレス決済業種」(※)にて、顧客満足度ナンバーワンに輝いています。

(※出典:https://www.service-js.jp/modules/contents/?ACTION=content&content_id=1585)

 支払額に応じてdポイントが貯まり、貯めた分は支払いに活用できるため節約にも効果的です。

安心・安全に利用できるよう、不正アクセス防止の二段階認証や不正利用被害の補償制度が用意されています。

街のお店やネットショップ、公共料金など支払いに使える場所は幅広いです。
利用料 無料
加盟店数 記載なし

出典:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/

キャッシュレスのおすすめの選び方

キャッシュレスの選び方

目的や用途

キャッシュレス決済には、クレジットカードや電子マネー、アプリなどさまざまな種類があります。それらから選択する際は、まず目的や用途を考えましょう。

使用する場所が、コンビニやスーパーなど頻繁に訪れる場所であれば電子マネーやアプリ決済がスムーズに支払えるためおすすめです。

 電子マネーはわざわざ現金を出すことなく、かつクレジットカードのように暗証番号やサインをする必要もありません。

高額な買い物が多い、付帯保険や特典を重視するといった場合はクレジットカードを選択しましょう。今では決済手段だけでなく、さまざまな優待も付帯されています。

旅行に行くことが多い人は、旅行傷害保険を付帯したクレジットカードを選ぶことで万が一の事態に備えられます。

還元率

キャッシュレスの選び方

キャッシュレス決済のメリットは、支払いに使うとポイント還元が受けられることです。クレジットカード選びで還元率を重視することはお得に買い物をするうえで重要です。

 基本的には0.5%~1.0%といった還元率のものが少なくありませんが、使用する店舗によって還元率アップとなる場合があります。

日頃から訪れるお店や使用するショッピングサイトなどで、還元率アップとなるカード等を選ぶことで効率良く貯められるため意識して選びましょう。

使える店舗数

各サービスで使用できる店舗数は異なるため、いかに多くの場所で活用できるかを比較して選びましょう。

キャッシュレス化が急速に進んでいるためさまざまな場所で対応していますが、なかにはクレジットカードや電子マネーは使えてもアプリは不可といった場合もあります。

クレジットカードでも、Visaは使えてもJCBは不可など、国際ブランドにより対応可否が異なることもあるため注意が必要です。

キャッシュレス決済のメリット

キャッシュレス決済のメリット

支払いがスムーズ

現金を出す必要がなく、支払いがスムーズにできる点は大きなメリットです。特に電子マネーやアプリは暗証番号やサインも必要ありません。

 クレジットカードのタッチ決済も、サイン等は必要なく読み取り機にかざすだけなので支払いに便利です。

朝の急いでいる時間帯などは、小銭を出して支払うことがストレスとなるでしょう。キャッシュレスにすることでストレスから解放されます。

ポイントが貯まる・使える

キャッシュレス決済のメリット

現金ではただ支払うだけですが、キャッシュレス決済を活用すると支払い額に応じてポイント還元が受けられます。

貯めたポイントは現金感覚で支払いに使ったり、商品やギフト券に交換したりとさまざまな使い方が可能です。

支払いに使い貯めたポイントを使うというサイクルがうまくできれば、節約効果が得られます。

お金の管理が簡単

キャッシュレス決済にすることで、「いつ・何に・いくら使ったか」が記録されるため、お金の管理が非常に楽です。家計簿を付けている人にとっては非常に有難いでしょう。

 今では家計簿を付けられるアプリが登場しており、使用するキャッシュレス決済と連携させることで、さらにお金の管理が楽になります。

何に使っているかを明確にすることで無駄の排除に繋がるため、節約にも効果的です。

よくある質問

おすすめのクレジットカードは?
JCB CARD Wや三井住友カード(NL)、エポスカードなどが挙げられます。いずれも年会費無料で所持できるため、無駄なランニングコストはかかりません。優待や特典も用意されているため、ライフスタイルと照らし合わせて活用しやすいものを選びましょう。
おすすめの電子マネーは?
QUICPayやiD、Suicaなどがあります。どの電子マネーも多くの店舗や施設などで使用でき、クレジットカードのように暗証番号やサインが必要ないためスムーズな決済が可能です。
おすすめのアプリ決済は?
キャッシュレス社会の象徴とも言えるアプリ決済では、PayPayやLINE Pay、d払いなどがおすすめです。スマートフォンで簡単に支払いができ、わざわざサインや暗証番号を入力する必要もありません。これからの時代ますます活用しやすくなるサービスと予想できるためチェックしておきましょう。
キャッシュレス決済をするメリットは?
現金を使わずスムーズに決済ができることや、支払い額に応じてポイント還元を受けられることなどが挙げられます。
キャッシュレス決済の選び方は?
普段から足を運ぶお店や利用するサービス等で使用できるもの、還元率の高いものなどを選びましょう。目的や用途に合っていなければ存分に活用できないため、生活スタイルと照らし合わせることが重要です。
キャッシュレス決済はどこでも使える?
全国各地の多くの店舗で使えますが、なかには現金払いのみというところもあります。特に個人経営の飲食店ではキャッシュレスに対応していないことも少なくないため、事前に使用できるかをチェックしておきましょう。
ネットでもキャッシュレス決済は可能?
実店舗だけでなく、今では多くのネットショッピングサイトがキャッシュレスに対応しています。さまざまなサービスを幅広く使えますが、なかにはクレジットカードのみといった場合もあるため事前に確認しておく必要があります。

まとめ

この記事では、おすすめキャッシュレス決済の比較をするためクレジットカード・電子マネー・アプリの特徴や、使用するメリット・選び方などを解説しました。

用途や還元率などを比較し、自分のライフスタイルに合ったキャッシュレス決済を選択しましょう。

スマートかつスムーズな支払い、ポイントを貯めて使えるなど現金にはないメリットが多くあるため、ぜひ時代に合わせてキャッシュレスへの移行をおすすめします。

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