仮想通貨(暗号資産)の積立は初心者におすすめ!メリット・デメリットも解説

つみたてNISA(ニーサ)など積立投資が推奨されている現在では、仮想通貨を積み立てる人が増えています。しかし、仮想通貨の積立と聞いても仕組みや銘柄の選び方など分からないこともあるでしょう。

仮想通貨でどのように積立をするのか、仕組みを知りたい人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、仮想通貨の積立投資について解説します。

この記事でわかること
  • 仮想通貨の積立投資の仕組み
  • 積み立てるときの銘柄の選び方
  • 仮想通貨の積立ができる取引所の選び方
  • 仮想通貨の積立のメリット・デメリット
  • 仮想通貨の積立ポイント

これから、仮想通貨の積立を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

仮想通貨(暗号資産)の積立の仕組みとは?

暗号資産

仮想通貨の積立の仕組みとは、自身で決めた仮想通貨を毎日・毎月決まったタイミングで自動的に購入していくサービスです。

 積立設定をしていなければ、購入したタイミングで自身で購入手続きをする必要がありますが、積立設定をしておくことで手間が省けます。

積立するためには、事前に銘柄やタイミング、積み立てていく金額を選んで設定する必要があります。積み立てるタイミングで取引所や口座に残高がないと買い付けできまないため、取り引きできる無理のない範囲で設定しましょう。

買い付けタイミングの設定は取引所によって異なるので、チェックしてみてくださいね。

仮想通貨(暗号資産)の積立におすすめの取引所3選

Coincheck

おすすめポイント
  • 月々1万円から積立できる
  • 購入単価を引き下げ、長期で安定した投資が可能
  • 入金から購入まで全て自動で取引できる
  • 2つのプランから自分に合ったものを選べる
コインチェックは、取引アプリのダウンロード数No.1※、取り扱い通貨数国内最大級を記録している国内最大手の仮想通貨取引所です。
 コインチェックの積立は、毎月決まった一定の額を自動で積み立てを行うことで、長期的に安定した投資が実現できます。
毎日購入するタイミングを考える必要がなく、初心者でも始めやすい取引方法と言えます。また、コインチェックでは以下の2つのプランから選ぶことが出来ます。
※2020年1月 – 12月(データ協力:App Annie)
※2020年12月金融庁暗号資産交換業者登録対象、自社調べ
プラン内容
  • 月イチつみたてプラン:月に一度だけ買い付けを行う
  • 毎日つみたてプラン:毎日買い付けを行う
月イチつみたてプランは、毎日行う積み立てに比べ、損益の幅が増える可能性があります。毎日つみたてプランは安定した収益を狙いやすいです。
対象者 コインチェックに口座をお持ちの個人、法人の方
取扱通貨 BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, OMG, SAND (取扱通貨は、順次追加予定)
積立金額 月々1万円~100万円の範囲で、1,000円単位
手数料 無料 (口座振替手数料、積立サービス手数料)
入金方法 指定の銀行口座から毎月引き落とし
法人の方は、楽天銀行、住信SBIネット銀行、GMOあおぞらネット銀行、PayPay銀行から選択可能

bitFlyer

おすすめポイント
  • 1円単位で積立金額の設定が可能
  • 自動購入でらくらく取引できる
  • 時間分散によるリスク軽減
  • 設定完了後、最短翌日から取引可能
ビットフライヤーは6年連続「ビットコイン取引量No.1」の実績を持つ仮想通貨取引所です。多数の大手企業やメガバンクとの提携があり、信頼性も高いのが特徴です。
 積立頻度は、毎日1回、毎週1回、毎月2回、毎月1回から選択可能で、金額設定は毎日1円単位で最大100万円まで設定可能です。
また設定を完了すると最短翌日から積立を始めることができるので、なるべく早く積立を開始したい方にもおすすめです。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
対象者 ビットフライヤーのアカウントを持っている個人、法人の方
取扱通貨 BTC, XRP, ETH, XYM, LINK, DOT, XTZ, XLM, XEM, BAT, ETC, LTC, BCH, MONA, LSK
積立金額 毎日1円単位、最大100万円
手数料 無料
入金方法 銀行振込、インターネットバンキングで入金、コンビニから入金

GMO コイン

おすすめポイント
  • ワンコインでつみたて投資が可能

  • リスクを抑える分散投資

  • 資産計画に役立つかんたん計算シミュレーション

  • 東証一部上場企業のGMOグループの信頼性

GMOコインは、東証一部上場企業であるGMOグループが運営する取引所です。ワンコイン(500円)から購入することが可能で、口座に残高があると自動で積立が行われます。

 また、気になる銘柄があった場合、少額から初めて少しずつ買い増やすなど、銘柄や種類を自由にカスタマイズすることができます。

公式サイト上では暗号資産の積立の簡単なシミュレーションが行えるので、参考値を知り、計画的な取引が行えるでしょう。

オリコン顧客満足度の「暗号資産取引所現物取引2021」ではNo.1を獲得した実績もあり、利用者からの支持も厚い取引所となっています。

おすすめの暗号資産取引所 現物取引(仮想通貨)ランキング・比較 -オリコン顧客満足度

対象者
取扱通貨 BTC, ETH, BCH, LTC, XRP, XEM, XLM, BAT, OMG, XTZ, QTUM, ENJ,DOT,ATOM,ADA,MKR,DAI,LINK
積立金額 毎日1円単位、最大100万円
手数料 無料
入金方法 銀行振込、インターネットバンキングで入金、コンビニから入金

公式サイト

仮想通貨(暗号資産)の積立ができる取引所の選び方

仮想通貨

まずは、積み立てていく取引所を選ぶことから始めます。しかし、積立設定できる仮想通貨の取引所は多数あるため、選ぶときに悩むこともあるでしょう。

では一体、どのような点をチェックして仮想通貨を積み立てる取引所を選べば良いのでしょうか。

仮想通貨の取引所の選び方
  • 手数料で選ぶ
  • 取り扱い銘柄の多さで選ぶ
  • セキュリティの高さで選ぶ

それぞれ詳しく解説します。

手数料で選ぶ

仮想通貨の取り引きには、手数料がかかりますが、手数料は各取引所によって異なります。また、取引手数料だけでなく買い付けるための入金に手数料がかかることも珍しくありません。

1回の取り引きあたりの手数料は少額になっていることがほとんどですが、積み立てでは長期的に何度も買い付けるタイミングが訪れます。

 1回あたりの手数料は少額でも、回数を重ねるごとに手数料がかさみコストがかかるため、利益が出ても手数料でマイナスとなってしまうこともあるでしょう。

よって、なるべく手数料の安い取引所を選ぶのがおすすめです。

取り扱い銘柄の多さで選ぶ

仮想通貨

積立設定時に欲しい銘柄がある場合、目的の銘柄の有無で取引所を決めてしまいがちですが、長い目で見ると取り扱い銘柄が多い取引所が良いでしょう。

積み立てているうちに相場が変わり、銘柄を変えたくなるかもしれませんね。

取り扱い銘柄が多いと、相場の変化にも柔軟に対応することができます。

 将来の保有コインの行方は誰にもわからないため、取り扱い銘柄が少ないと保有コインの価格が下落した際に、飲まれてしまうかもしれません。

仮想通貨の積み立ては長期投資になるため、なるべく長期で保有できる安定した銘柄を最初に選んでおくことも重要です。

セキュリティの高さで選ぶ

仮想通貨の取引所を選ぶとき、セキュリティの重要さを目にすることが多いでしょう。仮想通貨の取引所は、それぞれ独自のセキュリティを導入しているところも多く、内容は各取引所によって異なります。

 セキュリティが甘いとハッキングされ、個人情報の流出や保有している仮想通貨が引き出されてしまう恐れがあります。

なお、過去には国内でもハッキング事件が起こっており、2011年にはビットコインの価格が不正操作される事態となりニュースでも大々的に報じられています。

そのほかにも、2014年にはハッキングにより取引所がストップしてしまうなど、ハッキングによる被害は莫大なものとなっているのです。

自身の資産を守るためにもセキュリティが強化されている取引所を選んでくださいね。

仮想通貨(暗号資産)の積立のメリット

仮想通貨

仮想通貨は積み立てる以外にも都度自身で買っていくこともできます。では一体、なぜ積立投資が人気を集めているのでしょうか。仮想通貨の積み立てがおすすめの主な理由は、4つあります。

仮想通貨を積み立てるメリット
  • 少額から始められる
  • 決まった時間や日時に自動で積立ができる
  • リスクの分散ができる
  • 設定しておけばあとは自動的に行ってくれる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

少額から始められる

仮想通貨の積み立ては少額から始められるため、初めて資産運用する人も初めて仮想通貨を購入する人も、スタートさせやすいのがメリットです。

積立設定できる金額は取引所によって異なりますが、1円から始められる取引所もあります。

 最初は数千円、数万円の少額から始めてみて、自分に合っていれば投資額を増やしていくことも可能です。

そのため、最初のハードルが下げやすいのが魅力でしょう。積立投資は長期間続けることで利益が出しやすいのが特徴です。長期間積み立てても問題ない金額から始めてみてください。

買い付け額が少額だと始めやすいですが、値上がり益も少額になります。

決まった時間や日時に自動で積立ができる

カレンダー

積立設定をしていない場合、買い付けのたびに自身で購入手続きをしなければいけません。購入自体は難しい作業ではないため簡単にできるだろうと思いがちですが、毎月買い付けるとなると難しいでしょう。

 毎日・毎月決まったタイミングで自動的に買い付けを行ってもらえるよう設定しておくだけで、手間が省ける点がメリットです。

また、自身で買い付けを行う場合、その時々の銘柄の価格が気になってしまい、感情的に買い付けを行ってしまったり、あえて買い付けをしないでおいたりすることが考えられます。機械的に積み立てていく精神力と手間がある人以外は、積立設定をしておくことをおすすめします。

人間なので、感情的なトレードになってしまうのはよくあることです。

リスクの分散ができる

投資においてリスクは避けて通れないため、自身で許容できる範囲内でリスクを負う必要があります。しかし、投資におけるリスクは減らすことが可能です。

 投資リスクを軽減させるポイントは、「時間の分散」「資産の分散」「長期投資」と言われています。

資産の分散は、名前の通り資産を分散させることでひとつの銘柄が下落してもその他の銘柄でカバーすることです。時間の分散は、一定額を決まったタイミングで購入することで平均買い付け額を抑えることができるものです。

積立投資は、この時間の分散に該当します。また長期投資をすることで、短期的には下落することのある相場でも長い目で見て値上がりに期待できるというものです。

積立投資は「時間の分散」と「長期投資」のどちらにも該当しますね。

また、積み立てる銘柄を複数選んでおくと、資産の分散も取り入れることができます。リスクの分散ができるのが仮想通貨を積み立てるメリットといえるでしょう。

設定しておけばあとは自動的に行ってくれる

ビットコインとチャート画面

仮想通貨を購入する場合、自身でタイミングや購入金額、銘柄を購入する都度決めなければいけません。あらかじめ積立設定をしておくことで、その手間が省けます。

最初に決めておけば、その条件で自動的に購入してくれるのがうれしいですね。

購入したあとは、売却まで特に自身が行う作業がないため、最初の設定以外の手間がかかりません。設定後は放っておいて良いのが魅力といえるでしょう。

 しかし、年に一度程度は、積み立てている銘柄に間違いはないか、相場の状況から組み替えた方がいいのかなどは検討するのがおすすめです。

そのほかにも家計の状況によっては投資金額を増やせる場合も、減らした方がいい場合もあるため、見直しはしておきましょう。

仮想通貨(暗号資産)の積立のデメリット

メリットが多い仮想通貨の積立投資ですが、デメリットもあるため把握しておかなければいけません。

仮想通貨を積み立てるデメリット
  • 大きなリターンは望めない
  • 資産が減ってしまうリスクがある
  • 利益が一番乗っているタイミングでの利確が難しい

具体的にどのような点がデメリットになるのか確認していきましょう。

大きなリターンは望めない

仮想通貨を持つ指

積立投資は長期間運用することで利益が出やすいことがメリットです。反対に、短期間では利益が出にくく、長期的に見ても大きな利益を出すことは難しいのが特徴です。

そのため、短期間で利益を出したい人や大きなリターンを望む人には向いていない投資スタイルといえるでしょう。

 積立投資は長期的に見て安定した銘柄や緩やかに成長していく銘柄を選ぶ必要があるため、短期的な値上がりが期待できる銘柄は積立投資に向いていません。

大きなリターンを求めたい人は、仮想通貨の積み立てとは別に自身でも都度売買していくのがおすすめです。

資産が減ってしまうリスクがある

仮想通貨に限らず、為替や株式なども含めた投資は、価格が上下するのが当たり前です。そのため、購入した金額より評価額が下がってしまうことも珍しくありません。

 特に積み立てていると、相場の流れ次第で下落相場を経験する可能性も高いでしょう。

その場合、一時的に大幅なマイナスとなことがあります。

仮想通貨の積立をする際は、短期的に見た値下がりに一喜一憂せず、ある程度放置して様子を見ながら積み立てするのがおすすめです。

価格が下がっているときは安く大量に買うことができるので、積立投資ではチャンスにもなりますよ。

利益が一番乗っているタイミングでの利確が難しい

ビットコイン

仮想通貨の積み立ては、一時の価格を見て売買するわけではないため、底で購入し天井で売ることができません。そのため、利益が最も乗った状態での取り引きが難しいのが特徴です。

 決まったタイミングで自動で買い付けるため、値上がりして価格が高いときにも自動的に買うことになります。

ただし、その時々が最も利益が乗るタイミングであるかどうかは誰も判断できないため、細々と売買するより成績が良いことも少なくありません。

仮想通貨(暗号資産)の積立におすすめな銘柄の選び方

仮想通貨は銘柄が多いため、どのような通貨を選べばいいのか迷ってしまうでしょう。購入する前に、どのような点から銘柄を選べばいいのか確認しておくのがおすすめです。

積み立てる仮想通貨の銘柄の選び方
  • 時価総額で選ぶ
  • 流動性の有無で選ぶ
  • 信頼性で選ぶ
  • 将来性で選ぶ

それぞれ詳しく解説します。

時価総額で選ぶ

ビットコイン

時価総額とは発行株数に価格を掛け合わせて算出される数字です。株式の場合では、一般的に大企業になるほど時価総額は大きくなっていきます。

 時価総額が小さ点が悪いわけではないですが、成長途中のものであることが多いので、価格の変動が大きく安定した値動きになりにくいのが特徴です。

時価総額が小さい銘柄だと流通している量も少ないため、思ったように売買できないことがあるほか、値動きの乱気流に飲み込まれる可能性もあるでしょう。

安定した運用が求められる積立投資では、最低でも時価総額100億円以上の銘柄を選ぶのがおすすめです。

大企業に就職したら安定!という就活と似ている部分がありますね。

流動性の有無で選ぶ

銘柄の人気は、流通量にも影響してきます。人気がない銘柄は流通量が少なく、人気の銘柄は流通量が多くなるのが特徴です。

 流動性がないと買いたいタイミングで購入できなかったり、売りたいタイミングで売ることができません。

流通量が多いかどうかは、出来高を確認すればわかります。出来高は、売買が成立した数を表しています。売買が成り立っている数が多いほど、自身の買い付けの際も希望の取り引きができる可能性が高いと推測できるでしょう。

なお、出来高に波があるより、安定して出来高が発生している銘柄を選ぶのがおすすめです。

一次的に出来高が盛り上がっている銘柄は、短期売買の可能性がありますよ。

信頼性で選ぶ

ビットコイン

仮想通貨にはメジャーではない銘柄もたくさんあるため、中には詐欺などに利用されることも少なくありません。

 長期間保有することが前提であるため、なるべく安全な銘柄を選びましょう。

国内の取引所で取り扱っている銘柄のうち、信用できる銘柄のみ選定されたホワイトリストと呼ばれるリストの中から選ぶのがおすすめです。

仮想通貨に慣れていないうちは、安心安全を優先したいですね。

マイナーな銘柄だと突如上場廃止になる可能性もあるため、信頼性は重視したいポイントです。

将来性で選ぶ

数年~10年以上の単位で長期保有する前提の積立投資は、銘柄の将来性に期待できるものを選ぶのもひとつの手です。

 今後決済手段として普及しそうな銘柄や、大企業との取り引きが決まっている銘柄など、将来成長しそうなものを選定することもいいでしょう。

将来が期待できそうな銘柄は、今は時価総額が大きくなくても数年後に伸びている可能性もあります。資産の分散として、ポートフォリオに少し組み入れることもおすすめです。

すべての資産を将来性だけで選ぶとリスクが高くなるので注意してくださいね。

仮想通貨(暗号資産)の積立をする方法

仮想通貨でお金を増やすにはどのような取引が必要か

仮想通貨の積立をする方法としては、以下の手法があります。

仮想通貨の積立をする方法
  • 一度に欲しい仮想通貨を購入して保有する
  • コツコツと同じ仮想通貨を購入して積み立てる
  • 分散して積立を実施する

仮想通貨も投資ですので、リスクという部分をしっかり考えて行う必要があります。

リスクを回避する場合は分散していくのが一番いい方法となりますが、分散しておくことのリスクもあります。安定感を取るか利益を取るか考えて積立を検討するといいでしょう。

どちらを取るかによって投資の方法は大きく変わってきます。

ここからは、仮想通貨の積立をする方法を詳しく説明します。

一度に欲しい仮想通貨を購入して保有する

一度に欲しい仮想通貨を大量に購入し、積立をすべて完了した状態で保有する方法があります。1回で購入しておけば手間がかからないというメリットを得られます。

少しでも手間を掛けずに購入を完了させておきたいと思っているなら、1回で積立を完了させましょう。

 1回で購入する際には大量の資金が必要となる場合があります。資金に余裕がなければ別の方法を検討したほうがいいでしょう。

方法としては効率を重視するタイプとなります。デメリットとして積立をすぐに終えてしまうため、現在のレートで購入しなければならない問題が生じます。

また、価格が下落していくとリスクが高まってしまい、損失が増えてしまいます。

損失を回避するためには仮想通貨のチェックが必要です。

コツコツと同じ仮想通貨を購入して積み立てる

ブロックチェーン

次にコツコツと積み立てる方法があります。同じ仮想通貨を購入していくという視点は変わりませんが、分散して購入する方法を採用することでリスクを軽減していくというものです。

1回で購入していくのではなく、分散して購入していくことで損失の発生を防ぐ狙いがあります。

 分散して購入しておけば損失が1度に発生するのではなく、分散していることで僅かな損失に抑えられる可能性があります。

メリットとしては分散して購入していくことで予算を節約できる他、レートが安くなっているタイミングを狙って購入できる点があります。

一方で同じ仮想通貨に投資していることに変わりはありませんので、暴落するタイミングに遭遇すると厳しい状況に追い込まれやすくなります。

分散して積立を実施する

最後に紹介するのは分散して投資するという方法です。積み立てる仮想通貨を分散させることで、投資のリスクを軽減していくのです。

投資のリスクを軽減するために知名度の高い仮想通貨に分散して投資していくことにより、安定して投資ができる状況を作ります。

 メリットとして、1つの仮想通貨に投資しているわけではないため、分散している仮想通貨のどれかが上昇していけば利益を得られる可能性があります。

一方で分散している投資でも失敗すると大きな損失に繋がる場合があるため、投資のタイミングは重要になります。

より多くの仮想通貨に分散しておけば利益を出しやすくなります。

仮想通貨(暗号資産)の積立をする際のポイント

チャート

仮想通貨の積立投資は、投資初心者の人も始めやすいので、仮想通貨未経験者に選ばれやすい投資スタイルです。しかし、気を付けたいポイントを押さえていないと、積立投資が失敗する可能性があります。

火葬通貨の積み立てポイント
  • リスクの分散を意識する
  • 生活余剰金を投資する
  • 長期的に行う

3つのポイントを理解して、火葬通貨の積み立てを行いましょう。

リスクの分散を意識する

先述した通り、仮想通貨にはリスクがつきものです。そのため、成果として現れるのは数か月先なのか何年も先なのかは誰にもわかりません。

そのため、時間分散や資産分散をしてリスクに備えておく必要があります。

 積立投資をすることで時間分散は自動的に行えるため、設定時に資産の分散を意識し、あとは長期投資を行っていくことでリスクが分散できるでしょう。

また、都度積み立て内容は確認できるため、自身のリスク許容度が変わったタイミングなどで見返しましょう。

生活余剰金を投資する

お金

仮想通貨の積み立ては長期的に保有しておくことが目的であるため、一時的に価格が下落していることも少なくありません。そのため、生活費を運用に回してしまうと、お金が必要になったタイミングでマイナスとなる可能性があります。

長期保有でプラスになる可能性がある銘柄でもマイナスで崩さなければいけなくなるのはもったいないですね。

投資に回すお金は生活費からではなく、余剰金から行うのがベター。余裕がない場合は、まずは貯金を始めてみたり固定費を抑えて生活費を抑えたりしてみてください。

長期的に行う

積立投資は、時間を味方につけた投資ができるのが魅力です。失敗しないためには、積立を止めず長期的に行うのがいいでしょう。

 下落相場が訪れると、積み立てをやめたり今までの利益を引き出したりする人がいますが、長期的にみると買い場である場合もあります。

積み立てる銘柄を再考したり金額を調整したりすることはあっても、長期投資をやめないようにしましょう。

よくある質問

仮想通貨の積立を続けているとどれだけの利益が出てきますか?
レートの変動によって変わります。レートの変動がいい方向に動いてくれれば、仮想通貨を購入しているだけで多くの利益を出してくれるようになります。一方で仮想通貨の積立を続けている間に暴落するなど、損失を発生させる要因を作ってしまうとマイナスが発生します。
仮想通貨の積立は毎日行ったほうがいいですか?
毎日行うのはリスクが高くなってしまいますので、できれば月に1回などの分散投資を検討してください。分散していることで安心して投資できるようになりますし、積み立てる金額なども検討しやすくなります。月1回からスタートし、慣れてきたら増やしていくような方向でも構いません。
仮想通貨の積立を行う際に気をつける点はありますか?
どれだけの積立が必要となっているかしっかり確認しておくことです。仮想通貨取引所によって購入できる金額が変化していますので、どれくらいの金額でスタートできるのかしっかりチェックしておかなければなりません。1円でスタートできるようなら非常に楽なスタートが切れるでしょう。
仮想通貨取引所を変えると積立投資も変化していきますか?
仮想通貨取引所側で購入できる方法などが異なっているため、積立投資についても変わっていきます。場所を変えてしまうと購入しやすくなっている取引所に巡り会える可能性もありますが、場合によっては使いづらいところに入ってしまい、あまり利益を得られないケースもあります。
仮想通貨取引所を選ぶ際に考えておきたいポイントはありますか?
一番検討しておきたいのがセキュリティ対策です。セキュリティがしっかりしていないところで積立を実施してもあまり効果は得られません。積立を実施する場合は長期的にサービスを利用していくこととなりますので、セキュリティ面では重要なポイントを確認しておきたいところです。
仮想通貨取引所が変化すると取り扱っている銘柄も変わりますか?
積立が可能となっている銘柄も変わっていきますので、どの銘柄が対象になっているか事前に確認したほうがいいでしょう。銘柄が変わると投資できるいい商品が存在している可能性もありますが、逆に投資に使いづらい銘柄ばかりになってしまう可能性もあります。

まとめ

仮想通貨の積立投資は、最初の設定時こそ手間や考える時間が必要になるものの、いざ設定してしまえば、あとは放っておいても自動で運用してくれます。

仕事が忙しい会社員や、育児にあわただしい主婦など、投資に割く時間がとりにくい人に向いている方法といえるでしょう。

積立投資はいくつかのポイントを押さえると簡単にできますよ!

また、運用している銘柄は年に一度は見直してアップデートするのがおすすめです。ぜひ参考に、仮想通貨の積立投資を初めてみてください。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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