dカード/審査/還元率アイキャッチ

dポイントを貯められるdカードは、大手携帯キャリアのドコモが発行しており、かつテレビCMでも頻繁に放送されていることから知名度の高い一枚です。

2021年4月9日時点で会員数はおよそ640万人(※)となっており、多くの人が所持しているクレジットカードであることがわかります。

そこで今回は、dカードに関する以下の項目をご紹介します。

この記事でわかること
  • 審査基準
  • 審査に落ちやすい人の特徴
  • ポイント還元率
  • dカードを所持するメリット
  • 口コミ・評判

dカードの利用を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね!

※https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/topics_210415_00.pdf

dカードの基本情報

dカード

年会費は無条件で永年無料となるため、無駄なコストをかけず所持できます。国際ブランドはVisa・Mastercardから選択でき、国内はもちろん世界各国で利用可能です。

dカードの大きな特徴はドコモケータイ補償が付帯している点です。購入して1年間は最大1万円の補償が受けられます。

申し込み条件 満18歳以上(高校生を除く)
年会費 無料
ポイント dポイント
ポイント還元率 1.0%
国際ブランド Visa・Mastercard
付帯保険
  • dカードケータイ補償
  • お買い物あんしん保険
  • カードの紛失・盗難補償
締め日・引き落とし日 15日締め翌月10日払い
キャッシング利用 可能

出典:https://d-card.jp/st/abouts/d-cardapply.html

dカードのポイント還元率

dカードの還元率

dカードの基本還元率は1.0%と比較的高く設定されています。100円(税込)につき1ポイント貯まるため、日々の生活で効率よくポイントが貯まります。

効率の良いポイントの貯め方

dポイント特約店で利用すれば、日々の買い物でも効率よくポイントを貯められます。dカードに付帯されている電子マネー「iD」の使用でも貯まるため、多くの場所でポイント獲得可能です。

 電子マネーチャージやキャッシング返済分、年会費などはポイント還元対象外です。

では、効率良くdポイントを貯めるには、日々の買い物に使う以外どういった方法があるのでしょうか。以下、3つの貯め方を紹介します。

貯め方
  • 特約店で決済に使う
  • ポイントUPモールを利用する
  • 加盟店で貯める

特約店

dカード特約店で支払いに使うと「特約店ポイント」が貯まります。特約店ポイントは基本還元率に上乗せされる形となるため、積極的に利用しましょう。

主な特約店
  • ENEOS:200円(税込)ごとに1.5%
  • JAL:100円(税込)ごとに2.0%
  • メルカリ:200円(税込)ごとに2.5%
  • マツモトキヨシ:100円(税込)ごとに3.0%
  • スターバックスカード:100円(税込)ごとに4.0%

dカードの利用はもちろん、電子マネーiDの利用で還元率がアップする特約店もあるため、事前にチェックがしておくことをおすすめします。

ショッピングやレストラン、レジャーなど幅広いジャンルのお店が登録されているため、日常生活のさまざまなシーンで利用できます。

ポイントUPモール

dカードの還元率

dカードの優待サイト「ポイントUPモール」を経由することで、還元率が1.5倍~10.5倍にアップします。使い方は簡単で、サイトにアクセスしてdカードで支払うだけです。

主な掲載ショップ
  • Amazon.co.jp:1~1.5倍
  • 楽天市場:1.5倍
  • Yahoo!Japanショッピング:1.5倍
  • 【さとふる】ふるさと納税サイト:2.5倍
  • DHCオンラインショップ:3倍

ショップカテゴリは百貨店や家電、ファッションなど幅広く、生活のあらゆるシーンで活用できるお店が多く掲載されています。

人気ランキングや一押しショップなどの紹介もされているため、マメにサイトをチェックしておきましょう。

ビジネスシーンでも活用できるショップが多く掲載されているため、オフィス用品等の購入にも役立ちます。

加盟店

dカードを提示することで、基本還元率1.0%に加盟店ごとのポイントが加算されます。街のお店やネットショップなどが名を連ねており、ジャンルも非常に幅広いです。

主な加盟店
  • マクドナルド
  • ローソン
  • COSMO
  • エディオン
  • じゃらん

dカードだけでなくd払いを使えば還元率アップとなる加盟店もあるため、あわせてチェックしておきましょう。

貯めたポイントの活用方法

決済に使い貯めたポイントは、加盟店での買い物やドコモのケータイ料金への充当、ドコモ商品の購入などさまざまな使い道があります。

 実店舗だけでなくネットショッピングでもポイントで支払えるため、活用してお得に好きなものを手に入れましょう。

貯めたdポイントは、ドコモユーザー限定でデータ量の追加に使えます。スピードモードおよび1GB追加オプションに利用できるため、快適なデータ通信が実現するでしょう。

dポイントを使うには利用者情報登録が必要です。最短1分で完了するため、事前に登録をしておきましょう。

dカードを発行する3つのメリット

dカードのメリット

メリット①:年会費永年無料

dカードは年会費無料で所持できる、コスパに優れた一枚です。条件付きで年会費が必要なくなるカードもありますが、無条件で無料となる点はメリットです。

そして、初年度だけでなく所持してから永年無料となるため、使い続けるうえで一切無駄な出費がありません。一度も使用しなくても年会費は発生しないためリスクもないです。

クレジットカードは、いかに出費なくお得に使い続けられるかが重要になります。

メリット②:iDが使える

iD

dカードには電子マネーiDが搭載されているため、専用の読み取り機にカードをかざすだけで決済できます。サインや暗証番号の入力がないため、支払いが非常にスムーズです。

おサイフケータイやApple Payならカードを持ち歩くことなく、スマートフォンを読み取り機にかざせば決済完了となります。

主なiD利用可能店舗
  • ローソン
  • マクドナルド
  • イオン
  • ガスト
  • すき家

コンビニやスーパー、さらには飲食店などさまざまなジャンルのお店でiDは使えるうえ、支払いに使えばdポイントを貯められます。

さらに、iD特約店で決済に使うと基本となる100円(税込)につき1ポイントに加えて、利用額に応じ加算されるため効率良く獲得可能です。

Visaのタッチ決済にも対応

dカードのVisaブランドを所持している場合、Visaのタッチ決済が使用可能です。Visaのタッチ決済マークがあるお店での支払いは、カードをかざすだけで支払いが完了します。

主な使用可能店舗
  • セブンイレブン
  • イオン
  • ウエルシア薬局
  • マクドナルド
  • 郵便局

幅広いジャンルのお店で決済ができ、利用可能店舗は続々と拡大中です。今後はさらに使い勝手が良くなることが予想されるため、ぜひVisaのタッチ決済も活用していきましょう。

メリット③:特約店が多くポイントを貯めやすい

dカードを発行する3つのメリット

多くの特約店がありジャンルも幅広いため、日常生活において活用しやすくなっています。最大5%の還元が受けられるお店もあるため、事前にチェックしておきましょう。

 ショップによって100円(税込)もしくは200円(税込)ごとに1ポイントと異なるため、あらかじめ確認し把握しておきましょう。

dカードとして活用すると利用額に応じて貯まるショップだけでなく、電子マネーiDでも利用額に応じてdポイントを獲得できるショップがあります。

特約店契約が終了となることもあるため、マメに情報はチェックしておきましょう。

【比較】dカード GOLDと何が違う?

dカードゴールド

dカードのワンランク上となる種類で、ドコモユーザーならおすすめの一枚です。基本情報をdカードと比較できるよう、表にまとめていますので確認していきましょう。

カード名 dカード dカード GOLD
申し込み条件 満18歳以上(高校生を除く) 満20歳以上(学生は除く)
年会費 無料 11,000円(税込)
ポイント還元率 1.0% 1.0%
国際ブランド Visa・Mastercard Visa・Mastercard
付帯保険
  • dカードケータイ補償
  • お買い物あんしん保険
  • カードの紛失・盗難補償
  • dカードケータイ補償
  • お買い物あんしん保険
  • カードの紛失・盗難補償
  • 海外・国内旅行保険
キャッシング利用 可能 可能

出典:https://d-card.jp/st/abouts/d-cardgoldapply.html

以下、それぞれの違いを3つ詳しく紹介します。

違い①:申し込み条件・年会費

dカードは満18歳以上から申し込み可能に対し、dカード GOLDは満20代以上から対象となります。なお、いずれにしても学生の申し込みは不可です。

年会費についてはdカードが永年無料に対して、dカードGOLDは11,000円(税込)となるため注意しましょう。

違い②:付帯保険

dカードGOLDと比較

dカードに比べて、dカード GOLDは手厚い保険内容となっています。特に旅行保険は海外最大1億円・国内最大5,000万円と非常に充実した金額設定です。

その他、dカードケータイ補償やお買い物あんしん保険はいずれにも付帯されていますが、金額や補償期間に違いがあります。

カード名 dカード dカード GOLD
dカードケータイ補償 購入後1年間最大1万円 購入後3年間最大10万円
お買い物あんしん保険 年間100万円まで 年間300万円まで

違い③:ドコモ利用料金での獲得ポイント数

いずれもドコモのケータイやドコモ光の利用料金によりdポイントを貯められますが、獲得数には大きな違いがあります。

獲得できるdポイント数
  • dカード→1,100円(税込)につき10pt
  • dカード GOLD→1,100円(税込)につき100pt

獲得できるポイントの数を比較すると、ドコモユーザーにとっていかにdカードGOLDがお得であるかは明白です。

dカードの審査基準は?無職でも通過できる?

dカードの審査基準|無職でも通過できる?

dカードの審査基準については公表されていないためわかりません。ある程度の基準は申し込み条件から推測できます。

dカードの申し込み対象者
  • 満18歳以上(高校生不可)
  • 個人名義であること
  • 本人名義の口座を支払い口座として設定すること

高校生を除く年齢18歳以上の人であれば、申し込み対象となります。収入や雇用形態について記載されていない点から、決して審査基準は厳しくないと言えるでしょう。

ただし、無職であれば一切収入がないため審査通過は難しいことが予想されます。

あくまで申し込み条件をもとにした推測に過ぎないため、参考程度に捉えておきましょう。

dカードの審査に要する時間

9:00~19:50までに申し込み手続きが完了している場合、最短5分で入会審査は完了するため早く手元にカードが欲しい人に最適です。

 申し込み時に引き落とし口座の設定が完了しておく必要があります。

条件を満たしている場合でも、申し込み状況によっては審査に数日時間を要することがある点を理解しておきましょう。

dカードの審査に落ちやすい人の特徴

dカードの審査に落ちやすい人

収入がない人

収入がない場合は、決済に使用した分を支払い日に入金できない可能性が懸念されるため、審査には通過しにくくなります。

カード会社からすると利用してもらった分を回収できなければビジネスとして成立しないため、収入は審査において厳しくチェックされる項目です。

過去の利用履歴が悪い人

dカードの審査に落ちやすい人

支払い日に入金が間に合わず遅延をした、あるいは長期間滞納をしたなど利用状況が悪い場合は審査落ちの可能性が高くなります。

利用履歴に問題があると信用できない人物に該当するため、カード会社は会員として迎えたくないと考えるでしょう。

普段から支払い日をきちんと守り、ルール通り使い続けることが審査通過には重要です。

キャッシングの希望枠を高額に設定している人

キャッシングとは、クレジットカードを使い現金を借り入れできるサービスです。通常利用のショッピング枠と別枠で設定されるため、より返済能力はチェックされます。

キャッシング枠を高額な設定で希望している場合、収入が多く安定していなければ審査落ちの可能性は高くなるでしょう。

dカードの口コミ・評判をご紹介!

dカード口コミ・評判

良い口コミ

良い評価となる口コミを見ていきましょう。

良い口コミ
  • 年会費無料なため持ってて損はない
  • 積極的にd払い等でdポイントを貯めて使うことに魅力を見いだせる方にはよいカード
  • 使い勝手の良いdポイントも1%貯まるため魅力的
  • 100円で1ポイントは魅力的

    年会費無料なうえ、100円(税込)につき1ポイント貯まる還元率の良さに高評価が集まっています。

    悪い口コミ

    一方で、悪い評価を受けている口コミについても紹介します。

    悪い口コミ
    • 個人的にはデザインが好きになれない
    • コールセンターの対応が良くない

      券面デザインにこだわる人にとっては、物足りなさを感じるようです。また、カードのサービスではなくコールセンターの対応が悪いという口コミもあります。

      よくある質問

      dカードの還元率は?
      基本還元率が1.0%となっており、比較的高い部類となります。100円(税込)につき1ポイント貯まるため、日々のちょっとした買い物でも決済に使えば効率良く獲得できるでしょう。
      dカードの審査難易度は?
      審査基準は公表されていないためわかりませんが、年齢18歳以上から申し込みできる点から、若い世代もターゲットであると言えます。また、申し込み条件に収入や雇用形態について記載がないことから、決して審査難易度は高くないと推測できるでしょう。
      dカードのポイントの貯め方は?
      コンビニやスーパーなど身近なお店での決済利用をはじめ、特約店やポイントUPモール、加盟店での支払いで貯められます。また、電子マネーiDでの支払いでもdポイントは貯められるため、積極的に活用しましょう。
      dカードのポイントの使い道は?
      実店舗で現金感覚で使用できる他、ネットショッピングでも支払いに活用できます。ドコモのケータイ料金の支払いやドコモ商品の購入、データ量の追加などにも使えるため、ドコモユーザーにとっては大変魅力的です。
      dカードのメリットは?
      年会費が無条件で一切かからず、ポイント還元率が良くコスパに優れていること、電子マネーiDやVisaのタッチ決済が使用できるためスマートな支払いが可能なことなどが挙げられます。特約店や加盟店が多く、ポイントを貯めやすく使いやすい点もメリットと言えるでしょう。
      dカードの審査に落ちやすい人は?
      収入がない人や過去の利用履歴が悪い人などが挙げられます。使用した分をきちんと期日までに入金してくれると信用されることが重要なため、日頃からルールを守りクレジットカードを活用しましょう。
      dカードとdカードGOLDの違いは?
      dカードは年会費無料に対して、dカードGOLDは11,000円(税込)かかります。その分、付帯保険が手厚く旅行保険に関しては海外最大1億円・国内最大5,000万円と手厚い補償がある点は大きな違いです。

      まとめ

      この記事では、dカードの審査やポイント還元率、所持することによるメリットなどを解説しました。

      審査基準は公表されていないためあくまで推測となりますが、申し込み条件から察するに決して厳しい設定ではないと予想できます。

      還元率は基本1.0%と高く、さらに特約店やポイントUPモールで利用すると上乗せされるため、ザクザク貯められる点は大きなメリットであり特徴です。

      本記事を参考にぜひ自分に合うクレジットカードを見つけてみてくださいね。

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