FXと株の7つの違いは?向いている人やメリット・デメリットも徹底比較!

お金を増やそうと考えたとき、FXや株式投資を検討する人も多いのではないでしょうか。しかし、双方の違いがわからず自分に合った投資方法を決めかねることも珍しくありません。

まずは、FXと株の違いを理解することが重要です!

そこで今回は、FXと株式投資の7つの違いをまとめました。それぞれどのような人に向いているのか、メリットデメリットと合わせてチェックしていきましょう。

この記事でわかること
  • FXと株の違い
  • FXと株のメリット・デメリット
  • それぞれ向いている人の特徴
  • おすすめのFX口座

違いを理解し自分に合っているものがわかると、いよいよFX口座を開いて運用スタートです。ぜひ参考にしてみてください。

FXと株の7つの違い

トレーダー

FXと株は、同じ投資であっても仕組みや投資先が異なるため、仕様が大きく異なります。それぞれの違いを理解することで、自分に合った投資が選びやすくなるでしょう。

代表的な違いは、7つあります。

FXと株の違い
  1. 取引対象
  2. 取引に必要な資金
  3. 取引可能時間
  4. 収益の種類
  5. レバレッジ
  6. 変動の要因
  7. 求められる知識

それぞれ具体的に解説していきます。

FXと株の違い①取引対象

チャート

FXと株では、以下のように取引対象となる商品や数が異なります。

FX 各国の通貨
企業が発行する株式

FXは、日本円や米ドルのように各国が発行する通貨を対象に取引を行います。一方、株は企業が発行する株式が投資対象です。

また、FXは世界各国の通貨、約180種類を対象にさまざまな通貨の組み合わせによって取引を行います。

 株は上場企業の発行する株式を対象とするため、国内だけで3,800社以上になるほか、海外の企業も合わせると1万を超えてきます。

※出典:日本取引所グループ「上場会社数・上場株式数」
※出典:水戸証券株式会社「米国市場とは」

FXと株の違い②取引に必要な資金

お金

FXと株では必要最低資金にも違いがあります。日本株は基本的に100株単位で売買するため、一回の取引に100株分の資金が必要です。

例えば、有名企業である「任天堂」は購入するには2022年4月18日10:00現在で約640万円必要になります

最近では「ミニ株」と呼ばれる1株単位で売買できるサービスも普及しています。ミニ株を使えば、必要資金を抑えることが可能です。

一方、FXは通貨に投資するため、取引する通貨のペアとなる時価の資金さえあれば取引できます。

 通貨のペアでは200円未満であることも多いため、少額でスタートすることもできますが、FX業者によっては最低取引単位を設けていることがあります。

また、FXも株も、基本的には仲介業者に取引手数料がかかるため、必要資金プラス経費がかかることを頭に入れておきましょう。

※出典:Yahoo!ファイナンス「任天堂」

FXと株の違い③取引可能時間

時計

FXと株では、取引時間にも違いがあります。

FX 24時間(土日・元日除く)
平日9:00~11:30・12:30~15:00

株の売買は、取引所が開いている平日の9時~15時までになります。その中でも11時半~12時半までは休憩時間となるため、取引ができません。

FXは、常にどこかの国の取引所が開いているため、24時間取引することが可能です。中でも人気の通貨である米ドルやポンドは、日本時間の夜に開いています。

取引したい通貨の市場がいつ開いているのかは重要ですね。

FXと株の違い④収益の種類

お金

FX

FXで得られる収益には、以下のようなものがあります。

FXの収益
  • 為替差益
  • スワップポイント
FXの利益のひとつである「為替差益」は、通貨の売買するタイミングによる価額変動を利用した利益です。100円のときに通貨を買い、120円の時に売れば、差額となる20円が利益となります。

スワップポイントとは、金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買うことで金利差の利益を得る方法です。

海外には7%を超える金利の国もありますよ。

株で得られる収益には、以下のようなものがあります。

株の収益
  • 売買差益
  • 配当金
  • 株主優待

売買差益とは、株を買った金額より高い金額で売ったときに得る利益です。1,000円の株を1,500円のタイミングで売ると、差額の500円が利益になります。

また、企業によっては業績に応じて「配当金」として株主に還元することも珍しくありません。1株あたりいくらと決まっており、持っている株数に応じて受け取れます。

 株主優待では株を保有することで食品や商品、サービスをお得に受け取れますが、設定しなくても良い項目のため、改悪や廃止の可能性がある点に注意しておきましょう。

FXと株の違い⑤レバレッジ

トレーダー

レバレッジとは、てこの原理を表す言葉で、少しの力で大きなパワーを発揮するてこ同様、少しの金額で大きなリターンに期待できる仕組みです。

FX
  • 最大25倍まで
  • どの通貨でもかけることができる
  • 最大3.3倍まで
  • 銘柄によってはできない

株の場合は「信用取引」という売買方法をとれば、最大3.3倍までのレバレッジをかけることができます。

 しかし、すべての株式銘柄が信用取引に対応しているわけではないので、売買したい銘柄が信用取引の対象か確認しましょう。

一方、FXの場合は最大25倍までレバレッジをかけることができます。その分リスクは大きくなりますが、少ない資金で大きな利益を期待できます。

大きい利益が期待できるということは、大きい損失が出る可能性もあるということです。

FXと株の違い⑥変動の要因

チャート

FXの取引対象となる通貨も、株の取引対象となる企業の株価も常に上下を繰り返しながら変動しています。FXと株では変動の要因となる事柄が違うので、特徴を知っておく必要があるでしょう。

FX
  • 世界情勢
  • 為替
  • 金融政策
  • 企業や業界の業績
  • 景気
  • 政策

FXは通貨が取引対象となるため、世界情勢や各国の為替が大きな変動要因となります。また、金融政策による金利の変動は、FXにおいて重要なポイントとなるでしょう。

株は景気や国の政策によって企業の業績が大きく左右されるため、企業の業績だけでなく業界や政治も影響してきます。

いずれも政治や経済と大きく関わっているので、日ごろのニュースもチェックしたいですね。

FXと株の違い⑦求められる知識

トレーダー

FX

FXをするうえで必要となる知識には、一体どのようなものがあるのでしょうか。

FXに必要な知識
  • 世界情勢や歴史
  • 為替や金利

FXは通貨の売買によって利益を得るため、世界情勢や歴史の知識が必要になります。戦争や紛争が起こると安全な国の通貨が人気になるなど、国との繋がりや歴史の知識もあると良いでしょう。

世界情勢には歴史が大きく関わっているので、歴史も知っておくと有利です。

株に必要な知識には、どのようなものがあるのでしょうか。

株に必要な知識
  • 会計や財務
  • マーケティング
  • 政治や経済
株は企業の業績によって株価が変動するため、企業の会計書類を読める知識が必要です。

また、企業がどのように利益を生みだしているのか、今後はどれくらい業績を伸ばせそうかなど、マーケティングに関する知識もあれば好ましいでしょう。

また、政治や政策によって株価が変動することも珍しくありません。政治の仕組みについても勉強しておくのがおすすめです。

簿記や会計の知識は普段の仕事にも活かせそうですね。

FXと株の始め方をそれぞれ解説

FX

FXと株式では始め方が少し異なります。それぞれの違いをしっかり見ておき、どのような違いを持っているか理解しておきましょう。

まずはFXを始める際の手順を見ていきます。

FXを始める際の手順
  1. FX業者の口座開設を行う
  2. 入金手続きを実施する
  3. 購入を希望している通貨ペアを確認する
  4. 購入する数量やタイミングを確認する
  5. 実際に決済して通貨ペアを購入
  6. 必要に応じて決済して現金にも戻す

FXの場合、FXを専門としている業者へ依頼することが多くなっています。

株を扱っている業者の場合、株式のみ対応していることが多くなっているため、どうしてもFX専用口座が準備できないのです。利用する場合はFXを専用としている業者を検討したほうがいいでしょう。

 FXを専門としている業者を利用すれば、入金手続きや通貨ペアの選択肢も豊富に用意されています。

後は購入を希望する通貨ペアをどのように選んでいくかなど、しっかり購入する商品を選んでいく必要があるでしょう。

また、購入するタイミングは非常に重要視されますので、まずは購入するタイミングをしっかり図り、確実に利益が出せそうなタイミングでの購入を検討してください。

株式を購入する際の手順

チャート

次に株式を購入する際の手順を見ていきます。

株式を購入する際の手順
  1. 株式専用口座を開設する
  2. 専用口座に入金する
  3. 購入する株式を選択する
  4. 株式の購入数量を確認する
  5. 株式を実際に購入する
  6. 必要に応じて株式を売却する

購入後の流れはFXと変わりませんが、株式専用口座を開設する必要があります。

基本的にはネット証券など、証券会社が運営している口座を開設し、株式専用の口座を準備して対応する必要があります。後は必要な口座に入金して購入していく形になります。

 株式を専門に扱っている業者を利用しないことには、株式を購入できなくなってしまいます。確実に株式を購入したいときはネット証券業者を利用しましょう。

株式の購入は購入する数量をしっかり確認しておくことに加えて、利益を出せるタイミングでの購入が求められます。

利益を出せるタイミングがどこにあるか、しっかり図った上で購入していく必要があるでしょう。場合によっては購入のタイミングを少しずらす必要があります。

株式は変動するタイミングが読みづらい傾向があります。

なお、株式の場合は手数料がかかる場合もあります。必要な手数料は自己負担となりますので、入金する金額に余裕を持たせるなどして対応できるようにしましょう。

FXと株のメリット・デメリットで違いを比較しよう

FXも株も、いずれも増やそうと思って取り組む人がほとんどです。しかし、必ずしも利益が出るとは限りません

メリットだけでなくデメリットの側面を知っておくことで、リスクを抑えた投資ができるでしょう。ここでは、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

FXのメリット・デメリット

レート

FXのメリット

FXのメリット
  • 少額から始められる
  • 24時間取引可能
  • レバレッジの効果を得られる

FXはペアとなる通貨の資金があれば取引できるため、数千円程度の少額からスタートさせることができます。また、24時間取引が可能なので、忙しい人でも夜の時間帯や隙間時間に利用できるでしょう。

レバレッジをかければ、短期間で大きなリターンを得ることも可能です。

FXのデメリット

FXのデメリット
  • 大金を失うリスクがある
  • 金利によってはスワップポイント支払う可能性がある

FXはレバレッジをかけて大きな利益を出すことができますが、反対に大きな損失を抱えるリスクも存在します。

そのほかにも、高い金利の通貨を買って安い金利の通貨を売れば、スワップポイントがマイナスになってしまいます。

どれくらいの損失なら許容できるか、自分で理解してから始めることが重要ですね。

株のメリット・デメリット

株価

株のメリット

株のメリット
  • 保有し続けることで配当金や株主優待が受け取れる
  • 株主として経営に意見できる権利を得られる
  • 売買による利益が得られる

株を保有することで、株主優待や配当金を継続して受け取れます。配当利回りは、銀行預金の金利より高いことも珍しくありません。

また、保有することで得られる利益だけでなく、安く買った株を高く売ることでも利益が出せるため、配当金や株主優待をもらって高く売ることもできます。

 株主総会では、持っている株数に応じて決議案を投じることができるほか、総会で意見を言うこともできるため、経営に関われることもメリットです。

株のデメリット

株のデメリット
  • 投資する額が大きい
  • 欲しい株が買えない可能性がある

株は100株を1単元として売買されることが一般的です、そのため、1株あたりの株価×100株の資金が必要になります。

規模の大きい企業だと株価が高くなっていることもあるため、購入するまでに大金を用意しなければいけません。

人気の株は株価が上がっていくため、欲しい額で買えないこともありますよ。

FXと株はどんな人におすすめ?

検証

FX

FXが向いている人
  • 機械的に取引できる人
  • 調べたり検証したりするのが好きな人
  • 仕事の合間や夜の時間帯に取引をしたい人

FXで大金を稼いでいる人でも、毎回必ず利益を出しているわけではありません。損失を出すときもあるため、その場合は早めに損切りしなければいけません。

 短気で怒るのではなく損失は避けられないことを理解し受け入れ、すぐに取り返そうとせず機械的に取引する必要があります。

また、結果を検証したり仮説を立証したりするほか、世界情勢など調べることが必須となるのがFXです。

研究熱心で、調べることが苦にならない人が向いているでしょう。

株に向いている人
  • 冷静な判断ができる
  • 調べることや勉強ができる
  • ギャンブルとしての取引にならない人

株で利益を出すためには、業界や企業について調べる必要があります。また、売買するタイミングも重要になるため、経済や政治についての勉強も欠かせません。

株に向いているのは、調べたり勉強したりすることが苦にならない人です。

また、FX同様常に利益を出し続けることは不可能です。冷静に判断し、ギャンブルにならないような投資ができる人に向いています。

初心者におすすめのFX口座5選

GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券のおすすめポイント
  • 業界大手の証券会社で安心
  • 手数料や金利が安い
  • スワップポイントで利益を出しやすい
  • 最低取引単位10,000通貨で取引可能

GMOクリック証券は、業界大手のFX証券会社です。FXはもちろん、株取引もできるので、どちらも気になると言う人におすすめです。

手数料や金利が安いので、取引にかかるコストを抑えることができます。

 実際の取引前にデモ取引ができるため、初めてFXをする人も安心して実践に臨めるのが魅力でしょう。

デモ取引は登録不要になるため、自分に合っているかまずは試したい人におすすめです。

取引ツールも豊富で初心者でも使いこなしやすいですよ。

最低取引単位 10,000通貨
取引手数料 原則0円※1日定額プランで約定代金が0~100万円の場合
デモ取引 可能
基本スプレッド
  • ドル/円:0.2銭
  • ユーロ/ドル:0.4pips
  • ポンド/ドル:1.0pips

※原則固定、例外あり

通貨ペア 20通貨ペア

出典:GMOクリック証券

DMM FX

DMM FX

DMM FXのおすすめポイント
  • スマホでパソコン同様の取引ができる
  • 取引手数料や出金手数料などが無料
  • 電話やメール、LINEでサポートしてもらえる
  • 最低取引単位10,000通貨で取引可能

DMM FXは、スマホの専用アプリでパソコン同様のスキルで取引ができるネット証券です。高性能で使いやすいので、初心者はもちろん、FXに慣れ親しんだ人も使いやすいでしょう。

また、取引手数料、出金手数料、口座維持手数料のいずれもかかりません。

 スマホひとつで口座開設が申し込みができ、最短即日で取引ができるようになるため、すぐに始めたい人も利用しやすいでしょう。

通貨ペアも豊富であり、原則固定スプレッドで取引できるため、取引にかかるコストを抑えたい人に向いているでしょう。

デモ取引にも対応しているので、まずは試してみるのもいいですね。

最低取引単位 10,000通貨
取引手数料 原則0円
デモ取引 可能
スプレッド
  • ドル/円:0.2銭
  • ユーロ/ドル:0.4pips
  • ポンド/ドル:1.0pips

※原則固定、例外あり

通貨ペア 21通貨ペア

出典:DMM FX

外為どっとコム

外為どっとコム

外為どっとコムのおすすめポイント
  • FXの勉強コンテンツが豊富
  • 口座開設数57万を突破している※2022年4月現在
  • 多くの手数料が0円で取引コストがかからない
  • 最低取引単位1,000通貨で取引可能

外為どっとコムは、取引手数料だけでなく、ロスカット手数料や出金手数料など、6つの手数料がかからないFX証券会社です。口座開設数は57万を超えており、初心者でも使いやすい取引ツールも充実しています。

 FXが学べるセミナーや情報も豊富であるほか、最新の為替動向のニュースも掲載されるため、勉強や情報収集がひとつで完結します。

短期的な売買だけでなくFX積立も行っており、外貨預金を検討している人にも向いているでしょう。

少額から積み立てられるのは初心者でも始めやすいですね。

最低取引単位 1,000通貨
取引手数料 原則0円
デモ取引 外貨ネクストネオで可能
スプレッド
  • ドル/円:0.2銭※原則固定、例外あり(2022年4月7日時点)
  • ユーロ/ドル:【午前3時〜午前9時】0.4pips【午前9時〜午前3時】0.3pips※対象期間:2022年5月9日(月)午前9時00分~2022年6月4日(土)午前3時00分

※原則固定例外あり

通貨ペア 30通貨ペア

出典:外為どっとコム
※出典:外為どっとコム

LINE FX

LINE FX

LINE FXのおすすめポイント
  • 取引タイミングなどはLINEでお知らせ
  • LINE証券と連携することで最短1分で口座開設
  • 最低取引単位1,000通貨から売買可能で少額スタートできる

LINE FXは、大手SNSのLINEが運営するFX証券です。FX以外にも株式投資用証券も運営しており、LINE証券に登録している人は最短1分で口座開設が完了します。

 ユーロ/円やユーロ/米ドルなど人気の通貨は、2022年7月1日までの期間限定でスプレット縮小中なので低コストで取引可能です。

取引単位は1,000からなので、少ない資金で始めることができるのも魅力でしょう。

最新情報がLINEで手に入るのも魅力ですね。

最低取引単位 1,000通貨
取引手数料 原則0円
デモ取引 なし
スプレッド
  • ユーロ/円:0.3銭
  • 英ポンド/円:0.5銭
  • 豪ドル/円:0.3銭
  • ユーロ/米ドル:0.3pips

(2022年7月1日までかつ、9時~翌朝3時まで/時間外は上記外のスプレッド発生)

通貨ペア 23通貨ペア

出典:LINE FX

外貨ex byGMO

外貨ex byGMO

外貨ex byGMOのおすすめポイント
  • 取引手数料など各種手数料が0円
  • スマホで見やすい
  • 24時間サポート体制が整っている
  • 1,000通貨単位から少額で始められる

外貨ex byGMOは、スワップポイントが高水準であるため利益が出しやすいほか、スプレッドは低い水準であるためコストは抑えることができます。

各種取引にかかる手数料も0円なので、売買における経費を削減したい人には向いているでしょう。

 初心者の人でも簡単に相談できるように24時間体制で電話サポートを設けているため、不安な点をすぐに解消することができます。

口座開設は最短即日で完了するため、すぐに取引を始めたい人も利用しやすいでしょう。

初心者にもやさしいサポート体制でFXをスタートさせやすいですね。

最低取引単位 1,000通貨
取引手数料 原則0円
デモ取引 可能
スプレッド
  • ドル/円:0.2銭※
  • ユーロ/ドル:0.4pips※
  • ポンド/ドル:1.0pips(午前9時〜翌午前3時のスプレッド)※

※原則固定

通貨ペア 24通貨ペア

※出典:外貨ex byGMO

よくある質問

FXと株はどちらのほうが利益を出せるのですか?
どちらも利益を出せる商品ではありますが、初心者はFXの方が触りやすいでしょう。利益を出せるかどうかは、その商品がどのように変動していくかが重要になりますので、変動する状況によっては株でも大きな利益を出せるようになります。
株は取引できる時間が短いというのは本当ですか?
FXと違い、株式は取引できる時間が制限されています。制限されている中で、株式を運用していく必要があるでしょう。取引できる時間もかなり短く設定されていることもあり、出来る限り早く取引を進めていく必要があります。
株式取引にレバレッジは使えないのですか?
基本的に使えません。株式は現物取引となりますので、レバレッジを利用して購入する金額を抑える方法が使えなくなっています。一方でFXは仮想取引に近い方法が採用されていることもあり、レバレッジを自由に設定して購入金額を減らせるようにしています。
株式には手数料がかかると聞きましたが、FXに手数料は必要ですか?
入金手数料を請求される場合はありますが、取引中に手数料を請求される業者はあまり多くありません。手数料についてはFXのほうが圧倒的に有利であることは間違いありません。ただ、株式に比べて知識を持っていなければ取引しづらいという問題があります。
海外で提供されているFX業者は利用したほうがいいのですか?
海外の口座は日本の口座に比べると明らかにギャンブル性が高いものに仕上がっており、場合によってはレバレッジ1,000倍を超えるものが適用できます。しかし、海外のサービスは本当に許可されているのか判断しづらいため、利用しないほうが無難です。
海外の株式を購入できるサービスは用意されていますか?
日本で提供されている業者の中に、海外株を扱っている場合があります。その業者を利用していけば海外株も購入できるようになりますが、購入できるのは一握りであり、あまり期待しないほうがいいでしょう。海外のFXを利用すれば海外株を購入できる場合があります。
FXと株式で違う知識を持たなければなりませんか?
FXと株式は両方とも金融商品に該当していますが、違う知識を持っていなければ取引できないサービスとなっています。FXではFXに該当する知識を持っておき、株式の場合は株式に必要な知識を持って対応していくのが一番いい方法です。
株式は購入する費用が高いと聞きました。
株式はまとめて購入するように求められている点が問題視されており、購入する費用が増加してしまいます。最近ではミニ株が登場したことにより、1株単位で購入できるようになったのはいいところですが、まだまとめて購入しなければならない業者がいるのは事実です。

まとめ

FXと株は、利益を求めて売買する点は共通ですが、取引方法や対象商品、取引時間など多くの点で異なります。

FXは世界の通貨を売買することで利益を出すやり方ですね。

FXは少額資金でスタートできるだけでなく、レバレッジをかけることで大きく利益を出すことに期待できます。

FXを始める人も株を始める人も、政治や情勢などの知識が必要となるため、常に勉強しなければいけません。ぜひ参考に、FXで資産運用をスタートさせてみてください。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事