
「カードローン返済の負担が大きいかもしれない」、または「少なすぎる気がする」と悩んでいるのなら、返済シミュレーションを行いましょう。
返済シミュレーションを行えば、あなたにとってベストな月々の返済額がわかります。すると完済までにかかる期間を最短にできますし、支払う利息も最小限で済むなど、メリットは盛りだくさん!
しかも今回は、借入前・借入後(繰り上げする場合)・借入後(借り換えする場合)の3パターンで、それぞれ返済シミュレーション方法を紹介します。
これからカードローンを利用するという方にも、すでに利用している方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
カードローンの返済シミュレーション【借入前ver.】
これからカードローンを利用する方は、こちらの返済シミュレーションをお試しください。
まず返済シミュレーションを行ううえで必要な情報は、こちらです。
- 借り入れたい金額
- 金利(年利率)
- 完済までにかける予定期間(日)
これら3つを明らかにしましょう。金利に関しては、借入を考えているカードローン会社の最高金利を使ってみてください。
完済までにかける予定期間は、月数ではなく日数を使います。たとえば10万円を借り、毎月1万円ずつ返す予定なのであれば、約300日としましょう。
このようにして必要な情報を明らかにしたなら、以下の計算式に当てはめてみてください。
この計算式を解くと、完済までに支払わなくてはいけないおおよその利息がわかります。わかりやすいように、例を見てみましょう。
- 借り入れたい金額:10万円
- 金利(年利率):18.0%
- 完済までにかける予定期間(日):300日
この計算式で算出されるのは、総利息額です。10か月で返済を済ませる場合には、元金の返済と合わせて、毎月11,480円の返済を行うことになります。
つづいてこの金額が妥当であるかを考えてみましょう。総額で14,975円の利息は果たして適切でしょうか。
高いと感じる、なおかつ毎月の返済額に余裕があるのであれば、借り入れたい金額、もしくは完済までにかける予定期間を減らします。
そのうえでもう一度、返済シミュレーションを行ってみてください。
各消費者金融のシミュレーターを使うのもおすすめ
プロミス、SMBCモビット、アコム、アイフル、レイクALSAなど、大手消費者金融の公式サイトには、必ずシミュレーターが用意されています。
シミュレーターを利用すれば、必要な情報を入力するだけで、自動的に総利息額が計算されますのでとても便利です。
用意されているシミュレーターは消費者金融によって違い、総利息額を計算できるものから、返済期間や利用可能額を計算できるものまでさまざま。
返済計画を立てるために、ぜひ自分にあったシミュレーターを利用してみてください。
借入前にシミュレーションするメリット
借入前に返済シミュレーションを行う一番のメリットは、借りすぎ防止につながることでしょう。
カードローンを利用する際に一番怖いのは、毎月の返済負担を減らそうとするあまりに完済までの期間が延び、総利息額が大きく膨らむことです。
返済シミュレーションを行えば、総利息額が高すぎた場合に気づけます。そして妥当な総利息額に近づけるためには、借り入れたい金額を減らすか、毎月の返済額を増やすしかありません。
カードローンの返済シミュレーション【借入後・繰り上げ返済ver.】
現在カードローンの返済途中で、毎月の最低返済額では返済の負担が少ないと感じている場合には、こちらの返済シミュレーションをお試しください。
まず返済シミュレーションを行ううえで必要な情報は、こちらです。
- はじめに借り入れた金額
- 完済までにかける予定だった期間
- これまでに支払った利息額
- 現在の借入残高
- 金利(年利率)
- 繰り上げ後の毎月返済額
これら6つを明らかにしたうえで、以下の計算式に当てはめてみてください。
①はじめに借り入れた金額×金利÷365×完済までにかける予定だった期間=元の総利息額
②元金残高÷繰り上げ後の毎月返済額×30=完済までにかかる予定期間
➂元金残高×金利÷365×完済までにかかる予定期間+これまでに支払った利息額=繰り上げ後の総利息額
④2と3を比較
①から④の順で計算をすると、繰り上げ返済によって実際にどれだけ総利息額を減らせるかがわかります。
わかりやすいように、例を見てみましょう。
- はじめに借り入れた金額:30万円
- 完済までにかける予定だった期間:600日
- これまでに支払った利息額:48,822円
- 現在の借入残高:15万円
- 金利(年利率):18.0%
- 繰り上げ後の毎月返済額:3万円
①300,000円×0.18÷365×600=約88,768円
②150,000÷30,000×30=150日
③150,000×0.18÷365×150+48,822=約59,918円
④88,768-59,918=28,850円
こちらの計算式では、毎月15,000円の返済を10か月間行ったのちに、毎月3万円の繰り上げ返済に移行した場合を想定しています。
ご覧のとおり、繰り上げ後は総利息額が大幅に減額され、上記の例だと28,850円の利息を抑えられます。
借入後に繰り上げ返済シミュレーションするメリット
借入後に繰り上げ返済シミュレーションを行う一番のメリットは、総利息額を減額できることです。
カードローンを何も考えずに利用している場合、返済負担の少ない最低返済額で毎月の返済を進めてしまいがちです。
しかし最低返済額の返済では、毎月の返済負担こそ少なくとも、総利息額の負担が非常に大きくなります。
現在の毎月返済額に余裕があると感じるのであれば、繰り上げ返済シミュレーションを試してみてください。
実際に総利息額がどれくらい減額できるかわかれば、繰り上げ返済を行う意欲にもつながるでしょう。
カードローンの返済シミュレーション【借入後・借り換えver.】
現在カードローンの返済途中で、借り換えやおまとめを考えている場合には、こちらの返済シミュレーションをお試しください。
まず返済シミュレーションを行ううえで必要な情報は、こちらです。
- はじめに借り入れた金額
- これまでに支払った利息額
- 現在の借入残高
- 借り換え前後の完済までにかける予定期間(日)
- 借り換え前後の金利(年利率)
これら6つを明らかにしたうえで、以下の計算式に当てはめてみてください。
①はじめに借り入れた金額×借り換え前の金利÷365×借り換え前の完済予定期間=元の総利息額
②現在の借入残高×借り換え後の金利÷365×借り換え後の完済予定期間+これまでに支払った利息額=借り換え後の総利息額
➂1と2を比較
①から③の順で計算をすると、借り換えによって実際にどれだけ総利息額を減らせるかがわかります。
わかりやすいように、例を見てみましょう。
- はじめに借り入れた金額:80万円
- これまでに支払った利息額:約177,535円
- 現在の借入残高:50万円
- 借り換え前の完済予定期間:1,200日
- 借り換え後の完済予定期間:750日
- 借り換え前の金利(年利率):18.0%
- 借り換え後の金利(年利率):14.5%
①800,000×0.18÷365×1200=約473,425円
③500,000×0.145÷365×750+473,425=約266,507円
④473,425-266,507=206,918円
こちらの計算式では、毎月20,000円の返済を15か月間行ったのちに、借り換えした場合を想定しています。
ご覧のとおり、借り換え後は総利息額が大幅に減額され、上記の例だと206,918円の利息が抑えられます。
借入後に借り換えシミュレーションするメリット
借入後に借り換え返済シミュレーションを行う一番のメリットは、借り換えによって本当に総利息額が下がるのか確かめられることでしょう。
例として挙げたケースのように借り換え前後の金利に差があればあるほど、借り換えによる利息額の減額は大きいです。
一方で借り換え前後の金利に差がなければ、あまり借り換えのうまみを感じられないでしょう。
借り換えシミュレーションを行うことは、意味のない借り換えを避けることにつながります。
とはいえ、借り換えは複数のローンを一本化することで返済の手間がグンと減るのもメリットのひとつです。
返済日の把握が大変、手間がかかるなど、悩みを抱えているのならぜひ利用してみてください。
返済を不安なくスムーズに進めるコツ・5つ
返済シミュレーションと合わせて知っておきたい、返済をスムーズに進めるコツはこちら5つです。
- 「元利均等返済」と「元金均等返済」の違いを知っておこう
- 現状の毎月返済額に不安を覚えたら、すぐにシミュレーションを行おう
- 返済以外にかかる月々の諸費用を把握しよう
- 無計画な追加借入を行わないようにしよう
- 自分で解決できないときにはカードローン会社の窓口に相談してみよう
これらを押さえておけば、完済することは決して難しくありません。詳細を確認していきましょう。
①「元利均等返済」と「元金均等返済」の違いを知っておこう
カードローン会社の返済方式は、「元利均等返済」と「元金均等返済」の2つに分かれます。
元利均等返済では、完済まで返済額が変わりません。そのため返済負担は少なく感じられます。
一方、元金均等返済では、完済へ近づくにつれ、どんどんと返済額が減っていきます。そのため返済を開始した当初は返済負担が大きく感じられるでしょう。
また元利均等返済は元金均等返済に比べて、総利息額が高くつきます。
なぜこのような違いが出るかというと、毎月の返済額は「元金+利息」で構成されているためです。わかりやすく表でまとめてみました。
元利均等返済 | 元金均等返済 | |
1か月目の返済額内訳 | 10,843円
元金:9,343円 |
11,500円
元金:10,000円 |
2か月目 | 10,843円
元金:9,484円 |
11,350円
元金:10,000円 |
3か月目 | 10,843円
元金:9,626円 |
11,200円
元金:10,000円 |
4か月目 | 10,843円
元金:9,770円 |
11,050円
元金:10,000円 |
5か月目 | 10,843円
元金:9,917円 |
10,900円
元金:10,000円 |
完済時の総利息額 | 8,430円 | 8,250円 |
10万円を10か月で完済するケースを元にしました。
このように元利均等返済では、返済額が完済まで変わりません。代わりに返済当初は利息額が多いため、元金がなかなか減らないのが難点。
利息額は元金に応じて決まるため、「元金がなかなか減らない=利息額が高くなる」ことにつながります。
それに対して、元金均等返済では、元金の返済額が完済まで変わりません。そのため元金が減りやすく、利息額が安く済みます。
②現状の毎月返済額に不安を覚えたら、すぐにシミュレーションを行おう
毎月の返済額が多いと感じる場合はもちろん、少ないと感じた場合でも、すぐに返済シミュレーションを行うクセをつけましょう。
シミュレーションを行えば、適切な返済額が明確にわかります。すると適切な利息額に抑えられるだけでなく、精神的な安心も得られるでしょう。
③返済以外にかかる月々の諸費用を把握しよう
返済をスムーズに進めようと思うのであれば、返済額だけでなく、毎月かかる金額すべてを把握しておきましょう。
家賃や光熱費、交際費など、毎月平均して自分がどのくらいのお金を使っているのか。簡易的な家計簿で構いませんので、一度つけてみてください。
すると返済に回せる最高金額の目安がわかるでしょう。
④無計画な追加借入を行わないようにしよう
欲しいものがあるたびにキャッシングするなど、カードローンをまるで自分の貯金かのごとく、安易に使ってはいませんか。
返済をスムーズに進めたいのであれば、追加で借り入れる場合にも、必ず返済シミュレーションを行いましょう。
返済シミュレーションを行い、今回の借り入れによってどのくらい総利息や借入期間が増えるのかを明確化するのです。
そうすれば追加借入によって増える返済負担が、どの程度のものか手に取るようにわかります。
結果として、収入に見合わない過度の借り入れをしづらくなるでしょう。
⑤自分で解決できないときにはカードローン会社の窓口に相談してみよう
「返済シミュレーションをしてみても、完済までスムーズにいく気がしない」のであれば、カードローン会社を頼りましょう。
カードローン会社の窓口では、返済に関する相談も受け付けています。カードローン会社なら、契約状況を明確に把握していますので、プロの目線で的確なアドバイスをもらえるでしょう。
ときには返済計画を見直してくれ、毎月の返済額を適切に変更してくれる場合もあります。
返済シミュレーションを行うメリット
返済シミュレーションを使うメリットは以下の通りです。
- 返済計画を立てやすくなる
- 毎月の返済額がわかる
- 無理な返済がなくなる
返済シミュレーションを利用することにより、返済計画を作りやすくなり、無計画な返済を進める問題が解消されます。
また、毎月の返済額は固定しやすくなっていきますので、今まで返済しづらい状況にあった状態から開放される可能性があります。
ここからは、返済シミュレーションを行うメリットを詳しく説明します。
返済計画を立てやすくなる
返済シミュレーションを利用することによって、返済計画を立てやすくなります。
どれだけの金額を返済していけば、何年で返済できるのかという内容を理解できるため、完済までにかかる時間を把握できるのです。
返済シミュレーションによって、隠れていた情報が見えるようになっていきますので、返済にどれだけの期間を利用すればいいかわかっていくようになります。
特に利息の返済状況が理解できるようになりますので、利息があまり増えていかないような返済方法を理解できるのはいいところです。
毎月の返済額がわかる
毎月の返済額がどれくらいになるか、調整しやすくなるのもいいところです。
返済シミュレーションでは、毎月の返済額を決めることによって、最終的に返済する期間などが想定されるようになりますので、返済額の重要さがわかってきます。
自分の収入に対して、返済額として捻出できるのがどれくらいなのか把握した上で、返済を進められるようになるのはいいところです。
長い期間返済しなくてもいいこともわかっていきますので、短時間で返済を終えるための方法を見つけることも可能になっていくでしょう。
無理な返済がなくなる
無謀な返済をしなくなっていくのも、返済シミュレーションの効果と言えるでしょう。
返済シミュレーションを利用していなかった場合、適当に返済を進めてしまうことにより、無謀な返済額を支払うような状況が起こってしまう可能性があります。
無理な返済をしなくなっていくだけでも、毎月の生活に余裕を持てるようになっていきます。
返済額を抑えられることによって、毎月の生活に余裕をもたせつつ、現在借りているものの返済ができるようになるのはいいところです。
おすすめカードローン3選
プロミス
- 2019年~2022年と4年連続でオリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン初回利用第1位を獲得※1
- 借入金額50万円以下は収入証明書が不要
- スマホで24時間・場所を選ばず申し込みから借り入れまで可能
プロミスは2019年~2022年と4年連続でオリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン初回利用第1位を獲得している安心のカードローンです。
最短15秒事前審査※2で借り入れ可能か判断する仮審査を受けることができるため、借り入れまであまり時間がないという方も便利です。また借入金額が50万円を下回る方は、収入証明書なしで借り入れることができます。
「インターネット振込」や「スマホATM」、「プロミスコール」など借り入れ方法が6つと多岐にわたる点もポイントです。借入方法によっては手数料が0円になるため無駄な出費を抑えて借りることが出来ます。
初回利用時には最大30日間の無利息期間が適用される利点もありますので、返済額を減らしたい人にも最適です。
※1公式サイトの文言より
※2事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※2新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
実質金利 | 4.5%〜17.8% |
審査スピード | 最短25分 |
融資スピード | 最短25分 |
無利息期間 | 初めての利用で30日間 |
借入限度額 | 最大500万円 |
WEB完結 | ○ |
年齢制限 | 18歳以上74歳以下 ※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。 ※収入が年金のみの方はお申込いただけません。 |
- カードローンランキング3部門でNo.1※
- 期日前の返済で利息が安くなる
- 最大800万円の借り入れができる
アコムは、カードローンにおいて「はじめての方にオススメ」「即日欲しい人向け」「手続きがわかりやすい」の3部門でNo.1を獲得したカードローンです。
期日前でも返済することが可能で、早く入金することで利息を安くすることができるのが特徴です。例えば、返済期日が15日であった場合10日に返済すると5日分の利息がなしになります。
借り入れ限度額として、他社は500万円と設定しているところもありますが、最大800万円借りることができることも特徴的です。お金をよく使う人であれば、嬉しいポイントとなるでしょう。
※公式サイトの文言より
実質金利 | 3.0%〜18.0% |
審査スピード | 最短30分 |
融資スピード | 最短30分 |
無利息期間 | 初めての方は30日間金利0円 |
借入限度額 | 最大800万円 |
WEB完結 | ○ |
年齢制限 | 満20歳〜 |
出典:公式サイト
SMBCモビット
- 入会金・年会費無料
- Tポイント1ポイントを1円として返済に充てることができる
- カード受け取りはコンビニで可能
SMBCモビットは、入会金・年会費が無料のカードローンです。最短10秒で簡易審査を受けることができ、WEB上で申し込みが完結できます。
またTポイントの1ポイント=1円として返済に充てることができるため、返済が難しいときや、日頃からTポイントカードを利用している方は、便利になります。
WEB完結申し込みであれば、職場への電話連絡をなしにしてもらえる利点もあります。また電話や郵送物なしで手軽に申し込みができるため、時間がなくて申し込めなかった方も諦める必要がありません。
実質金利 | 3.0%〜18.0% |
審査スピード | 最短60分※ |
融資スピード | 最短30分※ |
無利息期間 | なし |
借入限度額 | 最大800万円 |
WEB完結 | ○ |
年齢制限 | 20歳以上74歳以下※収入が年金のみの方はお申込いただけません。 |
出典:公式サイト
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
よくある質問
まとめ
返済シミュレーションを行えば、あなたにとってぴったりの返済計画を立てられるようになります。
カードローンの返済をスムーズに進めるためにも、最低でも1回は返済シミュレーションを行いましょう。
またできることであれば、定期的に返済シミュレーションを見直し、今のまま返済を進めて問題ないか、確認してみてください。
そうすることで、無駄に利息を多く支払うことなく、お得にカードローンを利用できるでしょう。
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