IPOにおすすめのネット証券9選を紹介!当選する証券会社の選び方とは?

上場前の株を購入し、上場後に売却して利益を得る投資手法のIPO投資は、利益を得られる確率が高く人気がある投資といえます。

IPO投資の勝率は8割以上といわれているため、投資初心者にもおすすめの投資手法です。

とはいえ、IPOに申し込んでも必ず当選するとは限りません。IPOの当選する確率を高めるには、ライバルが少ない証券会社平等な抽選方法を採用している証券会社での口座開設が大切です。

この記事では、IPOに当選する証券会社の選び方やおすすめのネット証券を9つ紹介します。

この記事でわかること
  • IPOとは何か
  • IPOに当選する証券会社の選び方
  • おすすめのネット証券
株式投資をこれからはじめる方やIPO投資で利益を出したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

IPOとは?

IPOとは?

IPOとは「Initial Public Offering」の略語で、新規上場株式や新規公開株を意味します。

 未上場企業が証券取引所に上場し、誰でも株式を売買できるようになる仕組みがIPOです。

IPO投資は利益が出る確率が高く人気なため、抽選をおこない当選者を決めます。

抽選し、株式を購入する権利を入手し代金を支払うと、上場日につく初値で株式を売却し利益を出す仕組みです。

当然ならが、支払代金より初値が高いとは限りません。しかし、上場企業は事業がうまく進んでいる企業が多いため、IPOは勝率が高い投資手法といわれています。

IPOは当たらない?

IPOになかなか当たらない人がいる理由は、利益が出やすい投資である点抽選方法の2つです。

 IPOする企業は公募価格を低く見積もられている場合が多いため、初値が高くなりやすいといえます。

よって、IPO投資は勝ちやすい投資として人気が高く、抽選の申込者が多い点が特徴です。とはいえ、IPO株に売り出す株式数が決まっているため、申し込んでも必ずIPO株を購入できるとは限りません。

特に、高い人気を誇る銘柄は、申し込む投資家が多いため、当選確率が非常に低くなります。さらに、抽選方法も落選する理由のひとつです。

証券会社によっては、預り資産や取引回数が多い顧客に優先してIPO株を割り当てる場合があります。そのような証券会社でIPO投資をおこなうと、投資初心者や資金力があまりない投資家にとっては不利といえるでしょう。

IPOの抽選で当選し、株式を買う権利を得るには、証券会社選びが非常に重要といえます。

IPOの抽選方法

IPOの抽選方法

IPOの当選者を決める方法は、以下の3つです。

IPOの抽選方法
  • 完全平等抽選
  • 優遇抽選
  • 店頭配分

IPOの抽選方法は、証券会社によって異なります。よって、各証券会社の抽選方法を把握し、自分にあった証券会社で口座開設しましょう。

完全平等抽選

完全平等抽選とは、応募者全員に抽選権が与えられる抽選方法です。

 応募者全員に当選するチャンスが平等にあるため、資金力の大きさは関係ありません。

完全平等抽選では、応募回数や資金力に関わらず当選者が決まるため、運に左右される抽選方法といえます。

優遇抽選

優遇抽選

優遇抽選とは、抽選する際に証券会社が設定した条件を満たす投資家の当選確率が高くなる抽選方法です。

預かり資産や取引回数IPOの落選した回数の多さなどが設定されている条件のため、資金が少ない投資家には少し厳しい場合があります。

店頭配分

店頭配分は抽選する方法ではありませんが、証券会社で預り資産や取引回数が多い顧客にIPO株を割り当てる方法です。

優遇抽選と似ていますが、店頭配分では条件が決まっていないため異なります。

店舗を持つ証券会社では店頭配分をおこないますが、ネット証券では一般的に採用されていません。

証券会社の担当者は、お得意様との取引を拡大するためや、損失を出してしまった顧客のサポートなど、さまざまな目的でIPO株を配分しています。

IPO当選を上げる証券会社の選び方

IPO当選を上げる証券会社の選び方

IPOの当選率を上げるためには、以下のような証券会社の選び方をしてみましょう。

IPO当選を上げる証券会社の選び方
  • ネット証券を選ぶ
  • ライバルが少ない証券会社を選ぶ
  • 複数の証券会社を選ぶ
  • IPO取扱銘柄数の多い証券会社を選ぶ
  • 主幹事実績の多い証券会社を選ぶ
それでは、IPOを当選しやすくする5つのコツを紹介します。

ネット証券を選ぶ

IPOの当選確率を上げる方法として、ネット証券を選ぶことをおすすめします。なぜなら、ネット証券では、完全平等抽選や条件が明確な優遇抽選をおこなわれているためです。

店頭証券だと、店頭配分になる場合が多く、資金力がない投資家には配分が回らないケースが多々あります。

一方で、ネット証券なら誰でも平等にと当選する可能性がある完全平等抽選や、外れても次回以降から当たりやすくなるポイント制度を実施。

 よって、資金が少ない投資家でも当選するチャンスが十分にあるでしょう。

ライバルが少ない証券会社を選ぶ

ライバル、つまり口座数が少ない証券会社を選ぶとIPO当選する確率が高くなります。

口座数が多い証券会社の場合、その分、IPOに申し込む投資家の数が多くなるため、当選率が低下する傾向があります。

そこで、できるだけ口座数が少ない証券会社に申し込めば、ライバルの数が減るため、当選する確率が高まるでしょう。

複数の証券会社を選ぶ

複数の証券会社を選ぶ

IPOの当選する確率を高める方法として、複数の証券会社に申し込み、抽選される回数を増やすことも有効です。

 IPO投資をおこなう際には、各証券会社のIPO実績や抽選方法、前受金の有無を確認しましょう。

IPO実績が豊富な証券会社は、IPOに応募できる機会が豊富です。証券会社を選ぶ際には、IPO実績が多い証券会社を選びましょう。

証券会社によって、抽選方法は異なりますが、完全平等抽選を採用している証券会社がおすすめです。また、前受金の有無も確認すべきポイントといえます。

前受金とは、IPO抽選に申し込むために必要な資金を指し、証券会社の多くでは応募前に100株分の資金を用意する必要があります。

前受金が不要な証券会社を複数選べば、コストをかけずに当選確率を上げることが可能です。

IPO取扱銘柄数の多い証券会社を選ぶ

IPO取扱銘柄数が多いほど、抽選に参加できる機会が増え、あまり知名度がないIPO株が見つかる見込みが大きくなります。

 証券会社によって取扱銘柄数は異なりますが、基本的には20~50社ほどの銘柄を扱っている証券会社がほとんどです。

なかには、70社以上の銘柄を扱う証券会社もあるため、できるだけIPO取扱銘柄数が多い証券会社を選ぶとよいでしょう。

主幹事実績の多い証券会社を選ぶ

IPO投資では、主幹事を務める証券会社の抽選に申し込むと、当選する確率が高まります。なぜなら、各証券会社にIPO株を割り当てる際、主幹事証券は約8割以上もの株式を割り当てられるケースが多いためです。

主幹事証券とは、企業がIPOする際に株価設定や各種事務手続き、株式上場後の資金調達に関する助言を中心的に担う証券会社を指します。

複数の口座を開設する場合、主幹事になっている確率が高い証券会社の口座を開設すれば、IPOの当選確率を上げられます。

IPOにおすすめのネット証券9選

IPOにおすすめのネット証券9選

勝率や利益率が高く、株取引のなかでも人気なIPO投資ですが、抽選に当選するには証券会社選びが重要といえます。特に、ネット証券は完全平等抽選や優遇抽選をおこなっているため、誰でも平等に当選するためおすすめです。

それでは、IPOにおすすめのネット証券を9つ紹介します。

SBI証券

おすすめポイント
  • ネット証券No.1のシェア率!
  • 外国株取扱銘柄数No.1!
  • 手数料の安さは業界随一!1日100万円までなら現物・信用取引共に手数料無料!

SBI証券は、口座開設数が約771万件と業界でも高い人気を誇るネット証券です。

利用者数が多いほど、質の高いサービスを提供している証券会社といえます。

利用者数だけでなく、幅広い金融商品を扱っている点もSBI証券の特徴です。

 国内株式や外国株式、投資信託だけでなく、NISAやiDeCoなど、さまざまな商品やサービスを提供しています。

IPO銘柄の取扱件数はネット証券のなかでも多く、ほとんどのIPO銘柄に申し込めます。さらに、ポイント獲得で当選率が上がるIPOチャレンジポイントがある点もSBI証券の特徴です。

IPOチャレンジとは、IPOのブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じて加算されるポイントです。

外国株式に関しては、米国や中国株、韓国株など計9カ国の株式を扱っている点が特徴です。100万円以下の取引なら手数料がかからないため、投資初心者でも利用しやすい証券会社といえるでしょう。

口座開設数 約771万口座(2021年9月末時点:SBIネオモバイル証券を含む)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1注文

  • 10万円:99円
  • 50万円:275円
  • 100万円:535円
1日定額

  • 10万円:0円
  • 50万円:0円
  • 100万円:0円
外国株取扱数 約4,802銘柄
IPO実績(2020年) 85社
投資信託本数 2,633本
ポイント投資 可能(Tポイント)
NISA 対応
iDeCo 対応

楽天証券

おすすめポイント
  • 新規口座開設数業界No.1!(2019年)
  • 楽天スーパーポイントで投資信託購入可能!
  • スマホ・PC向け取引ツールが充実!

楽天証券は、SBI証券と同様に高い人気を誇ります。楽天市場や楽天モバイル、楽天ひかりで利用できる楽天ポイントを投資にも活用できる点が、楽天証券の大きな強みです。

楽天証券のIPOは、完全平抽選。

楽天証券のIPO取扱数は少ないという評判が多くありましたが、2029年から取扱数が増加しました。

さらに、楽天証券では、投資信託の買付けや積み立てNISA(楽天カード決済)で、楽天ポイントを使用できます。楽天ポイントは、他社が提供しているポイントに比べて貯まりやすいため、投資に利用すれば効率的な資産運用が可能です。

 楽天証券口座と楽天銀行口座を連携すれば、振込手数料や入出金手数料が無料かかりません。

株取引に必要な機能が豊富なアプリ「iSPEED」やリアルタイムかつ豊富な投資情報と充実した機能を搭載した「マーケットスピード2」を無料で使用できる点も人気の理由といえます。

口座開設数 約624万口座(2021年6月末時点)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1注文

  • 10万:99円
  • 50万:275円
  • 100万:535円
1日定額

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:0円
外国株取扱数 約4,651銘柄
IPO実績(2020年) 38社
投資信託本数 2,664本
ポイント投資 可能(楽天ポイント)
NISA 対応
iDeCo 対応

LINE証券

LINE証券

おすすめポイント
  • 直感的でシンプルなデザイン
  • スマホ1つで投資・情報収集が完結!
  • LINE Pay・LINEポイントに対応

LINE証券では、2021年5月からIPOの取引を開始しました。LINE証券のIPOは、IPOの主幹事を多数務めている大手証券会社の野村証券から委託される形となっています。

LINE証券のIPO取扱実績はまだ多いとはいえませんが、野村ホールディングスと共同で運営しているサービスのため、今後はIPO取扱数が増加すると予想できます。

一般的な株式投資は100株単位での取引となりますが、LINE証券では単元未満株の購入が可能です。1株単位での取引でも配当金の発生や、条件次第では株主優待も受け取れます。

  資金が少なくても有名な企業に投資できる点は、LINE証券の大きな特徴です。また、LINE証券はスマートフォンに特化したネット証券となります。

取引画面はシンプルなデザインのため使用しやすく、初心者でも簡単に操作できるでしょう。

LINEアプリから簡単にアクセスでき、申し込み手続きもアプリ内で完結します。

最短で翌日営業日に口座開設が可能です。

 

口座開設数
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 投資信託
手数料 1注文

  • 10万:99円
  • 50万:275円
  • 100万:535円
1日定額

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:0円
外国株取扱数
IPO実績(2020年)
投資信託本数 32本
ポイント投資 可能(LINEポイント)
NISA 未対応
iDeCo 未対応

マネックス証券

マネックス証券では、約4,600銘柄の米国株を扱っており、中国株と合わせると外国株の種類は約7,000 銘柄にも及びます。

 マネックス証券は米国株サービスが充実している証券会社で、円から米ドルへの為替手数料が無料です。

マネックス証券のIPOでは、公正な抽選方法をおこなっています。取引実績や預り資産に関係なく、当選確率は平等です。

IPOの申し込み時や当選後の買い付け時の手数料は無料。マネックス証券の即時入金サービスを利用すれば、入金手数料がかからず、金額も即時反映する仕組みです。

ほかには、マネックスのミニ株サービス「ワン株」の買付手数料が無料である点や、IPOの抽選が完全平等である点なども特徴といえます。

銘柄数の豊富さや買付手数料が0円、独自のツールやレポートによる分析力もマネックス証券の強みです。
口座開設数 約170万口座(2021年11月末時点)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1約定

  • 〜5万円以下:55円
  • 〜10万円以下:99円
  • 10万円〜20万円以下:115円
  • 20万円〜50万円以下:275円
  • 50万円~100万円以下:535円
  • 100万円~150万円以下:640円
  • 150万円~3000万円以下:1,013円
  • 3000万円~:1,070円
1日定額

  • ~100万円:550円
  • 100~300万円ごと:2,750円
米国株取扱数 約4,663銘柄
IPO実績(2020年) 50社
投資信託本数 1,234本
ポイント投資 不可
NISA 対応
iDeCo 対応

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券の特徴は、高性能なツールを無料で利用できる点です。投資上級者でも満足できる岡三ネットトレーダープレミアムといったツールや、初心者向けのブラウザツール・スマートフォンアプリも用意しているため、幅広い投資家から利用されています。

 岡三オンライン証券のIPOは、入金せずに抽選に参加できる点が魅力です。

IPO申し込み時の事前入金が必要ないため、口座に資金がなくても申し込めます。

なお、ほとんどのネット証券では申し込み時に入金が必要となっています。

IPO抽選は乱数によって公平におこなわれ、多くの投資家に行き渡るよう、現特として1人1単位を配分。ほかに比べて取り扱っている金融商品は平凡ですが、1日定額100万円までは手数料がかかりません。

口座開設数 約28万口座(2021年11月末時点)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 先物・オプション取引
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1約定

  • 10万:108円
  • 50万:385円
  • 100万:660円
1日定額

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:0円
米国株取扱数
IPO実績(20220年) 39社
投資信託本数 552本
ポイント投資 不可
NISA 対応
iDeCo 対応

auカブコム証券

auカブコム証券は、KDDIと三菱UFJが提供するメガバンク系列のネット証券です。分析力や情報力がほかのネット証券より優れており、Pontaポイントが貯まる・利用できる点が特徴といえます。

auカブコム証券では、MUFGの三菱UFJモルガン・スタンレー証券が引き受けるIPOの申し込みが可能です。

毎年約20社ほどと、IPO取扱数が安定しています。

IPOの抽選方法は、平等抽選を採用。配分株数の一定割合をシステムで抽選し、公正性と気密性を確保しながら当選者および購入株数を決めています。

 参加手数料や購入時の手数料は無料となっており、オンライン上で手続きが完結するため、気軽に申し込めます。

さらに、1日の約定代金が100万円までなら手数料は無料で、25歳以下なら現物取引や信用取引の手数料がかかりません。ほかには、発注機能やカスタマイズは優勝な「kabuステーション」や、細かい分析が可能なチャートソフト「EVER」を利用できます。

口座開設数 約135万口座(2021年11月末時点)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1約定

  • 10万:99円
  • 50万:275円
  • 100万:535円
1日定額

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:0円
米国株取扱数
IPO実績(2020年) 19社
投資信託本数 1,497本
ポイント投資 可能(Pontaポイント)
NISA 対応
iDeCo 対応

松井証券

松井証券は、創業から100年以上経つ老舗ネット証券です。松井証券ではIPO取引も提供しており、事前に入金せずとも抽選に参加できます。

当選後に購入代金を用意すればよいため、手元の資金に余裕がなくても問題ないといえるでしょう。

  1日の約定代金が50万円以下なら、何度取引をしても手数料がかかりません。

少額投資でも手数料の負担がないため、投資初心者でも安心して経験を積めます。さらに、無料情報ツールをパソコンやスマートフォンで利用できるため、投資情報を簡単に集めることが可能です。

25歳以下の人は1日に何度取引をしても手数料がかからない点は、松井証券の強みです。
口座開設数 約136万口座(2021年9月末時点)
主な取扱商品
  • 株式現物取引
  • 株式信用取引
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1注文

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:1,100円
1日定額

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:1,100円
米国株取扱数
IPO実績(2020年) 18社
投資信託本数 1,571本
ポイント投資 可能(松井証券ポイント)
NISA 対応
iDeCo 対応

DMM株

DMM株では、約定代金に関わらず米国株の買付け手数料が無料で、ネット証券では初となる保有している米国株が信用取引の担保に利用できます。

 取扱数はほかのネット証券に劣りますが、米国株に注力しており、取引コストを抑えたい方にはDMM株がおすすめです。

DMM株は、投資初心者でもIPOに当選するチャンスがある抽選形式となっています。完全平等抽選を採用しており、前受金は不要です。

IPOの購入時には手数料が無料ですが、売却時には証券会社ごとに株式売買手数料が発生します。

ただし、DMM株の株取引委託手数料は比較的安く、さらにポイント還元を受けることも可能です。

初値予測している株式新聞が無料で読めるなど、投資のサポートも充実しています。

口座開設数
主な取扱商品
  • 株式取引
  • 米国株式
  • 競争用馬ファンド取引
  • NISA
  • FX
手数料 1約定

  • 10万:88円
  • 50万:198円
  • 100万:374円
1日定額

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:0円
米国株取扱数 約1496銘柄
IPO実績(2020年) 6社
投資信託本数
ポイント投資 可能(DMM株ポイント)
NISA 対応
iDeCo

SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券は、国内で初のTポイントを使用して株を購入できるネット証券です。1ポイント=1円で使用できるため、気軽に投資をはじめられます。

 取引ごとに手数料が発生する証券会社が多いなかで、SBIネオモバイル証券では、国内株式の約定代金が合計で50万円以下の場合、月額220円の手数料で何度でも取引が可能です。

扱っている金融商品はシンプルなため、初心者でも気軽に口座を開設できるでしょう。

SBIネオモバイル証券では、毎月の指定日に選んだ銘柄を自動的に購入できるサービスを提供しているため、投資初心者や投資に時間をかけたくない方におすすめのネット証券です。

口座開設数 約50万口座(2021年1月末時点)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • NISA
  • FX
手数料 月額

  • 10万:220円
  • 50万:220円
  • 100万:1,100円
    米国株取扱数
    IPO実績(2020年) 11社
    投資信託本数
    ポイント投資 Tポイント
    NISA 対応
    iDeCo

    IPOの注意点を解説

    IPOの注意点を解説

    IPOの注意点は以下の通りです。

    IPOの注意点
    • 当選しない場合がある
    • 株式の値動きが読みづらい
    • 注文完了まで資金引き出し不可能

    IPOは人気銘柄が比較的揃っているという側面もあるため、思っていた以上に当選しなくて購入できない状況が発生します。また、株式の値動きも読みづらい企業ばかりとなっていますので、場合によっては損失を出すケースがあります。

    株式を購入できないような状況も起こりやすくなります。

    ここからは、IPOの注意点を詳しく説明します。

    当選しない場合がある

    IPOの株式は抽選で購入できるか決められるもので、当選しない場合があります。当選しなかった場合はIPOの株式は購入できません。何回抽選を受けても当選しないケースもあるなど、運が悪いと購入できない場面が多数出てきます。

     IPOは抽選方式を採用していますので、運がいい人には何度も購入権利が得られますが、運が悪いと全く購入できません。

    当選しなかった場合、次の株式を狙って購入していく必要があります。しかし、IPOの中でも優れている株式を購入できたものが購入できず、間違った選択肢を取って損失を出してしまうケースも多くなるのが現状です。

    株式の値動きが読みづらい

    株式の値動きが読みづらい

    株式の値動きについても非常に読みづらい部分があります。IPOは企業の中でも新しく誕生しているところが多く、値動きは非常に難しい要素を持っています。

     思っていた以上に上昇してくれれば嬉しいものの、逆にマイナス方向に動いてしまうことも多々あります。

    特に購入後にすぐ暴落するというケースが見られます。購入した初値から上昇してくれればいいのですが、あまり魅力のないIPOだったと判断されれば株式の値下がりが発生し、購入したユーザーが損をする状況に追い込まれます。

    注文完了まで資金引き出し不可能

    IPOの抽選を受けている間、抽選に当選して株式を購入する、または抽選に外れて購入できない状態となるまで、資金引き出しが不可能となります。

    これは抽選しなければ株式を購入できるか判断できないため、購入資金を手元に残しておく必要があるためです。最終的な判断が決まるまで資金に手を付けられません。

    ネット証券では、IPOを行って購入が成立するまで、資金引き出し対応は行ってくれません。

    どうしても資金を引き出したい時はIPOを購入しないで出金手続きに踏み切ったほうがいいでしょう。IPOを利用すると出金対応に多くの時間がかかります。

    IPOのメリット

    IPOのメリット

    IPOのメリットは以下の通りです。

    IPOのメリット
    • 購入後に上昇するケースが多い
    • 購入手数料が不要
    • 投資にかかる資金が少ない

    IPOが人気となっている背景には、とにかく価格が上昇しやすいという要素を持っている点です。

    一般的な株式購入の場合は値下がりするケースも多くなっていますが、IPOは魅力的な要素を多数持っている企業が多いため価格が上昇しやすいのです。

    購入後に上昇して利益を出しやすいため、IPOは人気があります。

    ここからは、IPOのメリットを詳しく説明します。

    購入後に上昇するケースが多い

    IPOは購入後に価格が上昇するケースが多くなっています。多くの企業が今後に魅力があると判断してIPOに取り組んでおり、投資家から高評価を受けています。その結果、購入後に株式価格が上昇するケースが多くなっています。

    株式の値段が上昇すれば利益を得られるため、上昇しやすいIPOは狙い目です。

    購入価格よりも上昇してくれれば、IPOで購入した株式で利益を出せます。ある程度のタイミングで売却しておけば、利益確定も容易にできるのです。IPOが人気の背景には、購入後に価格が上昇し、比較的利益を得られやすい側面があります。

    購入手数料が不要

    購入手数料が不要

    IPOは購入手数料がかかりません。株式の場合は購入時に手数料を請求されるケースが多くなっていますが、IPOは抽選を行って購入する人を決めているため、手数料を支払うことなく株式を手に入れられるメリットがあります。

     本来は株式購入に手数料が必要です。IPOは免除されているため負担する金額も抑えられるメリットを持っているのです。

    手数料がかからないというメリットは、単純に購入後に損をする金額を減らせる点に繋がります。手数料の分はどのような状況でも回収しなければなりませんが、IPOの場合は手数料を気にすることなく株式購入が楽しめます。

    投資にかかる資金が少ない

    IPOは投資にかかる費用が少ないメリットも持っています。本来株式というのは、大企業になればなるほど高い費用が必要となります。場合によっては100万円以上の金額を確保しなければ対応できない場合があります。

     株式は多くの費用を確保しなければ購入できない企業があります。これは株価によって変わります。

    しかし、IPOというのは新しい企業が中心に利用している方法であり、上場する際の価格も抑えられているケースが多いのです。100万円で大半の企業の株式購入が可能となっている他、半額の50万円でも十分株式購入が期待できます。

    IPOのデメリット

    IPOのデメリット

    IPOにはデメリットもあります。以下の要素には気をつけておきましょう。

    IPOのデメリット
    • 当選確率が低い
    • 狙った株式が手に入らない
    • 証券会社で扱っている銘柄に違いあり

    デメリットとして挙げられるのは確率です。当選確率が非常に低いものも多数あり、どれだけ抽選に参加しているのかわからないような銘柄もあります。

    株式によっては、狙っていたのに購入できず、結果的にあまり興味のないIPOに参加する場合もあります。

    知らない企業のIPOに参加しているというケースも多くなるのです。

    ここからは、IPOのデメリットを詳しく説明します。

    当選確率が低い

    IPOは多くの人が抽選に参加していることもあり、当選確率が非常に低い株式も存在します。場合によっては当選している人が全体の1%程度である場合も存在するなど、多くの人が抽選に参加している状況が発生します。

     当選しなければIPOの株式は手に入りません。その場合は返金されるものの、株式の価値が上昇した時の利益は得られません。

    当選確率の高いIPOは、株式を購入しやすいメリットを持っているものの、一方で人気のない銘柄として判断されており、場合によってはマイナス方向に動く恐れがあります。

    当選確率の低さはデメリットの中でも強いものですが、当選しやすい銘柄にも注意が必要なのです。

    狙った株式が手に入らない

    狙った株式が手に入らない

    当選しないという性質を持っているため、どうしても狙った株式が手に入らない状況に陥ります。

    本来は欲しいと思っていた株式を購入して運用していくのが望ましいですが、IPOを利用している場合は狙った株式が保有できない場合も多いのです。

    欲しい株式が持てないのはIPOの代表的なデメリットです。

    希望している株式が保有できなかった場合、気分的にはあまりいいものではありません。本来ならもっと良い企業の株式を持っていたはずなのに、あまり知らない企業の株式を購入して運用しているという状況も発生しやすくなります。

    証券会社で扱っている銘柄に違いあり

    ネット証券でもIPOに強いところと弱いところがあります。IPOに強いところは多くの銘柄を扱ってくれるので良いと感じられますが、IPOに弱いところは銘柄が制限されてしまい、ほとんど購入できる銘柄が存在しない状況も発生します。

     IPOに強いかどうかは銘柄数でしっかり確認したほうがいいでしょう。確認せずに利用すると選択肢を狭めてしまいます。

    強いネット証券を見つけるように心がけるなど、IPOが行いやすい環境をしっかり整備していく必要があるでしょう。また、扱っているIPOの種類なども確認し、どのような分野に強みを持っているか知っておくことも重要になります。

    まとめ

    この記事では、IPOに当選する証券会社の選び方やおすすめのネット証券を9つ紹介しました。IPO投資では、上場する企業の株式を前もって購入するため、利益が出しやすいといえます。

    IPOは人気が高いため、抽選により株式を購入する権利を得られるか選別。証券会社によって、抽選方法が異なるため、証券会社選びが当選確率を上げるために重要といえます。

    ネット証券の抽選方法は、完全平等抽選や優遇抽選です。投資初心者や資金力があまりない投資家でも平等に当選する確率があるため、IPO投資をおこなうならネット証券がおすすめです。

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