
仮想通貨ジャスミー(JMY)は日本製の通貨で、発行しているのはソニーで社長を務めていた経歴のある人が運営する会社です。日本製の通貨なので投資したいと考えていても「怪しい」という評判を見かけると、購入して大丈夫なのかと悩む人も多いでしょう。
そこで今回は、仮想通貨JASMY(ジャスミー)コインの基本情報を紹介し、過去の値動きや最新ニュースから将来性・今後の展望を解説します。
- 仮想通貨ジャスミーコインの特徴
- 仮想通貨ジャスミーコインの最新ニュース
- 仮想通貨ジャスミーコインの現在・過去価格
- 仮想通貨ジャスミーコインの将来性
- 仮想通貨ジャスミーコインの買い時
- 仮想通貨ジャスミーコイン購入におすすめの仮想通貨取引所
なぜ「危険性がある」「詐欺」といわれているのかも説明するので、ぜひ参考にしてください。

- 2022年4月現在、国内で唯一ジャスミーを取引できる取引所!
- 注目度の高い11種類のアルトコインを取引できる!
- 現物取引の際にかかる手数料は無料!その他の各手数料も0円
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類 ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・リップル(XRP) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・トロン(TRX) ・エイダ(ADA) ・ジャスミー(JMY) ・ポルカドット(DOT) ・チェーンリンク(LNK) ・ディープコイン(DEP) |
---|---|
レバレッジ | 現在新規口座開設停止中 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
目次
仮想通貨(暗号資産)JMY/ジャスミーとは?特徴
- 日本製の通貨
- 「個人情報の民主化」を掲げている
- 個人データを提供すれば『リワード(報酬)』がもらえる
- ロードマップが公表されている
- IoT×ブロックチェーン技術
- 『SKC』『SG』の2種類のサービスが利用可能
仮想通貨ジャスミーは、「データの民主化」を実現させるという理念で作成されたプロジェクトです。近年の情報化社会により、本来守られるべき個人情報が流出したり、サービス提供者によって利用されたりしています。
そんな現在の状況を変えるべく、ジャスミーはユーザーの個人情報を安全に分散管理することで「ユーザー本位の情報新時代」の実現を目指しているプロジェクトになります。現在のジャスミーの時価総額やランキングは以下の通りです。
通貨名 | ジャスミー |
通貨単位 | JASMY |
時価総額 | ¥11,665,178,845.37 |
時価総額ランキング | 362位 |
発行上限枚数 | 500億枚 |
現在の値段 | ¥2.45 |
国内で扱える取引所 | BITPOINT |

- 2022年4月現在、国内で唯一ジャスミーを取引できる取引所!
- 注目度の高い11種類のアルトコインを取引できる!
- 現物取引の際にかかる手数料は無料!その他の各手数料も0円
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類 ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・リップル(XRP) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・トロン(TRX) ・エイダ(ADA) ・ジャスミー(JMY) ・ポルカドット(DOT) ・チェーンリンク(LNK) ・ディープコイン(DEP) |
---|---|
レバレッジ | 現在新規口座開設停止中 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
出典:仮想通貨価格、チャート、時価総額 -CoinMarketCap ※2022年3月時点
JMY/ジャスミーは日本製の通貨
ジャスミー株式会社は、「元ソニー社長兼CEOの安藤国威氏」「元ソニークリエイティブセンター長の佐藤氏」「ソニーエリクソンモバイルコミュニケーション日本事業部門責任者の吉田雅信氏」の3人が設立した会社です。
IoT向けのプラットフォーム・ソリューション提供の会社として、2016年に設立されました。
日本発祥のためホワイトペーパーは日本語で公開されており、ロードマップも日本語です。日本人にとっては分かりやすく他の仮想通貨と比較しても情報収集がしやすいでしょう。
JMY/ジャスミーは「個人情報の民主化」を掲げている
ジャスミーの基本理念は、「個人情報の民主化」です。現在消費者の個人データは、いろんな媒体で中央集権である企業に収集され利用されています。
例えば、Googleに登録したりSNSに登録したりするには、個人情報の入力が必要になります。
また、データがハッキングされ、個人情報が流出する事件も珍しくありません。ジャスミーはこれらに警笛を鳴らしています。
ジャスミーは、個人情報を民主化し消費者それぞれで管理できれば、情報流出のリスクは下がるという考えで立ち上げられたプロジェクトです。
JMY/ジャスミーは個人データを提供すれば『リワード(報酬)』がもらえる
「個人情報の民主化」を掲げるジャスミーですが、個人情報には「経済的価値がある」とも考えています。
今までは、企業が個人情報を管理しそれをサービス向上に役立て、最終的にユーザーや社会に還元していました。しかしこれは言い換えれば、「個人情報に経済的な価値がある」ということです。
通常は経済圏に参加するとき、技術や商品、あるいは労働を提供して報酬を受取る必要があります。しかしJasmy IoT Platformでは個人データに価値があると考え、個人データを提出することでリワード(報酬)が受けられる仕組みになっています。
JMY/ジャスミーはロードマップが公表されている
「個人情報の民主化」を実現するためにロードマップが公開されており、今後、第1期〜第4期へと進んでいく予定です。ロードマップは公式サイトのホワイトペーパーで読めるので、JMY投資を考えているなら、一度目を通してみてください。
第Ⅰ期 | 『SKC』『SG』を活用しながらエンドユーザー獲得の時期。 |
第Ⅱ期 | 参加する企業の拡大。個人ユーザーは買い物の履歴・保険契約の情報など個人データの上昇の可能性に気づく時期。 |
第Ⅲ期 | 個人が企業へデータ提供を行えばリワードがもらえる。交換が可能になる時期。 |
第Ⅳ期 | 個人と企業のデータ取引や企業同士で価値あるデータを共有しあう。リワード実現の環境『ジャスミーデータマーケットプレイス』が誕生。 |
JMY/ジャスミーの特徴!IoT×ブロックチェーン技術
ジャスミーはIoT×ブロックチェーン技術をかけ合わせたプラットフォームです。
アレクサを利用して、テレビや照明などと連動させるのもIoT機能の一種で、人々の生活をより便利にするものです。ジャスミーには『Jasmy IoT Platform」があり、多くの個人データを安全に管理できる仕組みになっています。
JMY/ジャスミーは『SKC』『SG』の2種類のサービスが利用可能
「Jasmy IoT Platform」では2種類のコアサービス、『SKC』と『SG』を提供しています。
SKC |
|
SG |
|
これらのコアサービスを利用すれば、ユーザーは個人情報提供の有無をコントロールできる環境となります。
また企業側にとっても、大事な個人データを自社で保有する必要がなく、適宜ユーザーから提供してもらうことができるので、メリットになるでしょう。
出典:ジャスミーが目指す情報新時代|ジャスミーplatformとは? -Jasmy
今後どうなる?仮想通貨JMY/ジャスミーの最新ニュース
2022年3月現在、ジャスミーに関する最新ニュースは以下の3つです。
- JMYが国内初上場
- BITPOINTアンバサダーに新庄剛志氏が就任、契約金の一部をジャスミーで
- 北米・アジア地域への海外拠点設立を目指すことを発表
JMY/ジャスミーが国内初上場
2021年10月、BITPOINTにJMYが上場しました。国内へのJMYの上場は初となっており、2022年3月現在も1社のみとなっています。
JMYは10月7日海外の大手取引所『コインベース』に上場、そのあと11月にはバイナンスにも上場しており、取引できる場所が増えてきています。
出典:ビットポイント、Polkadot(DOT)と国内初上場Jasmy(JMY)取り扱い開始 -COINPOST
BITPOINTアンバサダーに新庄剛志氏が就任、契約金の一部をJYM/ジャスミーで
仮想通貨取引所の『BITPOINT』のアンバサダーに、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が就任しました。1月1日よりBITPOINTのCMも放映されており、公式サイトでも大々的に新庄監督が起用されています。
そして、この契約金の一部はジャスミーコインで支払われることが公表されました。2022年日本ハムファイターズが活躍すればBITPOINTも盛り上がり、ジャスミーにも注目が集まる可能性はあるでしょう。
JYM/ジャスミーが北米・アジア地域への海外拠点設立を目指すことを発表
2022年1月、株式会社ジャスミーは2022年内に北米やアジア地域複数に海外拠点を設立することを発表しました。
北米地域では、ブロックチェーンやAIなどの技術を持つ企業と提携し共同開発を進め、アジア地域ではIoTのチップやモジュールなどの開発など推進させる狙いです。パフォーマンス自動管理ソフト「Secure PC」をインストールした、PCの発売なども予定しています。

- 2022年4月現在、国内で唯一ジャスミーを取引できる取引所!
- 注目度の高い11種類のアルトコインを取引できる!
- 現物取引の際にかかる手数料は無料!その他の各手数料も0円
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類 ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・リップル(XRP) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・トロン(TRX) ・エイダ(ADA) ・ジャスミー(JMY) ・ポルカドット(DOT) ・チェーンリンク(LNK) ・ディープコイン(DEP) |
---|---|
レバレッジ | 現在新規口座開設停止中 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
仮想通貨JMY/ジャスミーは「怪しい」「詐欺」って本当?
「仮想通貨JMY」に、詐欺の危険性はないといって良いでしょう。
しかし「仮想通貨JMY」を検索すると、「怪しい」「詐欺」という言葉が検索候補に出てきます。「なぜこのような言葉が表示されるの?」「JMYは詐欺の通貨なの?」と疑問を持つ人も多いでしょう。
Redditでは「ジャスミーは保有するJMYを売り浴びせしているのではないか?」「JMYの流通している通貨数は虚偽ではではないか?」と書き込まれており、疑惑を持ったきっかけの記録を提示しています。
簡単に言うと、JMY流通枚数はCoinMarketCapで「47億枚」と記載されています。しかし海外取引所の上位ウォレットの1つで40億枚保有されていることが分かっているため、47億枚以上は超えているはずだという見解です。

- 2022年4月現在、国内で唯一ジャスミーを取引できる取引所!
- 注目度の高い11種類のアルトコインを取引できる!
- 現物取引の際にかかる手数料は無料!その他の各手数料も0円
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類 ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・リップル(XRP) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・トロン(TRX) ・エイダ(ADA) ・ジャスミー(JMY) ・ポルカドット(DOT) ・チェーンリンク(LNK) ・ディープコイン(DEP) |
---|---|
レバレッジ | 現在新規口座開設停止中 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
チャートから見る仮想通貨(暗号資産)JMY/ジャスミーの現在価格・過去価格
2022年3月上旬のJMYの現在価格は、約2.45円です。JMYは2021年の9月頃まで1.5円前後を推移していましたが、10月〜11月頃にかけて大きく価格が上昇、31円まで高騰しています。
これは10〜11月にかけて海外取引所コインベースへの上場、国内取引所BITPOINTへの上場、海外取引所バイナンスへの上場と立て続けにポジティブなニュースがあったため、期待値が高まったからでしょう。
しかし11月中旬頃から徐々に仮想通貨全体の相場に元気がなくなり下落トレンドになりました。2022年に入っても下落は止まらず、1/10以下まで下がっています。
2022年3月上旬までは下落傾向でした。しかし、2022年3月19日時点では約5.44円と急上昇しています。これから上昇し続ける可能性も十分にあるでしょう。
JMY/ジャスミーは終わった?将来性から今後を予想
「IoT×ブロックチェーン」という独自性のある仮想通貨
JMYは昨年末から下落を続けており、2022年3月になってもなお上昇する気配はありません。大手に上場したあとに勢いをなくしたこと、ネガティブなニュースが流れてしまったことが影響していると考えられます。
また開発スピードが比較的遅いため、投資者がしびれを切らした可能性もあるでしょう。ただしジャスミーは「IoT×ブロックチェーン」として他の仮想通貨にはない独自性を持っています。
今は仮想通貨全体で元気がないため、その影響を受けて下がり続けていますが、ビットコインが上昇するタイミングで高騰する可能性は高いです。そのときのために、先行投資しておいてもよいでしょう。今後のロードマップもしっかり公開しているので、期待も持てます。
1枚400円になった過去がある
JMYは2021年2月に価格が400円まで上昇したことがあります。最高値でこれだけ上昇しているため、今後JMYに関するポジティブな情報が報道されると価格が上昇する可能性もあるでしょう。
ロードマップが明確
上記でも取り上げましたが、JMYはロードマップが明確に提示されています。ロードマップの実現が可能となれば、価格上昇にも繋がるでしょう。
- 普及期
- 価値成長期
- エコシステム拡大期
- データマーケットプレイス確立期
実現には長期的な時間が必要ですが、ロードマップ通りに開発が進めば、ジャスミーコインの価格も上昇していくことでしょう。

- 2022年4月現在、国内で唯一ジャスミーを取引できる取引所!
- 注目度の高い11種類のアルトコインを取引できる!
- 現物取引の際にかかる手数料は無料!その他の各手数料も0円
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類 ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・リップル(XRP) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・トロン(TRX) ・エイダ(ADA) ・ジャスミー(JMY) ・ポルカドット(DOT) ・チェーンリンク(LNK) ・ディープコイン(DEP) |
---|---|
レバレッジ | 現在新規口座開設停止中 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
初心者向け!JMY/ジャスミーの買い時を解説
JMYの買い時は以下のタイミングを考えるといいでしょう。
- JMYの最新ニュースが提供された時
- 仮想通貨全体が上昇している時
- ビットコインが上昇するタイミングが発生している時
JMYはそこまで高い知名度を持っている仮想通貨ではありません。しかし、ニュースなどの情報によりレートが上昇していく可能性があります。
また、仮想通貨全体の影響を受けている他、他の仮想通貨と連動して上昇していく場合があります。
ここからは、JMYの買い時を詳しく説明します。
JMY/ジャスミーの最新ニュースが提供された時
JMYの最新ニュースが公開された時、情報の内容次第では上昇する可能性があります。特に以下の内容では上昇する可能性が高まります。
- 新しいところで取り扱いが開始されている
- 実用性などの情報がニュースとして公開された
- 多くのユーザーが利用していると証明している
こうした情報が公開されている時、JMYが上昇する可能性があります。
特に扱われている場所が増えている時は上昇の可能性が非常に高くなっており、取引所の増加によってレートが急激に高まるケースが見られます。
JMY/ジャスミーだけでなく仮想通貨全体が上昇している時
仮想通貨が上昇している場合、銘柄によってその状況は変わってきます。特定の銘柄のみ上昇している場合、特定の銘柄にいいニュースが発表されているときです。しかし、全体的に上昇している場合、JMYも含めて上昇する可能性があります。
他の銘柄もチェックしておき、色々なニュースなどによってレートが上昇している場合は要注意です。このタイミングで購入しておけばJMYが上昇して得をする場合もあります。
ビットコインが上昇するタイミングが発生している時
仮想通貨の中でもトップクラスの知名度、そしてレートに影響を与えるのがビットコインです。
ビットコインのレートは他の仮想通貨に影響する場合があり、中にはビットコインが暴落したことで他の仮想通貨も一緒に暴落したというケースがあります。
JMYも同様にビットコインの動向を見ておくことで、レートの状況が分かる場合もあります。JMYのレートが下がっているようならビットコインのレートも下がっている場合があります。
連動しているところを確認しておけば取引しやすくなるでしょう。

- 2022年4月現在、国内で唯一ジャスミーを取引できる取引所!
- 注目度の高い11種類のアルトコインを取引できる!
- 現物取引の際にかかる手数料は無料!その他の各手数料も0円
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類 ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・リップル(XRP) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・トロン(TRX) ・エイダ(ADA) ・ジャスミー(JMY) ・ポルカドット(DOT) ・チェーンリンク(LNK) ・ディープコイン(DEP) |
---|---|
レバレッジ | 現在新規口座開設停止中 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
JMY/ジャスミーが購入できる国内の仮想通貨(暗号資産)取引所
BITPOINT
- JMY・ADA・LNK・DEPなど国内では珍しい通貨を取り扱っている
- 各種取引手数料が無料
- 最短10分で取引開始できる
- 直感的に操作できるスマホアプリ
- トレード以外に『貸して増やす』で投資が可能
BITPOINTは、株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所です。取り扱い銘柄は12銘柄と大手に比べると少なめですが、他社ではあまり扱っていない個性的なコインを上場させています。
エイダコイン(ADA)・チェーンリンク(LNK)・ディープコイン(DEP)などに投資できるので、これらのアルトコインに投資できるのは大きなメリットでしょう。
アプリはシンプルな設計となっており、操作性が直感的なので仮想通貨や為替経験がない初心者でもすぐに慣れるでしょう。また各種手数料無料は無料となっており、無駄なコストがかかりません。
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類
|
---|---|
レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
出典:BITPOINT
よくある質問
まとめ
今回は、仮想通貨ジャスミーの特徴や過去のチャート、最新ニュースについて紹介し、将来性や今後の展望について解説しました。ジャスミーは「個人データの民主化」を目指しており、IoT×ブロックチェーンを持つ珍しいプラットフォームです。
今までは簡単に個人情報を企業に預けていましたが、今後はジャスミーが掲げるように個人情報に対する価値の見直しが行われる可能性も十分にあります。そのときに備えて、今からJMYに先行投資しておいてもよいでしょう。
関連記事
- 仮想通貨(暗号資産)レバレッジ取引のやり方!初心者におすすめの取引所
- 将来性が期待できるおすすめ仮想通貨ランキング!今後の展望を解説
- 仮想通貨(暗号資産)の時価総額とは?リアルタイムでの確認方法と最新ランキング
- NEMの今後と将来性を最新ニュースから予想!価格上昇のポイント
- 仮想通貨(暗号資産)のスプレッドとは?狭い・小さいおすすめ取引所
- イーサリムは今後どこまで上がる?過去の推移と将来の見通し予想
- アルトコインおすすめ5選!将来伸びる銘柄の特徴と投資のメリット
- ビットコイン ・暗号資産(仮想通貨)取引所おすすめ6選!比較ランキングも紹介
- リップル(XRP/ripple)今後の見通しを予想!将来性と今後の価格は?
- IOST(アイオーエスティー)の今後を徹底予想!価格上昇する要因5選
- ビットコイン(BTC)の今後を徹底解説!2021年以降の価格推移や見通しは?
- 【初心者向け】仮想通貨(暗号資産)の始め方!ビットコインの購入方法