JCBゴールド ザ・プレミアの特典やインビテーションの条件を解説

JCBゴールド ザ・プレミアはJCBが発行しているカードの中でもステータスが高い招待制カードです。

2021年12月上旬に新デザインに変わり、見た目やセキュリティが強化されました。

本記事では、JCBゴールド ザ・プレミアの基本情報からメリットや特典インビテーションなどを紹介します。JCBゴールドとの違いも比較しているので是非参考にしてみてくださいね。

この記事で分かること
  • 新デザインに進化したJCBゴールドザ・プレミアの基本情報
  • 高ステータス!JCBゴールドザ・プレミアとJCBゴールドの違い
  • JCBゴールドザ・プレミアへのグレードアップ・インビテーション(招待)の条件
  • ステータス順!おすすめJCBカード一覧
  • 特典から分かる!JCBゴールドザ・プレミアのメリット

JCBゴールドザ・プレミアの基本情報と特徴

JCBゴールドザ・プレミアのおすすめポイント
  • 一般的なJCBカードにはない特典が多い
  • 特典が豊富に付帯している
  • Oki Dokiポイントの還元率上昇中

JCBゴールドザ・プレミアは、JCBが発行しているゴールドカードの1枚で、招待制として一部のユーザーだけに限定して提供しているクレジットカードです。

プレミアとついていることで、一般的なJCBゴールドカードにはない特徴がつけられており、よりカードの特典が強化されているカードとなります。

 2021年にカードがリニューアルしたことにより、カードデザインが大幅に変更されるようになりました。同時にカード番号などは見えない設定に変更されました。

JCBゴールドザ・プレミアを発行するための条件は、JCBゴールドカードを利用して条件を満たし、招待を受け取っているユーザーが申し込んで発行するというものです。

条件についてはJCB側が非公開としていますが、JCBゴールドカードを何度も利用して実績を増やすことが必要となっており、条件を満たすためには数年程度かかります。

年会費 16,500円

年間100万円以上の利用が確認できた場合、11,000円に減額

家族会員 1人まで家族カード無料、2人目以降1,100円
申込み条件 JCBゴールドカードを利用して招待されること
国際ブランド JCB
貯まるポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.50%~5.00%
付帯保険 ショッピング保険

海外旅行傷害保険

国内旅行傷害保険

発行日数 1週間程度

出典:公式サイト

特典が豊富に付帯されている

JCBゴールドザ・プレミアには以下の特典が用意されています。

JCBゴールドザ・プレミアの特典
  • プライオリティ・パス
  • JCBプレミアムステイプラン
  • JCBラウンジ京都
  • グルメルジュ
  • Oki Dokiポイント還元率アップ

プライオリティ・パスは様々なラウンジを利用できるサービスで、持っているだけでを助けてくれる効果があります。

また、JCBプレミアムステイプランを活用することによって、全国から優れている旅館やホテルを利用できるなど、優遇されるサービスが多くなっていきます。

 他にも専用のラウンジを利用できる効果もあれば、グルメルジュによってレストランの予約を入れやすくなるなどの効果があります。

Oki Dokiポイントの還元率上昇中

Oki Dokiポイントの還元率も上昇しているため、上手に利用していけばポイントを多く得て、より幅広い商品との交換が期待できるでしょう。

様々な特典を持っているJCBゴールドザ・プレミアは、ゴールドカードから切り替えることによって多くのメリットを得られるようになります。

 年会費は16,500円と高くなっていますが、100万円以上の利用によってサービス年会費が無料となるため、11,000円まで下げることが可能です。

JCBゴールドザ・プレミアとJCBゴールドの違いを比較

JCBゴールドザ・プレミアJCBゴールドの特徴を以下の表にまとめています。

JCBゴールド ザ・プレミア JCBゴールド
年会費 11,000円+サービス年会費5,500円

年間100万円の利用でサービス年会費無料

11,000円 
初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
ポイント有効期限(税抜) 5年 3年
ポイント還元率 0.50%~5.00% 0.50%~5.00%
家族会員 1人目無料、2人目より年会費1,100円 1人目無料、2人目より年会費1,100円
ラウンジ特典
  • 国内主要+ハワイのラウンジ利用可
  • ラウンジ・キー利用可
  • プライオリティ・パス無料
  • JCB Lounge京都利用可
  • 国内主要+ハワイのラウンジ利用可
  • ラウンジ・キー利用可
グルメ特典
  • グルメ優待(20%オフ)
  • グルメルジュ
  • グルメ優待(20%オフ)

JCBゴールドザ・プレミアの年会費JCBゴールドの11,000円(税込)+サービス年会費の5,500円(税込)の合計金額、16,500円です。

ただし、年間利用額が100万円(税込)を超えると、サービス年会費が無料になるため、そうなった場合はJCBゴールドと同じ年間費となります。

JCBゴールド ザ・プレミアとJCBゴールドの違いの1つに特典の充実さがありげられます。

 世界各地の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」や、京都のビル内に設置されている「JCB Lounge 京都」、オシャレなレストランを予約できる「グルメルジュ」など、豊富な特典が用意されています。

JCBゴールド ザ・プレミアは、旅行に行く際や、外食する際に楽しめる特典が取り揃っています。

また、ポイント有効期限においても、JCBゴールドザープレミアは有効期限が5年なのに対して、JCBゴールドは3年と期間が短くなっています。

長期的にポイントを貯めたい方にもピッタリなクレジットカードです。

JCBゴールドザ・プレミアへのグレードアップ・インビテーションの条件

クレジットカードで示されている一定の条件を達成すると、カード会社からグレードアップの招待状が届くことあります。この招待のことをインビテーションと言います。

 JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドを保有している方を対象に、一定の条件を満たした方がインビテーションを受けられます。

自分で申し込んで登録することはできないため、まずはJCBゴールドに申し込み、条件を達成する必要があります。JCBゴールドア・プレミアのインビテーションの条件は以下の通りです。

JCBゴールドア・プレミアのインビテーションの条件
  1. JCBゴールドのショッピングで利用した合計の金額が2年連続で100万円※税込以上の方
    (集計期間:12月16日から翌年12月15日)
  2. 本会員の方が会員専用WEBサービスを受信できるメールアドレスを登録

 (集計期間:12月16日から翌年12月15日)

100万円って高くない…?と思う方もいるかもしれません。しかし、月に約9万円程度の金額を2年間カードで支払いを済ませれば、招待をもらうことができるという計算になります。

日々の支払いをカード払いにし、JCBゴールドを利用していれば可能性は十分あると言えるでしょう。

2022年12月15日まで開催中!招待条件短縮キャンペーン

2022年12月15日まで開催中!2022年12月15日まで開催中!招待条件短縮キャンペーン

通常JCBゴールドからJCBゴールドザプレミアへのインビテーションの対象期間は2年ですが、現在6ヶ月で100万円利用の条件を達成した方もインビテーションが届くキャンペーンを実施中です。

 対象は2022年10月31日までに入会したユーザです。

通常期の4分の1の期間で招待を受けられるチャンスとなっていますので、ぜひこの機会にJCBゴールドに入会しましょう。

特典から分かる!JCBゴールドザ・プレミアのメリット

メリットと書かれた紙

JCBゴールドザ・プレミアのメリットは主に5つあります。

JCBゴールドザ・プレミアのメリット
  • ポイント有効期限が5年と長い
  • プライオリティ・パスが無料で付与
  • JCBLounge京都が利用できる
  • グルメジュpowered by TABLE REQUEST
  • JCBプレミアムステイプラン

ポイント有効期限が5年と長い

JCBゴールドザ・プレミアはポイントの有効期限が5年と、他のJCBカードに比べて期間が長いというメリットがあります。

 JCBカードは、利用額に応じてOki Dokiポイントを貯めることができます。しかしこちらのポイントには有効期限がありますので、要注意です。

期間が長ければ、ポイントを利用できる期間も長く、ポイント失効のリスクも軽減されます。

Oki Dokiポイントは「1ポイント=3円」となり、カード利用代金の支払いに利用可能できるので、長期的にポイントを貯めてお得にショッピングしましょう。

プライオリティ・パスが無料で付与

飛行機

JCBゴールドザ・プレミアは、世界148の国と地域1,300以上もの空港のラウンジなどが無料で利用可能な、「プライオリティ・パス」が付与されます。

ラウンジの安全基準も高く世界各地の空港でショッピングや食事もでき、空港での待ち時間を楽しく過ごすことができます。

混雑する空港ターミナルを避けることができるので、出発前にゆっくりくつろげますよ。

JCBLounge京都

「JCB Lounge 京都」は京都内ビル内に設置されているラウンジです。ラウンジ内はWi-Fiが通っており、手荷物を預けることも可能です。

JCB Lounge 京都利用者の口コミ
  • 同伴者も1名無料で利用することができて便利
  • Wi-Fiが使える
  • 新聞や雑誌も充実している
  • ドリンクが無料

京都に行く機会があったら是非利用したいサービスですね。

グルメジュpowered by TABLE REQUEST

「グルメジュ」「ザ・クラス」「プラチナ」「ゴールド ザ・プレミア」カード会員の方を対象に、要望に沿ったおすすめの飲食店を紹介するサービスです。

 利用希望の時間・人数・予算・料理ジャンル・エリアを選択すると、条件と合致した予約希望日時に空席を持っている飲食店とユーザをマッチングできます。

グルメジュを利用すれば、特別な日の食事や会食などで素敵な1日を過ごすことが出来るでしょう。

JCBプレミアムステイプラン

JCBプレミアムステイプランは、全国の高級宿泊施設に特別価格で宿泊できるサービスです。

 JCBプラチナ、JCBザ・クラス、JCBゴールドザ・プレミアの会員のみが使えるもので、豊富なプランから自分の希望に合ったものを選択できます。

オンライン上で宿泊地やキーワードで気になる施設やプランを検索し、予約することが出来るので、旅行の際には是非利用したいサービスですね。

JCBゴールド ザ・プレミアのデメリット

デメリットと書かれたブロック

JCBゴールドザ・プレミアのデメリットは以下の通りです。

JCBゴールドザ・プレミアのデメリット
  • 発行するために長い年月が必要
  • プラチナカードには届かない特典
  • 年会費の高さ

JCBゴールドザ・プレミアは優れているカードでもありますが、デメリットとして時間がかかる問題点を抱えています。

また、特典内容も充実していると言えるものの、充実している内容は更に上のランクに対しては弱い傾向があります。

ランクの高いカードに対して弱さを持っている傾向が見られます。

ここからは、JCBゴールドザ・プレミアのデメリットを詳しく説明します。

発行するために長い年月が必要

JCBゴールドザ・プレミアを発行するためには、長い時間が必要となります。

手始めにJCBゴールドカードを利用しなければなりませんので、カードを発行して長い時間利用してカードを使い込まなければなりません

 ゴールドカードを使っていないユーザーに対して、JCBゴールドザ・プレミアの招待は届かないようになっています。

招待が届いたとしても、すぐにカードを発行してくれるのではなく、審査などを通じてカードを発行する決定することとなります。

カードを発行するまでには相当な時間が必要となっていますので、JCBゴールドザ・プレミアを手にするまでには覚悟を決めて進めなければなりません。

カードが発行できるまでは相当な時間をかける必要があります。長い視野でサービスを利用していく必要があります。

プラチナカードには届かない特典

ETCカードを持っている人の写真

JCBゴールドザ・プレミアが優れていたとしても、プラチナカードには届かない特典内容に仕上がっています。

プレミアとついているため特典は増えているのですが、ランクが上のプラチナカードには特典内容が負けています

 特典内容はランクごとに決められている傾向が多くなっているため、プラチナカードはより優遇されているカードとなります。

年会費はJCBゴールドザ・プレミアが安くなっているものの、プラチナカードは更に特典面で有利となることは間違いありません。

優れた特典を得たいと思っているのであれば、JCBプラチナカードを発行して利用していくことも検討してください。

プラチナカードを使い込んでいくと、更に高いランクであるカードの招待が届く場合もあります。

年会費の高さ

負担という観点では、JCBゴールドザ・プレミアの年会費が高いという問題を抱えています。

JCBゴールドカードは11,000円の年会費が設定されており、JCBゴールドザ・プレミアよりも5,500円ほど安い数字となっています。

 100万円以上利用すれば同じ金額に抑えられますが、100万円の利用というのは年間でもかなり厳しい数字となっています。

年会費が高くなっていることで、ゴールドカードを維持していくための難易度が少し高くなっているのは間違いありません。

負担が大きくなったことで、JCBゴールドザ・プレミアの維持できないと判断される事例もいくつか出てくることでしょう。

負担があまりにも厳しいと感じているようであれば、一般的なゴールドカードを視野に入れて検討していく必要があるでしょう。

ステータス順に紹介!おすすめのJCBカード一覧

ここでは、ステータス順におすすめのJCBカードを紹介します。

JCBザ・クラス

JCBザ・クラス

おすすめポイント
  • JCBカードの中でも最上位のステータスを持つ
  • グルメや旅行などを充実させるサービスを豊富に提供
  • 24時間365日利用できるザ・クラスコンシェルジュデスクあり

JCBザ・クラスは、JCBの発行しているクレジットカードの中でも最上位のステータスのカードです。

JCB ORIGINAL SERIES対象の「JCBプラチナ」「JCBゴールド ザ・プレミア」「JCBゴールド」を使っている方でJCBが課している条件を達成された方が対象です。

 JCBザ・クラスは、「ザ・クラス・コンシェルジュデスク」という特典があり、旅行の手配から予約まで代行してくれます。24時間365日利用いつでもできます。

通常年会費が4万円程度かかる『プライオリティ・パス』や『JCBプレミアムステイプラン』のサービスも無料で利用できます。

年会費(税込) 55,000円
申し込み条件 招待制
国際ブランド JCB
貯まるポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.5%~
付帯保険 ショッピング保険、旅行保険
発行日数 2週間程度

JCBプラチナ

③プライオリティ・パスをはじめとしたラグジュアリーな特典が豊富「JCBプラチナ」

おすすめポイント
  • 高級料理店が1名無料になるグルメ・ベネフィット
  • USJや京都のラウンジ無料で利用可能
  • 25歳以上で、ご本人に安定継続した収入がある方は申込可能

※学生を除く

JCBプラチナは、JCBの発行しているカードの中でもステータスの高いカードですが、招待制ではないので自分で申し込むことができます。
 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジュラシック・パークのアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」施設内に設置されたJCBラウンジでは、アトラクション優先搭乗などのサービスを利用しています。
その他にも、「JCB Lounge 京都」でラウンジを無料で利用できるなど、関西に行く際に便利なサービスがあります。
年会費(税込) 27,500円(税込)
家族会員 家族カード:1人目無料、2人目は年会費1,100円
申し込み条件 25歳以上で、ご本人に安定継続した収入がある方(学生を除く)
国際ブランド JCB
貯まるポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.5%~
付帯保険 ショッピング保険、旅行保険
発行日数 2週間程度

JCBゴールド

JCBゴールド

おすすめポイント
  • JCBゴールド ザ・プレミア獲得の条件になるカード
  • 20歳以上で安定継続収入があるは申し込み可能
  • 最高1億円の旅行傷害保険を付帯

JCBゴールドは、招待制ではなく、20歳以上で安定継続収入がある方であれば、申し込むことができます。

 JCBゴールド ザ・プレミアカードの獲得には、JCBゴールドを保有していることが必須です。

JCBゴールドを利用しながらJCBゴールド ザ・プレミアに招待してもらうための条件達成を目指しましょう。

年会費(税込) 11,000円
初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
申し込み条件 20歳以上

安定継続収入がある

国際ブランド JCB
貯まるポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.50~5.00%
付帯保険 ショッピング保険、旅行保険
発行日数 最短3営業日

JCB CARD W

JCB CARD W

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • Amazon、セブンイレブン等の対象店利用でポイント最大11倍
  • ポイント優待サイト経由でネットショッピングするとポイント最大20倍
JCB CARD Wは、年会費永年無料で、ポイントも貯まりやすいのが特徴です。18歳から39歳までの方が入会※1でき、学生の方にも人気のカードです。
※1 40歳以降も年間費無料のまま継続可能
※2 高校生は不可

JCB CARD Wカードはいつでも2倍のポイント付与がされ、1,000円(税込)につき2ポイント貯まります。また、以下5つのパートナー店でカードを利用するとポイントが最大11倍プレゼントされます。

パートナー店
  • スターバックス
  • モスバーガー
  • Amazon
  • メルカリ
  • セブンイレブン

さらに、ポイント優待サイト『Oki Dokiランド』からネットショッピングをすると、ポイントが最大20倍付くので、お得にショッピングを楽しむことができます。

年会費(税込) 永年無料
申し込み条件 18歳~39歳
国際ブランド JCB
貯まるポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1.0~5.5%
付帯保険 海外旅行損害保険、ショッピングガード保険
発行日数 1週間程度

JCBゴールド ザ・プレミアに関するよくある質問

JCBゴールド ザ・プレミアとJCBゴールドの違いは何ですか?
JCBゴールド ザ・プレミアとJCBゴールドの大きな違いは、ポイント有効期限にあります。JCBゴールド ザ・プレミアは有効期限が5年で、JCBゴールドは3年です。またJCBゴールド ザ・プレミアでしか利用できない特典(プライオリティ・パス、JCB Lounge 京都、グルメジュなど)にも違いがあります。還元率や家族会員、保険等のサービス内容は変わりません。
JCBゴールド ザ・プレミアの年会費はいくらですか?
年会費は11,000円(税込)とサービス年会費の5,500円(税込)がかかります。ただし、年間利用額が100万円(税込)を超える場合は、サービス年会費が無料になります。
JCBゴールド ザ・プレミアに入会するにはどうしたらいいですか?
JCBゴールド ザ・プレミアは、完全招待制なので、自らカードを手に入れることはできません。そのため、招待の条件を確認する必要があります。条件は、1.JCBゴールドのショッピングで利用した合計金額が2年連続で100万円※税込以上の方、2.本会員の方が会員専用WEBサービスに、受信できるEメールアドレスを登録していること、があります。
JCBゴールド ザ・プレミアはどんな人に向いてますか?

JCBゴールドザ・プレミアは、日本を始め、世界の空港ラウンジが無料で利用できたり、高級レストランを予約することができるので、海外旅行や出張、会食が多い方に向いていると言えるでしょう。

JCBゴールド ザ・プレミアの招待状はいつ届きますか?

年度によって時期は異なることもありますが、基本的には、翌年2月下旬から3月上旬頃にMy JCBに入力した連絡先に届きます。見逃さないようにメールはチェックしておきましょう。

まとめ

今回は、JCBゴールド ザ・プレミアについて、その特徴やインビテーションの条件他のJCBカードとの違いやメリットを紹介しました。

JCBゴールド ザ・プレミアは招待制のカードなので、一定の条件を満たすことが必要ですが、ステータスも高く豊富な特典がついているので是非検討してみてください。

まずはJCBゴールドに登録し、招待状をもらえるよう準備しておきましょう。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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