株式投資は少額からはじめられる!おすすめのネット証券を5つ紹介

老後2000万円問題の影響もあり、現在では株式投資をはじめる人が増えています。とはいえ、株式投資にはまとまった資金が必要、リスクが大きいなどと思っている方も多いのではないでしょうか。

最近では、単元未満株やミニ株といった少額投資サービスを提供している証券会社も増えています。

したがって、初心者でも投資をはじめやすい環境といえるでしょう。この記事では、株式投資を少額ではじめるメリットや、おすすめの証券会社を5つ紹介します。

この記事でわかること
  • 少額投資が向いている人・向いていない人の特徴
  • 少額から株式投資をはじめるメリット
  • 少額投資サービスを利用できるネット証券5選

株式投資はいくらから取引できる?

株式投資は、日本株と米国株で取り引きできる最低売買単位(株数)が異なります。

日本株は100株から取引でき、米国株は1株から取引が可能です。

それでは、株式投資で必要な資金がいくらになるのか解説します。

日本株は100株からしか購入できない

日本株は現在、100株からしか購入できません。つまり、日本株で取り引きするには、1株あたりの株価×100株が最低購入額となります。

 100株購入するには、各企業で株価が異なるものの、平均で数十万~数百万円ほどの資金が必要です。

2021年12月時点でいうと、ソフトバンクの株価は約1,442円のため最低購入額は約144,200円。一方で、任天堂の株価は約55,380円のため最低購入額は約5,538,000円となります。

このように、日本で有名な企業の株式を購入するには、ある程度の資金が必要なため、投資初心者にとっては敷居が高いといえるでしょう。

米国株は1株から購入できる

日本株と異なり、米国株は1株から購入が可能です。2021年12月時点でいうと、Appleの株価約176ドルで、Amazonの株価約3,421ドルとなります。

 つまり、世界的に有名な企業の株でも、日本円にして約2~40万円で購入が可能です。

例に出したAmazonの株価は比較的高いですが、多くの米国株は数万円から購入できます。

10万円以下で手軽に投資をはじめたい場合は、米国株での取引がおすすめです。

日本でも少額投資は可能

日本株は基本的に100株からしか購入できませんが、証券会社によっては単元未満株に対応している場合があり、銘柄ごとに決まっている最低売買単位に満たなくても購入できます。

つまり、日本株でも1株単位や10株単位で取引できるため、投資初心者でも安心です。

ただし、すべての証券会社が単元未満株に対応しているわけではないため、少額投資を検討しているなら、口座開設前に確認しておきましょう。

少額投資は意味がない?

少額投資は意味がないと聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?確かに、普通の投資に比べて利益は下がるものの、リスクを軽減できるため投資初心者には少額投資がおすすめです。

それでは、少額投資は意味がないといわれる理由と、少額投資が向いている人・向いていない人の特徴を紹介します。

少額投資は意味がないといわれる理由

少額投資は意味がないとささやかれる大きな理由は、利益が少ないためです。元金が少ないため、1回あたりで得られる利益も少なくなります。

 とはいえ、投資を続けるなら、1回で大きな利益を狙うよりも、長期的・安定的な資産運用が重要です。

利益が少ないため、少額投資をするなら仕事を頑張った方が稼げると考える方もいるでしょう。しかし、経済が不安定な現在では、大手企業でも倒産する可能性があるため、個人での資産形成が大切といえます。

投資によりある程度の金銭的余裕が生まれると、仮に会社が倒産しても大丈夫という精神的な余裕ができ、仕事にも良い影響を及ぼすでしょう。

少額投資は意味がないと考えるよりも、個人で稼ぐ力を身につける一貫として挑戦してみることをおすすめします。

少額投資が向いている人・向いていない人

少額投資は、以下のような人に向いています。

少額投資が向いている人
  • 投資初心者
  • 大きな資金がない
  • 将来に向けて資金を貯めたい
一方で、以下のような人には少額投資は向いていません。
少額投資が向いていない人
  • 資産が十分にある
  • 早くリターンを得たい

投資をおこなう目的は、人それぞれです。したがって、自分の目的や現状にあった投資方法を選びましょう。次は、投資初心者に少額投資をおすすめする理由を解説します。

投資初心者が株式投資を少額からはじめるべき理由

投資初心者が株式投資を少額からはじめるべき理由は、以下の3つです。

投資初心者に少額投資を勧める理由
  • 必要な資金が少ない
  • リスクを軽減できる
  • 経験を積める
それでは、少額投資のメリットを見ていきましょう。

必要な資金が少ない

株式投資をはじめるには、一般的に数十万円ほどのまとまった資金が必要になりますが、少額投資サービスを利用するなら数万円ほどの資金で取引できます。

 1株100~1,000円で購入できる場合や、貯めたポイントを利用して投資できる場合があるため、まとまった資金が必要ありません。

有名企業で100株価単位の金額は高くても、1株~10株で購入できる少額投資サービスを利用すると、気軽に投資できます。

リスクを軽減できる

株式投資は、購入額が高いほど、株価が下落した際の損失も大きくなります。初心者で投資に関する知識が浅い場合、下手に購入額を上げてしまうと大きな損失を生む可能性もあるでしょう。

 その点、少額から投資をはじめれば、損失が発生した際のリスクを軽減できます。

さらに、少額での購入なら複数の銘柄に分散投資しやすいため、リスクヘッジが可能です。

株式投資において、分散投資はリスクを減らす基本的な手段です。

少額投資では、長期的な視点で取引を続け、リスクを軽減しつつリターンを狙えます。

経験を積める

株式投資はギャンブルではないため、勘や運だけでは勝ち続けることはできません。株式投資で結果を出すには、株の仕組みや取引のコツを学ぶ必要があります。

投資の知識をつけるなら、実際に取引した経験を積むことが大切です。

少額投資なら、少ないリスクで経験を積めるため、投資のノウハウ本や有料セミナーよりも、スキルが身につきやすいといえます。

 少額投資で経験を積み、安定して勝てるようになったら、購入額を増やしてみるとよいでしょう。

株式投資を少額ではじめる方法

株式投資をはじめる流れは、以下のとおりです。

株式投資をはじめる手順
  1. 証券口座を開設する
  2. 証券口座に入金する
  3. 購入したい株を選ぶ
  4. 株を購入する
  5. 株を売却する

株式投資は比較的簡単にはじめられるため、初心者でもスムーズに取引できるでしょう。それでは、株式投資をはじめる手順を解説します。

手順1.証券口座を開設する

株式投資は銀行で取引するわけではないため、まずは証券口座を開設する必要があります。証券口座は、インターネット上での手続きで開設可能です。

取引したい証券会社のホームページから口座開設を申し込みましょう。

申し込み時には、必要事項を記入し、本人確認書類を提出します。

 入力した情報をもとに証券会社が審査するため、本人情報や勤務先情報に誤りがないか確認しましょう。

証券会社によって異なりますが、基本的には申し込みから5日ほどで口座を開設できます。審査に通過すれば、メールや郵送でIDとパスワードが届くため、取引サイトへログインできます。

手順2.証券口座に入金する

証券口座を開設できたら、銀行口座から証券口座へ入金する必要があります。

 証券会社によっては、入金時にかかる手数料が無料の場合もあるため、口座開設前に確認しておきましょう。

手順3.購入したい株を選ぶ

証券口座に入金したら、自身が購入したい株を選びます。各証券会社では、さまざまな基準から株を探せる機能を提供しているため、ツールを利用した銘柄選びが大切です。

選ぶ基準は、株価以外に、PER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)、出来高などいくつもの指標がありますが、投資初心者は自分が知っている企業や応援したい企業の株を購入してみてもよいでしょう。

日本株を購入する場合、通常は株価×100が最低投資額ですが、少額投資サービスを利用すると1株から購入できます。

手順4.株を購入する

株の購入方法には、指値注文と成行注文2種類あります。

指値注文は自分で指定した株価になると自動的に取引される仕組みで、成行注文は注文した段階の株価で購入できる仕組みです。

指値注文では、自分で購入額を決められるため、事前に必要な金額を把握できる反面、株価が上がり続けると購入できない可能性があります。

 成行注文では、注文してすぐに株を購入できますが、株価が瞬間的に暴騰した場合、予想外の価格で取引される可能性がある点に注意が必要です。

手順5.株を売却する

株の購入後は、日々の値動きや投資した企業の動向をニュースなどで確認しましょう。悪いニュースが出ていなくても突然株価が下がる場合があるため、なぜ株が下がったのか原因を探す作業が大切です。

株価の流れや業績を把握し、売却するべきタイミングなのか、保有すべきなのか自分でしっかりと判断しましょう。

株式投資をはじめるならネット証券がおすすめ

株式投資をはじめるには、証券会社の口座を開設する必要があります。証券会社には、店頭証券とネット証券がありますが、株式投資をはじめるならネット証券がおすすめです。

ネット証券には、以下のような特徴があります。

ネット証券を利用するメリット
  • 少額投資が可能
  • 手数料が低い
  • 手軽に取引できる
それでは、ネット証券で株式投資をおこなうメリットを3つ紹介します。

少額投資が可能

株式投資は、不景気や金融危機がおこると、大きな損失を生む可能性が高まります。そのような場合に備えて、少額投資でリスクを軽減しつつ、投資経験を積むことが大切です。

 ネット証券では、1株から投資できる証券会社が多数存在します。

少額から投資をはじめたい方には、ネット証券がおすすめです。

少額投資は必要な資金が少ないため、分散投資によるリスクヘッジができます。

投資先がひとつだと、その会社にトラブルが発生すると大損につながるため、投資先を複数に分散すればリスクの軽減が可能です。

手数料が低い

ネット証券は店頭証券に比べて、手数料が比較的低いといえます。なぜなら、ネット証券には担当者がいないため、その分の人件や設備費用を削減できるためです。

10万円以下の株取引なら、ネット証券の場合は手数料が100円以下しか発生しない場合も多く、なかには無料の証券会社もあります。

少額投資で手数料を抑えられれば、初心者でも安心して取引できるでしょう。さらに、1日に取引を繰り返すデイトレーダーにとってもコストを削減できる点は大きなメリットといえます。

手軽に取引できる

ネット証券では、取引する際に店頭へ行く必要がなく、オンライン上ですべて完結できます。インターネット環境さえあれば、パソコンやスマートフォンを使用してどこでも株や投資信託の取引が可能です。

 仕事の休憩時間や通勤時間で取引できる点は、ネット証券の強みといえます。

ネット証券では、基本的に自分で判断して取引するため、営業マンから電話がかかってくることが、ほとんどありません。

よって、自分のペースで取引したい方には、ネット証券がおすすめです。

ネット証券で少額投資を利用する際のポイント

ネット証券で少額から投資をはじめる際には、以下のポイントを抑えておきましょう、

ネット証券で少額投資を利用する際のポイント
  1. 投資スタイルで選ぶ
  2. 手数料を比較する
  3. 利用しやすいか確認する

それでは、数万円以下で取引できる少額投資サービスを利用する際のポイントを見ていきましょう。

ポイント1.投資スタイルで選ぶ

証券会社によって株の購入方法が異なるため、自分の投資スタイルにあった証券会社を選びましょう。たとえば、SBI証券やLINE証券では、1株単位で株を購入できるため、銘柄によっては数万円から株式投資をはじめられます。

ただし、銘柄によっては株価が数万円の場合もあるため注意しましょう。

一方で、1,000円から金額指定で購入する証券会社もあるため、自分の予算にあった投資が可能です。各証券会社に購入方法を確認し、自分にあった証券会社を見つけてみましょう。

ポイント2.手数料を比較する

各証券会社によって、株取引にかかる手数料体系が異なります。取引を繰り返すと、その分だけ手数料もかかるため、手数料の比較も大切です。

 ネット証券のSBI証券や楽天証券などは、比較的安い手数料といえますが、店頭証券である大和証券や野村証券は、対面での大型取引を中心としているため手数料は決して安くありません。

したがって、少額での取引を繰り返す場合、店頭証券は向いていないといえます。

ネット証券を利用する際には、各証券会社の手数料をしっかりと比較しましょう。

ポイント3.利用しやすいか確認する

少額投資をはじめる際には、利用する証券会社の使い心地も重要なポイントです。

証券会社によっては、手続きが複雑だったり、購入方法がわかりにくかったりする場合があります。

よって、取引しやすい証券会社を選ぶことが大切です。たとえば、LINE証券の場合は、LINEアプリで簡単に口座開設から取引までおこなえます。

ネット証券で株式投資をはじめるなら、利用しやすいか確認しましょう。

初めての株式投資でよくある失敗とその対処法

初めての株式投資でよく失敗するポイントとして、購入する株式を適当に選んでしまい、利益が出ないで売却するというものがあります。

ただ知名度があるという理由から株を選んでしまったことで、その後の利益に繋がらないケースが多くあります。

知名度だけで選んだ株式はあまり成功しない場合が多いのです。

株式は知名度の高いものは上昇しやすいように思われますが、企業の業績最新情報、更には多くのユーザーが購入したいと感じているものかなど、様々な情報を基に株価は決まります。知名度だけでは株の動き方というのはわからないのです。

 株を動かしているのは投資家ですが、投資家の考え方を左右する情報を多数提供できるかどうかで大きく変わってきます。

知名度だけで決めた株式を保有し続けていたとしても、結果的に値動きが悪い方向に動いてしまい、株を持っているだけでをするような状況が起きてしまう場合もあります。

株は利益を出すために保有するものですから、利益を出さないような状況を作ってはいけません。

利益の出ない株式を保有し続けるのは危険です。売却の必要があります。

まずは株式を知名度だけで決めないようにするなどの対策が必要です。本当にこの株式は値上がりするのか、利益になってくれるのかなどの情報を整理することにより、最終的に本当に優れている株を見つけることができるでしょう。

失敗へのいい対処法

株式投資の失敗を避けるためには、現在上昇基調になっている株式を探すように心がけることです。

ただ株式の知名度高い、今後期待が持てるなどの理由だけで保有するのではなく、将来的に優れている株式を見つけるための情報収集を行うのです。

 株の世界で情報収集はとても重要になってきます。情報をとにかく仕入れて、短期間でもいいから利益を出してくれる株式を見つけましょう。

また、世界情勢などの株式に左右する情報を多数見つけておくといいでしょう。景気にとってマイナスの情報を提供しているものがあれば、株価は下落してしまいます。

このタイミングで株を保有すると失敗するため、マイナスの情報が多い時は株を買わないなどの対策が必要です。

政治不安などの状況が起きると株価は全体的に下る傾向にあります。

安定して利益を出すためには、情報収集購入する株式をどのように考えていくかが重要になります。株式で利益を出すため、まずは時間をかけていろいろな情報を手に入れていくように心がけていきましょう。

少額から株式投資ができるおすすめネット証券

ネット証券の種類は多いため、どこにしようか迷うことでしょう。証券会社によって、扱っている金融商品や手数料ポイント利用の有無が異なるため、自分の投資スタイルにあった証券会社を見つけることが大切です。

ここでは、少額から株式投資ができるネット証券を5つ紹介します。

各証券会社は、単元未満株に対応しているため、投資初心者でも安心して利用できるでしょう。

LINE証券

LINE証券

LINE証券のおすすめポイント
  • 1株から購入できる
  • LINEアプリから取引できる
  • 最短翌日営業日から取引できる

LINE証券では、1株単位で株式を購入できるため、少額から投資をはじめたい人におすすめのネット証券です。多くの銘柄が3,000円以下で購入でき、現物取引の取引手数料に関しては無料となります。

 取引画面はスマートフォンに特化しており、簡単に操作できるうえ、LINEPayでの支払いも可能です。

ポイント投資ができるため、頻繁にLINEサービスを利用している方にはLINE証券が適しています。

LINEアプリから簡単にアクセスでき、申し込み手続きもアプリ内で完結します。
大手企業が提供するサービスを使い慣れているアプリで取引できるため、投資初心者でも安心できます。口座開設時の本人確認はスマートフォンだけで手続きできるため、最短翌日営業日から取引開始が可能です。
口座開設数
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 投資信託
手数料 1約定

  • 10万:99円
  • 50万:275円
  • 100万:535円
1日定額

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:0円
外国株取扱数
IPO実績(2020年)
投資信託本数 32本
ポイント投資 可能(LINEポイント)
NISA 未対応
iDeCo 未対応

楽天証券

楽天証券のおすすめポイント
  • 楽天ポイントで投資できる
  • 100万円まで手数料が無料
  • 便利な取引ツールを無料で使用できる

楽天証券は、SBI証券と同様に高い人気を誇ります。楽天市場や楽天モバイル、楽天ひかりで利用できる楽天ポイントを投資にも活用できる点が、楽天証券の大きな強みです。

投資信託の買付けや積み立てNISA(楽天カード決済)でも、楽天ポイントを使用できます。

楽天ポイントは、他社が提供しているポイントに比べて貯まりやすいため、投資に利用すれば効率的な資産運用が可能です。

 さらに、楽天証券口座と楽天銀行口座を連携すれば、振込手数料や入出金手数料が無料かかりません。

さらに、株取引に必要な機能が豊富なアプリ「iSPEED」やリアルタイムかつ豊富な投資情報と充実した機能を搭載した「マーケットスピード2」を無料で使用できる点も人気の理由といえます。

口座開設数 約624万口座(2021年6月末時点)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1約定

  • 10万:99円
  • 50万:275円
  • 100万:535円
1日定額

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:0円
外国株取扱数 約4,651銘柄
IPO実績(2020年) 38社
投資信託本数 2,664本
ポイント投資 可能(楽天ポイント)
NISA 対応
iDeCo 対応

SBI証券

SBI証券のおすすめポイント
  • 少額からの投資が可能
  • 100万円以下の取引手数料が無料
  • 取引できる金融商品が豊富

 

SBI証券は、業界でも高い人気を誇るネット証券です。利用者数が多いほど、質の高いサービスを提供している証券会社といえるでしょう。

利用者数だけでなく、幅広い金融商品を扱っている点もSBI証券の特徴です。

  国内株式や外国株式、投資信託だけでなく、NISAやiDeCoなど、さまざまな商品やサービスを提供しています。

外国株式に関しては、米国や中国株、韓国株など計9カ国の株式を扱っている点が特徴です。100万円以下の取引なら手数料がかからないため、投資初心者でも利用しやすい証券会社といえるでしょう。

口座開設数 約771万口座(2021年9月末時点:SBIモバイル証券・SBIネオトレード証券・FOLIO口座数を含む)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1約定

  • 10万円:99円
  • 50万円:275円
  • 100万円:535円
1日定額

  • 10万円:0円
  • 50万円:0円
  • 100万円:0円
外国株取扱数 約4,802銘柄
IPO実績(2020年) 85社
投資信託本数 2,633本
ポイント投資 可能(Tポイント等)
NISA 対応
iDeCo 対応

マネックス証券

マネックス証券のおすすめポイント
  • 扱っている外国株が豊富
  • IPOが平等抽選
  • 1株から購入できる

マネックス証券では、約4,600銘柄の米国株を扱っており、中国株と合わせると外国株の種類は約7,000 銘柄にも及びます。

 マネックス証券は米国株サービスが充実している証券会社で、円から米ドルへの為替手数料が無料です。

ほかには、マネックスのミニ株サービス「ワン株」の買付手数料が無料である点や、IPOの抽選が完全平等である点なども特徴といえます。

銘柄数の豊富さや買付手数料が0円、独自のツールやレポートによる分析力もマネックス証券の強みです。
口座開設数 約170万口座(2021年11月末時点)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1約定

  • 〜5万円以下:55円
  • 〜10万円以下:99円
  • 10万円〜20万円以下:115円
  • 20万円〜50万円以下:275円
  • 50万円~100万円以下:535円
  • 100万円~150万円以下:640円
  • 150万円~3000万円以下:1,013円
  • 3000万円~:1,070円
1日定額

  • ~100万円:550円
  • 100~300万円ごと:2,750円
米国株取扱数 約4,663銘柄
IPO実績(2020年) 50社
投資信託本数 1,234本
ポイント投資 不可
NISA 対応
iDeCo 対応

auカブコム証券

auカブコム証券のおすすめポイント
  • KDDIとMUFJが提供するネット証券
  • 25歳以下は現物手数料が無料
  • Pontaポイントでの投資が可能

auカブコム証券は、KDDIと三菱UFJが提供するメガバンク系列のネット証券です。分析力や情報力がほかのネット証券より優れており、Pontaポイントが貯まる・利用できる点が特徴といえます。

 1日の約定代金が100万円までなら手数料は無料で、25歳以下なら現物取引や信用取引の手数料がかかりません。

さらに、発注機能やカスタマイズは優勝な「kabuステーション」や、細かい分析が可能なチャートソフト「EVER」を利用できます。

口座開設数 約135万口座(2021年11月末時点)
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
手数料 1約定

  • 10万:99円
  • 50万:275円
  • 100万:535円
1日定額

  • 10万:0円
  • 50万:0円
  • 100万:0円
米国株取扱数
IPO実績(2020年) 19社
投資信託本数 1,497本
ポイント投資 可能(Pontaポイント)
NISA 対応
iDeCo 対応

よくある質問

少額投資は初心者にも安心ですか?
使う金額が少ないため安心できるポイントは多くなるでしょう。株式で大きな損失を出さないことに加えて、初期投資額が少ないので比較的安心して株を保有し続けられます。少ない株で投資ができる方法は積極的に狙ってみるといいでしょう。
少額投資で成功し続けているなら大きな投資をしてもいいですか?
大きな投資に挑戦して失敗する可能性があるため、少額投資を続けるのが一番いい方法でしょう。少額投資を続けることで、更に株式投資の情報を仕入れることが出来ます。様々な状況に対応できるようになってから大きな株式投資を行いましょう。
証券会社にはデモ口座による取引は用意されていないのですか?
残念ながら用意されていないことが多くなっています。用意されている証券会社もありますが、自由に取引できないなどの理由から使い勝手が悪く、実際に投資しなければわからない部分が多いのです。少額投資を利用したほうが情報を仕入れやすいでしょう。
株を購入する際に狙ったタイミングじゃないところで注文されました。なぜですか?
株式でもスリッページと呼ばれる滑りは起きてしまいます。スリッページが発生している業者の場合、約定しているタイミングよりも遅れて対応するケースがあります。こうした状況が発生している時は約定力の弱い業者を利用していると判断してください。
ネット証券は入金手数料も無料にしてくれるのですか?
ネット証券はクイック入金に対応している場合が多く、この方法を利用すれば無料にしてくれる場合があります。クイックに入金は非常に使いやすい方法であり、ネットバンキングを持っていれば誰でも利用できる安定の入金方法です。
店頭で提供している証券会社よりネット証券のほうが使いやすいのですか?
ネット証券のほうが手数料は安く、自由に売買できるメリットを持っています。しかし、ネット証券を利用する場合は株式のアドバイスを受けられないデメリットがあります。信頼できる相手がほしいのであれば、証券会社の窓口で相談するといいでしょう。
ネット証券は口座維持手数料を取られるのですか?
取られない業者が多くなっています。使わなくなった口座を解約しなくても、そのまま保有しているだけなら手数料を取られる心配はありません。ただ、口座維持手数料を請求している業者もあるので注意してください。
少額投資におすすめの業者はどこですか?
投資方法によって変更されますが、記事内で取り上げている業者は非常に使いやすいところが多いため、少額投資を検討している人は利用してみるといいでしょう。特にキャンペーンを提供しているLINE証券は使いやすい業者です。

まとめ

この記事では、株式投資を少額ではじめるメリットや、おすすめの証券会社を5つ紹介しました。初心者は少額から投資をはじめれば、リスクを軽減しつつ、投資の経験を積めるため長期的にみたら得るメリットが大きいといえます。

株式投資をはじめるなら、ネット証券がおすすめです。ネット証券なら、オンライン上でいつでも、どこでも取引できるため、スキマ時間を有効活用できます。さらに、店頭証券より手数料が安いため、投資初心者でも安心して利用できるでしょう。

ネット証券は種類が豊富なため、自分の投資スタイルにあった証券会社選びが大切です。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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