クレジットカード

LINE Payはクレジットカードチャージできる?お得な方法も紹介!

LINE Payクレジットカード
この記事はPRを含みます
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。

LINE PayはLINEの友達と手数料無料で送金し合え、支払い時にはポイント還元が発生するお得なQRコード決済です。LINE Pay残高へのチャージは銀行口座引き落とし、セブン銀行ATM、ファミマのマルチコピー機などで行なえます。

2023年12月時点で、LINEPayにクレジットカード経由でチャージする方法はありませんが、「LINE Payクレジットカード(P+)」を利用すれば、チャージ&ペイ機能で最大5%の還元が受けられます。

当記事ではLINE Payチャージ&ペイの支払い元に登録できてお得な『LINE Payクレジットカード(P+)』について詳しく解説します。

「LINE Payのチャージ方法がわからない」「おすすめのチャージ方法を知りたい」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

LINE Payのユーザーには
Visa LINE Payクレジットカード(P+)がおすすめ!
Visa LINE Payクレジットカード
  • 年会費永年無料最大還元率5%
  • 「チャージ&ペイ」機能でチャージ不要でLINE Payが使える
  • LINE Payのアカウントにクレジットカードを登録するとLINEポイントがザクザク貯まる
  • 支払い通知はすぐに「LINE」で届く
基本情報
申し込み条件満18歳以上(高校生を除く)
年会費永年無料
ポイントLINEポイント
還元率0.5%~5%
国際ブランドVisa
付帯保険事前に旅費などをVisa LINE Payで支払っていれば、最高2,000万円の海外旅行傷害保険あり
締め日・引き落とし日月末締め・翌26日引き落とし

※5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります。(オンライン支払い、請求書支払いはポイント対象外)
※チャージ&ペイ5%還元の付与上限は500ポイント/月となります。
5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります。(オンライン支払い、請求書支払いはポイント対象外)

Visa利用:1%・チャージ&ペイ利用:0.5%
監修者情報
新井智美

監修者
新井智美


トータルマネーコンサルタント

公式HP:

https://marron-financial.com/

コンサルタントとしての個人向け相談や、資産運用などにまつわるセミナー講師のほか、大手金融メディアへの執筆および監修に携わっている。現在年間300本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績 は2,500本を超える。

本記事で紹介している商品は全て金融庁の貸金業者登録一覧に記載ある事業者のもので、かつ、経済産業省のクレジットカード番号等取扱契約締結事業者として登録されています。詳しくは「おすすめクレジットカード情報一覧」をご覧ください。当サイトに掲載されている商品・サービスの一部は、提携先企業からの広告報酬を受けています。 当サイトでは、広告報酬を受けている商品の掲載を優先する場合がありますが、広告報酬が商品・サービスの評価に一切の影響しないことをお約束し、当サイトのアンケート調査結果及びクレジットカード評価基準に基づいて中立的な立場から商品を紹介します。詳しくは、コンテンツ制作・運営ポリシー広告掲載ポリシーをご覧ください。

【当サイトは金融庁の広告に関するガイドラインに則って運営しています】
金融商品取引法
金融商品取引法における広告等規制について
広告等に関するガイドライン

LINE Pay残高のチャージ方法は?

LINE Pay残高へのチャージは以下の方法で行なえます。

LINE Payのチャージ方法
  • 銀行振込
  • セブン銀行ATM
  • ファミリーマート(マルチコピー機)
  • QRコード(LINE Pay導入店舗レジにて)
  • オートチャージ(銀行口座引き落とし)

主にコンビニにてLINE Pay残高のチャージが可能です。

また、QRコードやバーコード決済を活用してチャージする方法もあります。

LINE Pay残高チャージおすすめは一定額を下回ると自動的に銀行口座引き落としでチャージできるオートチャージです。銀行振込もスマホ1つでチャージが完了するため、銀行口座とLINE Payのアカウントと紐づけておくといいでしょう。

クレジットカードでのLINE Pay“残高”チャージはできない

クレジットカードでのLINE Pay残高チャージはできません。しかし、LINE Pay残高を使わずにLINE Payで支払う『チャージ&ペイ』機能では、クレジットカードを登録・利用することができます。

LINE Payの『チャージ&ペイ』機能とは?

LINE Payの支払いを登録したクレジットカードで後払いする機能

LINE Payの『チャージ&ペイ』は、LINE Payでの支払いを、登録したクレジットカードで後払いできる機能です。

  • コード支払い
  • オンライン支払い
  • 請求書支払い

LINE Payチャージ&ペイでは、上記3つの支払いををLINE Pay残高での支払いと同様に行えます。

ポイント
チャージ&ペイを利用することで都度LINE残高へチャージすることなくLINE Payでの支払いを行えるようになります。

※ LINE Pay残高との併用はできません
※一部チャージ&ペイを利用できない加盟店があります

登録可能なクレジットカードは限られている

LINE Payのチャージ&ペイ用に登録できるカードは限られており、以下の条件を満たす必要があります。

チャージ&ペイ用に登録できるクレジットカード
  • Visa LINE Payクレジットカード【(P+)含む】
  • 三井住友カードが発行するVisaクレジットカード(ANAカードを除く)

上記に該当しないその他のVisa・Mastercard・JCBクレジットカードは、LINE STOREなどのLINEサービスの加盟店サイトでのみ利用できます。

LINE Pay残高チャージ不要!Visa LINE Payクレジットカード (P+)がおすすめ 

LINE Payのチャージ&ペイを利用するなら、Visa LINE Payクレジットカード (P+)がおすすめです。ここでは、Visa LINE Payクレジットカード (P+)のメリットやデメリットなど特徴を詳しく解説します。

Visa LINE Payクレジットカード (P+)

Visa LINE Payクレジットカード

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 「チャージ&ペイ」でLINEポイント5%還元
  • 利用するたびにLINEで通知が届くため、不正利用防止に繫がる

「Visa LINE Payクレジットカード (P+) 」はLINE Payと連携されたクレジットカードで、LINEを利用している人であればポイントがお得に貯まります。

LINE Payを頻繁に利用する方でチャージするのが手間と感じてしまっている方も、「Visa LINE Payクレジットカード (P+) 」を利用すれば毎回のチャージが必要なくなるため、とても便利です。

ポイント
また、便利なだけでなく、このチャージ&ペイ利用時にはLINEポイントがなんと5%も還元されるため、非常にお得に買い物することができます。

LINEならではの特典も多く、LINEマンガやLINE MUSICでもポイントを貯めることができ、さらにはLINE Payで使えるお得な特典クーポンも受け取れます。

カードはApple PayやGoogle Payを含め、様々な決済方法に対応していますよ。
※5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります。(オンライン支払い、請求書支払いはポイント対象外)
※チャージ&ペイ5%還元の付与上限は500ポイント/月となります。

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のスペック

Visa LINE Payクレジットカード (P+) は永年無料で利用できる上、家族カードやETCカードも一定条件を満たせば永年無料で利用することができます。

保険も充実しており、ショッピング補償では最大100万円まで、海外旅行傷害保険では最大2,000万円まで補償してくれるため、安心して利用できます。

支払方法も3種類に対応しているため、一括払いは厳しいという方も、Visa LINE Payクレジットカード (P+) であれば自分に合った支払方法を選択できます。

チャージ&ペイ利用時には5.0%貯まることもVisa LINE Payクレジットカード (P+) の大きな魅力ですね。
年会費永年無料
基本ポイント還元率0.5%
最大ポイント還元率5%(チャージ&ペイ利用時)※1
ポイント種類LINEポイント
発行までの時間即時発行※2
対応ブランドVisa
保険

ショッピング補償(100万円)

海外でのご利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)のご利用のみ対象。

海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※事前にVisa LINE Payクレジットカード (P+) でクレジット決済を行っていることが条件。

追加カード

家族カード :年会費永年無料

ETCカード:年会費550円(税込)初年度無料、2年目以降も前年に1回の利用で無料

支払い方法分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能
Visa利用:1%・チャージ&ペイ利用:0.5%

出典:公式サイト

※1:5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります。(オンライン支払い、請求書支払いはポイント対象外)
チャージ&ペイ5%還元の付与上限は500ポイント/月となります。
※2:最短30秒発行受付時間 9:00〜19:30までのお申込みが対象です。
ご入会の際には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。
ETC・PiTaPa・家族・iD (専用型)などの追加カードは同時にお申し込み出来ません。

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のメリット

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のメリットは以下の通りです。

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のメリット
  • サポート体制が充実している
  • ショッピング保険が比較的高い
  • カードのカラーを4種類から選べる
  • 電子マネーにも対応

こうしたメリットがあります。サポート体制が充実しており、カードの紛失・盗難時にはオンライン上でカードの無効化をすることができます。自動チャットで相談することも可能です。

また、ショッピング保険についても100万円まで用意されており、買い物で問題が起きた時も補償を受けられます。海外でのご利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)のご利用のみ対象。

ポイント
Visa LINE Payクレジットカード (P+) は4種類のカラーを提供していますので、自分が好きなカラーでカードを発行できます。

限定デザインとして特殊カラーも提供した時期もありますが、現在は通常カラーの4種類のみ対応しています。

様々なメリットを得られるカードに仕上がっています。

この他に電子マネー決済も可能になっていますので、幅広い決済に対応できるクレジットカードと言えます。年会費永年無料のため、一般カードとしては使いやすい分類に入るでしょう。

Visa利用:1%・チャージ&ペイ利用:0.5%

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のデメリット

メリットの多いVisa LINE Payクレジットカード (P+) ですが、デメリットとしては利用可能枠があまり高くない点です。利用可能枠は最大80万円と、クレジットカードの中では金額の制限が大きくなっています。

還元率が高くはあるものの、LINEポイントとして還元されるため、LINEをあまり使用しない人にとっては向いていないかもしれません。

LINE Payへクレジットカードを登録するメリット

LINE Payへカードを登録するメリットとしては以下の要素があります。

カードを登録するメリット
  • クレカのポイントを獲得できる
  • 毎回情報入力をする必要なし
  • デビットカードも対応

こうしたメリットがあります。チャージする以外の方法で決済することで、クレカのポイントを増やせるメリットが得られるため、普段からカードのポイントを貯めている人には使いやすいでしょう。

登録した時のメリットは覚えておくと便利です。

ここからは、LINE Payへクレジットカードを登録するメリットについて詳しく説明します。

クレカのポイントを獲得できる

一番のメリットは、クレカのポイントが獲得できる点にあります。LINE Payの決済にカードを利用すると、クレカを利用したと判断されてポイントが獲得できます。

普段からポイントを貯めているユーザーには、簡単にポイントを増やせる方法です。

ポイントを多く獲得するためには、クレカを大量に利用することとなりますが、カードの決済が増えないことにはポイントの獲得量も期待できません。

LINE Payで使うことにより、利用回数を増やし大量にポイントを獲得できる可能性があります。

注意点
ただ、カードの使いすぎによって返済が難しくなる可能性もありますので、あまり頻繁に利用すると将来的に厳しい状況に置かれる可能性があります。決済情報などはしっかり覚えておく必要があるでしょう。
Visa利用:1%・チャージ&ペイ利用:0.5%

毎回情報入力をする必要なし

登録したカードの情報はLINE Pay内に残されていますので、毎回カードの情報を登録する必要がありません。クレカの情報は登録するのが結構面倒ですし、毎回カードを出して確認するのも時間がかかりますので便利な機能です。

カード情報の入力は非常に時間がかかる部分ですので、この時間を短縮できるのは大きなメリットと言えるでしょう。普段から使っているカードを登録してすぐに情報を出せるようになれば、LINE Payの決済も容易です。

カード情報の入力は手間がかかるので楽になります。

カードは複数登録できるようにしていますので、必要であれば複数のカードを登録するなどの対応を検討しておきましょう。登録したカードの中から、一番使いやすいものを選んで利用していくのがおすすめです。

デビットカードも対応

LINE Payはクレジットカード以外にデビットカードの登録も可能にしています。デビットカードであれば銀行口座に入っている金額以上には利用しないため、利用額を制限して使えるメリットが得られます。

デビットカードは利用額を抑制する効果も期待できます。

デビットカードは審査基準も厳しくないため、すぐにカードを利用したいと考えている人におすすめです。ただ、クレジットカードと違い銀行口座に余裕がなければ生活に多大な影響を及ぼす恐れもあるため気をつけてください。

Visa利用:1%・チャージ&ペイ利用:0.5%

おすすめクレジットカード4選

おすすめ
クレジットカード
JCB CARD W三井住友カード(NL)※1三菱UFJカードVIASOカードライフカード
JCB CARD W三井住友カード(NL)三菱UFJカードVIASOカードライフカード
年会費

永年無料

永年無料

永年無料

永年無料

基本ポイント還元率

1.0〜3.0%

0.5%

0.5%

0.5%

ポイントの種類

Oki Dokiポイント

Vポイント

VIASOポイント

LIFEサンクスポイント

キャッシュバック

新規入会&参加登録と条件クリアで
最大13,000円分相当キャッシュバック

新規入会&ご利用で
最大6,000円相当のVポイントプレゼント


※キャンペーン期間は2024年1月1日〜2024年4月21日

新規入会特典で
最大10,000円キャッシュバック

新規入会プログラム+つかっておトクプログラムの合計
最大15,000円のキャッシュバック

申し込み可能年齢

満18歳以上(高校は除く)

18歳以上(高校生を除く)

満18歳以上(高校は除く)

満18歳以上

公式

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※1:iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※1:商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※1:一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※1:通常のポイントを含みます。
※1:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

LINE Payへのチャージはできませんが、還元率が高くさまざまな店舗で優待が受けられるクレジットカードはたくさんあります。ここではおすすめクレジットカードを厳選して4枚ピックアップして、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。

上記のカードは様々な場面で活躍してくれるため、初心者でも使いやすく感じられるでしょう。初めてクレジットカードを発行する人やカードを切り替えたいと考えている人は検討してみましょう。

JCB CARD W

JCB CARD Biz 一般

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • ポイント還元率がJCBカードの2倍!
  • パートナー店利用でポイント還元率最大21倍
  • 最大18,000円キャッシュバックキャンペーン実施中
  • 最短5分でカード番号発行可能

JCB CARD Wは、JCBが発行しているカードで、39歳までの若い人に提供されているカードです。1度発行すれば40歳以上でもカードは使えるようになるため、同じカードを長く使い続けることも可能です。

ポイント
Suicaのチャージにも対応しており、通勤・通学やお出かけをする際に、場所や時間を気にせず、スマートフォンから簡単にチャージが可能です。

また、パートナー店であるスターバックスカードへのチャージをするとポイント10倍になります。JCB Wの女性用として作られたJCB W Plus Lは、通常のJCB Wに加えて女性用の特典が追加されているカードです。

カードのカラーもピンクに変更されているため、女性に持ちやすいカードとなっています。
年会費永年無料
基本ポイント還元率1.0%~3.0%
最大ポイント還元率20.0%
ポイント種類Oki Dokiポイント
発行までの時間最短3営業日
対応ブランドJCB
保険海外旅行傷害保険
追加カード家族カード、ETCカード発行可能
支払い方法分割払い、リボ払い可能
電子マネーQUICPay

※JCB W Plus Lも同じスペックで発行されます。
※出典:公式サイト

三井住友カード(NL)

三井住友カードナンバーレスマスターカード

おすすめポイント
  • 対象のコンビニや飲食店の利用で最大7%ポイント還元
  • ナンバーレスでカード番号を見られる心配なし
  • 24時間最短10秒発行対応※2

三井住友カード(NL)は、三井住友カードが発行しているナンバーレスのカード。カード番号が記載されていないため、他の人に番号を知られる心配がない他、盗難時などで不正利用を抑制できるメリットを持っています。

ポイント
セブン-イレブン/ガスト/ドトールコーヒーショップなどの対象のコンビニや飲食店の利用で最大7%ポイント還元が受けられる点は大きなメリットです。

キャンペーンも充実しており、三井住友カードから提供されるキャンペーンへエントリーすればより多くのポイント獲得が期待できます。

カード発行から利用までも早く最短10秒でカード番号が発行※2されるので、すぐにカードが欲しい人におすすめです。

年会費永年無料
基本ポイント還元率0.5%
最大ポイント還元率0.5%~7%※3
ポイント種類Vポイント
発行までの時間最短10秒※2
対応ブランドVisa,Mastercard
保険海外旅行傷害保険
追加カード家族カード、ETCカード発行可能
支払い方法分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能
電子マネーiD(専用)、PiTaPa、WAON、Apple Pay、Google Pay

※出典:公式サイト
※1:家族ポイントを含んだ還元率となります。最大10%ポイント還元を受けるには条件がございます。
※2:※即時発行ができない場合があります。
※3:※スマホのタッチ決済が必須です
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。

三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカードVIASOカード

おすすめポイント
  • 海外旅行傷害保険の充実
  • オートキャッシュバックでの割引
  • 初回特典キャッシュバック

三菱UFJカード VIASOカードは、初回特典で最大10,000円のキャッシュバックが受けられます。条件は厳しいものの、キャッシュバックでお得な買い物が可能となります。

ポイント
オートキャッシュバックが便利なカードです。

ポイントをオートキャッシュバックできる機能も用意されており、ポイントを貯めていたけど失効したといった問題が発生しません。ポイントを有効活用したい人にもおすすめのカードです。

年会費永年無料
基本ポイント還元率0.5%~1.0%
最大ポイント還元率12.50%
ポイント種類VIASOポイント
発行までの時間最短翌営業日
対応ブランドMastercard
保険海外旅行傷害保険、携行品
追加カード家族カード、ETCカード発行可能
支払い方法分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能
電子マネー楽天Edy(エディ)、モバイルSuica、SMART ICOCA

※出典;公式サイト

ライフカード

ライフカード

おすすめポイント
  • 充実したポイントプログラム
  • カードデザインの自由選択
  • ランク制度によるポイント還元率アップ

ライフカードは、ポイントプログラムが充実しています。発行した初年度は1.5倍のポイントを獲得できる他、誕生月には3倍までポイントが増えます。

他にもステージプログラムで最高ランクを獲得すると2倍のポイントを得られます。

ポイント
ライフカードはポイントサービスが比較的充実しているカードです。

カードデザインを選択できる他、カードブランドも自由に選べます。カードのカラーを変更しつつ、自分が希望しているブランドでカードを発行する、カスタムできるカードであるのは大きなメリットです。

年会費永年無料
基本ポイント還元率0.5%
最大ポイント還元率12.5%
ポイント種類LIFEサンクスポイント
発行までの時間最短2営業日
対応ブランドJCB,Visa,Mastercard
保険盗難保険
追加カード家族カード、ETCカード発行可能
支払い方法分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能
電子マネーEdy(エディ)、モバイルSuica、nanaco

※出典:公式サイト

よくある質問

チャージの方法を教えてください
LINE Payの残高は、銀行口座・対象銀行のATM・QRコード・バーコード・Famiポートなどチャージすることができます。LINE Pay カード(プリペイドカード)を利用する場合はセブン銀行ATM・ローソンのレジでチャージできます。
学生がLINE Payを使うことはできますか?
使えます。学生は登録する際に本人確認とチャージ方法を選択する必要があるので、指定の身分証明書と銀行口座を準備しましょう。
Visa LINE Payクレジットカード (P+) は年会費はかかりますか?
Visa LINE Payクレジットカード (P+) は初年度の年会費が無料です。2年目以降は通常1,375円(税込)かかります。ただし、2年目以降も年1回以上(カード発行月よりよくカード発行月末まで)の利用で年会費が無料になります。
連動できるアプリはありますか?
LINE payは専用の家計簿アプリと連動することができます。LINEにログインした後に連動して使用しましょう。

LINE Payはどのようなサービスがありますか?

LINE Payでは事前にLINE Payの残高をチャージまたはクレジットカードを登録することで、コンビニやオンラインショッピングで利用できるサービスがあります。

まとめ

ここまでLINE Payをクレジットカードでチャージできるか、そしてLINEが発行しているカードについて説明しました。

LINE Payとクレジットカードの関係を理解できたでしょうか。

LINE Payはクレジットカードチャージが不可能となっていますが、チャージ&ペイ機能を持っている「Visa LINE Payカード (P+) 」を使えば似たような状況は作れます。

ただ、大半のカードでは一部の決済以外は利用できないため、チャージできる方法を覚えたほうがいいでしょう。

Visa利用:1%・チャージ&ペイ利用:0.5%

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。