
スマホ決済として新しく導入されたLINE Payは、多くのユーザーが利用しています。しかし、チャージ方法が限定されているなど、使う前の準備が難しい傾向にあります。
そこで、この記事ではLINE Payがクレジットカードでチャージできるのか説明します。
- LINE Payのチャージ方法
- LINE Payがクレジットカードに対応しているか
- チャージに対応していない理由
- Visa LINE Payクレジットカードの解説
- おすすめのクレジットカード
これからLINE Payを利用したいと考えているなら、この記事を読んでチャージできるカードを覚えましょう。
目次
LINE Payの残高チャージが不要!Visa LINE Payクレジットカードがおすすめ
- 年会費永年無料
- 「チャージ&ペイ」機能でチャージ不要でLINE Payが使える
- LINE Payのアカウントにクレジットカードを登録するとLINEポイントがザクザク貯まる
申し込み条件 | 満18歳以上 |
年会費 | 永年無料 |
ポイント | LINEポイント |
還元率 | 0.5% |
国際ブランド | Visa |
付帯保険 | 事前に旅費などをVisa LINE Payクレジットカードで支払っていれば、最高2,000万円の海外旅行傷害保険あり |
締め日・引き落とし日 | 月末締め・翌26日引き落とし |
キャッシング利用 | 可 |
LINE Payのチャージ方法は?
まずはLINE Payのチャージ方法について説明します。多数のチャージ方法を採用しているLine Payですが、ユーザーによってはチャージできる方法が限定されている場合もあります。具体的には以下の方法が使えます。
- 銀行振込
- セブン銀行ATM
- Visa LINE Payクレジットカード
- Famiポート
- 東急線券売機
- QRコード
- オートチャージ
これらの方法でチャージできます。用意されている方法は多くなっていますが、ユーザーによっては対応できる方法が少ないため注意してください。特に東急線券売機は該当している地域以外は利用できません。
銀行振込は一般的な方法ではあるものの、一部銀行は利用できるのにチャージ手続きに移行できないなど、問題を抱えている部分があります。銀行振込でチャージできない場合、別の方法を検討しなければなりません。
コンビニでチャージする方法はいくつかあります。セブン銀行ATMを活用してチャージする方法、ファミリーマートに置かれているFamiポートを利用する方法が使えます。また、QRコードやバーコード決済を活用してチャージする方法もあります。
一定額を下回ると自動的にチャージする、オートチャージも採用されています。常にLINE Payを利用したいと考えているなら、オートチャージも併用していくといいでしょう。
紹介した方法以外のチャージはできない
紹介した方法以外はチャージできないルールとなっていますので、LINE Payでチャージしたい場合は利用できるチャージ方法から選んでください。
他のスマホ決済ではチャージに対応している方法が使えない場合もあるため、利用できる方法はしっかり見ておきましょう。
特に銀行振込の対象銀行やコンビニでチャージできる場所が限定されている点に気をつけ、対応している場所でしっかりチャージするように心がけてください。常にチャージできる方法を1つ持っておくと安心できます。
LINE Payはクレジットカードでチャージできる?
先ほど紹介したチャージ方法の中にクレジットカード系サービスが入っていません。実はLINE Payですがクレジットカード決済に対応していません。
LINE Payはプリペイドカードが発行されており、これをコンビニでチャージ額を提示すればチャージできるようにしています。
外部へ持っていけばチャージできるような方法ですので、一見するとクレジットカードのように思われますがプリペイドカードです。
しかし、LINE Payへクレジットカードを登録できる方法は用意されています。登録できるクレジットカードを準備しておけば、チャージ以外の方法で決済できるため、こちらを利用するようにしましょう。
なお、クレカが利用できるサービスは限定されています。下記のサービス以外ではクレカ決済が使えないので気をつけてください。
- LINE STORE
- LINEモバイル
- LINEほけん
この他のサービスを利用する際は、必ずチャージしたLINE Payを利用することとなります。カードが使えるからという理由で適当に考えていると、必要なタイミングでお金が足りないという問題が発生してしまいます。

- 年会費永年無料
- 「チャージ&ペイ」機能でチャージ不要でLINE Payが使える
- INE Payのアカウントにクレジットカードを登録するとLINEポイントがザクザク貯まる
- 支払い通知はすぐに「LINE」で届く
申し込み条件 | 満18歳以上 |
年会費 | 永年無料 |
ポイント | LINEポイント |
還元率 | 0.5% |
国際ブランド | Visa |
付帯保険 | 事前に旅費などをVisa LINE Payで支払っていれば、最高2,000万円の海外旅行傷害保険あり |
締め日・引き落とし日 | 月末締め・翌26日引き落とし |
キャッシング利用 | 可 |
登録可能なクレジットカードは限られている
LINE Payへクレジットカードを登録しておけば、登録したカードを利用して決済できるサービスもあります。ただ、登録可能なカードは限られています。
理由はブランドが制限されているためで、対応しているブランドを持っていなければ登録もできないのです。実際に登録できるブランドは以下の通りです。
- VISA
- Mastercard
- JCB
上記の3つが対応しています。ブランドとしては定番とされるものが中心となりますので、対象外のブランドしか持っていなければあまり問題にはならないでしょう。
クレジットカードの登録制限はあるものの、LINE Pay用にカードを登録する方法を使っておけば、チャージ以外の方法で決済できるようになります。
LINE Payへクレジットカードを登録するメリット
LINE Payへカードを登録するメリットとしては以下の要素があります。
- クレカのポイントを獲得できる
- 毎回情報入力をする必要なし
- デビットカードも対応
こうしたメリットがあります。チャージする以外の方法で決済することで、クレカのポイントを増やせるメリットが得られるため、普段からカードのポイントを貯めている人には使いやすいでしょう。
ここからは、LINE Payへクレジットカードを登録するメリットについて詳しく説明します。
クレカのポイントを獲得できる
一番のメリットは、クレカのポイントが獲得できる点にあります。LINE Payの決済にカードを利用すると、クレカを利用したと判断されてポイントが獲得できます。
ポイントを多く獲得するためには、クレカを大量に利用することとなりますが、カードの決済が増えないことにはポイントの獲得量も期待できません。
LINE Payで使うことにより、利用回数を増やし大量にポイントを獲得できる可能性があります。
毎回情報入力をする必要なし
登録したカードの情報はLINE Pay内に残されていますので、毎回カードの情報を登録する必要がありません。クレカの情報は登録するのが結構面倒ですし、毎回カードを出して確認するのも時間がかかりますので便利な機能です。
カード情報の入力は非常に時間がかかる部分ですので、この時間を短縮できるのは大きなメリットと言えるでしょう。普段から使っているカードを登録してすぐに情報を出せるようになれば、LINE Payの決済も容易です。
カードは複数登録できるようにしていますので、必要であれば複数のカードを登録するなどの対応を検討しておきましょう。登録したカードの中から、一番使いやすいものを選んで利用していくのがおすすめです。
デビットカードも対応
LINE Payはクレジットカード以外にデビットカードの登録も可能にしています。デビットカードであれば銀行口座に入っている金額以上には利用しないため、利用額を制限して使えるメリットが得られます。
デビットカードは審査基準も厳しくないため、すぐにカードを利用したいと考えている人におすすめです。ただ、クレジットカードと違い銀行口座に余裕がなければ生活に多大な影響を及ぼす恐れもあるため気をつけてください。
LINE Payへ登録する際におすすめできるカード
LINE Payへ登録できるクレジットカードは多数ありますが、その中でもおすすめできるのがVISA LINE Payクレジットカードです。このカードはLINEと提携したことで発行されたもので、ポイントもLINEポイントで還元されます。
チャージ&ペイという機能を利用することにより、LINE Payはチャージすることなく利用可能になります。
チャージせずに支払いができるのは非常に大きなメリットとなりますし、銀行口座やコンビニを利用してチャージする手続きをしなくても使える点で利便性が大きく向上します。
手軽にLINE Payを利用したいと考えているなら検討してもいいでしょう。
VISA LINE Payクレジットカードのスペック
年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 1.0% |
最大ポイント還元率 | 1.0% |
ポイント種類 | LINEポイント |
発行までの時間 | 最短3営業日 |
対応ブランド | VISA |
保険 | ショッピング補償(100万円) |
追加カード | 家族カード 永年無料
ETC年会費550円(初年度無料) |
支払い方法 | 分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能 |
年会費は無料となっています。家族カードも永年無料で利用可能です。
LINEポイントはLINE Payでも使えますので、大量にポイントを貯めてLINE Payで決済する方法も可能です。ポイントを多く持っていればカードの決済額を減らせるメリットもあるため、より少ない金額で買い物ができるでしょう。
VISA LINE Payクレジットカードのメリット
VISA LINE Payクレジットカードのメリットは以下の通りです。
- サポート体制が充実している
- ショッピング保険が比較的高い
- カードのカラーを4種類から選べる
- 電子マネーにも対応
こうしたメリットがあります。サポート体制が充実しており、困った時に相談できる体制がしっかり整えられています。また、ショッピング保険についても100万円まで用意されており、買い物で問題が起きた時も補償を受けられます。
限定デザインとして特殊カラーも提供した時期もありますが、現在は通常カラーの4種類のみ対応しています。
この他に電子マネー決済も可能になっていますので、幅広い決済に対応できるクレジットカードと言えます。1度使えば年会費永年無料と変わらない使い勝手が期待できるため、一般カードとしては使いやすい分類に入るでしょう。
VISA LINE Payクレジットカードのデメリット
メリットの多いVISA LINE Payクレジットカードですが、デメリットとしては利用可能枠があまり高くない点です。利用可能枠は最大80万円と、クレジットカードの中では金額の制限が大きくなっています。
また、キャッシングについても他のクレジットカードと同じように対応していますが、こちらも最大50万円に制限されます。
LINE Payがクレジットカードでチャージできないのは昔から?
LINE Payは2014年からサービスを提供していますが、クレジットカードでチャージできないのは最初から行われていることで、近年サービスを停止しているわけではありません。以前から同様の問題は発生しているのです。
スマホ決済のサービスは、クレカでのチャージができないサービスもあります。
こうした問題により、クレカでチャージしたいと思ってもできない、チャージ無しで対応できるカードを見つけたもののカードの発行に時間がかかるといった状況に置かれてしまうかもしれません。
クレジットカードのチャージはできる?
2022年6月現在クレジットカードのチャージはVISA LINE Payクレジットカードで可能です。
Visa LINE Payクレジットカードのチャージ&ペイ機能は、LINE Payにチャージをしなくても、Visa LINE Payクレジットカードから利用金額が引き落とされるという機能です。
わざわざ銀行口座などからチャージする必要はありませんし、残高不足でもレジで引っかかることもありません。
LINE Payを普段から利用される方はぜひ持っておきたい1枚です。
合わせてチェックしたいおすすめクレジットカード
LINE Payのチャージ等では使えないものの、おすすめとされるクレジットカードは多数あります。色々なカードをしっておけば、より使い勝手のいいカードに巡り会える可能性があります。
これから紹介するカードは、使い勝手などの部分で非常におすすめできる商品となります。クレカ選びに悩んでいる場合は自分が使い方に合わせていいカードを見つけておきましょう。なお、紹介するカードは以下の4枚です。
- JCB W
- VIASOカード
- ライフカード
- 三井住友カード(NL)
上記のカードは様々な場面で活躍してくれるため、初心者でも使いやすく感じられるでしょう。初めてクレジットカードを発行する人やカードを切り替えたいと考えている人は検討してみましょう。
JCB W
- 年会費永年無料
- ポイント還元率がJCBカードの2倍!
- 定期的なキャンペーン実施
JCBが発行しているカードで、39歳までの若い人に提供されているカードになります。1度発行すれば40歳以上でもカードは使えるようになるため、同じカードを長く使い続けることも可能です。
また、パートナー店であるスターバックスカードへのチャージをするとポイントが10倍になります。
JCB Wの女性用として作られたJCB W Plus Lは、通常のJCB Wに加えて女性用の特典が追加されているカードです。
年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 1.0%~3.0% |
最大ポイント還元率 | 20.0% |
ポイント種類 | Oki Dokiポイント |
発行までの時間 | 最短3営業日 |
対応ブランド | JCB |
保険 | 海外旅行傷害保険 |
追加カード | 家族カード、ETCカード発行可能 |
支払い方法 | 分割払い、リボ払い可能 |
電子マネー | QUICPay |
※JCB W Plus Lも同じスペックで発行されます。
三菱UFJカード VIASOカード
- 海外旅行傷害保険の充実
- オートキャッシュバックでの割引
- 初回特典キャッシュバック
三菱UFJカード VIASOカードは初回特典で最大10,000円のキャッシュバックが受けられます。条件は厳しいものの、キャッシュバックでお得な買い物が可能となります。
ポイントをオートキャッシュバックできる機能も用意されており、ポイントを貯めていたけど失効したといった問題が発生しません。ポイントを有効活用したい人にもおすすめのカードです。
年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 0.5% |
最大ポイント還元率 | 10.0% |
ポイント種類 | VIASOポイント |
発行までの時間 | 最短翌営業日 |
対応ブランド | Mastercard |
保険 | 海外旅行傷害保険、携行品 |
追加カード | 家族カード、ETCカード発行可能 |
支払い方法 | 分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能 |
電子マネー | 楽天Edy(エディ)、モバイルSuica、SMART ICOCA |
ライフカード
- 充実したポイントプログラム
- カードデザインの自由選択
- ランク制度によるポイント還元率アップ
ライフカードはポイントプログラムが充実しています。発行した初年度は1.5倍のポイントを獲得できる他、誕生月には3倍までポイントが増えます。他にもステージプログラムで最高ランクを獲得すると2倍のポイントを得られます。
カードデザインを選択できる他、カードブランドも自由に選べます。カードのカラーを変更しつつ、自分が希望しているブランドでカードを発行する、カスタムできるカードであるのは大きなメリットです。
年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 0.5% |
最大ポイント還元率 | 12.5% |
ポイント種類 | LIFEサンクスポイント |
発行までの時間 | 最短1週間程度 |
対応ブランド | JCB,VISA,Mastercard |
保険 | 盗難保険 |
追加カード | 家族カード、ETCカード発行可能 |
支払い方法 | 分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能 |
電子マネー | Edy(エディ)、モバイルSuica、nanaco |
三井住友カード(NL)
- ナンバーレスでカード番号を見られる心配なし
- 充実したキャンペーン
- カード利用開始までの時間が短い
三井住友カードが発行しているナンバーレスのカードです。カード番号が記載されていないため、他の人に番号を知られる心配がない他、盗難時などで不正利用を抑制できるメリットを持っています。
キャンペーンも充実しており、三井住友カードから提供されるキャンペーンへエントリーすればより多くのポイント獲得が期待できます。カード発行から利用までも早く、すぐにカードが欲しい人におすすめです。
年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 0.5% |
最大ポイント還元率 | 10.0% |
ポイント種類 | Vポイント |
発行までの時間 | 最短5分程度 |
対応ブランド | VISA,Mastercard |
保険 | 海外旅行傷害保険 |
追加カード | 家族カード、ETCカード発行可能 |
支払い方法 | 分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能 |
電子マネー | 三井住友カードiD、Apple pay、Google pay |
よくある質問
まとめ
ここまでLINE Payをクレジットカードでチャージできるか、そしてLINEが発行しているカードについて説明しました。
LINE Payはクレジットカードチャージが不可能となっていますが、チャージ&ペイ機能を持っているVISA LINE Payカードを使えば似たような状況は作れます。
ただ、大半のカードでは一部の決済以外は利用できないため、チャージできる方法を覚えたほうがいいでしょう。
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