LINE Payはクレジットカードでチャージできる?方法やメリットを解説

スマホ決済として新しく導入されたLINE Payは、多くのユーザーが利用しています。しかし、チャージ方法が限定されているなど、使う前の準備が難しいイメージが持たれています。

チャージ方法がわからないと使うのは難しいでしょう。

そこで、この記事ではLINE Payがクレジットカードでチャージできるのかの疑問を解決できるようLINE Payのチャージについて詳しく解説します。

LINE Payを上手に使いこなすととても便利ですので、これを機会にLINE Payのチャージ方法から、クレジットカードが利用できるのかなどもチェックしてみましょう。

この記事でわかること
  • LINE Pay残高のチャージ方法
  • LINE Payがクレジットカードに対応しているか
  • チャージに対応していない理由
  • Visa LINE Payクレジットカード (P+) の解説
  • おすすめのクレジットカード

さらに、Visa LINE Payクレジットカード (P+) を登録するメリットから、複数枚クレジットカードを持ちたい方向けのクレジットカードも紹介しています。

これからLINE Payを利用したいと考えているなら、この記事を読んでチャージできるカードをピックアップしてみてくださいね。

LINE PayのユーザーにはVisa LINE Payクレジットカード (P+) がおすすめ!
  • 年会費永年無料最大還元率5.0%
  • 「チャージ&ペイ」機能でチャージ不要でLINE Payが使える
  • LINE Payのアカウントにクレジットカードを登録するとLINEポイントがザクザク貯まる
  • 支払い通知はすぐに「LINE」で届く
基本情報
申し込み条件 満18歳以上(高校生を除く)
年会費 永年無料
ポイント LINEポイント
還元率 0.5%~5.0%
国際ブランド Visa
付帯保険 事前に旅費などをVisa LINE Payで支払っていれば、最高2,000万円の海外旅行傷害保険あり
締め日・引き落とし日 月末締め・翌26日引き落とし

※5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります。(オンライン支払い、請求書支払いはポイント対象外)
※チャージ&ペイ5%還元の付与上限は500ポイント/月となります。

本記事で紹介している商品は全て金融庁の貸金業者登録一覧に記載ある事業者のもので、かつ、経済産業省のクレジットカード番号等取扱契約締結事業者として登録されています。当サイトに掲載されている商品・サービスの一部は、提携先企業からの広告報酬を受けています。 当サイトでは、広告報酬を受けている商品の掲載を優先する場合がありますが、広告報酬が商品・サービスの評価に一切の影響しないことをお約束し、中立的な立場から商品を紹介します。本記事マネープロが制作・管理を行ない、経済性・利便性・安全性・ステータス性等の観点で評価が高いと判断したクレジットカードを紹介しております。詳しくは、コンテンツ制作・運営ポリシー広告掲載ポリシーをご覧ください。

LINE Payの残高チャージが不要!Visa LINE Payクレジットカード (P+) がおすすめ

Visa LINE Payクレジットカード (P+)

Visa LINE Payクレジットカード(P+)

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 「チャージ&ペイ」でLINEポイント5%還元
  • 利用するたびにLINEで通知が届くため、不正利用防止に繫がる
「Visa LINE Payクレジットカード (P+) 」はLINE Payと連携されたクレジットカードで、LINEを利用している人であればポイントがお得に貯まります。
LINE Payを頻繁に利用する方でチャージするのが手間と感じてしまっている方も、「Visa LINE Payクレジットカード (P+) 」を利用すれば毎回のチャージが必要なくなるため、とても便利です。
 また、便利なだけでなく、このチャージ&ペイ利用時にはLINEポイントがなんと5.0%も還元されるため、非常にお得に買い物することができます。
LINEならではの特典も多く、LINEマンガやLINE MUSICでもポイントを貯めることができ、さらにはLINE Payで使えるお得な特典クーポンも受け取れます。

カードはApple PayやGoogle Payを含め、様々な決済方法に対応していますよ。

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のスペック

Visa LINE Payクレジットカード (P+) は永年無料で利用できる上、家族カードやETCカードも一定条件を満たせば永年無料で利用することができます。

保険も充実しており、ショッピング補償では最大100万円まで、海外旅行傷害保険では最大2,000万円まで補償してくれるため、安心して利用できます。

支払方法も3種類に対応しているため、一括払いは厳しいという方も、Visa LINE Payクレジットカード (P+) であれば自分に合った支払方法を選択できます。

チャージ&ペイ利用時には5.0%貯まることもVisa LINE Payクレジットカード (P+) の大きな魅力ですね。
年会費 永年無料
基本ポイント還元率 0.5%
最大ポイント還元率 5.0%(チャージ&ペイ利用時)※1
ポイント種類 LINEポイント
発行までの時間 最短即日※2
対応ブランド Visa
保険 ショッピング補償(100万円)

海外でのご利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)のご利用のみ対象。

海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※事前にVisa LINE Payクレジットカード (P+) でクレジット決済を行っていることが条件。

追加カード 家族カード 年会費永年無料

ETCカード:年会費550円(税込)初年度無料、2年目以降も前年に1回の利用で無料

支払い方法 分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能

出典:公式サイト

※1:5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります。(オンライン支払い、請求書支払いはポイント対象外)
チャージ&ペイ5%還元の付与上限は500ポイント/月となります。
※2:9:00〜19:30までのお申込みが対象です。
ETC・PiTaPa・家族・iD (専用型)などの追加カードは同時にお申し込み出来ません。

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のメリット

メリット

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のメリットは以下の通りです。

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のメリット
  • サポート体制が充実している
  • ショッピング保険が比較的高い
  • カードのカラーを4種類から選べる
  • 電子マネーにも対応

こうしたメリットがあります。サポート体制が充実しており、カードの紛失・盗難時にはオンライン上でカードの無効化をすることができます。自動チャットで相談することも可能です。

また、ショッピング保険についても100万円まで用意されており、買い物で問題が起きた時も補償を受けられます。海外でのご利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)のご利用のみ対象。

 Visa LINE Payクレジットカード (P+) は4種類のカラーを提供していますので、自分が好きなカラーでカードを発行できます。

限定デザインとして特殊カラーも提供した時期もありますが、現在は通常カラーの4種類のみ対応しています。

様々なメリットを得られるカードに仕上がっています。

この他に電子マネー決済も可能になっていますので、幅広い決済に対応できるクレジットカードと言えます。年会費永年無料のため、一般カードとしては使いやすい分類に入るでしょう。

Visa LINE Payクレジットカード (P+) のデメリット

メリットの多いVisa LINE Payクレジットカード (P+) ですが、デメリットとしては利用可能枠があまり高くない点です。利用可能枠は最大80万円と、クレジットカードの中では金額の制限が大きくなっています。

還元率が高くはあるものの、LINEポイントとして還元されるため、LINEをあまり使用しない人にとっては向いていないかもしれません。

LINE Pay残高のチャージ方法は?

まずはLINE Pay残高のチャージ方法について説明します。多数のチャージ方法を採用しているLINE Payですが、ユーザーによってはチャージできる方法が限定されている場合もあります。具体的には以下の方法が使えます。

LINE Payのチャージ方法
  • 銀行振込
  • セブン銀行ATM
  • LINE Pay カード※2020年12月に新規発行終了のため、有効期限内のものに限る
  • ファミリーマート(マルチコピー機)
  • QRコード
  • オートチャージ

これらの方法でチャージできます。用意されている方法は多くなっていますが、ユーザーによっては対応できる方法が少ないため注意してください。

コンビニでチャージする方法はいくつかあります。セブン銀行ATMを活用してチャージする方法、ファミリーマートに置かれているマルチコピー機を利用する方法が使えます。

また、QRコードやバーコード決済を活用してチャージする方法もあります。

一定額を下回ると自動的にチャージする、オートチャージも採用されています。常にLINE Payを利用したいと考えているなら、オートチャージも併用していくといいでしょう。

紹介した方法以外のチャージはできない

紹介した方法以外はチャージできないルールとなっていますので、LINE Payでチャージしたい場合は利用できるチャージ方法から選んでください。

スマホ決済ごとに対応しているチャージ方法は異なるため、利用できる方法はしっかり見ておきましょう。

対象外の方法ではチャージできないことをしっかり覚えておきましょう。

利用可能なコンビニや銀行が対象かどうかを確認し、対応している場所でしっかりチャージするように心がけてください。常にチャージできる方法を1つ持っておくと安心できます。

LINE Pay残高はクレジットカードでチャージできる?

先ほど紹介したチャージ方法の中にクレジットカード系サービスが入っていません。実はLINE Payですがクレジットカードでの残高チャージに対応していません。

先程記載されていたLINE Pay カードというのは、プリペイドカードのことです。クレジットカードでのチャージは残念ながらできません。

LINE Payはプリペイドカードが発行されており、LINE Pay カードをコンビニでチャージ額を提示すればチャージできるようにしています。

外部へ持っていけばチャージできるような方法ですので、一見するとクレジットカードのように思われますがプリペイドカードです。

 このLINE Pay カードも2020年に発行が停止され、カード形式でチャージできる方法は利用できなくなりました。クレジットカードも対象外なので、自宅からは登録した銀行口座からのチャージを利用するしかありません。

しかし、LINE Payへクレジットカードを登録できる方法は用意されています。

登録できるクレジットカードを準備しておけば、チャージ以外の方法で決済できるため、こちらを利用するようにしましょう。

なお、クレカが利用できるサービスは限定されています。下記のサービス以外ではクレカ決済が使えないので気をつけてください。

クレカが対応しているサービス
  • LINE STORE

この他のサービスを利用する際は、必ずチャージしたLINE Payを利用することとなります。カードが使えるからという理由で適当に考えていると、必要なタイミングでお金が足りないという問題が発生してしまいます。

LINE PayのユーザーにはVisa LINE Payクレジットカード (P+) がおすすめ!
  • 年会費永年無料最大還元率5.0%
  • 「チャージ&ペイ」機能でチャージ不要でLINE Payが使える
  • LINE Payのアカウントにクレジットカードを登録するとLINEポイントがザクザク貯まる
  • 支払い通知はすぐに「LINE」で届く
基本情報
申し込み条件 満18歳以上(高校生を除く)
年会費 永年無料
ポイント LINEポイント
還元率 0.5%~0.5%
国際ブランド Visa
付帯保険 事前に旅費などをVisa LINE Payで支払っていれば、最高2,000万円の海外旅行傷害保険あり
締め日・引き落とし日 月末締め・翌26日引き落とし

※5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります。(オンライン支払い、請求書支払いはポイント対象外)
※チャージ&ペイ5%還元の付与上限は500ポイント/月となります。

登録可能なクレジットカードは限られている

LINE Payへクレジットカードを登録しておけば、登録したカードを利用して決済できるサービスもあります。ただ、登録可能なカードは限られています。

理由はブランドが制限されているためで、対応しているブランドを持っていなければ登録もできないのです。実際に登録できるブランドは以下の通りです。

登録できるブランド
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB

上記の3つが対応しています。ブランドとしては定番とされるものが中心となりますので、対象外のブランドしか持っていなければあまり問題にはならないでしょう。

 ただ、AMEXが対応していないため、普段からAMEXを利用している場合は注意が必要です。

クレジットカードの登録制限はあるものの、LINE Pay用にカードを登録する方法を使っておけば、チャージ以外の方法で決済できるようになります。

ただ、LINE Pay残高をチャージ以外の方法で使うのは少し難しいため、使い方には気をつけてください。

LINE Payへクレジットカードを登録するメリット

LINE Payへカードを登録するメリットとしては以下の要素があります。

カードを登録するメリット
  • クレカのポイントを獲得できる
  • 毎回情報入力をする必要なし
  • デビットカードも対応

こうしたメリットがあります。チャージする以外の方法で決済することで、クレカのポイントを増やせるメリットが得られるため、普段からカードのポイントを貯めている人には使いやすいでしょう。

登録した時のメリットは覚えておくと便利です。

ここからは、LINE Payへクレジットカードを登録するメリットについて詳しく説明します。

クレカのポイントを獲得できる

一番のメリットは、クレカのポイントが獲得できる点にあります。LINE Payの決済にカードを利用すると、クレカを利用したと判断されてポイントが獲得できます。

普段からポイントを貯めているユーザーには、簡単にポイントを増やせる方法です。

ポイントを多く獲得するためには、クレカを大量に利用することとなりますが、カードの決済が増えないことにはポイントの獲得量も期待できません。

LINE Payで使うことにより、利用回数を増やし大量にポイントを獲得できる可能性があります。

 ただ、カードの使いすぎによって返済が難しくなる可能性もありますので、あまり頻繁に利用すると将来的に厳しい状況に置かれる可能性があります。決済情報などはしっかり覚えておく必要があるでしょう。

毎回情報入力をする必要なし

登録したカードの情報はLINE Pay内に残されていますので、毎回カードの情報を登録する必要がありません。クレカの情報は登録するのが結構面倒ですし、毎回カードを出して確認するのも時間がかかりますので便利な機能です。

カード情報の入力は非常に時間がかかる部分ですので、この時間を短縮できるのは大きなメリットと言えるでしょう。普段から使っているカードを登録してすぐに情報を出せるようになれば、LINE Payの決済も容易です。

カード情報の入力は手間がかかるので楽になります。

カードは複数登録できるようにしていますので、必要であれば複数のカードを登録するなどの対応を検討しておきましょう。登録したカードの中から、一番使いやすいものを選んで利用していくのがおすすめです。

デビットカードも対応

LINE Payはクレジットカード以外にデビットカードの登録も可能にしています。デビットカードであれば銀行口座に入っている金額以上には利用しないため、利用額を制限して使えるメリットが得られます。

デビットカードは利用額を抑制する効果も期待できます。

デビットカードは審査基準も厳しくないため、すぐにカードを利用したいと考えている人におすすめです。ただ、クレジットカードと違い銀行口座に余裕がなければ生活に多大な影響を及ぼす恐れもあるため気をつけてください。

LINE Pay残高がクレジットカードでチャージできないのは昔から?

LINE Payは2014年からサービスを提供していますが、クレジットカードでチャージできないのは以前から同じ仕様のようです。

スマホ決済のサービスは、クレカでのチャージができないサービスもあります。

 有名なサービスはクレカチャージに対応しているケースが多くなっており、利用しやすくなっていますが、LINE Payは全てのカードを対象外としています。

こうした問題により、クレカでチャージしたいと思ってもできない、チャージ無しで対応できるカードを見つけたもののカードの発行に時間がかかるといった状況に置かれてしまうかもしれません。

しかし、クレカでチャージできないものの、Visa LINE Payクレジットカード (P+) のようにチャージ&ペイ機能が使えるものもありますので、対応しているカードを手に入れれば負担は軽減されます。

クレジットカードの登録はできる?

2022年6月現在Visa LINE Payクレジットカード (P+) と三井住友カードが発行するVisaカードからLINE Pay残高へチャージのみを行うことはできません。

しかし、Visa LINE Payクレジットカード (P+) ではチャージ&ペイ機能を利用することが可能です。LINE Payにチャージをしなくても、Visa LINE Payクレジットカード (P+) から利用金額が引き落とされるという機能です。

わざわざ銀行口座などからチャージする必要はありませんし、残高不足でもレジで引っかかることもありません。

 年会費は永年無料・ポイント還元率は最大1%でLINEポイントが貯まるなど、非常に使い勝手の良いクレジットカードとなっています。

LINE Payを普段から利用される方はぜひ持っておきたい1枚です。

LINE PayのユーザーにはVisa LINE Payクレジットカード (P+) がおすすめ!
  • 年会費永年無料最大還元率5.0%
  • 「チャージ&ペイ」機能でチャージ不要でLINE Payが使える
  • LINE Payのアカウントにクレジットカードを登録するとLINEポイントがザクザク貯まる
  • 支払い通知はすぐに「LINE」で届く
基本情報
申し込み条件 満18歳以上(高校生を除く)
年会費 永年無料
ポイント LINEポイント
還元率 0.5%~5.0%
国際ブランド Visa
付帯保険 事前に旅費などをVisa LINE Payで支払っていれば、最高2,000万円の海外旅行傷害保険あり
締め日・引き落とし日 月末締め・翌26日引き落とし
キャッシング利用

※5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります。(オンライン支払い、請求書支払いはポイント対象外)
※チャージ&ペイ5%還元の付与上限は500ポイント/月となります。

合わせてチェックしたいおすすめクレジットカード

LINE Payのチャージ等では使えないものの、おすすめとされるクレジットカードは多数あります。色々なカードをしっておけば、より使い勝手のいいカードに巡り会える可能性があります。

これから紹介するカードは使いやすいものばかりです。

これから紹介するカードは、使い勝手などの部分で非常におすすめできる商品となります。

クレカ選びに悩んでいる場合は自分が使い方に合わせていいカードを見つけておきましょう。なお、紹介するカードは以下の4枚です。

上記のカードは様々な場面で活躍してくれるため、初心者でも使いやすく感じられるでしょう。初めてクレジットカードを発行する人やカードを切り替えたいと考えている人は検討してみましょう。

 注目のカードをしっかり見ておきましょう。

JCB CARD W

JCB CARD W

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • ポイント還元率がJCBカードの2倍!
  • 定期的なキャンペーン実施

JCB CARD Wは、JCBが発行しているカードで、39歳までの若い人に提供されているカードです。

1度発行すれば40歳以上でもカードは使えるようになるため、同じカードを長く使い続けることも可能です。

 Suicaのチャージにも対応しており、通勤・通学やお出かけをする際に、場所や時間を気にせず、スマートフォンから簡単にチャージが可能です。

また、パートナー店であるスターバックスカードへのチャージをするとポイント10倍になります。

JCB Wの女性用として作られたJCB W Plus Lは、通常のJCB Wに加えて女性用の特典が追加されているカードです。

カードのカラーもピンクに変更されているため、女性に持ちやすいカードとなっています。
年会費 永年無料
基本ポイント還元率 1.0%~3.0%
最大ポイント還元率 20.0%
ポイント種類 Oki Dokiポイント
発行までの時間 最短3営業日
対応ブランド JCB
保険 海外旅行傷害保険
追加カード 家族カード、ETCカード発行可能
支払い方法 分割払い、リボ払い可能
電子マネー QUICPay

※JCB W Plus Lも同じスペックで発行されます。
※出典:公式サイト

三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカードVIASOカード

おすすめポイント
  • 海外旅行傷害保険の充実
  • オートキャッシュバックでの割引
  • 初回特典キャッシュバック

三菱UFJカード VIASOカードは、初回特典で最大10,000円のキャッシュバックが受けられます。条件は厳しいものの、キャッシュバックでお得な買い物が可能となります。

 オートキャッシュバックが便利なカードです。

ポイントをオートキャッシュバックできる機能も用意されており、ポイントを貯めていたけど失効したといった問題が発生しません。ポイントを有効活用したい人にもおすすめのカードです。

年会費 永年無料
基本ポイント還元率 0.5%
最大ポイント還元率 12.50%
ポイント種類 VIASOポイント
発行までの時間 最短翌営業日
対応ブランド Mastercard
保険 海外旅行傷害保険、携行品
追加カード 家族カード、ETCカード発行可能
支払い方法 分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能
電子マネー 楽天Edy(エディ)、モバイルSuica、SMART ICOCA

※出典;公式サイト

ライフカード

ライフカード

おすすめポイント
  • 充実したポイントプログラム
  • カードデザインの自由選択
  • ランク制度によるポイント還元率アップ

ライフカードは、ポイントプログラムが充実しています。発行した初年度は1.5倍のポイントを獲得できる他、誕生月には3倍までポイントが増えます。

他にもステージプログラムで最高ランクを獲得すると2倍のポイントを得られます。

 ポイントサービスが充実しているカードです。

カードデザインを選択できる他、カードブランドも自由に選べます。カードのカラーを変更しつつ、自分が希望しているブランドでカードを発行する、カスタムできるカードであるのは大きなメリットです。

年会費 永年無料
基本ポイント還元率 0.5%
最大ポイント還元率 12.5%
ポイント種類 LIFEサンクスポイント
発行までの時間 最短2営業日
対応ブランド JCB,Visa,Mastercard
保険 盗難保険
追加カード 家族カード、ETCカード発行可能
支払い方法 分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能
電子マネー Edy(エディ)、モバイルSuica、nanaco

※出典:公式サイト

三井住友カード(NL)

三井住友カードナンバーレスマスターカード

おすすめポイント
  • ナンバーレスでカード番号を見られる心配なし
  • 充実したキャンペーン
  • カード利用開始までの時間が短い

三井住友カード(NL)は、三井住友カードが発行しているナンバーレスのカードです。

カード番号が記載されていないため、他の人に番号を知られる心配がない他、盗難時などで不正利用を抑制できるメリットを持っています。

 セキュリティ面での安定性が高いカードです。

キャンペーンも充実しており、三井住友カードから提供されるキャンペーンへエントリーすればより多くのポイント獲得が期待できます。

カード発行から利用までも早く最短30秒でカード番号が発行されるので、すぐにカードが欲しい人におすすめです。

年会費 永年無料
基本ポイント還元率 0.5%
最大ポイント還元率 10.0%※1
ポイント種類 Vポイント
発行までの時間 最短30秒程度※2
対応ブランド Visa,Mastercard
保険 海外旅行傷害保険
追加カード 家族カード、ETCカード発行可能
支払い方法 分割払い、リボ払い、ボーナス払い可能
電子マネー 三井住友カードiD、Apple pay、Google pay 

※出典:公式サイト
※1:家族ポイントを含んだ還元率となります。最大10%ポイント還元を受けるには条件がございます。
※2:最短30秒発行受付時間:9:00~19:30。お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。

よくある質問

チャージの方法を教えてください
LINE Payの残高は、銀行口座・対象銀行のATM・QRコード・バーコード・Famiポートなどチャージすることができます。LINE Pay カードを利用する場合はセブン銀行ATM・ローソンのレジでチャージできます。
学生がLINE Payを使うことはできますか?
使えます。学生は登録する際に本人確認とチャージ方法を選択する必要があるので、指定の身分証明書と銀行口座を準備しましょう。
Visa LINE Payクレジットカード (P+) は年会費はかかりますか?
Visa LINE Payクレジットカード (P+) は初年度の年会費が無料です。2年目以降は通常1,375円(税込)かかります。ただし、2年目以降も年1回以上(カード発行月よりよくカード発行月末まで)の利用で年会費が無料になります。
連動できるアプリはありますか?
LINE payは専用の家計簿アプリと連動することができます。LINEにログインした後に連動して使用しましょう。

LINE Payはどのようなサービスがありますか?

LINE Payでは事前にLINE Payの残高をチャージまたはクレジットカードを登録することで、コンビニやオンラインショッピングで利用できるサービスがあります。
LINE Payを利用する際の注意点は?
LINE Payは他の決済方法と比較すると対応店舗が少ないため、どこでも使えるという訳ではないことを覚えておきましょう。
LINE Payに加入している状態でLINEアカウントを削除するとどうなる?
LINEアカウントはLINE Payを解約しないとLINEアカウントが削除できないようになっています。

LINE PayとPayPayの違いは?

基本的に利用方法などに大きな違いはありません。利用できる店舗や、キャンペーンなどに違いがあります。多くの人が日常的に利用しているLINEと、連携したサービスが多いLINE Payはおすすめです。

まとめ

ここまでLINE Payをクレジットカードでチャージできるか、そしてLINEが発行しているカードについて説明しました。

LINE Payとクレジットカードの関係を理解できたでしょうか。

LINE Payはクレジットカードチャージが不可能となっていますが、チャージ&ペイ機能を持っている「Visa LINE Payカード (P+) 」を使えば似たような状況は作れます。

ただ、大半のカードでは一部の決済以外は利用できないため、チャージできる方法を覚えたほうがいいでしょう。

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・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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