
ネット証券の口座開設をしたい方の中には「どの会社がいいか分からない」と考えている方も多いでしょう。最近は特にコロナの影響で、投資をする人が急激に増えているそうです。
今回の記事では、ネット証券の口座を開設する人が急増している理由だけでなく、口座開設の手順・流れについて紹介。口座を開設する際のリスクなども解説しています。
目次
すぐに口座開設できる!おすすめのネット証券5選!
「ネット証券を始めたい」と考えている方の中で「口座開設の手続きが面倒…」を悩んでいる方もいるでしょう。
ここからは、すぐに口座開設できるネット証券を紹介していきます。
どれも最短1日〜翌営業日までに口座開設完了し、すぐに取引を始めることができる証券会社ですよ。
松井証券
- オンライン完結!最短当日口座開設できる!
- 手数料最安水準!※公式サイト
- 少額&スマホで簡単に取引を始められる
- 高機能レンディングツールやシンプル操作のアプリ!
- 投資テクニックや最新情報、操作方法も動画で学べる!
ネット証券初心者の方におすすめの証券会社が松井証券です。松井証券は、最短当日に口座開設完了する証券会社です。
最短当日口座開設が完了するネット証券会社は珍しいため、「とにかくすぐに始めたい」という方には嬉しいポイントです。
松井証券アプリには、高機能レンディングツールが搭載されており、ネット証券でしっかり稼ぎたい方にも満足の使い心地です。シンプル操作で取引できるため、初心者も戸惑うことなく取引を進められます。
「米国株は1株単位から取引可能」「配当金・株主優待あり」などさまざまな取引方法に対応しているのも特徴です。
口座開設数 | 約136万口座 |
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主な取扱商品 |
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手数料 | 1注文
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1日定額
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米国株取扱数 | – |
IPO実績(2020年) | 18社 |
投資信託本数 | 1,571本 |
ポイント投資 | 可能(松井証券ポイント) |
NISA | 対応 |
iDeCo | 対応 |
出典:公式サイト
楽天証券
- 最短翌日口座開設完了!
- 新規口座開設数が2022年ナンバーワン!
- 少額投資可能!リスクを避けたい初心者におすすめの投資法が選べる
- 楽天市場での買い物がお得に!楽天市場でポイント倍率アップ
楽天証券は、新規口座開設数が2022年ナンバーワンになった実績のあるネット証券です。新規開設数が多いということは、それだけ初心者に選ばれている口座だと言えます。
楽天証券では少額投資に対応しています。少額投資はリスクを避けながら実践的な投資がマスターできる投資方法です。すべての証券会社が対応しているわけではないため、これだけでも大きなメリットになり得ます。
楽天証券では500円以上のポイント投資をすると、楽天市場での買い物でポイントがプラス1倍に。
つまり、普段から楽天市場での購入が多い人には大きなメリットです。
貯めたポイントが使えるところは、投資デビューにおすすめの理由として挙げられるでしょう。
口座開設数 | 約800万口座 |
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主な取扱商品 | ・国内株式
・外国株式 ・投資信託 ・NISA ・iDeCo |
国内株式現物取引手数料(超割コース・税込) | ・5万円まで:55円 ・10万円まで:99円 ・20万円まで:115円 |
国内株式信用取引手数料(超割コース・税込) | ・10万円まで:99円 ・20万円まで:148円 ・50万円まで:198円 ・50万円超:385円 |
米国株取扱数 | 約3,500銘柄 |
IPO実績(2019) | 26社 |
投資信託本数 | 2679本 |
ポイント投資 | 可能(楽天ポイント) |
出典:公式サイト
SBI証券
- 最短翌日口座開設完了!
- 少額から投資OK
- 売買手数料が業界最安値!
- 取り扱い商品が業界でトップクラスに多い!
- 取引や投資信託でTポイント等が貯まる
SBI証券は、最大手のネット証券会社であり、5年連続で顧客満足度1位を獲得しています。特に人気の理由として挙げられるのは、なんといっても売買手数料の安さ。
SBI証券の国内株式の現物取引「アクティブプラン」の場合、1日の取引合計額が100万円までなら売買手数料は無料です。つまり、タダで取引ができてしまうということになります。
口座開設に必要な情報は最短5分で入力が完了するという点も初心者にとっては嬉しいポイントと言えるでしょう。
口座開設数 | 約570万口座 |
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主な取扱商品 | ・国内株式
・外国株式 ・投資信託 ・NISA ・iDeCo |
国内株式現物取引手数料 | ・10万:0円
・50万:0円 ・100万:0円 |
国内株式信用取引手数料 | ・10万:0円
・50万:0円 ・100万:0円 |
米国株取扱数 | 約3,400銘柄 |
IPO実績(2019) | 82社 |
投資信託本数 | 2636本 |
ポイント投資 | 可能(Tポイント等) |
出典:公式サイト
マネックス証券
- 最短翌日口座開設完了!
- 取り扱い銘柄数5,000以上!
- ポイント還元率1.1%
- 貯まったポイントは手数料に交換もできる
- 少額つみたて可能!100円から始められる
マネックス証券は、最短翌日口座開設完了できます。マネックス証券の大きな特徴は、米国株にツールが充実しているという点です。
取り扱い銘柄数は5,000以上、米国株取引手数料は0米ドルから始められます。
ネット証券初心者の方は「投資信託・投信つみたて」がおすすめです。1万円程度の少額で分散投資を自動で行えるため、投資に対して知識がない方でもチャレンジしやすいです。
口座開設数 | 約170万口座 |
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主な取扱商品 |
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手数料 | 1約定
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1日定額
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米国株取扱数 | 約4,663銘柄 |
IPO実績(2020年) | 50社 |
投資信託本数 | 1,234本 |
ポイント投資 | 不可 |
NISA | 対応 |
iDeCo | 対応 |
出典:公式サイト
LINE証券
- 最短翌日口座開設完了!
- LINEアプリから手軽に利用できる
- 投資信託の手数料は0円!
- 一口100円からの少額投資が可能
- LINEポイントでの投資が可能!
LINE証券は、スマホでの投資に特化したSNSアプリ「LINE」が手がけているサービスです。100円から投資信託が変えるため、初心者の方でも安心して利用できます。
少額から始められるところも、初心者にとっては大きなメリットといえるでしょう。セキュリティ面に関しても、先端IT企業として個人情報保護を徹底しているため安心です。
口座開設数 | – |
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主な取扱商品 | ・国内株式
・投資信託 |
国内株式現物取引手数料 | ・10万:176円
・50万:484円 ・100万:869円 |
国内株式信用取引手数料 | ・10万:0円
・50万:0円 ・100万:0円 |
米国株取扱数 | – |
IPO実績(2019) | – |
投資信託本数 | 33本 |
ポイント投資 | 可能(LINEポイント) |
出典:公式サイト
ネット証券キャンペーン情報
ネット証券を口座開設する際、ぜひ活用して頂きたいのがキャンペーンです。
キャンペーンを利用すれば、キャッシュバックを受けたり・取引手数料が無料になったり、さまざまなメリットが受けられます。
ここでは、そんなネット証券で実施されているキャンペーンやメリットについて紹介していきます。
松井証券
さらに新規口座開設で、株の売買手数料を最大1万円キャッシュバックです。
家族・友人紹介プログラムというキャンペーンもあり、紹介してくれた方と紹介された方に株式取引手数料をキャッシュバックします。キャッシュバックされる額は紹介された方は5000円で、なんと紹介者には10000円です。
マネックス証券
新規口座開設を2021年1月29日までに完了させることが条件。先物口座の新規開設で、キャッシュバックされるのは最大20万円分です。
LINE証券
口座開設をして簡単なクイズに答えるだけで、キャンペーンに参加することができます。
- 口座開設申込&エントリー
- クイズに答える
- クイズに正解した数に応じて株の購入代金を獲得
上記キャンペーンは誰でも参加できます。LINE証券の口座開設時には積極的に参加するようにしましょう。
ライブスター証券
そして、新規口座開設で取引手数料無料キャンペーンというものもあります。株式現物取引・ETFの取引手数料が約2ヶ月間は無料になるというサービスです。
また、新規先物オプション取引口座開設で、日経225先物・日経225mini・日経225オプション取引手数料も約2ヶ月間は無料となっています。
ネット証券の口座開設数が急増!その理由とは?
2020年3月に起こったコロナ・ショックで、株価が大幅に下落しました。リーマン・ショック級とも言われており、その影響を心配する声も上がっています。
その一方で、投資の業界には、ある一つの変化が起こりました。それは、ネット証券口座の新規開設をする人が急激に増えたこと。さらに休眠口座も動き出したそうで、株安が個人の投資意欲を喚起することになったとのことです。
株価下落の影響で投資を始める人が急増!
口座開設が急増した理由は、株価下落をチャンスと考えた人が多いのかもしれません。もしくは、不安心理から資産形成について考えた人が増えたことが原因と思われます。
確かにコロナ・ショック以前の日経平均株価は、23000円〜24000円の水準を推移し、2018年に記録した最高値を更新しようとしていました。
しかし、暴落後は、20000円を割り込み、前よりも安く感じられるようになっています。そして、株価が急落した後に証券口座が急増したのは、リーマン・ショックの時にも起こった現象です。
なので、株価下落が投資を始めるきっかけになったのは間違いないでしょう。長期の投資であれば、どのタイミングで開始しても、そこまで大きな違いにはなりません。
ただし、短期的な利益を狙って口座を開設した人は、少し慎重になった方が良いと思われます。なぜなら、当分の間は、世界経済の見通しが不透明な状況が続く可能性が高いからです。
リーマンショックのような事態が起こった場合、危機がある程度まで終われば、経済活動はほぼ元の状態に戻ります。しかし、感染症の場合は、いつ危機が収まるのか事前に予想するのは極めて難しいです。
ネット証券の口座開設の手順・流れ
口座開設を最短で行う手順
最近はコロナの影響でネット証券の申し込みをしようか、検討している方は多いかもしれません。そして中には、「口座開設の手順が知りたい」と思っている方も多いでしょう。
ここでは、ネット証券の口座開設の手順をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
ネット証券の口座開設に関しては、オンライン上で行うのが最も簡単ですし、あまり時間もかかりません。本人確認書類を提出するまでの詳細の流れは以下の通りです。
- 証券会社の公式ホームページにアクセス
- 口座開設を申し込むをタップする
- メールアドレスを入力
- メールで届く認証コードを入力
- 住所などの情報を入力
- 各種規定などを確認する
- 口座開設方法を選択する
- 口座開設申し込み完了
ネット証券の口座開設には、本人確認書類の提出が必ず必要になります。前もって準備しておきましょう。
オンラインでの口座開設手順
オンラインで口座の開設を申し込む場合は、以下の手続きで進みます。
- 発行された情報でログインする
- 口座開設状況を確認する
- 提出する書類を選択する
- 本人確認書類を提出する
本人確認書類は、オンラインの場合写真をアップロードするので、事前に写真撮影を行なっておくと良いでしょう。書類の提出が終わったら、すぐに証券会社から書類が送られてきます。
書類が届いたら、ネット証券の口座の開設は完了です。送付されたガイドを参考にして株式取引を開始するようにしましょう。
口座開設に必要書類・必要なものを紹介
ネット証券の口座開設は簡単と言われていますが、マイナンバーは必要になるのか、必要書類などで初心者は戸惑うことが多いはずです。以下必要書類をまとめていますので確認してみてください。
マイナンバー・本人確認書類は必須
ネット証券の口座開設する際、必ず用意してほしいものは4つあります。まずは、マイナンバー確認書類が必要です。マイナンバー確認書類には、以下のようなものがあります。
- 個人番号カード
- 通知カード
- マイナンバーが記載された住民票の写し
- マイナンバーが記載された住民票記載事項証明書
マイナンバー確認書類が手元にない場合は、事前に用意しておきましょう。
有効な本人確認書類は?
他にも本人確認書類と印鑑も、ネット証券の口座開設に欠かせません。印鑑は、手続き書類に押印するために必要になります。有効な本人確認書類は、以下のようなものがあります。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
- 住民票
- 住民基本台帳カード
- 印鑑登録証明書
有効な本人確認書類はネット証券会社によって異なるので、申し込みページを確認しておいてください。ネット証券の口座を開設する場合は、通帳やキャッシュカードなど口座番号が分かるものを準備しておくようにしましょう。
ネット証券で取引をする流れを解説
ネット証券で取引する場合、以下の流れで手続きを済ませなければなりません。
- ネット証券の口座開設を完了する
- ネット証券に入金する
- 購入する株式を選ぶ
- 購入する株数を入力する
- 購入する株と株数を確認して購入手続きを完了する
- 一定のタイミングが来たところで売却手続きを行いお金に変える
このような形で取引していきます。基本的な流れとしては一般的な証券会社とあまり変わりませんが、自分で手続きしなければならない項目がいくつかあります。しっかりと購入する前に確認するなどの対応が必要です。
ここからは、ネット証券で取引する際の流れを詳しく説明します。
1ネット証券の口座開設を完了する
ネット証券の口座開設を完了させ、株が購入できる状態にしておきましょう。ネット証券は口座開設までに時間がかかる業者もあります。時間がかかるようであれば、早めに手続を済ませるなどの対応が必要です。
2ネット証券に入金する
ネット証券に入金します。入金方法としては以下の手段が用意されています。
- 銀行振込
- ネットバンキングを利用したクイック入金
銀行振込は一般的な方法ですが、振込確認までに時間がかかってしまいます。ネットバンキングを持っている人はクイック入金を利用したほうがいいでしょう。クイック入金であれば振込後すぐに株式購入が可能となります。
3購入する株式を選ぶ
購入する株式を選んでください。購入する株式は、現時点で入金している金額内で対応できるものを探さなければなりません。金額より株式の購入価格が高いのであれば再度入金するなどの対応が必要です。
4購入する株数を入力する
購入する株式の数を入力します。株式は基本的にまとまった数字で購入しなければなりませんが、場合によっては1株から購入できるものがあります。
1株から購入していくのか、それともルールに沿って100株程度から購入するのかしっかり考えておきましょう。
5購入する株と株数を確認して購入手続きを完了する
購入する株と株数を確認し、問題がなければ購入手続きを完了します。購入手続きが完了すると、この時点で下部を保有することになります。保有しても株券等は送付されないため、保有しているという実績だけが残る形になります。
6一定のタイミングが来たところで売却手続きを行いお金に変える
株を手放したいと考えている場合、または株を売って利益を出したいと考えているときなど、不要になったタイミングで売却しお金に戻しましょう。
この時に利益が出ていればプラスとなりますが、損失が出ていると持ち金がマイナスになってしまいます。
ネット証券のおすすめの選び方をご紹介
多数のネット証券が存在する中、1つの会社に絞りたいと考えているなら、以下のポイントを検討対象に入れるといいでしょう。
- 手数料
- 入出金対応
- 取扱銘柄
使いやすさという部分に重点を置くといいでしょう。キャンペーンなども気になるところですが、何よりも取引しやすく、手数料などを削減できる業者を検討したほうがいいのです。扱われている銘柄の多さにも気をつけておきましょう。
ここからは、おすすめのネット証券の選び方を詳しく説明します。
手数料
手数料は、取引中に発生する損失を防ぐために重要なものです。手数料の数字が高くなってしまうと、業者側に多くの金額を取られてしまい、利益等も失ってしまう可能性があります。特に頻繁に取引をしている人は気をつけたほうがいいでしょう。
手数料が少ないほうが圧倒的に有利なのは間違いありませんし、利用しやすいのです。まずは主要な手数料を中心に比較しておくといいでしょう。
入出金対応
入出金対応については、入金できる方法が多くなっているか、出金にかかる時間が短いのかという視点で確認しておくといいでしょう。
入金方法が多いというのは、ネットバンキングなどを利用して即時入金が可能となっているかも大きなポイントです。
少しでも早く入金を完了したいのであれば、クイック入金等のサービスを持っている業者を選んでください。
取扱銘柄
用意されている銘柄がどれくらいあるのか判断しておくといいでしょう。銘柄が多ければ多いほど、取り引きできる株式の範囲が広がります。
また、用意されている銘柄が多いことで、これまでにない値動きをしているものを見つけられる可能性があります。
利益を出すためには、自分が求めている銘柄がどれくらいあるのか確認しておく必要があります。少しでも利益を出したいのであれば、取引できる銘柄数も考慮した上で業者選びをするといいでしょう。
ネット証券の口座開設はリスクがある?
株式取引には、投資した企業の業績が好調で株価が値上がりすることもある反面、業績悪化で株価が値下がりするというリスクも存在します。株取引をする上では、リスクと上手に付き合いながらリターンを目指していくことが大切です。
株式を購入していて企業が倒産した場合は?
そして、投資した企業が倒産してしまうという事態もあるかもしれません。自分が投資した企業の経営状況や財務状況が悪化し、倒産してしまった場合は株の価値がなくなってしまいます。
株を購入する際には、その企業の経営状況やニュースなどを常にチェックしておくことが大切になってきます。さらに株の取引量は銘柄によって異なります。前向きに取引されている銘柄もあれば、取引が少ない銘柄もあるでしょう。
取引が少ない場合、株を買いたくても、売り手が少ないために希望する価格で売買できないことも考えられます。くれぐれも銘柄選びの場合は、取引量に注意してください。
ネット証券の口座は2つ以上開設できる?メリットは?
ネット証券の口座は、2つ以上の証券会社で開設できます。証券会社によって売買できる金融商品や手数料が異なるため、2つ以上の会社で株式取引が可能となっています。
複数口座開設のメリット
そして、ネット証券の口座を2つ以上開設することには、メリットが6つあります。
- さまざまなサービスを受けられる
- 有益な情報が手に入りやすい
- 証券会社を比較して取引を進められる
- IPOの当選確率が高くなる
- システムトラブルに対応できる
- 株主優待を多く受けられる
証券会社の口座は待っているだけで、多種多様なサービスを無料で受けられます。オンラインセミナーを無料で受けられるなど、証券会社によって提供しているサービスは様々です。
ネット証券によっては、口座所有者向けのサービスに力を入れている企業もあります。口座開設したからといって必ず取引しなければならない訳ではなく、サービス目的で口座を開設するのも一つの手段です。
証券会社によっては、「情報が豊富」「手数料が安い」「金融商品が多い」など力を入れている分野は様々。複数の証券口座を作れば、証券会社を正確に比較できますし、自分によって取引しやすい環境を生み出せます。
そして、システムトラブルにも柔軟に対応できるのもメリットです。リスク管理という点でも、証券口座の複数開設は重要と言えるでしょう。
よくある質問
まとめ
今回はネット証券の口座開設数が急激に増えている理由、口座開設の手順や流れを紹介してきました。ネット証券の口座開設をする際は、お得なキャンペーンを活用するのがおすすめです。
他の会社の特徴と比較してみて、自分にピッタリの口座を選ぶようにしましょう。特に現在はコロナの影響で投資を始めるチャンスなので、ぜひ今回紹介した手順で口座を開設してみてください。