ロードサービス付帯クレジットカードおすすめ8選!選び方も解説
クレジットカードを選ぶ時、車やバイクに乗る人にとって、ロードサービスが付帯しているかどうかは非常に重要なポイントです。万が一の事故でも、心強いサポートを受けられます。
しかし、ロードサービスの内容はクレジットカード会社によって大きく異なるため、比較・検討する必要があります。そこで今回は、おすすめのロードサービス付帯クレジットカードや選び方について解説します。
監修者情報 | |
監修者
公式HP: | |
コンサルタントとしての個人向け相談や、資産運用などにまつわるセミナー講師のほか、大手金融メディアへの執筆および監修に携わっている。現在年間300本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績 は2,500本を超える。 |
本記事で紹介している商品は全て金融庁の貸金業者登録一覧に記載ある事業者のもので、かつ、経済産業省のクレジットカード番号等取扱契約締結事業者として登録されています。詳しくは「おすすめクレジットカード情報一覧」をご覧ください。当サイトに掲載されている商品・サービスの一部は、提携先企業からの広告報酬を受けています。 当サイトでは、広告報酬を受けている商品の掲載を優先する場合がありますが、広告報酬が商品・サービスの評価に一切の影響しないことをお約束し、当サイトのアンケート調査結果及びクレジットカード評価基準に基づいて中立的な立場から商品を紹介します。詳しくは、コンテンツ制作・運営ポリシーと広告掲載ポリシーをご覧ください。
【当サイトは金融庁の広告に関するガイドラインに則って運営しています】 |
目次
ロードサービス付帯のおすすめクレジットカード!
ロードサービス付帯クレジットカードは、以下の通りです。
クレジットカードの特徴や特典、メリットなど以下のランキング表も参考にチェックしてみてください。
ロードサービス付帯 クレジットカード | セゾンカード インターナショナル | CLUB AJカード (クラブエージェーカード) | イオンカードセレクト | イオンカード コスモ・ザ ・カード・オーパス | apollostation card |
年会費(税込) | 永年無料 ※ロードサービス費用:別途月々300円 | 初年度無料 次年度以降2,200円 ※前年度のカードショッピングの利用額が10万円を超えた場合は無料 | 無料 | 永年無料 | 年会費永久無料 ※出光ロードサービス年会費:別途825円 ※出光スーパーロードサービス年会費:別途1,650円 |
還元率 | 0.5%〜1.00% | 0.5%~0.75% | 0.5%~1% | 0.5%~1% | 0.5% |
国際ブランド | 永年無料 | MasterCard | VISA/Mastercard/JCB | VISA/Mastercard/JCB | VISA/Mastercard/JCB/American Express |
主なロードサービス | 24時間365日対応/レッカーサービス(15kmまで)/ 帰宅費用、宿泊費用のサポート | レッカーサービス/バッテーリー上がり時の点検/タイヤ交換・点検/鍵開け/ガソリンの補充/宿泊費用・帰宅費用・搬送費用の負担 | レッカー急行牽引サービス/ スペアタイヤ交換/ 燃料補給/バッテリーあがり/ キー閉じ込み/ 応急修理/宿泊費用サービス/帰宅費用サービス/修理後搬送費用サービス | バッテリーあがり/ガス欠/ キー閉じ込み/ スペアタイヤ交換/落輪引き上げ/ レッカー | レッカーサービス/バッテリー交換/ ガソリンの補充/鍵開け/ スペアタイヤへの交換/落輪引き上げ |
無料路上修理時間 | – | 30分 | 30分 | 30分 | 30分 |
レッカー無料距離 | 15km | 50km | 5km | 10km | 10km |
アフターフォロー | 宿泊費用負担/帰宅費用負担 | 宿泊費用負担/帰宅費用負担 | 宿泊費用負担/帰宅費用負担 | – | – |
補償対象車両 | 普通乗用車/小型乗用車/軽四輪乗用車 | 普通乗用車/小型乗用車/軽四輪乗用車/自動二輪/原付/自家用普通貨物車/キャンピングカー | 普通乗用車/小型乗用車/軽四輪乗用車 | 普通乗用車/小型乗用車/軽四輪乗用車 | 普通乗用車/小型乗用車/軽四輪乗用車/普通貨物車/キャンピングカー |
※1:※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※通常のポイントを含みます。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
紹介するカードには特色があるので、比較して自分に最適なクレジットカードを探しましょう。
ここからは詳しく解説していきます。自分のニーズに合わせてクレジットカードを選んでみましょう。
セゾンカードインターナショナル
- 24時間365日・全国どこでも対応可能なロードサービス
- 同乗者1人あたり、帰宅費用2万円・宿泊費用1万円をサポート
- 車検キャッシュバックや廃車お任せサービスも
- 最短5分でデジタル発行
- 【会費】
クレジットカード:永年無料
ロードサービス :300円(税込)/月
セゾンカードインターナショナルのロードサービスを利用するには「Super Value Plus お車安心プラン」に加入する必要があります。月額300円と非常に安く手厚いサポートが受けられるのがメリットです。
また、トラブルが起きた際は、同乗者1人につき帰宅費用2万円、宿泊費用1万円のサポートがあるので安心です。
年会費(税込) | 入会金・年会費永久無料 ※ロードサービス費用:別途月々300円 |
---|---|
還元率 | 0.5% |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS |
主なロードサービス |
|
※出典:セゾンカードインターナショナル
CLUB AJカード(クラブエージェーカード)
- 24時間365日・全国どこでも対応可能なロードサービス
- 同乗者1人あたり、帰宅費用2万円・宿泊費用1万円をサポート
- 車検キャッシュバックや廃車お任せサービスも
- 最短5分でデジタル発行
- 【会費】
クレジットカード:永年無料
ロードサービス :300円(税込)/月
CLUB AJカードは、レッカーサービスが50kmまで無料対応してくれるロードサービスが、自動付帯しているのが特徴のクレジットカードです。30分以内の軽修理であれば無料なのもメリットといえるでしょう。
また、トラブルにより必要になった宿泊費用や帰宅費用、車の搬送費用などもサポートしており、万が一の事故の際には非常に心強いでしょう。
年会費(税込) |
|
---|---|
還元率 | 0.5%~0.75% |
国際ブランド | Mastercard |
主なロードサービス |
|
イオンカード セレクト
- 「イオンサポートサービス」にてロードサービスが可能
- 住まいのトラブルサポート、健康・医療・介護サポートも付帯
- イオングループで利用するとWAON POINTがいつでも基本の2倍
イオンカード セレクトでは「イオンサポートサービス」を付帯でき、生活に関する様々なご相談やトラブルサポートを受け付けています。
クレジットカードはイオングループで利用するとWAON POINTがいつでも基本の2倍付与されるので、よくイオングループで買い物をする人に特におすすめです。
年会費(税込) | 無料 ※イオンサポートサービス年会費:2,800円 |
---|---|
還元率 | 0.5%~1% |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
主なロードサービス |
|
※他企画内容については公式サイトにてご確認ください
コスモ・ザ・カード・オーパス
- コスモ石油でガソリンや灯油の割引が受けられる
- ETCカード機能への切り替えが無料
- 毎月10日にカード利用で、WAON POINTを基本の2倍プレゼント
コスモ・ザ・カード・オーパスは、年会費が無料で、コスモ石油でガソリン・灯油などの燃料がお得になるカードです。
カードを発行しているのはイオンフィナンシャルサービス株式会社であるため、イオングループの利用でも各種優待を受けることができます。
また新規入会で、コスモ石油サービスステーションでの燃料油50リットルまで10円/リットルをキャッシュバックを行っています。※ガソリン代を安く済ませ方にぴったりです。
※入会後最大3カ月間有効(一部店舗を除く)
年会費(税込) | 永年無料 |
---|---|
還元率 | 0.5%~1% |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
主なロードサービス |
|
※出典:コスモ・ザ・カード・オーパス
apollostation card
- 年間825円で出光ロードサービスを24時間365日受けられる
- 30分を目標に駆けつけてくれるため安心
- 出光興産系列SSで利用すると、ガソリンと軽油が1リットルあたり2円引き
apollostation cardには有料の付帯サービスとして車のトラブル対応をしてくれる「出光ロードサービス」が利用できます。全国約8,500か所のネットワークがあり、連絡後30分を目標に現場に駆けつけてくれるので安心です。
なお、ロードサービスにアフターフォローが付いた「出光スーパーロードサービス」では、レンタカーサポートや帰宅費用サポート、宿泊サポートも利用できます。
年会費(税込) | 年会費永久無料 ※出光ロードサービス年会費:別途825円 ※出光スーパーロードサービス年会費:別途1,650円 |
---|---|
還元率 | 0.5% |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS |
主なロードサービス |
|
ENEOSカード S
- レッカーサービスは10kmまで無料で対応
- 鍵開けやバッテリジャンピングも30分以内であれば無料
- 1リットルあたりガソリン・軽油は2円、灯油は1円割引
ENEOSカード Sのロードサービスは、全国約8,500か所の拠点から、30分~1時間で現場に急行してくれるのが魅力のサービスです。
また、ENEOSカード Sを持っていれば、ENEOSサービスステーションでの利用でガソリン・軽油は1リットルあったり2円引き、灯油は1リットルあたり1円引きとなり、非常にお得です。
年会費(税込) | 初年度無料/次年度1,375円 ※前年度に年1回カードを利用すれば年会費が無料 |
---|---|
還元率 | 0.60%~2.00% |
国際ブランド | VISA、JCB |
主なロードサービス |
|
※出典:ENEOSカード S
マツダM’Z PLUSカード
- 年会費825円で365日24時間サポートのロードサービスの利用可能
- マツダ車であれば、最寄りのマツダディーラーまで距離を問わず搬送
- レッカー・レスキューサービス以外にも、アフターフォローが充実
マツダM’Z PLUSカードのロードサービスは、年会費825円で出先だけでなく自宅駐車場でのトラブルも対応してくれます。
マツダ車に乗っている人に非常におすすめです。レスキューサービスでは、キー閉じこみやバッテリー上がり、ガス欠など幅広いトラブルの応急修理作業を行っています。
年会費(税込) | 年会費無料(スタンダードカード) ※ロードサービス年会費:別途825円 |
---|---|
還元率 | 1.00%~2.00% |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
主なロードサービス |
|
※出典:マツダM’Z PLUSカード
TOYOTA TS CUBIC CARD レギュラー
- 24時間いつでもJAFのロードサービスを受けられる
- 帰宅費用や宿泊費用のアフターフォローも充実
- ゴールド会員限定の特典もあり
TOYOTA TS CUBIC CARD レギュラーは、「ドライバーズサポート24」にてロードサービスが無料付帯しているクレジットカードです。事故やトラブルが起こった際にJAFロードサービスへ取り次いでもらえます。
また、ゴールドカードの会員であれば、レッカー費用やバッテリー交換費用などが最大13,000円までと補償の幅が広がります。なお、ロードサービスは非JAF会員の場合には実費負担になるので注意しましょう。
年会費(税込) | 初年度無料(2年目以降は1,375円) |
---|---|
還元率 | 1.0~1.5% |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
主なロードサービス |
|
※出典:TOYOTA TS CUBIC CARD レギュラー
ロードサービス付帯クレジットカードとは?
クレジットカードの特典やオプションとして、ロードサービスが自動付帯していたり追加できるクレジットカードを「ロードサービス付帯クレジットカード」と呼ぶことがあります。
受けられるサービス内容はカードにより様々ですが、以下のようなサービスが受けられます。
- 走行不能時のレッカーサービス
- 落輪引き上げ
- ガソリン補充
- バッテリージャンピング
- タイヤ交換
- 鍵開け
- 帰宅・宿泊費用の負担
カードの年会費に追加して料金が発生する場合や、サービス内容が有料な場合もあるので、どのようなロードサービスが受けられるか、カードを作成する前にしっかり確認しておきましょう。
ロードサービス付帯クレジットカードを使うメリット
ロードサービス付帯クレジットカードを使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか。このカードを使うと以下の2つのメリットがあります。
- 安心して運転できる
- 年会費が安価で済む
安心して運転できる
まず、ロードサービス付帯クレジットカードを利用する時に得られるメリットは、安心して運転できること。
車を運転する際には予期せぬトラブルが発生する可能性があります。そんな時にロードサービスに加入しておけば、国内のどこにいても時間に関係なく対応可能です。
年会費が安価で済む
さらに、年会費が安価で済むのも嬉しいでしょう。
なかには、年会費が無料でロードサービスを付帯するものもあるので、その他の付帯サービスにあまりこだわらない方におすすめです。
クレジットカード付帯のロードサービスの使い方
クレジットカード付帯のロードサービスはどのように使えば良いのでしょうか。3つのステップを踏めば、簡単にロードサービスを利用することができます。
1トラブルの発生
車の故障や事故などのトラブルが発生しても、焦ることなくまずは落ち着いてから次のステップに進んでください。
2必要なものを用意する
ロードサービスを依頼する時に必要なものは運転免許証と、ロードサービス付帯のクレジットカードです。
3コールセンターへ連絡
必要なものを準備したら、あとはコールセンターへ連絡するのみです。
被害状況や場所など必要な情報を的確に説明しましょう。コールセンターは24時間365日対応しているため、事故の際はいつでも連絡できます。
ロードサービス付帯クレジットカードの選び方
ロードサービス付帯クレジットカードを選ぶ際には、以下の5つのポイントに着目して選ぶのがおすすめです。
- 年会費
- 補償対象
- レッカーの無料移動距離
- 提携しているガソリンスタンド
- ポイント還元率
1.年会費
ロードサービスが自動付帯していないクレジットカードの場合、カード自体の年会費に加えてロードサービスの年会費がかかるものが多いです。
ただし、クレジットカードの年会費が条件付きで無料になったり、クレジットカードの年会費を払っていれば、ロードサービスが無料で付帯するものあります。
負担にならない年会費で利用できるものを選べば、年間の固定費を節約できます。
2.補償対象
補償対象は、ロードサービスを提供している会社によって大きく異なるため注意が必要です。例えば、バイクや原付が補償対象ではない場合や自家用車のみが補償対象というように、補償対象が狭い会社もあります。
しかし、レンタカーや友人の車であってもカードを持っている人が同乗していれば補償対象になるなど、補償対象を幅広く設けている会社もあります。
3.レッカーの無料移動距離
走行不能になった際に非常に重要なのが、レッカーの無料移動距離です。無料移動距離をオーバーしてしまうと、追加で料金がかかってしまいます。
しかし例外もあり、無料走行距離が50km程に設定されていたり、特定のブランド車であれば最も近いディーラーまで無料で搬送してもらえたりするなど、サービス内容は異なります。
4.提携しているガソリンスタンド
ロードサービス付帯クレジットカードの中には、特定のガソリンスタンドでクレジットカードを利用すると、ポイント還元率が上がったり割引サービスを受けられたりするものがあります。
よく利用するガソリンスタンドがあれば、その会社と提携しているロードサービス付帯クレジットカードがないかを調べてみましょう。
5.ポイント還元率
ポイント還元率は、クレジットカードによって大きく異なります。ポイント還元率の高いクレジットカードなら、普段使いのメインカードとしての役割も果たせます。
ポイント還元率は、同じクレジットカードを利用していても、使用する店舗によって変動する場合もあります。
よくある質問
車やバイクに関するトラブルに対応してくれるサービスです。具体的なサービス内容は以下の通りです。
- レッカーサービス
- バッテーリー上がり時の点検
- 落輪引き上げ
- タイヤ交換・点検
- 鍵開け
- ガソリンの補充
ただし、サービス内容はロードサービスによって異なるため、自分が希望するサービスが含まれているかをしっかり確認する必要があるでしょう。
クレジットカードの特典の1つとしてロードサービスがついているクレジットカードのことです。
また、オプションとしてロードサービスを追加できるカードも、ロードサービス付帯クレジットカードと呼びます。
クレジットカードの年会費とロードサービスの年会費を合わせて、2,000円前後であることが多いです。
ただし、クレジットカード会社によっては、年会費がかからないものやカードの年会費だけでロードサービスが受けられるものもあります。
費用を抑えられる点がメリットとして挙げられます。
通常のロードサービスでは入会金や年会費がかかりますが、ロードサービス付帯クレジットカードはカードの年会費を払うだけでロードサービスは実質無料で利用できるものもあります。
ロードサービスにかかる費用を抑えたい人におすすめです。
補償対象の範囲はしっかり確認しておく必要があります。バイクや原付、レンタカーや知人の車は補償対象外という場合があります。
コールセンターに電話をするだけで利用できます。電話で現場の状況を伝えれば、適切な対応を行ってくれます。
該当のクレジットカードと身分証が手元になければサービスを受けられない可能性があるので、車やバイクに乗る際は必ず持ち歩くようにしましょう。
まとめ
今回は、おすすめのロードサービス付帯クレジットカードやその選び方について解説しました。サービス内容を含め、カード会社によって年会費や保障対象、ポイント還元率などが大きく違います。
車やバイクに乗るならロードサービスを契約しておくと安心です。まずは自分に必要なサービス内容を確認の上、各クレジットカードの詳細について公式ホームページや口コミから情報を集めましょう。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。