生命保険の貯蓄型とは?掛け捨て型との違いや選び方も詳しく紹介!

生命保険の中にも色々な種類がありますが、主に「貯蓄型」と「掛け捨て型」に分かれます。

生命保険の中でも貯蓄型保険であれば、保険期間満了時に保険金を受け取れ、解約時に「解約返戻金」としてお金が受け取れる商品もあります。

しかし、生命保険といっても会社ごとに色々なプラン・コースが用意されているので、「どれが自分に合っているのか分からない…」という方も多いのではないでしょうか。

ここでは貯蓄型生命保険の特徴や掛け捨て型との違い、向いている人や自分に合った選び方についても解説していきます。

加入するか検討している人や現在加入している契約を再度見直したい人もぜひ参考にしてくださいね。

貯蓄型の生命保険とは?掛け捨てとの違いも解説

徐々に貯めていく

貯蓄型の生命保険とは、毎月の支払い金がつみたてられていくタイプの金融商品のことを指します。

まるで貯金をするかのような特徴を持っているので、長期的に備えたい人にも選ばれているのが特徴です。

また死亡保険であった場合は、もし被保険者が死亡した際に「死亡保険金」が受け取れるほかに解約時・満期時に「解約払戻金」や「満期保険金」として一部戻ってくるものも存在します。

生命保険以外にも色々とあるのでいくつかの会社・プランで比較してみてはいかがでしょうか。

生命保険の貯蓄型と掛け捨て型の違い

2つの商品の大きな特徴は以下の2つに注目して下さい。

主な違い
  1. 毎月の保険料
  2. 解約払戻金・満期保険料の有無

それ以外にもいくつかありますが、まずはこの2つの違いを知ることで自分に合ったプラン・商品を探すことができるでしょう。

ここではそれぞれの特徴・違いについて詳しく解説していきます。

ライフイベントに備える「貯蓄型生命保険」

名前の通り、もしもの時に備える機能だけでなく「貯蓄性」も持たせているのが大きな特徴でしょう。

 契約期間中にもしもの事態になったら保障が受けられますが、それだけでなく「解約手続き」をとった場合に、これまでの総支払額に応じて所定の率に換算をしてのお金も受け取れます。

代表的なもののに「終身タイプ」がありますが、これは一生涯に渡って保障が続くタイプのもので、被保険者が亡くなった際に払われる保険金が残された家族の生活を支えることにも繋がります。

払込期間の設定や返還率によっても大きくことなる特徴をもっているんですよ。

死亡リスクに備える「掛け捨て型保険」

リスクのために備える

掛け捨て型保険とは、解約返還金(解約返戻金)などがない貯蓄性のない保険のことです。

 そのため契約期間中での解約であっても満了しても戻ってくるお金はほとんどないor全くないことが多いですが、それだけ保険料は少額なものもあります。

純粋に十分な保障だけを受けたいという人に選ばれている保険でしょう。

資産形成の一つにもなる

貯蓄型保険は契約期間内に解約をしても「解約払戻金」として戻ってくるのが一般的です。

 そのため、実際に毎月コツコツと払った保険料と比べて多い金額の解約払戻金が受け取れることもあります。

半ば強制的に貯めることになる金融商品なので、計画的な資産形成をすることにも繋がるでしょう。

ですが、契約をしてから早期に解約をする・契約プランによっては解約払戻金が出した保険料よりも下回るあるいは全く受け取れないということも。

得られる額は契約時・解約検討時にそれぞれ確認しておきましょう。

中途解約リスクの回避も可能

途中でやめなくていい

生命保険に加入中に収入が大きく減ってしまった・求職中といった際に保険料の支払いが難しくなるケースもあるでしょう。

そんな時、保険を解約しなくてはいけないと思う人もいるかもしれませんが、貯蓄型であれば契約を終わらせなくても済む方法があります。

解約リスクの回避方法
  1. 自動振替貸付
    保険料を自動的に立て替えてくれる制度
  2. 契約者貸付
    解約返戻金の範囲内で借入できる制度

「自動振替貸付」や「契約者貸付制度」というものを利用すれば、保険会社が立て替え・貸付て契約をそのまま続けることができるものです。

 貸付額の上限は会社や契約内容によって違いますがおよそ解約返戻金の「70~90%」の範囲となっています。

また借り入れの際の審査もないのが特徴です。

なお、借りたお金には「利息」が発生する点に注意しましょう。

貯蓄型生命保険の種類

他のものも調べる

終身保険

代表的な商品として挙げられる「終身保険」は名前の通り、解約をしなければ生涯を通して受けられるという点です。

 もし契約自体が不要になった・諸事情でさらにお金を用意しなければならなくなった時には解約をすればお金が戻ってくる点も挙げられます。

金額に関しては契約期間や内容・会社によっても異なるので、いくらくらいになるのかは必ず確認しておくといいです。

さらに終身保険には払込期間を一生涯に渡って行うものだけでなく期間を区切るものもあります。

養老保険

リタイア後に備える

保険をかけている人(被保険者)が期間中に亡くなった際に受取人が「保険金」を受け取るという金融商品です。

 先ほどの終身保険と似ている側面のほかに保険をかけている人が亡くなった時と満期を迎えた際どちらでも同じ保険金が受け取れるという点が最大の特徴でしょう。

そして加入期間がはじめの時に設定されているという点も養老保険ならではの側面です。

例えば10年・15年・20年とある程度の期間になっているものと、50歳・60歳と年齢で決まっているものが一般的です。

ただし総支払保険料よりも受け取れるお金の方が少ないケースが多いので注意しましょう。

掛け捨て型と合わせた保険もある

混合型もある

タイプは1種類しか選べないと思うかもしれませんが、実は両方を掛け合わせた商品も用意されている場合も。

定期付終身保険

終身保険をメインの契約商品として保険特約に掛け捨て型の定期保険を合わせた商品もあります。

 最大のメリットは保険料をなるべく抑えつつも保障内容を充実させることができるという点です。

その反面、定期保険のところだけ一定の契約期間が設定されていることが多いので、保障額・保障内容を同じにしたまま更新をする際に保険料が上がってしまう可能性や、契約期間が満了した後には特約部分が無くなってしまう面もあります。

契約内容や商品によっては10~15年ごとに1.5倍以上も保険料が上がることもあるので要注意です。

アカウント型保険

自由度の高さが特徴

耳慣れない言葉だと思う人もいるかもしれませんが、貯蓄性をメインの契約に加えて「特約」として契約するタイプのものです。

 そのため、毎月支払う保険料は「貯金」に充てられ、そこから保障部分にあたる保険料が契約内容に従って支払われていきます。

この保険の多くは「定期保険」で10~15年という期間に設定されているものが多いです。

貯蓄部分は原則自由にお金を出し入れすることが可能な側面から、今まで紹介してきた中でも自由度がかなり高い商品といえるでしょう。

しかし、更新をするごとに保険料が上がっていくことが前提となっています。

その他の貯蓄型保険

学資保険

子どものために用意する

 

貯蓄性のある生命保険の中でも「学資保険」は子どもの教育資金準備を目的として加入する人が多いです。

 毎月決まった額の保険料を支払うことで、進学時にまとまったお金を受け取ることができます。

その他保険期間が満了を迎えた時には「満期保険金」としてもお金を受け取ることができる商品です。

加入できる時期はおおよそ子どもの出生前~子どもが6歳になるくらいまでとしているものが多いです。

また支払った保険料が「生命保険料控除」の対象に含まれるので、確定申告や年末調整で所得税・住民税の負担が軽くなります

払込期間は短いものから長期のものまで様々なあるので、家計状況や将来への考え方によって選ぶことをおすすめします。

国税庁より参照

個人年金保険

将来に備えて資金を準備したいときに加入がおすすめな保険です。

 厚生年金・公的年金だけでは老後の生活が不安という場合に自分で保険料を出し、契約の時に決めた年齢になった時に年金として受け取れます。

半ば強制的に貯蓄できることと、個人年金保険料控除が受けられるというメリットが挙げられます。

個人年金保険料控除とは、一定の条件を満たすことで年間で最高4万円まで控除されるので所得税・住民税を抑えることにも繋がります

ただし、インフレ等の影響で物価が急上昇した時の年金受取価値が目減りしてしまう点がデメリットです。

注意点もありますが節税対策も可能な金融商品といえますね。

国税庁より参照

外貨建て保険

外国のお金で備える

保険料を外貨で保険金・解約返戻金を受け取るというかたちの保険もあります。

主に米ドル・ユーロ・豪ドルを使っての払込が多く、自分で「円」を換金してから払い込む方法と、保険会社が円換算した金額を「円」で支払うタイプの2種類に分かれるのが一般的です。

 金利の高い外貨で運用すると通常の円建て保険よりも収益が見込めるので「予定利率」が高く設定され、結果的に保険料が円建てよりも割安になるケースがあります。

円以外にも外貨を持つということは、投資の側面として資産を分散して運用することにも繋がるでしょう。

もし円の価値が下がったとしても資産の一部が外貨であればその影響を受けないという仕組みです。

変額保険

より投資性を持たせた生命保険が「変額保」と言います。

 毎月の保険料から保険金最低保障費用・維持費といった諸費用を引いた金額を保険会社が株式などに投資・運営をした実績に従って手に入れられるお金が変動する仕組みです。

会社や契約した商品によっては1年に支払った保険料の最低保証がついているものとないものがあります。

投資性がある金融商品なので、運用状況や市場の動向によっては総額を上回る、もしくは下回ることがどちらもありえるということを念頭に入れておきましょう。

契約の仕組みをしっかりと理解している人・投資に関して詳しい人にはおすすめできる保険です。

貯蓄型の生命保険が向いている人

自分に合ってるか

自分がどの生命保険が向いているのか分からないという人は、これから紹介する項目を参考にしてください。

自力で貯蓄するのが苦手な人

生命保険に限らず契約すると毎月決まった金額の保険料を払います。

 例えば指定口座に設定しておけば、自動的に引き落とされるので入金する手間もありません。

そして普通の貯蓄ではなく、保険料として払い込むので自分で自由にお金を引き出すことができないという特徴を持っています。

そのため、計画的に貯金をする事が苦手な人やお金が手元にあるとつい使ってしまうという人にもおすすめです。

子どもの学費・老後資金を貯めたい人

貯蓄型の保険は将来的に起こりうるライフイベントに向けての資金を準備することを目的として加入するのが一般的です。

目的は人ぞれぞれですが、子どもの進学に必要な資金の準備や老後に少しでも安定した生活を送るための準備など色々あります。

保険に加入する際には目的達成に必要な資金が溜まっていることを前提とするので、満了に伴い十分な資金が準備できるでしょう。

貯蓄型生命保険の注意点

気を付けること

保険料が割高なケースもある

将来のために資金を準備できる側面を持っていますが、保険金額やその他条件が同じだった場合の掛捨型のものと比較して月々の保険料は割高傾向である商品が多いです。

 さらに大きな保障を準備したいという際にはさらに保険料が高額になるでしょう。

保障を充実させたいあまりに保険料を高く設定してしまった場合、払い続けることができずに解約してしまう可能性もあります。

加入時には無理なく支払い続けられるかどうかをよく考慮しましょう。

解約返戻金が少ないor受け取れない場合も

保険期間まで払い終わる以外にも契約の途中で契約を解消することもできるものです。

 その場合には「解約返戻金」というものを受け取ることもできますが、早期の場合は払った保険料よりも少ない金額しか受け取れないことも。

保険に契約する場合には、支払った総額よりも上回るタイミングを確認することをおすすめします。

比較する際の材料にもなるのでとても大切なポイントです。

自由にお金を引き出せない

普通の貯金ではない

将来のために貯蓄ができるものとしての生命保険は、当然ながら普通の貯金ではないので自分の好きなタイミングで出し入れをすることはできません

 特に満期で受け取れるお金があるタイプで契約したものは契約期間中にどうしても解約せざるを得ないケースにおいて、戻ってくる金額が払った金額よりも少なくなってしまうことを覚悟しましょう。

もしくは契約者貸付制度を利用して利息を払っても契約を続ける方法を選ぶかになります。

保険に支払ったお金は自由になるお金ではないので、生活に余裕を持てるバランスを見て決めましょう。

貯蓄型の生命保険を選ぶ際のコツ

選び方

色々ある金融商品の中から自分に合ったものを見つける際のポイントを挙げていきます。

比較する際のポイント
  1. 保障内容・期間の確認
  2. 月々にかかるお金の比較
  3. 返戻率をチェック

貯蓄型の生命保険を比較するポイントは、主な目的である「保障を受ける」ところにあります。そのため保障内容・期間が自分に合っているかが重要です。

 子どもの教育費なのか・老後に備えるのかといった目的によっても適した保険が異なります。

また毎月の支払い額が自分にとって無理なく払い続けられるかも確認しましょう。

複数の保険やプランなどを比較をしつつ検討するのが秘訣です。

生命保険の加入前に必ずすること

終身保険の加入前に必ずすること

生命保険の加入前にはまず、保険相談窓口に相談しましょう。保険相談窓口では、生命保険を検討する際に、お金のプロであるファイナンシャル・プランナーが無料で保険の相談乗ってくれます。

貯蓄型の生命保険とは、毎月の支払い金がつみたてられていくタイプの金融商品であり、将来安定した生活を送るために備えることができます。

会社によって特徴や保険料も異なるので、自分に合う保険を見つけるために一度保険相談窓口で相談することをおすすめします。

保険相談窓口を利用するメリット

保険窓口を利用するメリットは主に以下の6つがあります。

保険窓口を利用するメリット
  • プロから専門的なアドバイスがもらえる
  • 各会社の保険を比較してもらえる
  • 申し込み手続きから契約後のサポートまで充実
  • 何回でも無料で相談可能
  • 全国に750以上の店舗数
  • オンライン相談も可能
保険会社は多数存在しており、会社によって生命保険の特徴も異なるので、プロと相談することで自分に合った保険を見つけることが出来るでしょう。

専門家の力を借りることで自分の作業負担も減るので、保険の加入を検討中の方は是非利用しましょう。

保険相談窓口の選び方

保険相談窓口を選ぶ際は以下のポイントをチェックしておくと良いでしょう。

保険相談窓口の選び方
  • 専門性の高い相談員であるか
  • 取り扱い保険会社数が多いか
  • 自分のエリアに対応しているか
  • アフターフォローが充実しているか
  • オンライン相談が可能か
次の項目でおすすめの保険相談窓口を紹介しているので、参考にしてみて下さいね。

保険相談窓口おすすめ4選|生命保険はプロに相談しよう

ほけんのぜんぶ

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マネードクター
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キッズルーム 無し
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保険市場

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取り扱っている保険会社は業界最大級の91社です。選択肢が多いので、自分にぴったりの保険が見つかるでしょう。

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保険市場では、現在4つのキャンペーンが実施されています。それぞれ締切日が異なるので注意してください。
保険の種類 キャンペーン内容 締切日
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自動車保険 「SBI損保の自動車保険(個人総合自動車保険)」に新規契約した方に「10種類から選べる 1,500円相当のギフトクーポン」をプレゼント。(※年間保険料が10,000円以上のご契約が対象です。 )さらに抽選で豪華賞品をプレゼント。 2022年6月30日
生命保険 SBI生命の対象保険商品を契約の方にもれなく、ローソンで交換する「【お持ち帰り限定】ウチカフェ プレミアムロールケーキ 無料引換券」を1つプレゼント。 2022年6月30日
自動車保険 バイク保険 アクサダイレクトの対象保険商品を新規ご成約の方全員に「デジタルクーポン(無料引換券)」を1つプレゼント。さらに新規ご成約の方から抽選で「ドライブレコーダー」をプレゼント。 2022年7月31日
取り扱い保険商品 91社
受付時間 9時~21時(年末年始以外)
店舗数 714店舗
キッズルーム 有り
オンライン面談 可能
出典:公式サイトより

よくある質問

死亡保険と生命保険の違いは?
死亡保険は保険が掛けられている人が亡くなった場合に受取人に保険金が支払われるタイプの生命保険です。生命保険は死亡保険を含めて医療保険・年金保険といった生命保険会社が取り扱うもの全般を指します。
生命保険を選ぶ際に重要なポイントは?
保険に加入する際の目的をはっきりとしておいた方がぴったりのものを探しやすいでしょう。その他にも現在の貯蓄額や家族構成、子どもがいる場合は将来に必要な教育費、自分以外の家族の収入額などもトータルで考えることをおすすめします。
貯蓄型・掛け捨て型それぞれに向いている人の特徴は?
貯蓄型の保険がおすすめの人はライフイベントのために備えておきたいけど、リスクにも備えたいという方です。また掛け捨て型の保険がおすすめなのはできるだけ保険料を抑えて貯蓄のみに絞ることを希望jする人です。掛け捨て型の方が貯蓄型よりも毎月の支払いが安い傾向にあるので余裕のある分で貯金や他に回ることもできます。
生命保険を見直す際に見ておくところは?
基本的にお金が戻ってこない定期保険にするか死亡保険金が受け取れる「終身保険」の特徴で比較することをおすすめします。保険料が無理なく払えるレベルか、給付金や保険金で生活費がまかなえるか・保障内容が状況に適しているかなどで考慮しましょう。
生命保険料の平均はどれくらい?
世帯平均で考えると、毎月1~2万円程度を充てているところが多いようです。もちろん世帯人数や収入などに応じても適した金額はまちまちなのであくまでも参考程度にしておきましょう。
生命保険の保険金には税金がかかる?
受取人によって課税される税の種類が異なります。契約者・被保険者が夫で受取人が妻の場合は「相続税」、契約者と受取人が同じの場合は「所得税」、契約者・被保険者・受取人がいずれも違う場合は「贈与税」が対象になります。
民間の生命保険会社と共済の違いは?
監督官庁が異なるので、加入条件・保険料・保障内容などに違いがあります。民間の場合の監督官庁は金融庁、共済の場合は厚生労働省や農林水産省などです。

まとめ

貯蓄型の生命保険について様々な側面から解説をしました。

 貯蓄性のある生命保険は万が一の保障に加えて資金を準備することにも繋がるものでしょう。

掛け捨て型よりも将来性が見込めるとはいえ、保険料が上がる面も踏まえて、メリット・デメリット両方を見て自分に合っているかを見極めましょう。

保険会社によって様々なプランを用意しているので、複数社を比較して最適の商品を見つけてください。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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