ステラルーメン(XLM)とは?メリットや今後の見通し、将来性も解説

暗号資産(仮想通貨)という言葉を聞いたことがある人も多いのでは?しかし、ひとくちに暗号資産といっても、銘柄がたくさんあるため、迷ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、ステラルーメンに注目しました!

ステラルーメンとはどういった特性を持っているのか、価格や今後の展望はどう予想されるのかを紹介します。

この記事でわかること
  • ステラルーメン(XLM)の特徴
  • ステラルーメン(XLM)の今後を予想
  • ステラルーメン(XLM)を購入するメリット・デメリット
  • ステラルーメン(XLM)が買える取引所

これからステラルーメンを購入したいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

ステラルーメン(XLM)とは?特徴を解説

豊富な仮想通貨

ステラルーメンとは、世界的人気の暗号資産であるリップル(XRP)の創設者が作ったプラットフォームです。そのため、リップルに似た性質をしています。

ステラ開発財団が開発した分散型台帳発行しており、比較的安価で購入できることができるほか、低コストで大量取引にも向いています

 独自開発されたコンセンサスアルゴリズムによって、マイニングを必要としなくなった点が大きく影響しています。
通貨名 ステラルーメン
通貨単位 XLM
時価総額※2022年4月29日時点 571,621,438,027.320円
時価総額ランキング※2022年4月29日時点 30位
発行上限枚数 50,000,000,000 XLM
現在の値段※2022年4月29日時点 23.086円
国内で扱える取引所
  • GMOコイン
  • ビットフライヤー
  • DMMビットコイン
  • コインチェック

出典:CoinMarketCap

特徴①決済速度が速く手数料が安い

ステラルーメンは、もともと個人間送金や国際送金における問題を解決するために開発されたブロックチェーン上で使用できる通貨です。

ステラ上で使用できる通貨であるステラルーメンは、アセットを発行することができ、発行されたアセットはステラ内で移動できます。

 プラットフォーム上で買い注文や売り注文を保存しておくことができ、自動で処理されるため、スムーズな取引が実現するでしょう。

また、最小発注数量は最低0.0000001 XLMと安いのが特徴です。頻繁に売買したい人は、高速で取引できるほか、コストも抑えられるのでトレードしやすい銘柄といえるでしょう。

※出典:ステラルーメン(Stellar Lumens)/日本円のチャート|bitFlyer

特徴②国際送金可能ブリッジ通貨

地球儀

従来の海外送金は、日本の銀行と現地の銀行の2つの機関を仲介して行っています。

しかし、ステラ上で取引されるステラルーメンは、国の銀行や決済サービスとステラが取引して送金するため、手間も省けて簡単に海外へ送金することができます。

中でも、流通性の高い通貨や少額での送金に適しているのが特徴です。

仲介する機関が減ることで手数料や時間の削減にも繋がりますね。

特徴③マイニング不在の中央集権的運営

暗号資産の中でも知名度が高いビットコインやイーサリアムは、マイニングされていますが、ステラルーメンはすでにすべて発行済みです。

 ステラルーメンを開発・運営するステラ財団は、非営利団体であることから、透明性も高いのが特徴です。

開発や運営をステラ財団がすべて担うことで、分散されない中央集権的な通貨であることがわかります。

ステラルーメン(XLM)のチャートと現在価格

ステラルーメンを購入するタイミング次第では、利益にも損失にもなりえます。なるべく利益を出したいのであれば、チャートや最安値・最高値を知っておく必要があるでしょう。

ステラルーメンの日本円価格をチェックしましょう。

ステラルーメン(XLM)のチャート

ステラルーメン

出典:bitFlyer

ステラルーメンの年足チャートでは、横ばいしながら下落傾向にあります。日足を見ても、下落しているのがわかるでしょう。

ステラルーメン(XLM)の最安値・最高値・現在値

最安値 23.48円
最高値 23.594円
現在値 23.594円

※2022年4月29日20:14時点

ステラルーメン(XLM)の今後・将来性を予想

暗号資産を保有する際は、現在のステラルーメンの動向や価格だけでなく、将来性を見越した取引をしましょう。

 現在の価格が良くても将来性に期待できない銘柄であれば、取引を見送った方が賢明です。

ここでは、ステラルーメンの今後や将来性を紹介します。

IBM World Wireを取り入れた高速・安全・安価な取引

トレード

現在ステラルーメンでは、IBM社のサービスを使用して、スムーズな国際送金を叶えています。

 世界170カ国で事業展開している国際送金プロジェクトであるため、年中無休で高速かつ安価な国際送金や決済が可能です。

現時点でも国際送金がほかの通貨より高速でコストも低いですが、今後は、より高速・安全・安価に利用できる仕組みができるでしょう。

東南アジアをはじめとした地域への拡大

ステラルーメンの開発のきっかけは、個人間の送金や決済の効率化です。そのため、金融サービスが発達していない地域こそ、ステラルーメンの実力を発揮できるでしょう。

中でも発展途上国では、個人が銀行口座を持っていないことも多く、ステラルーメンの普及に期待されています。

 アフリカやカンボジアなどの東南アジア圏での利用拡大に注力しており、今後普及することで需要が高まる可能性に期待できます。

需要が増えると必然的に価格も上昇するため、ステラルーメンの購入を検討している人は、推移をチェックしてみてください。

大手企業の参入に期待できるかもしれない

ビル

ステラルーメンは2014年に初めてブラジルで上場しているほか、大企業との連携をしている通貨です。そのため、世界中の注目度も高く、今後浸透して参入する企業が増えれば価格の上昇も期待できます。

国内では入手可能な取引所が増えています!

暗号資産は発行上限が決まっているので、需要と供給のバランスによっては手に入らないことも珍しくありません。

2022年4月時点では、国内4つの取引所で取引可能ですが、今後は取引できる場所が増える可能性もあります。その場合、需要が増えることもあり得るでしょう。

ステラルーメン(XLM)を購入するメリット・デメリット

仮想通貨(暗号資産)

ステラルーメンの取り引きを検討する場合は、メリットとデメリットのどちらの側面も把握しておく必要があります。

ここでは、ステラルーメンのメリット・デメリットを解説していきます。

メリット

ステラルーメンのメリット
  • 送金スピードが速い
  • 国際送金が手軽にできる
  • 大企業と提携しており将来性に期待できる

ステラルーメンは、送金スピードがとても速く、わずか数秒で完了します。また、海外送金に対するコストも安く、手軽に行えるでしょう。

そのほかにも、IBMやTEMPOといった大企業と提携しているため、将来性に期待が寄せられている通貨のひとつです。

IBMは世界中の銀行のほとんどをカバーしているシステムですよ。

デメリット

暗号資産

ステラルーメンのデメリット
  • 希少価値が薄い
  • ステラ財団に問題が生じると運営が滞る

ステラルーメンは、ほかの暗号資産であるリップルと性能が似ていると言われており、ステラルーメン自体の希少価値が薄い点がデメリットです。

また、ステラ財団の中央集権的運営をしているため、ステラ財団に問題が生じた場合は、運営がうまく回らない可能性があります。

ほかの通貨は運営も分散されていることがほとんどです。

ステラルーメン(XLM)が買えるおすすめの取引所4選

Coincheck

コインチェック

bitFlyerの特徴
  • 取扱い通貨が豊富
  • 取引所手数料が無料
  • 500円から取引可能

コインチェックは、取扱い通貨が日本の暗号資産業界の中でも最大級である取引所です。500円から取引き可能であるため、初めて暗号資産を購入する人にも向いています。

口座開設はスマホから3ステップででき、最短1日で取引開始できます。

 ステラルーメンのほかにもビットコインやリップルなどの有名通貨の取扱いもあるため、暗号資産で資産形成しやい人におすすめです。

取引所での取引手数料は無料なので、何度も売買したい人はコストが抑えられるメリットもあります。

今話題のNFTマーケットプレイスにも対応していますよ!

取扱仮想通貨(暗号資産)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(XEM)
  • リップル(XRP)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)
  • パレットトークン(PLT)
レバレッジ 不可
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
入金手数料 銀行振込:無料(振込手数料の負担あり)
コンビニ:770円(税込・3万円未満時)
クイック入金:770円(税込・3万円未満時)
出金手数料 407円(税込)

出典:Coincheck

DMM Bitcoin

DMMビットコイン

bitFlyerの特徴
  • キャッシュバックなどのキャンペーンが充実
  • スマホ取引アプリがあり手軽に取引可能
  • レバレッジ取引が15通貨でできる

DMM Bitcoinは、DMMグループが運営する取引所です。15種類の通貨を取引でき、すべての通貨でレバレッジを効かせることができます。

また、キャッシュバックなどのキャンペーンが行われることも多いことから、利用するタイミングでは恩恵を受けられるかもしれません。

 スマホの取引アプリではシンプルなモードと本格取引のモードの使い分けが可能で、パソコンの取り引きツールも提供しています。

初めて暗号資産を取引する人だけでなく、プロトレーダーにも使いやすいのが魅力です。

土日祝含む365日のサポート体制が整っていますよ。

取扱仮想通貨(暗号資産)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • オーエムジー(OMG)
  • テゾス(XTZ)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • シンボル(XYM)
レバレッジ 2倍
販売所手数料
取引所手数料 無料※BitMatch取引手数料を除く
入金手数料 無料※マイナーへの手数料は負担
出金手数料 無料

出典:DMM Bitcoin

bitFlyer

ビットフライヤー

bitFlyerの特徴
  • 1円から購入できるので少額投資に向いている
  • 最短10分で口座開設できる
  • Tポイントでビットコインを買える

ビットフライヤーは、最短10分で口座開設して取引ができる取引所です。Tポイントでビットコインが購入できるので、ステラルーメン以外の通貨が気になる人にも向いています。

 1円から取引きできるので、少額から取引きスタートさせたい人におすすめです。

取引所や販売所の手数料が基本無料なので、コストを抑えた取引ができます。

積み立て設定もできるので、資産形成したい人にもおすすめです!

取扱仮想通貨(暗号資産)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • シンボル(XYM)
  • チェーンリンク(LINK)
  • ポルカドット(DOT)
  • テゾス(XTZ)
  • ステラルーメン(XLM)
  • ネム(XEM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料(スプレッドのみ発生)
取引所手数料
  • 無料(Lightning FX/Futures)
  • 簡単取引所 10万円未満/0.15%~取引表に準ずる
入金手数料
  • 住信SBIネット銀行…無料
  • 上記以外…330円(税込)/件
出金手数料
  • 三井住友銀行
    3万円未満 220円(税込)/3万円以上 440円(税込)
  • 三井住友銀行以外
    3万円未満 550円(税込)/3万円以上 770円(税込)

出典:bitFlyer

GMOコイン

GMOコイン

bitFlyerの特徴
  • 入金・出金・送金など各種手数料が無料である
  • 取扱い銘柄が豊富で20銘柄の取り引き可能
  • 500円からの積立投資ができる

GMOコインは、東証プライム市場上場のGMOグループが運営する取引所です。大手取引所なので、安心して取引できるでしょう。

入出金・送金などは基本無料で取引できるため、コストを抑えた売買ができます。

 500円から自動積み立て投資設定ができるため、ステラルーメンで資産形成をはかりたい人にもおすすめです。

また、取扱い銘柄は20銘柄と多く、暗号資産全体に興味がある人にも魅力的でしょう。

取引はスマホで簡単にできますよ。

取扱仮想通貨(暗号資産)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • オーエムジー(OMG)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • テゾス(XTZ)
  • ポルカドット(DOT)
  • コスモス(ATOM)
  • シンボル(XYM)
  • モナコイン(MONA)
  • カルダノ(ADA)
  • メイカー(MKR)
  • ダイ(DAI)
  • リンク(LINK)
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
入金手数料 無料
出金手数料 無料

出典:GMOコイン

まとめ

ステラルーメンは、安心かつ低コストで取引できる暗号資産です。ステラ上で取引されており、流通量も潤沢であることから、暗号資産投資をしている人に人気の通貨のひとつです。

魅力もたくさんですが、デメリットも把握しておきましょうね。

ステラルーメンの今後の展望や将来は、明るいと見られており人気が上がるとともに価格も上していくでしょう。

現在日本でステラルーメンを購入できる取引所は限られているため、該当する取引所に口座を開設しなければいけません。

今回の記事を参考に、ぜひ口座開設をしてステラルーメンを購入してみてください。

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