
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、多機能一体型のクレジットカードです。カードローン、クレジットカード、Tカードの3つの機能を備えており、1枚持っていればさまざまなシーンで役立ちます。
「具体的な機能はどんな感じなのだろう」「メリット・デメリットをしっかり知った上で申し込みたい」「審査に落ちないか不安」という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Tカードプラス(SMBCモビットnext)の機能とメリット・デメリット、審査落ちの対策を中心に解説していきます。
目次
Tカードプラス(SMBCモビットnext)3つの機能
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、「カードローン」「クレジットカード」「ポイントカード」の3つの機能が一体となったカードです。それぞれの機能について、詳しく説明していきます。
カードローン機能
Tカードプラス(SMBCモビットnext)には、SMBCモビットが提供しているカードローン機能が備わっています。
従来のSMBCモビットカードと同様に、全国の提携ATMで借り入れや返済ができます。
利用限度額は最大800万円、金利は実質年率3.0~18.0%です。ただし、総量規制により年収の3分の1までの利用限度額となる点には注意しましょう。
借入利率 | 実質年率:3.00%~18.00% |
---|---|
借入利息計算方法 | 借入残高×借入利率÷365日×返済期日以前利用日数 ※ただし、うるう年は年366日の日割り計算 |
賠償額の元本に対する割合 | 実質年率20.00% |
利用対象 | 満年齢20歳~74歳の安定した収入のある方 ※収入が年金のみの方はお申込いただけません。 |
貸付方法 | ATM、振込貸付 |
返済方式 | 借入後残高スライド元利定額返済方式 |
利用限度額 | ~800万円 |
担保・保証人 | 必要なし |
出典:SMBCモビット
クレジットカード機能
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、三井住友カードが提供するクレジットカードの機能をもっています。200円につき1ポイント貯まるので、還元率は0.5%です。
お買い物安心保険が付帯しているのも嬉しいポイントです。Tカードプラス(SMBCモビットnext)で購入した商品の盗難・損傷時に、年間100万円まで補償を受けられます。
申し込み対象 | 満20歳以上のモビットカード会員の方 |
---|---|
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 0.5% |
国際ブランド | Mastercard |
付帯保険 | 年間100万円までのお買い物安心保険 |
電子マネー |
|
ポイントカード機能
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、Tポイント提携先で提示するとTポイントが貯まります。クレジット決済と併用すると、ポイントの二重取りが可能です。通常のTカードと同様に、電子マネーのTマネーも利用できます。
カードローン利用分はポイント付与されませんが、返済額のうち利息分に対してはポイント付与の対象となります。
Tカードプラス(SMBCモビットnext)評判・口コミの傾向
良い評判・口コミの傾向
- 提携先でのクレジット決済でポイントが貯まりやすい
- 年会費無料なのがありがたい
- ETCカードも実質無料で使える
- カードローンだと気づかれにくいデザイン性が気に入っている
- モビットカードとクレジットカードの両方の機能が使えるのは便利
Tカードプラス(SMBCモビットnext)の口コミには、「年会費無料で使える」「Tポイントが貯まりやすい」という意見が多くみられました。年会費無料で使えるため、初めてのクレジットカードとしても気軽に保有できます。
元々モビットカードを利用していた方からは、「クレジットカード機能もほしくて作成したが、1枚で両方の機能が使えて便利」という意見も見られました。
イマイチな評判・口コミの傾向
- 初期設定がリボ払いになっており、一括や分割などの支払い方法に切り替えるのに手間がかかる
- 海外旅行傷害保険は付帯していない
- 審査が2段階あって、すぐには発行できない
Tカードプラス(SMBCモビットnext)の口コミには、「初期設定がリボ払い」「海外旅行傷害保険がない」「すぐに発行できない」といった意見が見られました。
カードローンとしての機能があって便利な反面、クレジットカードをメインで使うのにはやや不便な点も見られます。
Tカードプラス(SMBCモビットnext)のメリット
年会費無料で使える
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、永年無料で利用できます。初年度、2年目以降もコストをかけることなく利用できるのはメリットです。
クレジットカードは年会費無料であっても、「年1回以上利用」「年1万円以上利用」などが条件となっている場合もあります。
ETCカードに関しても、発行手数料は無料です。
カードローンが利用できる
カードローンが利用できる点も、Tカードプラス(SMBCモビットnext)のメリットです。
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、利用限度額が800万円に設定されています。総量規制があるため、800万円か「年収の3分の1まで」の低いほうが利用限度額です。
冠婚葬祭や大型家電・車の故障など、急にお金が必要になった場合でも、利用限度額までなら自由に借り入れできます。
Tポイントが2重取りできる
Tカードが提供するポイントカードとしての機能をもっているので、加盟店での提示でTポイントが貯まります。
Tポイント加盟店の一例は、以下の通りです。
- ファミリーマート
- ENEOS
- ウエルシア
- 蔦屋書店
- Yahoo! JAPAN
- ロッテリア
- エディオン
- カメラのキタムラ
Tポイント加盟店をよく利用する方は、効率よくポイントを貯められます。全国に多くのTポイント加盟店があるため、使い道にも困らないでしょう。
カードレスで使える
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、スマホアプリを連動させることによりカードレスで利用できます。
カードローンの利用は、スマホアプリを操作すると全国のセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで24時間出金・入金が可能です。iDが搭載されているため、クレジット決済の場合もカードレスで使えます。
スマホアプリで設定しておけばカードレスで利用できるので、持ち歩くカードを減らしたいという方にもおすすめします。
年間100万円までお買い物安心保険が付帯している
Tカードプラス(SMBCモビットnext)を使って購入した商品が盗難・損傷を受けた場合に、補償が受けられるお買い物安心保険が付帯しています。
保険料を別で払うことなく、購入した商品の保険がついているのはうれしいポイントです。国内・海外ともに対象となっています。
ただし、一括払いで買い物をした場合は対象とならないので要注意です。リボ払い、または3回以上の分割払いを選択した場合のみ適用されます。
Tカードプラス(SMBCモビットnext)のデメリット
支払い先が2社に分かれている
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、SMBCモビットと三井住友カードが提携しているカードです。そのため、支払い先は2社に分かれています。
毎月の返済日と返済方法も違うので、利用時には注意が必要です。
返済先 | 返済日 | 返済方法 | |
---|---|---|---|
カードローン利用分 | SMBCモビット | 毎月5日、15日、25日、末日より選択 | 口座振替、ATM、振込、 インターネット、ポイント |
クレジットカード利用分 | 三井住友カード | 15日締め10日払い | 口座振替 |
返済日がそれぞれ異なるため、「お金を用意する日を勘違いしていた」「口座にお金を入れるのを忘れていた」ということがないように注意しなければなりません。それぞれの返済日がいつで、金額がいくらであったかを管理する必要があります。
初期設定がリボ払いになっている
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、発行した段階ではリボ払いになっています。そのため、一括払い・分割払いなど、リボ払い以外を選択する場合は注意が必要です。
リボ払いは、毎月の返済額が一定になるため、家計管理がしやすいというメリットがあります。しかし、手数料は高めに設定されている点がデメリットです。
リボ払いを選択しない場合は、クレジットカードを利用する前に変更しておくようにしましょう。クレジットカードが届いたら、すぐに手続きすると忘れにくいのでおすすめです。
クレジットカードとしての特典は少なめ
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、クレジットカードとしての特典があまり多いほうではありません。
海外旅行傷害保険が付帯していない点や、即日発行に対応していない点はデメリットです。SMBCモビットとの提携であるため、従来の三井住友カードで貯まるVポイントも貯まりません。
主にカードローンを利用し、クレジットカード機能も持っておきたい人には使い勝手が良いといえます。そのほか「普段はサブカードとしてクレジット決済を利用し、現金が必要な出費に備えたい」という方にもおすすめです。
カードローン利用ではTポイントが貯まらない
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、クレジットカードの利用、ポイントカードの利用でTポイントが貯まります。しかし、カードローンの利用では貯まりません。
ポイントカードやクレジットカードと同様に、200円につき1ポイント付与されます。借り入れ・返済分にはポイントが付かず、支払った利息分のみポイントが付くのは理にかなった話なので、デメリットというより注意点といえるでしょう。
Tカードプラス(SMBCモビットnext)の注意点
- カードの向きに注意して利用する
- 国内・海外旅行傷害保険が付帯していない
- 即日発行に対応していない
- 国際ブランドを指定することができない
カードの向きに注意して利用する
Tカードプラス(SMBCモビットnext)では、クレジット機能+カードローン機能が一体化しており、カードの向きで区別されます
慣れるまでは、どちらにクレジット機能・カードローン機能が搭載されいるかしっかりと確認して支払いやATMで間違えないようにしましょう。
国内・海外旅行傷害保険が付帯していない
Tカードプラス(SMBCモビットnext)には、国内・海外旅行傷害保険が付帯していません。
そのため、海外旅行に行く際は別途で保険に入会するか、旅行傷害保険付帯のクレジットカードを持っておくと何かあった時のために安心して利用できます。
年会費が無料で旅行傷害保険付帯しているクレジットカードもあるので、そうしたカードと併用して利用することをおすすめします。
即日発行に対応していない
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は三井住友カードが発行するクレジットカードにSMBCモビットのカードローンを上乗せしたカードであり、発行時の審査が2回行われます。
また、Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、発行までに最短5営業日かかります。
消費者金融のカードローンでは、即日発行に対応しているもののあり、申し込んでからすぐに発行できるものもあります。
国際ブランドを指定することができない
Tカードプラス(SMBCモビットnext)で利用できる国際ブランドはMastercardだけです。
国際ブランドによって利用できる店舗や国・地域が異なります。
「Mastercardは既に持っているため次はVisaのカードが欲しかった。」といった方にはTカードプラス(SMBCモビットnext)以外のものが向いていると言えます。
Tカードプラス(SMBCモビットnext)の審査について
審査は2段階
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、20歳以上のSMBCモビットの会員であることが条件となっています。
SMBCモビットの会員でない方は、まずSMBCモビットに入会しなければなりません。そのため、審査はSMBCモビットと三井住友カードの2段階行われます。
継続的に収入があれば、アルバイトやパートの方でも申し込めます。またSMBCモビットの審査時間は、最短30分※です。また本審査の前に簡易審査の結果が10秒程度で分かるため、待つ間の不安な気持ちも少し軽くなるでしょう。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
審査に落ちる理由とできる対策
Tカードプラス(SMBCモビットnext)を申し込みたいけれど、審査に通るのか不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
「安定した収入がある」「申し込み内容に不備や虚偽が含まれていない」など、申し込み条件を満たしているかどうか確認して手続きを進めましょう。
他社からの借り入れやローンが多い
カード会社は、利用者に返済能力があるかをチェックしています。
すでに借り入れがあるのに、さらにお金に困っていると想定でき、「返済能力がないのでは?」と判断されてしまうからです。
利用額にもよりますが、一般的に1〜2社ほどなら審査に影響が少なく、借り入れ件数が多くなるほど審査に通るのは厳しくなっていきます。
延滞や債務整理などを起こしたことがある
返済の延滞や債務整理など、金融事故を起こしたことがある方は注意が必要です。
カードの申し込みがあるとカード会社は金融事故の有無を必ず照会しているため、問題があれば審査には通りづらくなるでしょう。
返済をきちんと行わなかったことのある人は、また同じことを繰り返すと判断されてしまうからです。信用情報機関に金融事故の情報が記録されるのは、5年程度とされています。
一度に複数枚のカードに申し込みをしている
一度に複数のカードローンやクレジットカードに申し込むことは避けましょう。
短期間でさまざまなカードを申し込むと、「お金に困っているのかもしれない」と思われてしまいます。貸し倒れのリスクが大きいと判断され、審査に通りづらくなるでしょう。
審査に落ちてしまい契約に至らなかった場合でも、審査に通らなかった情報が信用情報機関に記録されています。
すぐにカードローンやクレジットカードを利用したいという方は、他のカード会社を検討してください。ただし、1ヶ月に申し込むのは2社までとし、3社目からは1ヶ月程度空けるとよいでしょう。
Tカードプラス(SMBCモビットnext)の申し込みから受け取りまで
申し込みから発行までの流れは以下の通りです。
- SMBCモビットの申し込み・審査
- SMBCモビットに入会
- Tカードプラス(SMBCモビットnext)申し込み・審査
- Tカードプラス(SMBCモビットnext)発行
Tカードプラス(SMBCモビットnext)を発行するには、SMBCモビット会員であることが条件です。会員でない方は、まずSMBCモビットへ申し込みます。
SMBCモビットへの申し込みは、「カード申し込み」と「Web完結申し込み」のいずれかです。
以下の条件を満たすことで、在籍確認の電話や郵送物なくWEB上で手続きを完結できるサービスです。
- 三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
- 全国健康保険協会の保険証、もしくは組合保険証を持っている
審査が通ったら、SMBCモビットへ入会手続きを行います。SMBCモビットの会員サイト「Myモビ」にログインしましょう。
会員サイト「Myモビ」内のTカードプラス(SMBCモビットnext)の申し込みページから、カードデザインを選択して申し込みます。三井住友カードでクレジットカードの審査が行われ、審査を通過すればカードが発行されます。
Tカードプラス(SMBCモビットnext)と比較!おすすめクレジットカード
Tカードプラス(SMBCモビットnext)はカードローンやクレジットカード機能のほかにもTポイント機能などさまざまな機能が搭載し使いやすいクレジットカードです。
しかし、クレジットカードとしての特典を重視したい方やポイントが貯まりやすいカードを探している方にとってはデメリットに感じる場合もあるでしょう。
審査に不安がある方におすすめなクレジットカードも紹介していきます。
ACマスターカード
- 独自審査採用だから審査に不安がある方も申し込みやすい!
- アルバイトやパートでも申込みできる!
- 最短即日発行で今日から使える!
ACマスターカードは、大手消費者金融のアコムが提供するクレジットカードで、独自審査を採用しているため、審査に不安を抱えている方も申し込みやすいクレジットカードです。
年会費も無料で、最短即日でクレジットカードを発行することもできます。バーチャルカードも用意されているので、ネットショッピングでも気軽に利用できます。
一般的なクレジットカードと同様にキャッシング機能も付帯しており、クレジットカードからそのまま借入を受けることも可能です。
年会費 | 無料 |
---|---|
国際ブランド | Mastercard |
ポイントの種類 | キャッシュバック |
ショッピング還元率 | 0.25% |
電子マネー | – |
モバイル決済 | – |
申込条件 | – |
発行日数 | 最短即日 |
特典・キャンペーン | – |
三井住友 RevoStyle(リボスタイル)
- 年会費は永年無料!
- 新規入会&利用で最大16,000円相当プレゼントキャンペーン開催中!
- リボ払いの手数料9.8%で使いやすい!
キャンペーンが開催されているクレジットカードを探している方は、三井住友 RevoStyle(リボスタイル)がおすすめです。
Vポイントとしてプレゼントを受けることができ、Vポイントは楽天ポイントやdポイント、nanacoポイント、WAONポイントに交換できるため使い道が豊富に用意されています。
名前の通りリボ払いに特化したクレジットカードでもあるため、リボ払いでの手数料率は9.8%と他社よりも低く設定されています。
年会費 | 無料 |
---|---|
国際ブランド | VISA |
ポイントの種類 | Vポイント |
ショッピング還元率 | 0.5% |
電子マネー |
|
モバイル決済 | – |
申込条件 | 18歳以上 |
発行日数 | 最短翌営業日 |
特典・キャンペーン |
|
出典:公式サイト
楽天カード
- 楽天市場でのショッピングでポイント還元率3%に!
- 新規入会&利用で5,000ポイントが貰える!
- 楽天ペイ利用でポイント還元率1.5%にアップ!
ポイントをとにかく貯めたいという方は楽天カードがおすすめです。楽天カードは利用方法によってポイント還元率が多く受けられるクレジットカードです。
さらに、楽天銀行や楽天モバイル、楽天トラベル、楽天ブックスなど関連会社を工夫するとよりポイントを貯めることができます。
吉野家やマクドナルド、コンビニ3社、ENEOSなどさまざまな加盟店で、1ポイント=1円として利用できます。
年会費 | 永年無料 |
---|---|
国際ブランド |
|
ポイントの種類 | 楽天ポイント |
ショッピング還元率 | 1.00%~3.00% |
電子マネー |
|
モバイル決済 |
|
申込条件 | 18歳以上 |
発行日数 | 通常1週間程度 |
特典・キャンペーン |
|
出典:公式サイト
よくある質問
まとめ
本記事では、Tカードプラス(SMBCモビットnext)の機能や評判、メリット・デメリットや審査などについて解説しました。「カードローンもクレジット決済も利用したいけれど、多くのカードを持ちたくない」というニーズにぴったりのカードです。
返済日や返済先がそれぞれ異なりますが、本来別のカードであることを考えると大きなデメリットではありません。日常的に両方の機能を使わずとも、何かあった際の保険として持っていても損はないでしょう。
また、「カードローンを使ってみたいが、周囲の目やデザイン性などからカードを所有することに抵抗がある」という方にもおすすめです。
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