定期保険をわかりやすく解説!種類・特徴・向いている人・選び方

生命保険に加入する際によく目にする「定期保険」。「定期保険の特徴は?」「定期保険と終身保険の違いを知りたい」と疑問に思い、加入に踏み切れない人も多いのではないでしょうか。

定期保険と終身保険は保険期間や保障内容が異なり、ライフステージや家庭の状況によって選び分ける必要があります。そこで今回は、定期保険の概要について詳しく解説します。

また、定期保険特約付き終身保険についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

定期保険(掛け捨て保険)とは

定期(掛け捨て)保険とは

定期保険とは、「保険期間が決まっている」生命保険です。保険期間10年での契約であれば、その保障内容を受けられる期間が10年間となります。

 保険期間が終了すると自動で更新され、そのときの年齢や保険料率に応じた新たな保険料での契約が始まります。

満期保険金はなく解約時の返戻金もほとんどもらえないので、「掛け捨て保険」とも呼ばれています。

定期保険と終身保険の違い

定期保険と終身保険の違いは、以下の表のとおりです。

定期保険 終身保険
返戻金 なし あり
保険料 割安 割高
更新 あり なし

終身保険は保障が一生涯続き、解約時には返戻金を受け取れる生命保険です。更新がないので保険料は上がりませんが、貯蓄性があるため定期保険より保険料が割高に設定されています。

 一方、定期保険の場合満期を迎えたり解約したりしても返戻金もほとんど返ってこないので、保険料は割安です。

なお、医療保険やがん保険に関しては、終身型でも解約返戻金が受け取れない商品が主流となっています。

定期保険の種類 | 定期保険特約付終身保険も

定期保険の種類 | 定期保険特約付終身保険も

ここでは、定期保険の種類について解説します。

基本的な定期保険の種類

基本的な定期保険は、大きく4つに分類されます。

基本的な定期保険
  • 平準型
  • 逓減型
  • 逓増型
  • 年金形式型

平準型

平準型定期保険は、すべての保険期間において保険金額が一定である定期保険です。

逓減型

逓減型定期保険は、保険金額が一定期間ごとに減少する定期保険です。保険期間中に保険料が変わることはありません。

逓増型

逓増型定期保険は、保険金額が一定期間ごとに増加する定期保険です。保険期間中に保険料が変わることはありません。

年金形式型

年金形式の定期保険は、収入保障保険とも呼ばれています。保険金が年金形式で支払われる定期保険です。

 一時金での受け取りも可能ですが、年金形式での受け取りよりも受取総額は少なくなります。

保険金の受け取り方には、確定年金タイプと歳満了タイプの2種類あります。

年金形式の定期保険
  • 確定年金タイプ…保険加入直後に死亡しても、満了直前に死亡しても保険期間内は保険金が支払われる
  • 歳満了年金タイプ…保険期間満了の1年前に死亡した場合、1年間分しか保険金が支払われない(保証期間を設けている場合あり)

定期保険特約付終身保険とは

定期保険の種類 | 定期保険特約付終身保険も

定期保険特約付き終身保険とは、終身保険を主契約として定期保険を付加することで、一定期間の死亡保障を厚くした保険をいいます。

 特約は定期死亡保険以外にも、医療保険や介護保険、3大疾病保障などさまざまな保障の付加が可能です。

定期保険や医療保険に関しては、一定の年齢に達すると付加できなくなる商品もあります。なお、定期保険特約付き終身保険には、特約の保険期間によって「更新型」と「全期型」の2種類に分けられます。

特約の保険期間
  • 全期型:終身保険(主契約)の保険料払込期間と同じ期間で設定
  • 更新型:定期保険の期間を終身保険の保険料払込期間より短く設定

更新型の場合、定期保険の保険料は更新ごとに上昇していく点が特徴です。健康状態に不安があったり途中で病気になったりしても、そのまま更新できるのは嬉しいポイントでしょう。

定期保険特約付き終身保険の特徴

定期保険特約付き終身保険には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット
  • 複数の保障をひとつの商品にまとめられる
  • 一定の時期だけ保障を手厚くできる
デメリット
  • 保障内容を見直しにくい
  • 管理がしにくい
メリット

定期保険特約付き終身保険のメリットは、さまざまな保障をひとつの商品にまとめられる点です。特約として医療保険やがん保険などを付加すれば、別途加入手続きをする必要がなく保険料の支払いも一度に済みます。

定期死亡保険を付加すれば、子どもにお金がかかる時期など一定期間だけ保障を手厚くすることが可能です。
デメリット

定期保険特約付き終身保険を解約すると特約も同時に消滅します。そのため、すべての保障を同時に見直さなければなりません。

 有期型の場合は特約がいつまで続くのか理解し、自分で管理しなければならない大変さもあります。

たとえば定期保険の特約が有効な時期の保険金額が1,000万円、主契約の終身保険のみの保険金額が500万円だとした場合、いつでも1,000万円の保障が受けられると勘違いする人もいます。

頻繁な見直しや、保険の自己管理が苦手な人は、定期保険と終身保険を分けて検討するか全期型を選択しましょう。

定期保険に加入する2つのメリット

定期保険に加入する2つのメリット

定期保険に加入するメリットは、2つ挙げられます。

定期保険に加入するメリット
  • 保険料が安い
  • 見直しがしやすい

定期保険は、保険料が安い点が一番のメリットです。たとえばアクサダイレクトの場合、30歳男性における定期死亡保険と終身死亡保険の保険料は以下のように異なります。

※保険金額500万円の場合

定期死亡保険(保険期間:10年) 650円/月
終身死亡保険 7,310円/月

このように同じ保障でも、毎月の支払額は10倍以上変わります。定期保険の場合は更新時期に保険料が上がるため、このタイミングで契約内容をライフステージや収入に合わせて見直せる点も大きなメリットです。

終身保険の場合は、保障が一生涯続くうえに早く解約すると少額の返戻金しかもらえないので、見直しにくいという弱点があります。

参考:https://www.axa-direct-life.co.jp/res/lifeweb/simulator.html

定期保険が向いている人

定期保険に加入する2つのメリット

以上のメリットから、定期保険は以下のような人に向いているといえるでしょう。

定期保険が向いている人
  • ライフステージが変わる予定がある
  • 保険にお金をかけられない時期にいる

    具体的には、若い夫婦や子どものいる家庭を持つ人が該当します。収入の増減が予想される場合や、子どもの生活費や教育費に目途が経つまでは、見直しやすい定期保険に加入するのがおすすめです。

    特に子どものいる家庭はお金がかかるので、いかに保険料の負担を減らしつつも万が一に備えて手厚い保障をつけておけるかが重要となります。

    定期保険に加入する2つのデメリット

    定期保険に加入する2つのデメリット

    定期保険に加入するデメリットは、2つ挙げられます。

    定期保険に加入するデメリット
    • 更新によって保険料が上がる
    • 満期保険金が受け取れない

    定期保険には更新があり、年齢が上がるにつれて保険料も上がっていきます

     更新時の年齢と保険料率によって再計算されるので、ライフプランを立てにくいという弱点があります。

    また定期保険は保険期間が終了しても、満期保険金を受け取れません。解約時の返戻金も少額か返ってこないケースがほとんどです。

    保険金をもらわなかった場合、保険料を無駄にしたと感じる人も少なくないでしょう。

    定期保険が向いていない人

    定期保険に加入する2つのデメリット

    以上のデメリットから、定期保険は以下のような人には向いていないといえるでしょう。

    定期保険が向いていない人
    • 支払った保険料を無駄にしたくない
    • 自分で貯金するのが苦手
    • 今後ライフステージに変化がない

    定期保険に加入した場合は万が一のことがなければ保険金を利用できないので、老後資金や教育資金は別途自分で準備しておく必要があります。

     支払った保険料を無駄にしたくない人や、自分で貯金をするのが苦手な人は、貯蓄性のある終身保険のほうが向いています。

    また定期保険は更新によって保険料が上がってしまい、更新できる年齢も「80歳まで」など商品によって制限されています。

    今後子育ての予定がない人や、子どもが独り立ちした人は金銭的にも余裕があるので、なるべく早い段階で終身保険へ切り替えると良いでしょう。

    定期保険の選び方4つ

    定期保険の選び方4つ

    定期保険を選ぶ際は、以下の4つのポイントを重視するとよいでしょう。

    定期保険の選び方
    1. 目的
    2. 保険料
    3. 保障内容
    4. 保険期間

      1.目的

      定期保険とひとくくりでいっても、備えるリスクによって加入する商品は異なります

      死亡保険 死亡や高度障害に備えたい
      医療保険 病気やケガに備えたい 
      がん保険 ガンに特化して備えたい 

      それぞれ年齢や健康状態に合わせて、必要な保障は最低限組んでおきましょう。

      2.保険料

      定期保険の選び方4つ

      定期保険の最大の魅力は、保険料が安い点です。貯蓄性のない定期保険の保障内容は、保険会社でそこまで差がありません。以下に当てはまるなら、保険料が少しでも安い商品を選ぶとよいでしょう。

      保険料を抑えて加入できる人
      • 健康状態がよく、病気になるリスクが低い

        保険料で商品を比較する際は、「付加保険料」と「健康体割引の有無」の2つのポイントを重視してみてください。

         付加保険料とは、保険料は保障にかかる部分以外に保険会社の運営費として使われている費用です。

        つまり人件費や営業などにかかるお金(経費)のことをいい、ネット保険は比較的安い傾向にあります。また喫煙歴がない人やBMIが標準に近い人に適用される割引にも注目しましょう。

          健康な人は死亡リスクが低いため、あらかじめ保険料を安く設定している保険商品もあります。

          3.保障内容

          定期保険の選び方4つ

          負担できる保険料を把握したら、その範囲内で契約できる保障内容を決定します。ここでは死亡保険・医療保険・がん保険の3つの保障内容の選び方をそれぞれ解説します。

          定期死亡保険の保障内容

          家庭を持たない方や子供のいない共働き夫婦の場合は、自分の死亡時に周りの家族や知人が葬儀費用を負担しないよう200万円程度準備しておきましょう。

          また専業主婦(主夫)の家庭や子供がいる家庭の場合には、今後の生活費や教育費についても備えなければなりません。

          死亡時に必要となる金額
          • 子供がおらず、専業主婦(主夫)のいる家庭:500万円
          • 子供がいる家庭:1,000万円以上

          配偶者や子供がいる場合は遺族年金を受給できますが、会社員で標準報酬月額25万円の場合でも月々10万円程度です。

           老後資金や、子供の教育費などの大きな支出も考えられるので、家族のために手厚く備えておく必要があります。

          定期医療保険の保障内容

          医療保険は、同じ商品でも自分で保障内容を設定・選択できる場合があり、必要とする保障内容なのか見極めなければなりません。着目すべき保障内容には、主に以下の4種類です。

          医療保険を選ぶポイント
          • 入院給付金:病気やケガで入院したときにもらえるお金
          • 手術給付金:手術をしたときに受け取れるお金
          • 一入院支払限度日数:1回の入院で支払われる日数
          • 特約:特定の保障を上乗せられるオプション

          治療が長引く可能性を頭に入れ、収入やライフプランなどを元に保障内容を決定しましょう

          なお生命保険文化センターによると、入院時1日あたりの平均自己負担額は平均23,300円※1となっています。

          また、厚生労働省の患者調査によると、退院患者の平均在院日数は29.3日※2です。これらを考慮して、どの程度の保障をつけておくべきか検討します。

           治療中に働けなくなった場合も予想して、毎月保険金が受け取れる年金形式の保険に加入するのもひとつの方法です。

          最低でも毎月の生活費の6か月分は準備しておくべきなので、貯金が足りない場合は保障で補いましょう。

          ※1 1日あたりの医療費(自己負担額)はどれくらい?|公益財団法人 生命保険文化センター 
          ※2 – 11 – 3 退院患者の平均在院日数等 

          定期がん保険

          がんのリスクは年齢や性別で異なるため、必要な補償内容も違います。がんの罹患率が上昇するといわれている年齢から保障を少しずつ手厚くすることをおすすめします。男性は50歳から、女性は30歳から罹患率が上昇しています。

          がん保険のメインとなる補償内容は以下の4つです。

          がん保険のメイン保障内容
          • 入院給付金:がんの治療で入院した際、日額で一定額を受け取れる
          • 診断給付金:がんと診断された際に一時金として受け取れる
          • 治療給付金:手術・放射線治療・抗がん剤やホルモン剤治療を受けた際に受け取れる
          • 通院保障:がん治療で通院した際、日額で一定額を受け取れる

          すべての保障を充実させようとすると、保険料はかなり高くなってしまいます。家族構成や家計の状況に合わせて、必要最低限の保障内容で加入するようにしましょう。

           がんの治療には、健康保険の対象とならない先進医療や自由診療と呼ばれるものがあります。

          実損払いタイプに加入していれば、治療にかかった費用を契約範囲内で全額保障してもらえるため、経済的な不安からも解放されるでしょう。

          お金が足りないからといって、治療を諦める必要もありません。

          4.保険期間

          定期保険の選び方4つ

          定期保険の保険期間は、商品によって決まっている場合と自分で設定できる場合があります。

           保険期間によって保険料が異なるので、ライフステージに合わせて決めましょう。

          たとえば、現在12歳の子供がいる場合、大学卒業までおよそ10年間あります。この10年間はお金がかかる時期だと考えて、できるだけ安い保険料の商品を選び、保険期間を10年に設定するとよいでしょう。

          10年経ち子供が社会人になるタイミングで、終身保険などの他の保険へ切り替えるか、そのまま更新するのか検討してみてください。

          保険相談窓口おすすめ3選|定期保険の加入相談ができる

          保険市場

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          よくある質問

          定期保険とは?
          保険期間が決まっているタイプの生命保険です。保険期間が終了しても返戻金は返ってこないので貯蓄性はなく、保険料は比較的割安に設定されています。
          定期保険の種類は?
          定期保険は保険期間内での保険金額の推移によって、「平準型」「逓増型」「逓減型」「年金形式型」の4種類に分類されます。
          定期保険と終身保険の違いは?
          定期保険は保険期間が決まっているのに対し、終身保険は保障が一生涯続きます。また終身保険は解約返戻金が返ってくるタイプの生命保険なので、保険料は割高に設定されています。
          定期保険特約付き終身保険とは?
          終身保険を主契約として定期保険を特約で付加できる商品です。一定期間死亡保険を手厚くできるだけでなく、医療保険やがん保険を付加できる商品もあります。特約が付加される期間によって、全期型と有期型に分類されます。
          定期保険に加入するメリットは?
          安い保険料で手厚い保障をかけられる点です。更新時期には保障内容の見直しや解約の検討ができ、ライフステージに合わせた生命保険に加入できるのも大きなメリットだといえます。
          定期保険に加入するデメリットは?
          更新によって保険料が上がってしまう点です。また満期を迎えても返戻金は返ってこず、解約返戻金も少ないので、貯蓄性を重視している人には向いていません。
          定期保険の選び方を教えてください。
          目的に応じて、死亡・医療・がん保険のどの商品に加入するか決定します。また負担できる保険料から、保障内容を決定するとよいでしょう。保険期間はライフステージが変わるタイミングに合わせておくと、見直しがしやすくなります。
          どの定期保険に加入するか悩んでいます。
          保険相談窓口の利用を検討してみてください。おすすめの定期保険を無料で紹介してもらえます。加入を強制されることもないので、安心してください。

          まとめ

          今回は定期保険の概要や選び方について解説しました。定期保険は貯蓄性がない代わりに、保険料をかなり抑えて加入できる生命保険です。

          一定期間で更新する必要があるため、今後も保険の見直しが必要だと思われる場合や、保険料の負担額を少しでも減らしたいという人は定期保険がおすすめです。

          定期保険のメリット・デメリットを把握して、自分に合った保険に加入しましょう。
          ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
          ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
          ・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
          ・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
          ・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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