テザー

「海外取引所でいろんな暗号資産を取引したいと考えている」「海外取引所の通貨ペアで利用されているテザー(USDT)がどんな通貨なのか分からない」とお悩みの方は多いでしょう。

そこでこの記事では、暗号資産USDTの特徴や購入方法を解説。また、USDTは危険な通貨であるのか、保有するメリット・デメリットなどについても解説します。

USDTは多くの海外取引所で基本通貨として扱われているため、海外取引所を利用するなら避けては通れません。そのため、この機会に理解しておくことをおすすめします。

USDTに関する2022年最新ニュースについても紹介しているので、目を通しておきましょう。
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テザー(USDT)とは?

テザーのWEBサイト

テザー(USDT)は、Tether社が2015年2月に発行した通貨で米ドルと連動した暗号資産です。

ブロックチェーン技術を使った暗号資産ですが、米ドルに連動しているため等価交換が可能であり、他の暗号資産のように極端な高騰・暴落が起こるような事はありません。

 USDT自体は法定通貨と連動したコインの中では後発です。しかし、以前より発行されていたCoinoUSD(XUSD)・NuBits(USNBT)などは流通量が減っており、2022年現在はテザーの方が一般的に普及しています。

なお、他にもユーロと連動したユーロテザー(EURT)などもあります。

通貨名 テザー
通貨単位 USDT
時価総額 ¥10,163,372,243,231
時価総額ランキング 3位
発行上限枚数 なし
現在の価格 ¥146.20
扱っている取引所 Binance、Bybitなど

出典:Tether -CoinMarketCap
※2022年11月時点

テザー(USDT)の特徴

テザー

テザー(USDT)は大きく以下2つの特徴があります。

テザーの特徴
  • ドルと連動したペッグのため投資対象にはならない
  • 多くの取引所で基軸通貨として採用されている

ドルと連動したペッグ通貨のため投資対象にはならない

USDTは『Tether Limited社』が運営するペッグ通貨です。

ペッグ通貨とは?
米ドルや日本円など法定通貨、または特定の通貨と連動させて同等の価値を持つ通貨のこと。

USDTは米ドルと連動しており、ほぼ「1USDT:1USD」の関係であるため、暗号資産の価格変動の影響を受けにくく価値が安定しやすい特徴があります。

そのため、価格暴落時や自己資金の避難先として活用するのが一般的で、暗号資産の投資対象にはなりません

多くの取引所で基軸通貨として採用されている

テザーとその他の通貨

前述したように、USDTは価格が変動しにくく安定しているため、様々な取引所で基軸通貨(ステーブルコイン)として取り扱われています。なお、基軸通貨とは取引で基準として採用されている通貨のことです。

 BTC/JPYやBTC/USDと同じように、海外取引所ではBTC/USDT・ETH/USDTなど、USDTで取引を行うことが一般的です。

実際にBinance、KuCoin、Huobi Global、Kraken、Coinbase、Bitifinex、Bybitなど有名な取引所のほとんどで、USDTが基軸通貨として使用されています。

【2022年】テザー(USDT)の最新ニュース

2022年テザーに関する最新ニュースは主に以下の3つです。

テザーの最新ニュース
  • ルガーノ市のマクドナルドでUSDT決済が可能に
  • エルサルバドルとスイスのルガーノ市とMOUを締結
  • ブラジルのATMでUSDT提供

ルガーノ市のマクドナルドでUSDT決済が可能に

海外のマクドナルド

ルガーノ市とテザーの共同イニシアチブ『Plan B Foundation(プランB財団)』が、2022年10月4日『GoCrypto』とのコラボレーションを発表しています。

 このコラボで、ビットコイン・テザー・LVGAの支払いがルガーノ市に正式に導入され、マクドナルドやアートギャラリーなどで暗号資産決済が可能になりました。

また、上記3銘柄の決済は今後も拡大させていく予定で、2023年末までには2,500以上の店舗で導入される予定です。

出典:Plan B Foundation Rolls Out Large Scale Crypto Payments in Lugano, Onboards McDonalds and More  -tether

エルサルバドルとスイスのルガーノ市とMOUを締結

2022年10月28日、ルガーノ市で開催されたビットコインカンファレンス「プランBフォーラム」で、エルサルバドル及びスイスのルガーノ市と「経済協力に関する覚書(MOU)」を締結したことをテザー社が発表しました。

MOUの締結には、「教育や研究の協力強化」「エルサルバドルとルガーノの間の学生や才能の交流促進」「それぞれの地域での暗号資産の採用を促進するイニシアティブのサポート」などの目標が含まれています。

出典:Tether Applauds El Salvador, City of Lugano for Signing Memorandum of Understanding on Economic Cooperation -tether

ブラジルのATMでUSDT提供

ATM

2022年10月20日、テザーとSmartPayが提携し、ブラジルの24,000台のATMでUSDTが使用できるようにすることをテザー社が発表しました。

 ブラジルの決済システム『PiX』にUSDTを統合し、ブラジル最大のATM会社『TecBan』と統合したことにより、TecBanのシステム上でUSDTを利用できる仕組みです。

ブラジル国民が希望するユースケースに最適な暗号資産を選択することができ、世界中どこでもUSDTの送金や受け取りができるようになることで、金融システムに参加する機会を提供することを目的としています。

出典: Tether USD₮ Available in Over 24,000 ATMs Across Brazil on 3 November -tether

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テザー(USDT)の現在価格と過去の値動き


USDTの過去の値動きは上記画像のように変動しています。前述したように、USDTは米ドルの価格と連動したステーブルコインであるため、基本的には米ドルと変わらず、大きな変動もありません

 2022年に入ってからドル高円安相場だったため、円建てではUSDTも同じように価格上昇しています。

なお、米長期金利の低下や日銀によるドル売り・円買いにより、10月21日以降はドル高円安の動きは一段落しており、ドル安円高が進んでいる状況です。

テザー(USDT)は危ない?|保有するメリット・デメリット

テザー(USDT)を保有するメリット

USDTを保有するメリット
  • 価格変動がほとんどない
  • 様々な取引所で基軸通貨として採用されている
  • 取引可能な通貨ペアが多い

USDTを保有するメリットは、価格変動がほとんどない点でしょう。先に述べたように米ドルと連動しているため、価値が安定しています。そのため、他の暗号資産で利確したいときは、USDTを利用するのが一般的です。

 多くの取引所で採用されているので、やりとりや送金が容易であることもメリットと言えます。

実際にほとんどの通貨ペアはUSDTを基準としているので、USDTを保有していれば色んな通貨の購入が可能であることは魅力的に感じるかもしれません。

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テザー(USDT)を保有するデメリット

がっかりする女性

USDTを保有するデメリット
  • 投資対象にはならない
  • カウンターパーティー・リスクがある

USDTは価格変動がないため投資対象にはなりません。また、『Tether Limited社』が発行している通貨であるため、価値は企業に依存している状態です。

 テザー社が倒産してしまったり、なんらかの不祥事を起こしてしまった場合、価値が失われる可能性があることには注意が必要でしょう。

なお、取引先の破綻などにより契約不履行となるリスクをカウンターパーティー・リスクと呼びます。

テザー(USDT)を購入する手順

STEPと書かれた積み木

それでは実際にUSDTを購入しましょう。以下の手順で進めてください。

USDTを購入する手順
  1. 国内取引所で暗号資産を購入する(海外取引所で直接購入の場合、省く)
  2. 購入した暗号資産を海外取引所に送金する(海外取引所で直接購入の場合、省く)
  3. 海外取引所でテザー(USDT)を購入する

1国内取引所で暗号資産を購入する

USDTは2022年11月現在、国内取引所での取り扱いはありません。海外取引所で購入する必要がありますが、そのためには国内取引所で暗号資産を購入し、海外取引所に送金する必要があります。

まずは国内取引所で口座開設を行いましょう。国内取引所は取り扱い通貨数が多く、アプリも使いやすいCoincheckがおすすめです。そして、口座開設ができたら暗号資産を購入してください。

購入する通貨は好きなもので構いませんが、手数料が安く送金速度が速いXRPがおすすめです。

最近では、「国内取引所で暗号資産購入→送金&交換」の流れを飛ばして、海外の仮想通貨取引所で直接購入ができるところもあります。

 Bitgetがその一つです。国内取引所では扱っていない銘柄も直接購入することができます。
海外の取引所なら交換などの手間省けるほか、交換のための手数料もかからないため便利です。
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2購入した暗号資産を海外取引所に送金する

ビットコインを空に掲げる

次に海外取引所で口座開設を行いましょう。USDTはほとんどの有名取引所で取り扱っていますが、世界中で利用されており、日本でも利用者の多いBinanceの利用がおすすめです。

Binanceで口座開設ができたら、「ウォレット」より「フィアットと現物」を選択、XRPを選んで「入金」をクリックしましょう。

 通貨が「XRP」、ネットワークが「XRP」になっていることを確認したら、「アドレス」と「MEMO」をコピーしてください。

次にCoincheckに戻り、「XRP」「送金」を選択します。「宛先」に先程コピーした「アドレス」を、「宛先タグ」に「MEMO」を貼り付けましょう。

そして、SMS認証を行い、送金額を入力して「申込みを確定する」をクリックすれば完了です。しばらくするとBinanceにXRPが着金します。

3海外取引所でテザー(USDT)を購入する

BinanceにXRPが着金できたら、「ウォレット」より「フィアットと現物」を選択、XRPを選んで「コンバート」をクリックしましょう。「from(振替元)」をXRP、「to(振替先)」をUSDTにして換金する金額を入力してください。

 振替元の最大をクリックすれば、BinanceにあるすべてのXRPを換金できます。

「コンバージョンプレビュー」をクリックすれば換金が行われて、USDTの購入が完了です。なお、コンバートは手数料無料ですが、その時点でのレートで換金を行うため、わずかなスプレッドが発生します。

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Bitgetは、デリバティブ取引の取引高ランキングで世界第4位の海外仮想通貨取引所です。

大きな特徴は、コピートレードが利用可能で、仮想通貨や投資が初めての方でも簡単に始めることができる点です。

 コピートレードとは、プロの投資家のトレードをコピーすることができるシステムです。運用方法が分からなくても取引できます。

またアメリカ・カナダ・オーストラリア・シンガポールの金融ライセンスを取得済みで、各国の認可をクリアしている点は一つの安心材料となるでしょう。

他にも、12のSSL指標でA+の評価を取り、セキュリティの高さが伺えます。

※出典:2022年度年間報告書

取扱仮想通貨(暗号資産) 600種類※2023年2月27日現在

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出典:公式サイト

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現在テザー(USDT)を取り扱う国内取引所はありません。そのためテザーの入手には取引速度の早いリップルを国内取引所から海外取引所に送金し、購入する必要があります。

リップルの購入には送金手数料の安いCoincheckがおすすめです。

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Coincheckのおすすめポイント
  • マネックスグループが主要株主の安心感
  • 500円からビットコインが購入可能
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『Coincheck』は、マネックスグループが主要株主の国内取引所。BTCやETHなどのメジャー通貨はもちろん、ENJやSANDなどメタバース通貨を含む21種類の暗号資産を取り扱っています。

 500円からの少額投資が可能で、XRPの送金手数料はわずか0.15XRPしかかかりません。そのため、海外送金するときに利用したい取引所です。

また、アプリがシンプルで使いやすいことも特徴であり、ダウンロード数国内No.1の実績があります。

スマホから口座開設をすれば最短1日で取引ができますよ。
取扱仮想通貨(暗号資産) 21種類

  • ビットコイン (BTC)
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  • サンド (SAND)
  • ポルカドット (DOT)
  • フィナンシェトークン(FNCT)
  • チリーズ(CHZ)
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販売所手数料 取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%(カバー先又はCoincheck取引所の価格に対して)
※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合あり。
取引所手数料 無料
※BTCの場合
出金手数料 407円
取引ツール PC・タブレット・スマホ

出典:Coincheck
※1 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

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『Binance』は、2017年に中国で設立された世界トップクラスの暗号資産取引所。USDTはもちろん、アルトコインや草コインなど350種類以上の暗号資産を取り扱っています。

 独自に発行しているトークン『BNB』は世界中で人気の通貨で、時価総額ランキングでもTOP5に入っていることが多いです。

また、BNBを保有していれば取引手数料の割引が受けられるメリットもあります。

Binanceのサイトは日本語に対応しているので、英語に抵抗がある方でも扱いやすいでしょう。
取扱仮想通貨(暗号資産) 350種類以上

  • ビットコイン (BTC)
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  • テザー(USDT)
  • バイナンスコイン(BNB)
  • USDコイン (USDC)
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  • カルダノ(ADA)
  • ドージコイン (DOGE)
  • ポリゴン (MATIC)
  • ポルカドット (DOT)
  • ソラナ (SOL)
  • 柴犬コイン (SHIB)
  • トロン(TRX)
  • アバランチ(AVAX)
  • ライトコイン(LTC) など
販売所手数料
取引所手数料 0.1%
出金手数料 0ドル〜
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出典:Binance
※1 公式サイトより

よくある質問

テザー(USDT)とは?
・ドルと連動したペッグのため投資対象にはならない
・多くの取引所で基軸通貨として採用されている
といった点が特徴です。ペッグとは、米ドルや日本円など法定通貨、または特定の通貨と連動させて同等の価値を持つ通貨のことです。
テザー(USDT)のメリットは?
・価格変動がほとんどない
・様々な取引所で基軸通貨として採用されている
・取引可能な通貨ペアが多い
テザー(USDT)の購入方法は?
・国内取引所で暗号資産を購入する(海外取引所で直接購入の場合、省く)
・購入した暗号資産を海外取引所に送金する(海外取引所で直接購入の場合、省く)
・海外取引所でテザー(USDT)を購入する
テザー(USDT)を日本円にする方法は?
一般的な方法は、日本の取引所でBTCを送金する方法です。
・海外取引所でBTC建ての取引→保有通過を売却して、日本の取引所にBTCを送る。
・日本の取引所でBTCを売却して日本を確保
・日本の取引所から銀行振り込み依頼をする
テザー(USDT)の危険性は?
仮想通貨の中でも「カウンターパーティリスク(ロ(取引相手の信用リスク)」が高い通貨です。そのため、取引相手が破綻した場合大きな損失を受けてしまうこともあります。
テザー(USDT)の目的は?
価格の変動が少ないので、多くのロ地引序で基盤通貨として採用されている背景があります。そのため、ビットコインなどの取引益が出た場合に、いったん利確をするための交換先通貨としての役割が多いです。
テザー(USDT)の今後の将来性は?
仮想通貨テザー(USDT)は米ドルの価格と連動しているため、大きな変動はないでしょう。

まとめ

今回の記事は、暗号資産USDTの特徴や購入方法・保有するメリット・デメリットについて解説しました。

USDTは価格変動がほとんどないので、利確や資産の避難として使用される暗号資産であることは特徴の1つです。

また、様々な取引所で基軸通貨として採用されており、取引可能な通貨ペアも多いため、海外取引所を利用するなら覚えておいて損はないでしょう。

まずはCoincheckに口座を開設して暗号資産を購入し、海外取引所に送金してUSDTを購入してみてください。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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