クレジットカード究極の1枚!1枚しか持たない人の選び方は?
「もし使うクレジットカードを1枚に絞るなら?」「初めての一枚はどれがおすすめ?」
特徴やメリットが多様なクレジットカードは、1枚に絞るのが難しいように思います。しかし「この1枚で十分」と進言できる万能な究極の1枚があるなら、そのカードだけを使い続けたいですよね。
そこで本記事ではおすすめのクレジットカードをご紹介します。クレジットカードを1枚に絞りたい方はぜひ参考にしてみてください。
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監修者
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コンサルタントとしての個人向け相談や、資産運用などにまつわるセミナー講師のほか、大手金融メディアへの執筆および監修に携わっている。現在年間300本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績 は2,500本を超える。 |
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目次
究極の1枚はコレ!おすすめクレジットカード5選
(NL)
VIASOカード
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
Mastercard
Mastercard
JCB
キャンペーン
最大13,000円分相当キャッシュバック
(2023年12月5日~2024年3月31日)
最大6,000円相当
プレゼント
(2024年1月1日~2024年4月21日)
新規入会で
2,000円相当
プレゼント
最大10,000円を
キャッシュバック
(高校生を除く)
(高校生を除く)
または18歳以上で学生の方
(高校生を除く)
※1:※最短10秒即時発行受付時間:24時間※お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。(バナー内記載要)
※通常のポイントを含みます。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※おすすめ一覧は、当サイトが独自に調査したアンケート及び口コミ投稿フォーム・crowdworks.jpの口コミ募集ページより寄せられた利用者の声をもとに基準を作成し、客観的・多角的な評価をした上で選定しています。ランキングを決定づける基準や得点は、ランキングの根拠をご参照ください。
JCBカードW
- 年会費無料・ポイント還元率1%以上の高水準クレカ
- スタバ5.5%・Amazon2%の高還元
- JCBブランドなのでキャンペーンや日本国内旅行特典に厚い
『JCB カード W』は、18〜39歳までがWEB限定で入会できるクレジットカード。39歳までの入会で、40歳以降も年会費無料で利用できます。ポイント還元率は、通常のJCBカードの2倍である1.0%と高還元率なのが特徴のひとつです。
スターバックスやセブンイレブン、Amazonで利用すれば最大11倍のポイントが付与されるので、普段から利用している人には特におすすめといえるでしょう。
なお、女性なら同じサービスに嬉しい女性向け特典がついた『JCBカード W plus L』がおすすめ。女性のための保険サポートが格安で受けられるので、保険への加入を考えている人にもぴったりです。
年会費 | 無料 |
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国際ブランド | JCB |
ポイントの種類 | Oki Doki ポイント |
基本還元率 | 1.00%〜 |
付帯保険 |
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申込条件 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。 |
出典:JCB カード W
三井住友カード(NL)
- 券面にカード番号が印字されていない完全ナンバーレス
- カード情報や利用方法などアプリで一括管理できる
- カード番号だけなら最短10秒で発行!※即時発行ができない場合があります。※1
『三井住友カード(NL)』は、カードの券面にカード番号が印字されていない完全ナンバーレスのクレジットカード。盗み見を防止できるので、セキュリティ性が高いといえます。
通常のポイント還元率は0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で最大7%のポイント還元が受けられるので、普段使いに適しています。※2
カード情報・ポイント・残高などは全てVpassアプリで確認できます。ネットショッピングでカード決済する場合にカード番号の入力は手間ですが、Vpassアプリを使えばコピー&ペーストできるので誤入力も防げます。
年会費 | 無料 |
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国際ブランド | Visa/Mastercard |
ポイントの種類 | Vポイント |
ポイント還元率 | 0.5%※2 |
付帯保険 |
|
申込条件 | 満18歳以上の方(高校生は除く) |
出典:三井住友カード(NL)
※1:最短10秒即時発行受付時間:24時間
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。(バナー内記載要)
※通常のポイントを含みます。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
ライフカード
- 誕生月ポイント3倍
- ステージプログラムでお得にポイントが貯まる
- L-Mallならポイント最大25倍
『ライフカード』は、ポイントアップが充実しているクレジットカード。入会後1年はポイントが1.5倍、誕生月はポイント3倍の還元サービスが受けられます。
ポイント交換先も充実しており、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイントなどに移行も可能です。よりお得に買い物をしたいならL-Mallの利用でポイント最大25倍になるので、欲しいものはまずL-Mallを確認するようにしましょう。
年会費 | 無料 |
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国際ブランド | VISA/JCB/Mastercard |
ポイントの種類 | LIFEサンクスポイント |
ショッピング還元率 | 0.50%〜 |
付帯保険 | – |
申込条件 | 日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。 |
※ 初年度無料。1回以上のカード利用で次年度年会費1,100円(税込)無料
出典:ライフカード
エポスカード
- 年4回のマルイ優待期間利用で10%OFF
- カラオケ、遊園地、美容院・飲食店など10,000店舗で優待サービス
- 永年無料で海外旅行障害保険が自動付帯
『エポスカード』は、マルイグループが発行しているクレジットカードです。持っているだけで約10,000店舗で優待や特典サービスを受けられるので、入会して損のない1枚といえます。
バーチャルカードを発行しているのも特徴のひとつ。ネットショッピングでカード番号を入力するのが不安という人でも安心してクレジットカード決済が可能です。
マルイで買い物をするなら持っておきたいカードです。ネット申し込みでマルイ店舗受け取りを指定すれば、カードの即日発行も可能。今日の買い物からエポスカードを利用したい人にもおすすめできます。
年会費 | 無料 |
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国際ブランド | VISA |
ポイントの種類 | エポスポイント |
ショッピング還元率 | 0.50%〜 |
付帯保険 |
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申込条件 | 日本国内在住の満18歳以上のかた(高校生のかたを除く) 未成年のかたは、カード発行に際し、親権者の了解が必要になります。 |
出典:エポスカード
三菱UFJカード VIASOカード
- ポイントが自動キャッシュバックでポイント失効の心配なし
- 携帯、インターネット、ETC利用でポイント2倍※
- 新規入会で最大10,000円のキャッシュバック
※1 携帯電話・PHSのご利用料金(NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル) 注:ご利用内容によっては、一部対象外となる場合があります。
※2 インターネットプロバイダーのご利用料金(Yahoo! BB、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN、So-net) 注:ご契約内容によっては、一部対象外となる場合があります。
※3 ETCマークのある全国の高速道路、一般有料道路の通行料金
『三菱UFJカード VIASOカード』は、貯まったポイントのオートキャッシュバック機能が特徴のクレジットカードです。年に1回、登録口座に1ポイント=1円でポイントがキャッシュバックされます。
「ポイントがいつの間にか失効している」「ポイントを使うのをつい忘れてしまう」という人でも、ポイント失効の心配なくポイントを貯められるでしょう。
また、POINT名人.comを経由した買い物はポイント最大25倍となるので、買い物をする際はまずPOINT名人.comに欲しい商品がないか確認してから購入するのがおすすめです。
年会費 | 無料 |
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国際ブランド | Mastercard |
ポイントの種類 | VIASOポイント |
ショッピング還元率 | 0.5%~1.0% |
付帯保険 |
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申込条件 | 原則として18才以上で安定した収入のある方、または18才以上で学生の方(高校生を除く) ※未成年は親権者同意要 |
クレジットカードを1枚に絞るメリット
- ポイントを貯めやすい/使いやすい
- 上位カード招待の利用実績を積みやすい
- 支払い管理がしやすい
ポイントを貯めやすい/使いやすい
クレジットカードを1枚に絞ると、1種類のポイントを集中して貯められます。
また、1種類のポイントを運用するため、有効期限切れでポイント失効するリスクも減るでしょう。
上位カード招待の利用実績を積みやすい
クレジットカードを1枚に絞ると、1つのカード会社へまとまった利用金額を取引できるので、カード1枚の利用実績を積みやすくなります。
上位カード招待がもらえれば結果的に特典充実の高ステータスなクレジットカード1枚を持てるようになり、1枚だけ使い続けるメリットもさらに大きくなります。
支払い管理しやすい
クレジットカードを1枚に絞ると支払い管理がしやすくなります。
クレジットカードを1枚に絞るデメリット
- ポイント高還元の機会を逃す可能性がある
- 国際ブランド非対応、エラーなど決済できない時に困る
ポイント高還元の機会を逃す可能性がある
使うクレジットカードを1枚に絞る場合、クレジットカードを2枚以上使い分ける場合よりもポイント高還元の利用シーンが減っている可能性があります。
国際ブランド非対応、エラーなどで決済できない時に困る
日本で広く普及しているクレジットカードの国際ブランドにはVisa、Mastercard®、JCB、アメリカン・エキスプレス®などがあります。
クレジットカードの決済は、支払い先店舗が提携する国際ブランドでのみ可能です。
特に海外利用においては、特定の国際ブランドが対応していないといったケースもあるため、行く国ごとに決済できないリスクについて調べておく必要があります。
一般的にはVisa、Mastercard®が海外の普及率に優れており、海外での決済・キャッシングに重宝されています。
究極の1枚をどう選ぶ?最強クレカの選び方6つ
自分にとって究極の1枚となるクレジットカードを選ぶためには、以下の点に着目するのがおすすめです。
- 年会費で選ぶ
- ポイント還元率と貯めやすさで選ぶ
- ポイントの使いやすさで選ぶ
- 国際ブランドで選ぶ
- 付帯サービス、優待、特典で選ぶ
- ステータスで選ぶ
1.年会費で選ぶ
究極の1枚を選ぶ上で重要なのが「年会費」でしょう。クレジットカードには「年会費無料」のものから「年会費数万円」のものまであります。
一般的には、サービスが充実しているカードほど年会費は高くなります。しかしハイクオリティのサービスが必要ない場合には、無料のものでも十分に満足できるでしょう。
また、2枚目以降の「家族カード」や「ETCカード」が無料になるかも注目すべきポイントです。
2.ポイントの使いやすさで選ぶ
せっかく貯めたポイントが使いにくければ、ポイントが無駄になってしまいます。ポイントの使い勝手のよさも、しっかりと確認しておくとよいでしょう。
ポイントの使い道はクレジットカードのポイントの種類によって異なります。例えば、以下のようなポイントの使い道があります。
- 買い物で現金の代わりとして利用
- 商品と交換
- マイルと交換
- 他のポイントに移行
- キャッシュバック
買い物に利用できる場合でも、ポイントによっては街中の買い物では利用できない、指定したお店でしか利用できないなどの条件が異なります。
3.国際ブランドで選ぶ
国際ブランドで選ぶのも、よい手段です。クレジットカードには『VISA』『Mastercard』『JCB』『American Express』『Diners Club』の5つがあり、5大国際ブランドと呼ばれています。
ブランド | 特徴 |
---|---|
Visa | 国際ブランドの取引シェアが最も多い。世界中の色んな店舗で利用可能。 |
Mastercard® | Visaの次にシェアが多い国際ブランド。海外でキャッシングがしやすい。 |
JCB | 日本発の国際ブランド。日本では2番目にシェアが多いが海外では知名度は低い。 |
American Express | アメリカ発の国際ブランド。年会費が発生するカードが多いものの付帯サービスが充実。 |
Diners Club | アメリカ発の国際ブランドで日本では最初のクレジットカード。ステータスの高いカードとして知られている。 |
またこれら5つの国際ブランドは大きく『ペイメントカード(決済カード)』と『T&Eカード(トラベル&エンターテイメント)』の2種類に分けられます。
VISA・MasterCardが『ペイメントカード』、JCB・American Express・Diners Clubが『T&Eカード』となっています。
4.付帯サービス、優待、特典で選ぶ
保険の付帯サービス、優待や特典から選ぶのもおすすめの選び方です。
旅行や出張が多い人は「国内旅行傷害保険」「海外旅行傷害保険」「紛失・盗難保険」「航空便遅延保険」などの保険が手厚いものや、無料ラウンジサービスなどが付いたクレジットカードを選ぶとよいでしょう。
他にもショッピング保険や、買い物時の割引、レストランの割引や予約、ホテルの無料サービスなど、クレジットカードによって様々な特典があります。
5.ステータスで選ぶ
クレジットカードを、ステータスの高さで選ぶのもよいでしょう。ステータスはクレジットカードのランクを表すもので、ステータスがたかいほど年会費は高額なものが多いです。
国内では海外ほど重要視されていませんが、海外によく行くならハイステータスのカードを持っていると社会的地位や身分を証明する役割があるので、信用を得やすいでしょう。
クレジットカード1枚持ちにおすすめな人の特徴
クレジットカード1枚持ちにおすすめな人は以下の通りです。
- 複数のカードを持つのが面倒だと感じている人
- 1枚のカードですべての管理ができる人
- 1つのポイントを積極的に貯めたい人
複数のカードを持つメリットもありますが、1枚持ちを検討している場合には管理などがしっかりできる人でなければいけません。
また、積極的に1枚のカードでポイントを貯めたいと思っている人など、ポイントをしっかり確保するための取り組みも重要になります。
ここからは、クレジットカード1枚持ちにおすすめな人の特徴を詳しく説明します。
複数のカードを持つのが面倒だと感じている人
複数のカードを持っていたとしても、カードを使いこなすことができない、持っているだけで何もしていないと感じている人は、1枚のカードに制限したほうがいいでしょう。
複数のカードを持つことで面倒に感じてしまい、管理などがしっかりできないようでは意味がないのです。
複数のカードを持つことに苦労している、面倒に感じているようなら、1枚持ちという選択肢を検討したほうがいいのです。
1枚のカードに制限しておくことにより、自分が余計なカードを利用して支払いの問題を発生させたり、金銭管理ができない状況を防ぎやすくなります。
1枚のカードですべての管理ができる人
1枚のカードで色々な管理ができると判断できる人は、1枚持ちを検討したほうがいいでしょう。
1枚のカードであらゆる明細を確認できて、使いすぎなどの判断ができると思っているのであれば、1枚持ちを検討したほうが安定してカードを利用できるようになります。
カードの管理が簡単にできるようになっていれば、1枚のカードを積極的に利用することによって金銭管理などを行い、現時点で自分が利用しているカードの状況などを把握しやすくなります。
1つのポイントを積極的に貯めたい人
クレジットカードのポイントを積極的に貯めている人は、1枚持ちに制限したほうがいいでしょう。
複数のカードを持っていることで、ポイントを稼ぐための金銭が分散してしまう問題が発生してしまうためです。1枚に制限しておけばポイントは貯めやすくなります。
ポイントを積極的に貯めていくことで、商品への交換や買い物に利用できるなどのメリットを得られるようになります。
少しでもポイントを確保したいと考えている人は、複数枚のクレジットカードを持つより、1枚に制限したほうが稼ぎやすくなっていくでしょう。
クレジットカードを活用するコツ
クレジットカードを活用するためには、コツを掴むことが大事です。以下の方法を参考にするといいでしょう。
- ポイント還元率の高い店で使う
- キャンペーン開催期間中に使う
- 1回で大きな買い物を行う
クレジットカードのポイント還元率を有効に使うためには、まずポイント還元率がどれくらいに設定されているか知らなければなりません。
また、キャンペーン開催期間などを含めて、自分に還元されるポイントがどの程度存在しているか理解することも重要でしょう。
ここからは、クレジットカードを活用するコツを詳しく説明します。
ポイント還元率の高い店で使う
まずはポイント還元率の高い店で利用するよう心がけてみましょう。ポイント還元率の高い店で利用すると、通常よりもポイントを多く得られるようになります。
還元率が平凡な店で利用するより、高いポイント還元が受けられる店舗を利用したほうが得をしているのです。
ポイント還元率の高いカードを利用している場合、還元率の高い店舗を利用すると更に多くのポイント還元が受けられるようになります。
キャンペーン開催期間中に使う
クレジットカードの中には、キャンペーンが開催されているものもあります。キャンペーンが開催されている時期に利用すると、ポイント還元が更にアップする場合もあります。
また、プレゼントキャンペーンにより、商品が提供されるチャンスも得られます。
キャンペーン期間中に利用してポイント還元率を増やす、またはプレゼントを受け取れるような状態にしておけばかなり有効であるのは間違いありません。
1回で大きな買い物を行う
ポイント還元は一定以上の利用金額が必要となります。一定の利用金額を超えていないのであれば、基本的にポイントを得られなくなってしまいます。
少しでもポイントを獲得したいのであれば、1回の買い物で少しでも多くの金額を利用するようにしましょう。
キャンペーンなどと併用していけば更にポイント還元を受けられる可能性もありますので、カードを利用する際は金額にも気を配っておきましょう。
よくある質問
まとめ
今回は、究極の1枚となるおすすめのクレジットカードと、自分に最適なクレカの選び方について解説しました。
「旅行で使う」「買い物で使う」「ポイントをお得に貯めたい」など、まずはクレジットカードの用途を洗い出し、選び方の基準を見つけましょう。
日常的にメインで使いたいならポイント還元率が高く貯めやすいカード、付帯サービスを活用したいなら優待店舗が多いカードを選ぶと、失敗せずに自分にとって最強のクレカを選べます。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。