
リップルは現在たくさんの企業や金融機関と提携していることをご存知でしょうか?「リップルに投資価値があるのかを知りたい」「リップルの今後の見通しが知りたい」とお悩みの方も多いと思います。
そこでこの記事では、リップルの最新ニュースや今後の見通しを予想します。またリップルの購入におすすめの仮想通貨取引所も5つ紹介します。
目次
- 1 【2022最新情報】リップル(XRP/ripple)のニュースを紹介
- 2 最新ニュースから見るリップル(XRP/ripple)今後の見通し
- 3 最新ニュースから考察!リップル(XRP/ripple)が価格上昇する要因5選
- 4 リップル(XRP/ripple)の現在の価格・過去のチャート
- 5 最新ニュースと合わせて確認!リップル(XRP/ripple)とは?特徴を徹底解説
- 6 レートが下がる?AIが予想するリップルの今後予想
- 7 リップルの買い時はいつがおすすめ?
- 8 リップル以外のおすすめ銘柄をご紹介
- 9 リップル(XRP/ripple)の購入には取引所で口座開設!おすすめ仮想通貨取引所
- 10 よくある質問
- 11 まとめ
- 12 関連記事
【2022最新情報】リップル(XRP/ripple)のニュースを紹介
リップルの未来を予想するには、リップルの回りで何が起こっているのかを知る必要があります。ここではリップルの2021~2022年のニュースを5つ見ていきましょう。
- CBDCの分野に乗り出し
- 日本で初めて暗号資産の国際送金サービスの展開
- TransferGo社の世界的な成長
- 「Ripple Swell Global」の開催
- 訴訟問題
リップルがCBDC(中銀デジタル通貨)の分野に乗り出し
2021年9月22日にリップル社はブータンの中央銀行と『CBDC』を動かす試験運用を始めると発表しました。
ブロックチェーンの技術や革新さは世界的に注目されており、各国でCBDCを導入する動きが見られています。ブータンもリップル社と協力をして、個人間送金や国際送金の利便性を高めようと動いているのです。
ちなみに日本もCBDCには早くから注目しており、日本銀行も「新たな基盤となりうる」と発言しています。
出典:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB226QA0S1A920C2000000/
日本初!仮想通貨を利用した国際送金サービスの展開
2021年7月28日、国際送金サービス事業を手がけている『SBIレミット株式会社』がリップル社との提携を発表。日本で初めて暗号資産を利用した国際送金サービスをフィリピン向けに開始しました。
『SBIレミット株式会社』は今までもリップル社の提供する国際送金サービスを利用していましたが、今回はODLを用いた送金サービスを開始しました。
出典:https://www.remit.co.jp/kaigaisoukin/information/release20210728/
TransferGo社の世界的な成長
リップル社と提携の国際送金会社『TransferGo社』が世界的な成長をしています。TransferGo社のキャッシュフローは30億ドルを突破し、2021年にはVISAやMasterCardとも提携を発表。
出典:https://coinotaku.com/news/articles/121554
「Ripple Swell Global」の開催
リップル主催の大型イベント「Ripple Swell Global」 が、2021年11月9日〜10日に開催されました。
このイベントはブロックチェーン業界の主となる方々が登壇し、送金や金融の未来について議論をするイベントです。
イベント前後はリップルの価格が変動する可能性は高いでしょう。
リップル訴訟問題・裁判の行方は?
リップルは現在SECに「XRPは証券扱いになるから登録が必要」という内容で提訴されています。
リップルは仮想通貨の中でも特殊なコインです。一般的な仮想通貨は非中央集権的なコインで法定通貨のように銀行や国が管理をしていません。ユーザ同士が分散して管理しており、証券とは扱われません。
しかしXRPはリップル社が管理しており、銀行や国が管理する中央集権的なコインに近い性質を持っています。
2021年の9月段階では、それぞれが証拠を開示している状況であり、まだまだ調査段階。どちらの言い分が有利か不利かも決まっておりません。
最新ニュースから見るリップル(XRP/ripple)今後の見通し
以上を踏まえるとリップルの今後は、裁判の結果次第で上昇下降どちらの可能性も十分にあるでしょう。SECの意見が通れば、違法な証券募集を行っていたことになります。
逆にリップル社の言い分が通れば、今まで距離を保っていた人たちからの買い圧も増え、追い風となることは容易に想像できます。
リップルの今後は、国際送金で最も代表的なSWIFT(国際銀行間通信協会)の役割に代われる存在になれるかがカギを握っています。
最新ニュースから考察!リップル(XRP/ripple)が価格上昇する要因5選
リップルが価格上昇する要因を詳しく見ていきましょう。
- リップル社が裁判で勝つ
- IPOの実施
- 取引所で基軸通貨として扱われる
- 銀行や金融機関との提携が増える
- クレジットカード決済でのXRP導入
リップル社が裁判で勝つ
前述したように現在リップル社はSECと裁判をしています。
裁判の行方により価格変動が起こる可能性は高いでしょう。過去の例ではSECが提訴した2020年の12月23日以降、1月下旬までXRPは下落しており、60円台から20円台まで下がっていました。
IPOの実施
リップル社はIPOの実施を目指しており、ブラッド・ガーリングハウスCEOも「SECとの訴訟を解決すれば、いつでもIPOを通じて会社を公開できる」と話しています。
取引所で基軸通貨として扱われる
リップルを基軸通貨とする取引所が増えることで、リップルの価格も上昇する要因となるでしょう。
仮想通貨を売買する時に「BTC/JPY」「ETH/BTC」のような「円建て・ビットコイン建て」の表記を見たことがあると思います。
これは日本円やビットコインが基軸通貨の役割をしており、決済に使用されている状態です。基軸通貨は価値が保証されていなければ成立しないので、ほとんどが信頼度が高い通貨となっています。
今後、色んな取引所でXRPが基軸通貨として扱われば価格が上昇する可能性は高いでしょう。
企業や金融機関との提携が増える
リップルと提携している企業や金融機関は増えています。
国内では、三菱UFJ銀行・SBIホールディングス・みずほフィナンシャルグループ・りそな銀行・野村信託銀行・イオン銀行・セブン銀行など50近くの銀行と提携しています。
今後、企業や金融機関との提携が増えることで価格上昇する可能性は高いでしょう。
クレジットカード決済でのXRP導入
送金が得意なXRPは決済手段にもなりえます。クレジットカードと提携し、リップルを使用した決済ができるようになれば、価格は大きく上昇するでしょう。
上記で紹介したような価格上昇のポイントをクリアし、クレジットカードと提携されれば1,000円超えも夢ではありません。
リップル(XRP/ripple)の現在の価格・過去のチャート
リップルの価格は、2022年1月12日現在89.2円です。こちらも他の仮想通貨同様、下落傾向が続いています。浮上のきっかけがなかなか得られないまま、これまで維持してきた100円という状態を下回る状況が続いています。
1年前に比べると価値は上昇しているものの、一番高かった時期は200円を超えていました。
その後、ビットコインの暴落による下落が発生し、すぐに200円を割り込んでしまいます。一時期60円台まで暴落していたものの、再び浮上して150円台を回復する時期もありました。
その後も下落と上昇を続けながら、11月には140円台を再び回復させるなど安定性を見せていました。ところが、そうしたリップルも暴落してしまいます。
特に12月4日に発生したビットコインの暴落は影響が大きく、100円台を維持してきたリップルが83円台に暴落する事態に陥っています。
しかし、リップルは踏ん張り続け、12月半ばには100円台に復活、他の仮想通貨と違う要素を見せました。
ただ、12月後半に再び暴落して100円を割り込むと、2022年に入ってすぐにさらなる暴落が発生。83円というラインが見えるような状態まで落ち込んでしまったのです。
リップルは全体的に見ると好調気配が続く
リップルの価値は1年で大きく変化していますが、全体的に見ると1年間で数十円程度の増加となっており、価格的には上昇していると言えます。
仮想通貨バブルが発生した2018年には380円台まで上昇していましたが、暴落後は30円程度の価値しか持っていなかったためです。
2020年にアメリカで裁判が発生し、リップルは仮想通貨ではなく有価証券ではないかと指摘されています。
このタイミングで一時的に価格が上昇しましたが、それでも価値は60円程度までしか伸びなかったのです。現在の89円という数字は、1年間でリップルが上昇していることを示しています。
最新ニュースと合わせて確認!リップル(XRP/ripple)とは?特徴を徹底解説
- リップル社が管理する中央集権的な通貨
- リップル社の分散型台帳「XRP Ledger」を利用
- 決済スピードが速い
- 送金手数料が安い
- 上限枚数を発行完了
- 少しずつ通貨の数を減らしている
通貨名 | エックスアールピー(リップル) |
---|---|
通貨単位 | XRP |
時価総額 | ¥4,899,300,244,645 |
時価総額ランキング | 6位 |
発行上限枚数 | 1,000億枚 |
現在の値段 | 104.76円 |
国内で扱える取引所 | コインチェック・DMMビットコイン・ビットフライヤーなど |
出典:https://coinmarketcap.com/ja/ ※2021年9月時点
XRPはリップル社が発行しており、RTXP(リップル・トランザクション・プロトコル)という送金システムの中で使用される仮想通貨です。
他の仮想通貨とは違い、リップル社が独自のシステムで管理をしているので、中央集権的なコインに分類されます。SWIFTに代わる国際送金のために誕生しました。
特徴①:決済スピードが速い
XRPは送金速度が速いのが特徴です。約3.3秒で送付し、手数料も約0.0004ドルで処理、1秒あたり1,500件のトランザクションが処理できるとリップル社は公表しています。※
ビットコインやその他のメジャーアルトコインと比較するとかなり速く安く送金ができます。そのためXRPはブリッジ通貨として使用されることが多いです。
※https://bitmax-mag.line.me/archives/13323880.html
中継の銀行を利用せずに、安く手軽に送れるのでたくさんの金融機関から注目されており、提携を結んでいる会社も多いです。リップル以外では、ステラルーメンがブリッジ通貨と呼ばれています。
特徴②:上限枚数を発行完了
XRPの発行上限枚数は1,000億XRPです。ビットコインは2,100万枚なので、比較するとかなり枚数が多いことが分かるでしょう。そのためコイン1枚に対する価値はビットコインに比べると低いと言えます。
ただしXRPは送金として使われる手数料をバーン(燃やしてなくす)しており、市場から徐々に減らしていくように作られています。
レートが下がる?AIが予想するリップルの今後予想
リップルについて、AIは今後レートが下がる方向で進むと予想しています。その理由として以下の要因を考慮しています。
- リップルに関連する裁判の動向
- 他の仮想通貨の暴落傾向を受ける
- リスクを嫌う人が売却に転じる
AIはあらゆる情報を収集し、リップルがどのような推移をするか判断しています。特に裁判の動向は有力な情報源として処理されているため、現時点では下落する方向が多いと予想しています。
ここから、AIが予想するリップルの影響を詳しく説明します。
リップルに関連する裁判の動向
リップルはアメリカで有価証券に関する裁判を行っています。リップルを有価証券として届けていないものの、売却して多額の資金を得ているという内容で行われており、裁判結果によってはアメリカでの取引が禁止されます。
アメリカで取引を禁止された場合、取引リスクが急激に上昇すると判断して暴落する可能性があると予想しています。ただ、裁判については状況がほぼ見えてこないなど、現時点で急に結審するという状況は見られません。
他の仮想通貨の暴落傾向を受ける
リップルはビットコインなどの有名な仮想通貨によって引っ張られている傾向があり、他の仮想通貨が暴落すると安くなる可能性が高まります。
AIはビットコインなどが下落傾向になると予想しており、その影響でリップルも安くなると予想しています。
他の仮想通貨に影響を及ぼすような問題が発生している時は、リップルも耐えられなくなる可能性があります。少しでも高いレートを維持するためには、安定した仮想通貨市場が作られる必要があるでしょう。
リスクを嫌う人が売却に転じる
リップルは裁判等の影響により、リスクを嫌っている人が売却へ踏み切る可能性があります。リスクを嫌う人が多くなっていると、売却するユーザーが多くなりレートが下がってしまいます。AIはこの部分を考慮して予想しています。
一方でリスクを嫌う人が少ない状況であれば、リップルは発行する限界に到達していますので、希少性という部分で高くなる可能性があります。まずはリスクをどれくらい排除できるか、リップルの透明性などが求められます。
発行数量が上限に達している
リップルの発行数は、現在で上限である1,000億万枚に達成しています。発行数が上限に達してるので、今後新たに発行されることはないでしょう。
そのため、数が限定されているリップルは今後希少価値が高いと認識され、価格が上昇する可能性があります。
リップルの買い時はいつがおすすめ?
リップルは安くなっているタイミングを狙いたいところですが、明確なラインとして125円程度に到達しているようであれば購入してもいいでしょう。
125円というのは、現時点で一番安く購入できるレートと想定されており、この後150円程度まで上昇するようであれば得をします。
まずは125円というラインを想定してチャート推移を確認し、問題なく購入できる状況であればリップルを購入して様子を見ます。
どうしても125円では信用できないと判断しているなら、100円近くまで落ちてくるタイミングを狙いましょう。リップルは100円を切ると上昇する傾向があるため、100円近い状況であれば今後の上昇に期待して、購入に踏み切りやすいのです。
リップルのレートは150円を超えているタイミングもあるなど、比較的高くなっている時は上昇基調が続いています。
一方で落ちる時にかなりの落ち込みが見られるため、暴落しているタイミングで購入するとお得な購入が実現できる可能性があります。
リップル以外の仮想通貨の動向も見て判断する
リップル単独で暴落しているようであれば、リップルが単独で何らかの問題を起こしているものと判断できます。一方で、リップル以外の仮想通貨も暴落して場合、仮想通貨全体として暴落基調が起きているものと判断します。
この落ち込みが落ち着いたところで購入するといいでしょう。
他の仮想通貨が暴落していない時は、リップルの暴落が止まらない可能性がある他、反発するまでに多くの時間を要する可能性があります。他の仮想通貨と連動していない時は、手を出さないようが無難と言えるでしょう。
単独でチャートを見ているだけでは、仮想通貨の上昇や下落の本質は読めないことが多くあります。
他の情報を見ながら、本当にこの仮想通貨は購入できるのか、しっかり確認する癖を付けましょう。リップル以外のチャートも定期的なチェックが重要です。
購入のタイミングを自分で決めておく
購入のタイミングを自分であらかじめ決めておき、決めた価格になった時に購入する方法もあります。
なお、自分で購入する際は、購入のタイミングを見計らう知識や判断力が必要になります。チャートの動きを見て、そこから売買のタイミングを予想します。
リップル以外のおすすめ銘柄をご紹介
リップル以外におすすめできる、これからに期待できる仮想通貨を3つ紹介します。
- BNB
- カルダノ
- ポルカドット
ビットコインやイーサリアムも注目すべき銘柄となりますが、これからの期待を背負っているのは新しい仮想通貨です。他の選択肢もしっかり考慮しておかないと、大きな上昇が期待できる仮想通貨を見つけられない可能性があります。
ここからは、リップル以外におすすめできる仮想通貨を詳しく説明します。
BNB
BNBはバイナンスが発行している仮想通貨です。バイナンスというのは仮想通貨取引所として有名で、主に海外ユーザーに利用されています。
2017年に登場したこの仮想通貨は、2021年に入ると突然上昇し、最大で7万円台を記録するほどの価値を誇ります。
現在も5万円台をキープしており、他の仮想通貨と違い暴落する傾向が見られません。ビットコインの暴落が発生した時には一緒に落ち込んだものの、すぐに価値を復活させようとするなど安定性があります。
カルダノ
カルダノはエイダコイン(ADA)と呼ばれるケースがあるものの、スイスのカルダノ財団が作ったことからこの名称で呼ばれることが多くなっています。
アルトコインの一種として登場したこの銘柄ですが、他の銘柄と全く異なるチャートを展開することで注目されました。
こちらも1年で10倍以上の価値をつけるなど、上昇の期待値が高い仮想通貨として期待されています。
実用化に向けた動きも進められており、将来的には利用される可能性もあります。現在は下落傾向にあるものの、安い時期に購入しておけば上昇の期待値も高まります。
ポルカドット
新しいWEBを実現するという目的で作られているのがポルカドットです。2020年に登場したばかりの仮想通貨ではありますが、現時点ですでに資産価値上位に食い込むなど、期待値と今後の注目を集めている銘柄と言えます。
特徴は誰でもブロックチェーン技術の開発が可能である点です。他の仮想通貨はブロックチェーン開発に携われないものの、ポルカドットは簡単に開発できます。この利便性が評価されており、現時点でも高い価値をつけるほどの人気を得ています。
エンジンコイン
エイダコンは、ゲームのプラットフォームである「Enjin」で使われる仮想通貨です。
NFTはアートや音楽をはじめ、ゲームとも相性が良いので、今後さらに市場が拡大していくことが予想されます。
既にマイクロソフトやサムスンといった大企業との提携も行っているため、今後さらにゲーム会社との連携が増えていけば、通貨の価値が高まり価格が上昇することが期待できるでしょう。
リップル(XRP/ripple)の購入には取引所で口座開設!おすすめ仮想通貨取引所
リップルを購入するためには、仮想通貨の取引所で口座開設を行う必要があります。当サイトがおすすめする仮想通貨取引所をご紹介しましょう。
コインチェック

- ネット証券運営マネックスグループの傘下
- セキュリティのレベルが高い
- 取扱通貨数が17種類
- 取引所手数料が無料
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コインチェックの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 17種類
|
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レバレッジ | 不可 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 銀行振込:無料(振込手数料の負担あり) コンビニ:770円(税込・3万円未満時) クイック入金:770円(税込・3万円未満時) |
出金手数料 | 407円(税込) |
DMMビットコイン

- DMMグループ運営の安心感
- 取扱通貨数が15種類
- 出金手数料が無料
- レバレッジ取引ができる
- スマホのUIが見やすく操作しやすい

DMMビットコインの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 15種類
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料※BitMatch注文は取引単位あたり2円(BTC/JPY) |
取引所手数料 | – |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
BITPOINT

- ETH・BCH・LTC/JPYの国内取引量No.1を獲得※
- 取扱通貨数は12種類
- 各種手数料が無料
- 少額から取引が可能
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BITPOINTの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類
|
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
ビットフライヤー

- 2021年のビットコイン取引量国内No.1※
- 取扱通貨数が15種類
- レバレッジ取引ができる
- Tポイントを利用できる
- みずほキャピタル・三菱UFJキャピタル・三井住友海上キャピタルが出資

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
ビットフライヤーの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 15種類
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 0.01〜0.15% |
入金手数料 | 銀行振込 : 無料※銀行手数料の負担あり クイック入金 (住信SBIネット銀行から入金): 無料 クイック入金 (住信SBIネット銀行以外から入金): 330円(税込) |
出金手数料 | 220円~770円(税込) |
GMOコイン

- 東証一部上場企業であるGMOインターネットグループが運営
- 取扱通貨数が20種類
- 大半の手数料が無料
- レバレッジ取引ができる
- 最低取引単価が低く少額から始められる

GMOコインの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 20種類
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
よくある質問
まとめ
リップルはSECに訴訟されネガティブなニュースも多いです。価格も伸び悩んでおり期待値が高いとは決して言えません。
ただ国際送金する時の速度は速く手数料も安いので、潜在能力はとても高いです。裁判の結果やIPOの実施、銀行との提携などがあれば価格は急上昇する可能性は高いです。
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