カードローン

カードローンおすすめランキング!人気21社を徹底比較

カードローン おすすめ

いつでも何回でもお金を借りられるカードローンは、急な出費に備えた便利なサービスです。そこで今回はすぐに利用可能な審査・融資が早いおすすめカードローンをご紹介します。

以下5つのポイントを比較した融資・審査スピードが早い人気のおすすめカードローンを12個で取り上げています。

カードローン選び5つのポイント
  1. 金利(実質年利)
  2. 利用限度額
  3. 審査スピード
  4. 融資スピード
  5. WEB完結・カードレス対応

とはいえ、自分でこれらをすべて比較するのは難しいと思うので、こうしたポイントを加味して当社が厳選したおすすめカードローン3選を以下に紹介します。

プロミス 大手消費者金融の中で最低金利17.8%を実現!
アコム 利用限度額が最大800万円!
SMBCモビット 審査スピードは最短30分!最短即日融資も可能※申込日・時間によっては翌日以降
自分に合ったカードローンを今すぐ見つけたい場合は、以下の診断チャートも参考にしてみてください。
このほかにも、以下のジャンルで気になったカードローンの詳細に飛ぶことができます。
【無利息期間あり!】おすすめカードローン
【借入限度額800万円以上!】おすすめカードローン

カードローンはさまざまなシチュエーションで役に立つサービスです。今回紹介するおすすめカードローンは審査・融資スピードが早いものばかりですので、ぜひ利用を検討してみましょう!

カードローンのおすすめの選び方やメリット・デメリットも紹介しているので是非参考にしてみて下さいね。
本記事で紹介している商品は全て各都道府県知事財務局の許可を得て、貸金業法という法律にのっとり運営されている貸金業者が提供するものです。当サイトに掲載されている商品・サービスの一部は、提携先企業からの広告報酬を受けています。 当サイトでは、広告報酬を受けている商品の掲載を優先する場合がありますが、広告報酬が商品・サービスの評価に一切の影響しないことをお約束し、中立的な立場から商品を紹介します。本記事は株式会社デジタルプラスが制作・管理を行ない、経済性・利便性・安全性等の観点で評価が高いと判断したカードローン会社を紹介しております。詳しくは、コンテンツ制作・運営ポリシー広告掲載ポリシーをご覧ください。
※本記事に掲載しているランキングは、当サイトが独自に調査したアンケート及び口コミ投稿フォームcrowdworks.jpの口コミ募集ページより寄せられた利用者の声をもとに基準を作成し、客観的・多角的な評価をしております。ランキングを決定づける基準や得点は、ランキングの根拠をご参照ください。
おかねプロ 執筆者 小林

執筆者
おかねプロ 編集部
小林 まな
    

News Picks
Twitter

おすすめカードローン11選の比較一覧表

おすすめカードローンを比較

カードローンは急な出費に大変便利なサービスです。金利や審査スピードを見極めて、自分にぴったりなサービスを探しましょう。

おすすめ
カードローン
プロミス アコム SMBCモビット バンクイック アイフル 楽天銀行
スーパーローン
横浜銀行カードローン ひめぎん
クイックカードローン
三井住友銀行
カードローン
オリックスクレジット
カードレスVIP
レイクALSA
プロミス アイコン アコム アイコン SMBCモビット アイコン バンクイック アイコン アイフル アイコン 楽天銀行スーパーローン 横浜銀行カードローン ひめぎんクイックカードローン 三井住友銀行カードローン オリックス・クレジット アイコン レイクALSA アイコン
金利 年4.5〜17.8% 年3.0~18.0% 年3.0~18.0% 年1.8〜14.6% 年3.0~18.0% 年1.9〜14.5% 年1.5〜14.6% 年4.4%~14.6% 年1.5〜14.5% 年1.717.8 年4.5%~18.0%
審査完了 最短25分 最短30分 最短30分 最短翌日以降 最短20分 最短当日 最短翌日 最短翌営業日 最短60分 最短25分
融資完了 最短25分 最短30分 最短60分 最短翌日以降 最短20分 最短翌日 最短翌日 最短翌営業日 最短即日 最短25分
無利息期間 最大30日間 最大30日間 -(なし) -(なし) 最大30日間 -(なし) -(なし) 最大30日間
*Web申込限定
-(なし) -(なし) 最大60日間
*Web申込限定
限度額 〜500万円 〜800万円 〜800万円 ~500万円 〜800万円 〜800万円 〜1,000万円 〜800万円 〜800万円 〜800万円 〜800万円
WEB完結
その他 ・原則、職場への電話確認なし
・自宅郵送物なし可能
・自宅郵送物なし可能

・勤め先を確認できる書類があれば原則職場への電話連絡なし

・自宅郵送物なし可能

・最小返済額1,000円~

・三菱UFJ口座は無くてもOK

・自宅・勤務先への連絡は原則なし
・自宅郵送物なし可能
・【期間限定】金利半額キャンペーン実施中 おまとめローンOK ・カードレス選択で郵送物なし ・オリックスグループの優待あり ・自宅や職場への電話連絡は原則なし
・自宅郵送物なし可能
公式サイト プロミス公式サイト アコム公式サイト SMBCモビット公式サイト バンクイック公式サイト アイフル公式サイト 楽天銀行スーパーローン
公式サイト
横浜銀行カードローン
公式サイト
ひめぎんクイック
カードローン公式サイトttps://www.himegin.co.jp
三井住友銀行カードローン
公式サイト
オリックスクレジット
カードレスVIP公式サイト
レイクALSA公式サイト
※本記事に掲載しているランキングは、当サイトが独自に調査したアンケート及び口コミ投稿フォームcrowdworks.jpの口コミ募集ページより寄せられた利用者の声をもとに基準を作成し、客観的・多角的な評価をしております。ランキングを決定づける基準や得点は、ランキングの根拠をご参照ください。

上記11選の中で特におすすめのカードローンは以下の3つです。
当サイトおすすめカードローン

→大手消費者金融最低金利の年17.8%

→利用限度額が最大800万円

→審査スピードは最短30分!最短即日融資も可能※申込日・時間によっては翌日以降

多数のカードローンを比較検討したい方は、以下のマップも参考にして気になるカードローンを見つけてみてください。

カードローン おすすめ

【審査スピードが早い】おすすめカードローン一覧5選!

1プロミス

プロミス

カードローンの評価基準はこちら>>
プロミスの口コミを投稿する>>

プロミスのココがお得!
  • 最短25分で融資可能!
  • はじめてなら30日間まるごと利息ゼロ
  • 申し込み〜契約までアプリで完結!
  • お近くの銀行・コンビニから借入・返済可能

プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスが提供するカードローンです100万ダウンロードを記録しているアプリローンなら、申し込みから借り入れまで簡単に行えます。

最短25分で融資が可能なので、すぐに借り入れたいという方にもおすすめです。また「瞬フリ」を利用すれば24時間365日最短10秒での借入も可能です。

ポイント
はじめての方なら初回利用日から30日間無利息で利用できます。

近くの銀行やコンビニでいつでも借り入れできる利便性の高いカードローンです。

プロミスのメリット・デメリット

メリット
  • 原則電話連絡・在籍確認なしだから利用が周囲にバレにくい!
  • アプリから24時間365日申し込み可能!最短25分で借入できる!
  • 他カードローン会社と比較すると金利が17.80%と低い水準!

※審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合がございます。

デメリット
  • 実質年利は低いけど遅延損害金利率が高め
  • パートやアルバイトをしていない人は申し込めない
  • 提携ATMの利用には手数料がかかる

プロミスの基本情報

金利(実質年率) 4.50%〜17.80%
利用限度額 500万円
審査スピード 最短25分
融資スピード 最短25分
借入方法
  • インターネット
  • 電話
  • プロミスATM
  • 提携ATM
返済方法
  • インターネット
  • 口座振替
  • プロミスATM
  • コンビニ(マルチメディア端末)
WEB完結・カードレス融資 可能
申込条件 18歳以上74歳以下

プロミスの口コミ

プロミスの口コミ
30代/男性(会社員)
思っていたよりも早く借りられました。20分もあれば連絡が来るような感じで、すぐに本人確認してもらえる感じです。融資までのスピードも早いですし、どこでも借りられるのが便利ですね。
20代/女性(会社員)
申し込みに必要な情報入力は多いように感じましたが、確認される際に必要な情報はそこまで多くなかったこともあり、全ての情報を記憶する必要はありません。確認作業は少し甘いような感じがあります。
40代/男性(自営業)
自営業者でも融資を受けられるようにしてくれたのが良かったです。返済能力さえあればしっかり対応してくれる業者だと思います。返済も初回は無利息が適用されて楽に返済できました。
30代/女性(パート)
パートでも融資ができるので、収入のない人には良いと思います。無利息期間がしっかり付いていて、2回目以降もポイントサービスを利用することで無利息が期待できます。長く利用したい人におすすめです。
20代/男性(学生)
学生でも融資を受けられました。少額ではありますが、融資を受けられるだけでも非常にありがたいと感じました。確認作業の時間はかからないのでいいですが、電話連絡の対応は今ひとつだと感じます。
20代/男性(アルバイト)
融資を希望しましたが最低限の10万円以外で融資できないと告げられてしまいました。収入が足りていないのかもしれませんが、やはりもう少し融資を受けられる金額を増やしてほしかったです。
50代/男性(会社員)
融資スピードに文句はありません。問題とされるのは金利面の高さです。金利が非常に高い数字に設定されており、予想以上に支払額が増えているように感じました。返済する金額は多くなりがちです。
20代/男性(会社員)
会社に電話がかかってくるため、電話に出たと思われる社員から不信感を抱かれてしまいました。個人名義で電話をしているようですが、気づかれていることもあるようです。
30代/男性(アルバイト)
返済遅延を1回でも行うと借入を止めてしまうようで、正しい返済方法をしっかり行っていく必要があります。返済できないような状況になってしまったら相談するなどの対応が必要ですね。
40代/女性(会社員)
融資額はそこまで多くありませんが、融資するまでにかかる時間は短いので満足しています。50万円以下であれば確認作業なども気にする必要は無いでしょう。高額な借入は気をつけたほうが良いと思います。
口コミ募集媒体:https://crowdworks.co.jp/

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

2アコム

アコム

カードローンの評価基準はこちら>>
アコムの口コミを投稿する>>

アコムのココがお得!
  • 契約もWEB完結!
  • 24時間365日借入可能
  • はじめてなら金利0円!30日間金利0円サービス

アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループが提供するカードローンです。借り入れ可能かどうかは「年齢」「年収」「他社利用状況」を入力するだけの3秒診断で調べることができます。

ポイント
インターネットもしくは電話で申し込みを行えば、最短30分で審査回答が受けられます。スピーディーな対応が魅力です。

アコムカードローンの借入は原則来店不要。振込ならインターネットや電話から24時間365日日本全国借入可能です。

アコムのメリット・デメリット

メリット
  • 原則在籍確認なし&郵送物なしだから審査中でも周囲にバレにくい!
  • 5つの返済方法から自由に選べる!返済期日も自由に設定できる!
  • アプリで申し込み&借入&返済ができて初めてのカードローンでも利用しやすい!
デメリット
  • 上限金利は平均的
  • 郵送物は「アコム」ではなく「ACサービスセンター」名義で届く
  • 提携ATMからの返済は手数料がかかる

アコムの基本情報

金利(実質年率) 3.00%〜18.00%
利用限度額 800万円
審査スピード 最短30分
融資スピード 最短即日
借入方法
  • アコムATM
  • 提携ATM
  • 店頭窓口
  • 振込
返済方法
  • アコムATM
  • 提携ATM
  • インターネット
  • 店頭窓口
  • 振込
  • 口座振替
WEB完結・カードレス融資 可能
申込条件 20歳〜69歳

アコムの口コミ

アコムの口コミ
30代/男性(会社員)
やはり最大手と言われるだけあって丁寧な対応が良いと思います。電話連絡のオペレーターに何でも相談できるところは良いと感じました。運良くいい人にあたっただけかもしれませんが。
40代/男性(会社員)
高額融資にも対応するようになったのは良いと思います。限度額を増額し続けたことで、銀行カードローン並みに借りられる状況も得られました。金利面では仕方ないところは感じています。
20代/女性(アルバイト)
あまり収入がない人も借りる対象にしてくれる点が良いと思います。融資を受けられる業者があまり多くなかったこともあり相談しましたが、思っていた以上にいい結果が返ってきたので助かりました。
40代/男性(アルバイト)
これまでお金がない時はいろいろな業者に借りていましたが、アコムの対応は非常にいいと思います。アコムは速やかに融資をしてくれて、お金のない状況をすぐに打開できました。
50代/男性(アルバイト)
過去には多くの収入を持っていたので対応は良かったのですが、仕事を辞めて別の仕事に変えた途端対応が変わってしまったような気がします。限度額も落とされてしまい使いづらくなりました。
20代/男性(アルバイト)
学生でも融資は受けられますが、対応面ではあまりいいと感じられるポイントが少ないので、別の業者を使ったほうが良かったかもしれません。雑な対応で上から目線が気になります。
40代/男性(会社員)
仕事先に電話を入れてくるので、電話対応が他の人に気づかれそうになって不安でした。それでも電話対応はスムーズに終わったようなので、あまり気にしないほうがいいかもしれません。
20代/男性(会社員)
契約する場所が非常に多い業者です。他社に比べると契約しやすいように感じていますし、カードを自分で発行して融資を受けられる環境を整えやすいように感じられました。
20代/女性(会社員)
持っていて損はないかなと感じています。利用しなくても契約費用はかかりませんし、放置しても何も連絡されないので安心して利用できます。基本的に融資を受けるときだけ関与するという感じですね。
30代/男性(自営業)
一応自営業も対応してくれますが、対応は思ったほど良いとは感じられませんでした。また、審査を受けるタイミングによって判断が分かれているようで、なぜか1回審査落ちになりました。
口コミ募集媒体:https://crowdworks.co.jp/

3SMBCモビット

SMBCモビット

カードローンの評価基準はこちら>>
SMBCモビットの口コミを投稿する>>

SMBCモビットのココがお得!
  • 申し込みから借入までWEB完結!
  • 融資は最短即日可能!※1
  • 提携ATM約120,000台※2!借入・返済に便利なカードローン
  • 電話連絡なし!郵送物なし!カードレス対応
  • 多機能型モビットカード「Tカード プラス」発行可能

SMBCモビット申し込み借入まですべてWEB完結で行えるカードローンです。電話連絡や郵送物が一切ないため、周囲にバレることなくカードローンを利用することができます。

融資にかかる時間は最短即日で、会員専用サービスを利用すれば最短3分で銀行口座へお金が振り込まれるなどスピーディーな融資が魅力のカードローンです。

ポイント
多機能型モビットカード「Tカード プラス」は、「クレジットカード」「Tカード」「モビットカード」の機能が1枚に集約されたカードです。

返済日は4日間から選択することができますので、給料日など自分のライフスタイルに合わせて設定することができますよ

※1:申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。
※2:2022年4月現在

SMBCモビットのメリット・デメリット

メリット
  • 書類の提出が在籍確認の代わりになっているから電話連絡なし!
  • 増額ができると金利が下がる可能性がある!
  • 6つの返済方法から自由に選べる!Tポイントでも返済できる!
デメリット
  • 増額しても利用限度額が大きく増えないこともある
  • 無利息期間がない
  • 指定された銀行口座を持っていないとWEB申し込みができない

SMBCモビットの基本情報

金利(実質年率) 3.00%〜18.00%
利用限度額 800万円
審査スピード※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。 最短30分
融資スピード※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。 最短即日
借入方法
  • 口座振込
  • 提携ATM
返済方法
  • 提携ATM
  • 口座振替
  • 銀行振込
  • インターネット
WEB完結・カードレス融資 可能
申込条件 20歳以上74歳以下収入が年金のみの方はお申込いただけません。

SMBCモビットの口コミ

SMBCモビットの口コミ
20代/男性(アルバイト)
融資に関しては文句なしでした。素早い融資に対応してくれる点が非常にいいと思いますし、安心して対応してくれる電話連絡もいいと思いました。確認作業に時間がかからないのは安心できるポイントです。
30代/男性(会社員)
WEB完結制度が非常に使いやすく、利用すると確認作業を勝手に終わらせてくれる点が本当に安心できる。これまで確認作業に不満を感じているところが多かったが、これで解決されればすぐに融資される。
50代/男性(会社員)
割と丁寧な対応でいいと思いますし、安心できる業者の1つではないかと思います。ただ、スピードは早いと感じられますが、電話連絡が変な時間にかかってきたのは気になりました。もう少し早くてもいいと思います。
30代/女性(会社員)
利用できるATMが多いので借りる際の不安はありません。返済も同じATMを利用できるため、いつも同じATMを利用して返済しています。借入と返済が他の人に知られないというのはいいところですね。
50代/男性(会社員)
悪くはないけど、少し気になるのが電話対応です。昔の対応だったので今とは異なるのかもしれませんが、雑な対応をされたように感じます。上から目線で結構言われることが多いので注意してください。
20代/女性(アルバイト)
アルバイトにはあまり融資してくれない業者だと思います。10万円の枠が良いされればいいくらいの感じです。それ以上を求めてしまうとどうしても融資額で審査に落とされやすくなってしまいます。
30代/女性(パート)
WEB完結を利用できる人はすごく便利だと言っていますが、WEB完結が利用できない自分にとってはどうしても時間がかかる業者だというイメージしかありません。もう少し早く終わらせてくれても良かったと思います。
40代/男性(会社員)
金利が高い。この一言に尽きると思います。金利面の高さから支払額も増えてしまう傾向にあり、思っていた以上に返済額が増えていました。もう少し減らしてくれてもいいのにと思います。
30代/男性(アルバイト)
困ったときにすぐ対応してくれるのがこの業者の良いところですし、融資を受けられる場所が色々なところにあり、借入先に不安はありません。いつでも借りて返済できる環境をしっかり作り出しています。
20代/男性(アルバイト)
キャンペーンなどを開催しているようですが、対象にならないことが多いのであまり気になりません。自動契約機が少ない業者なのかわかりませんが、自分の近くにはカードを発行する場所がなく、借りるまでに時間がかかりました。
口コミ募集媒体:https://crowdworks.co.jp/

4三菱UFJ銀行 バンクイック

バンクイック

カードローンの評価基準はこちら>>
バンクイックの口コミを投稿する>>

三菱UFJ銀行 バンクイックのココがお得!
  • WEB完結で24時間いつでも申し込み可能
  • 提携コンビニATMでも利用可能!提携ATMなら手数料は何度でも無料
  • 毎月の返済額は1,000円から!追加返済も対応
  • 銀行ならではの低金利!実質年率1.8%から借入できる

三菱UFJ銀行 バンクイックは金利を抑えつつ借入可能なカードローンです。金利年1.8%から利用可能な点は大手銀行ならではの特徴です。毎月の返済額も1,000円から設定可能なため、無理なく返済を進めることができます。

また申し込みは24時間いつでもWEBから行うことができます。実際の融資は最短翌営業日なので、忙しくてもすぐにお金を借りられます。

ポイント
三菱UFJ銀行 バンクイックは、三菱UFJ銀行だけでなく提携コンビニATMにも対応しています。

提携ATMはいつでも何度でも手数料無料!手数料を気にすることなく気軽に借入可能です。

三菱UFJ銀行 バンクイックのメリット・デメリット

メリット
  • 最大50万円ほど増額できる!
  • 最小返済額は月1,000円からで無理のない返済ができる!
  • 上限金利が14.60%と他のカードローンと比較しても低い!
デメリット
  • 増額の審査には最短翌営業日〜3営業日ほどかかる
  • 返済方法が自動支払・ATM・振り込みのみ
  • 即日融資には対応していない

三菱UFJ銀行 バンクイックの基本情報

金利(実質年率) 1.80%〜14.60%
利用限度額 500万円
審査スピード 最短翌営業日
融資スピード 最短翌営業日
借入方法
  • 提携コンビニATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 口座振込
返済方法
  • 口座引き落とし
  • コンビニATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 口座振込
WEB完結・カードレス融資 可能※お申し込みまで
申込条件 満20歳〜65歳未満

三菱UFJ銀行 バンクイックの基本情報の口コミ

三菱UFJ銀行 バンクイックの口コミ
30代/男性(会社員)
メインバンクとして利用していることもあり、審査等にかかる時間は多少緩和されたと思います。金利もそこまで高いとは感じられませんし、融資を受ける際の対象として使いやすい業者だと感じます。
20代/男性(会社員)
銀行系の融資ということもあり、安心感が非常に高いと思います。融資を受けるまでにかかる時間は仕方ないところもありますが、審査スピードだけはしっかりした対応が取られていたと感じました。
40代/女性(会社員)
審査の際に仕事の状況などをしっかり聞いてくるため、正しく伝えられないと変なイメージを持たれて審査落ちという可能性があるのかなと感じます。全体的にはいい業者ですし、使いやすさもあります。
30代/男性(会社員)
他社借入を持っていましたが融資を受けられました。減額されたとはいえ、融資を受けられる状況まで持っていけたのは良かったです。審査は柔軟に行っているのかなというイメージが非常に強いです。
50代/男性(自営業)
自営業者にとっては少し厳しいイメージがあります。自営業のために使えないのは当然ですが、あまりにも多くの利用をされないように厳しい制限が設けられました。思っていたほど借りられない業者です。
40代/女性(会社員)
銀行口座を持っていれば借りるまでにかかる時間は軽減されますが、銀行口座を持っていないと色々面倒な手続きが増えてしまいます。持ってなくても申し込みは可能ですが時間がかかることは覚悟したほうがいいです。
30代/男性(アルバイト)
まとまった収入があればアルバイトでもしっかり融資を受けられる業者でした。返済についても利息が少なく抑えられるので、消費者金融系に比べると返済効率も良くなります。安心して借り入れができました。
20代/女性(アルバイト)
若い人にはあまりお金を貸していないのかなと感じるポイントがいくつか感じられました。限度額も少ないですし、収入に応じて厳しい対応を取っているようなイメージも強く持ってしまいました。
40代/男性(会社員)
低金利とは言っても、他のローンに比べると少し金利が高いような気がします。返済はしやすいように感じられますが、返済効率の良さよりも低金利や借入額の部分でなんとかしてほしいと感じます。
30代/男性(会社員)
スピードはこれまでに比べると落としているようですが、スムーズに進めば融資を受けるまでにかかる時間はさほど長くありません。比較的使いやすい業者で、安心感も強くありました。
口コミ募集媒体:https://crowdworks.co.jp/

【最短即日融資可能】おすすめカードローン一覧2選!

1アイフル

アイフル

カードローンの評価基準はこちら>>
アイフルの口コミを投稿する>>

アイフルのココがお得!
  • 最短20分で審査結果通知!1時間融資にも対応!
  • スマホローン対応!増額手続きもアプリで完結
  • 困ったことがあればチャットサービスで解決できる

アイフルは、最短20分審査60分融資に対応しているカードローンです。スマホアプリからほとんどすべての手続きが行える点も魅力。「今スグ」お金が必要な方におすすめできるカードローンだと言えます。

ポイント
アイフルには、「ぽっぽくん」と呼ばれるチャットサービスがあります。

わからないことや困ったこと、相談したいことがあればいつでも利用可能。チャットで問題解決できる点はメリットの一つです。

アイフルのメリット・デメリット

メリット
  • 審査で電話連絡&郵送物一切なし!最短20分で融資も受けられる!
  • 銀行ローンやリボの金利が低くなる「おまとめローン」も郵送物なしで周囲にバレずに利用できる!
  • アプリで簡単に申し込みから借入&返済&増額申請ができる!
デメリット
  • 平均的な金利でそれほど低くない
  • 増額申請しても利用限度額があまり増えない
  • 手数料無料のATMが少ない

アイフルの基本情報

金利(実質年率) 3.00%〜18.00%
利用限度額 800万円
審査スピード 最短20分
融資スピード 最短20分
借入方法
  • スマホアプリ
  • アイフルATM
  • 提携ATM
  • 振込
返済方法
  • スマホアプリ
  • アイフルATM
  • 提携ATM
  • コンビニ
  • 口座振替
  • 振込
WEB完結・カードレス融資 可能
申込条件 20歳〜69歳

アイフルの基本情報の口コミ

アイフルの口コミ
20代/男性(会社員)
融資を受けるまでにかかる時間がスムーズで、非常に簡単に完了しました。借りるまでにかかる時間が短いのは非常にありがたいと思います。今後も利用したいと思える業者でした。
30代/男性(会社員)
審査にかかる時間を軽減するような対策を取っているのか、30分程度とされていた審査時間が更に短く終わりました。カードを発行する方法も自動契約機を使えるのですぐに借り入れができました。
20代/女性(アルバイト)
女性でも使いやすいカードデザインを持っているのが良いと思います。普通のキャッシングに比べると借入が制限されているものもありますが、女性向けに審査をしてくれる安心感などは他よりもいいと感じます。
40代/女性(会社員)
女性のオペレーターが対応してくれるところもいいですね。男性よりも安心して相談できるところがありますし、細かいところまで聞き出せるような気がしました。電話連絡の対応も親切でいいと思います。
30代/男性(アルバイト)
借入までの時間は非常に早いと感じていますし、すぐに融資できる状況まで持っていってくれたので助かりました。ただ、返済日に少しでも遅れると電話が何度もかかってきて大変です。
40代/男性(会社員)
返済方法は引き落としを選べるほか、ATMによる返済も可能にしていたのでいいと思います。ただ、ATM返済は忘れてしまう可能性もあるなど、返済日をしっかり覚えておく対策が求められます。
20代/男性(会社員)
アイフルはあまりいいと感じられませんでした。とにかく対応が悪く、上から目線で対応されていたように感じています。もう少し借りる側の気持ちに立って電話対応をしてほしいと思います。
50代/男性(会社員)
借りやすいのは良いですし、用意されているローンも非常に多いとメリットはありますが、デメリットとして金利が高い業者でもあります。最初のうちは利息だけの支払いが多く続いてしまいました。
30代/女性(自営業)
自営業者も融資は受けられますが、個人事業に使ってはいけないとかなり釘を差されてしまいます。違反な借入をすると結構厳しい対応を取ると警告していたこともあり、正しい使い方が求められると思いました。
20代/男性(アルバイト)
バイトでもすぐに借りられる手軽さ、安心して融資まで持っていける手続きなど、良いところは結構あると思います。悪いところがあるとすれば融資を受ける際に色々確認されてしまうところでしょうか。
口コミ募集媒体:https://crowdworks.co.jp/

2レイクALSA

レイクALSA

カードローンの評価基準はこちら>>
レイクALSAの口コミを投稿する>>

レイクALSAのココがお得!
  • 最短60分融資も可能!WEBなら24時間365日受付対応!
  • はじめての方限定!5万円までなら180日間無利息
  • カードレス対応!セブン銀行ATMならカードなしで利用可能

レイクALSAは新生銀行が提供するカードローンです。はじめての方限定で2つのキャンペーンから好きな方を選択可能シチュエーションに合わせて特典が選べるのはうれしいポイントだと言えます。

ポイント
〈レイクALSAカード2つの特典〉
・5万円までなら180日間無利息
・最長60日間金利ゼロ

スマホ1つで申込から借入まで行える点もレイクALSAの強みです。平日21時までの手続き完了で最短60分で融資も可能今すぐ現金が必要な方におすすめのカードローンだと言えます。

レイクALSAのメリット・デメリット

メリット
  • 21時までのWEB申し込みで最短25分で借入できる!審査結果は最短15秒でわかる!
  • 返済方法は選べる6種類!WEBからの返済は24時間手数料無料!
  • 無利息期間が60日180日で選べる!
デメリット
  • 郵送物なしの代わりで在籍確認はある
  • 収入のない専業主婦は申し込めない

レイクALSAの基本情報

金利(実質年率) 4.50%〜18.00%
利用限度額 500万円
審査スピード 最短60分
融資スピード 最短60分
借入方法
  • WEB
  • スマホATM取引
  • 新生銀行カードローンATM
  • 提携ATM
返済方法
  • WEB
  • 新生銀行カードローンATM
  • 自動引落し
  • 提携ATM
  • 銀行振込
WEB完結・カードレス融資 可能
申込条件 20歳〜70歳

【大手安心】おすすめ人気銀行カードローンランキング2選!

※当サイトではカードローン利用者のアンケートを元にランキングを作成しております。

1オリックスクレジット カードレスVIP

オリックスクレジット カードレスVIP

カードローンの評価基準はこちら>>
オリックスクレジット カードレスVIPの口コミを投稿する>>

オリックスクレジット カードレスVIPのココがお得!
  • WEBから最短60分で審査が完了するカードローン
  • 契約枠最高800万円!ゆとりを持った借り入れができる

カードレスVIPは、オリックス・クレジットが提供するカードローンです。

ポイント
最短60分審査・即日融資に対応!急な病気や入院などでお金が必要になったときも安心して利用できます。

カードレスVIPの契約枠は最高800万円まで設定可能なので、必要な金額をいつでも借入可能。万一の備えとして最適なカードローンだと言えるでしょう。

オリックスクレジットカード カードレスVIPのメリット・デメリット

メリット
  • 最短60分で審査&最短即日で借入ができる!郵送物や書類不要で申し込める!
  • 上限金利が17.80%で低めの水準に!
  • WEBからだと利用手数料が無料!
デメリット
  • ATM利用などWEB以外の利用方法が使えない
  • 無利息期間が設けられていない
  • 簡易審査サービスがない

オリックスクレジットカード カードレスVIPの基本情報

金利(実質年率) 1.70%〜17.60%
利用限度額 800万円
審査スピード 最短60分
融資スピード 最短即日
借入方法
  • 都市銀行ATM
  • ゆうちょATM
  • 提携金融機関ATM
  • 口座振込
返済方法
  • 口座振替
  • ATM返済
WEB完結・カードレス融資 可能
申込条件 20歳〜69歳

2楽天銀行 スーパーローン

楽天銀行スーパーローン

カードローンの評価基準はこちら>>
楽天銀行スーパーローンの口コミを投稿する>>

楽天銀行 スーパーローンのココがお得!
  • 最短翌日融資!
  • コンビニATM利用手数料0円
  • スマホ1つで申し込み完了!必要書類は楽天銀行アプリからラクラク提出
  • 楽天銀行の口座開設必要なし!いつもの銀行で利用可能

楽天銀行 スーパーローンでは、煩わしい申し込み書類への記入が一切必要ありません。

ポイント
必要書類はすべて楽天銀行アプリから提出可能。スマホ1つあればいつでもどこでも申し込みできます。

融資も最短翌日受けられるため、面倒な手続きも時間も要しません。

カードローンを利用する際に無駄な出費となるのが手数料です。楽天銀行 スーパーローンはコンビニATM手数料0円手数料を気にすることなく利用できる点は大きなメリットだと言えます。

※コンビニATMの中には、一部利用できない時間帯・利用手数料が発生するATMがあります。

楽天銀行 スーパーローンのメリット・デメリット

メリット
  • 楽天会員なら会員ランクに応じて審査優遇に!
  • 上限金利が14.5%と低くて乗り換えにも使いやすい!
  • コンビニATMの手数料が無料!
デメリット
  • 審査には電話による在籍確認が行われる
  • 即日審査&即日借入には対応していない
  • 収入のない専業主婦や学生は利用できない

楽天銀行 スーパーローンの基本情報

金利(実質年率) 1.9%〜14.5%
利用限度額 10万円〜800万円
審査スピード 最短当日
融資スピード 最短翌日
借入方法
  • インターネット
  • 電話
  • 提携CD・ATM
返済方法
  • 提携ATM
  • インターネット
  • 口座振込
WEB完結・カードレス融資 可能
申込条件 満20歳〜62歳以下

楽天銀行 スーパーローンの基本情報の口コミ

楽天銀行 スーパーローンの口コミ
40代/男性(会社員)
楽天系のサービスを利用している人にとっては、利用したときに得られるポイントは非常にありがたいと思います。金利面などのサービスは普通という感じで、契約するまでには少々時間がかかります。
30代/男性(会社員)
電話連絡は丁寧に行ってくれますが、いつかかってくるかわからないのは気になるところです。審査完了までにかかる時間はそこまで長くないので、安心して待てるイメージを得られました。
40代/女性(会社員)
楽天会員であれば非常に利用しやすい業者だと感じます。楽天のアカウントを利用してすぐに情報入力ができるので、色々な入力に時間がかかりません。楽天銀行を持っているとさらに楽です。
50代/男性(自営業)
自営業者でもしっかり対応してくれる安心感が良いと思います。金利も半分にしてくれるキャンペーンが開催されているなど、とにかく融資を受けやすいようにする取り組みが行われています。
20代/男性(自営業)
あまり収入を持っていない人でも審査通過は可能です。融資は楽天銀行を持っていたほうが簡単にできるかなと思います。楽天銀行を使わない人なら別の選択肢も検討したい使い勝手です。
30代/女性(アルバイト)
楽天のサービスを利用している人以外は他社と変わらないような借入をしているように感じるでしょう。サービスの方針なども他社を見ながら調整しているような感じを受けますので、独自性が少ない業者です。
40代/男性(会社員)
WEBである程度の手続きができるため、後は審査に必要な対応をするだけで完了するところは助かります。電話の時間が調整できない点は気になりましたが、それ以外に不満はありません。
50代/男性(会社員)
意外と返済方法が多様化しているのが良いと思います。楽天銀行以外では難しいのかなと思っていましたが、ATM返済にも対応するようになって使い勝手は良くなってきた感じです。
40代/女性(パート)
本人確認を厳格にしている業者で、住所地が違うだけでもう1度証明書を送付するように求めてくる対応を取られます。正しい情報を提供しない限り、何度でも対応を要求してくるのは少し厄介です。
40代/男性(会社員)
楽天ポイントのサービスは良いと思いますし、ポイントを稼ぎたいと思っている人にとっても使い勝手は良いです。審査スピードもあまり遅くないので、早く借入を検討している人にもおすすめです。
口コミ募集媒体:https://crowdworks.co.jp/

【借り換えに最適】おすすめ人気銀行カードローン一覧3選!

1横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローン

カードローンの評価基準はこちら>>
横浜銀行カードローンの口コミを投稿する>>

横浜銀行カードローンのココがお得!
  • 契約と同時に融資可能!ローンカードが届く前から融資が受けられる
  • 借入限度額は最高1,000万円!さまざまな用途で使えるカードローン
  • リボ払いや他のローンなどをまとめる「おまとめローン」が可能

横浜銀行カードローンは、10~1,000万円(10万円単位)で利用できるカードローンです。さまざまな用途に活用でき、借り換えやおまとめローンにも向いています。

通常のカードローンは、ローンカードが届くまで借入できません。

ポイント
しかし横浜銀行カードローンは、契約後すぐに希望金額を振込対応してもらえます。

契約もWEBから行えるほか、最短契約日に融資が受けられ、急な出費にも万全の対応をしてくれます。

横浜銀行カードローンのメリット・デメリット

メリット
  • 上限金利が年14.6%で低め!
  • 毎月の返済額は2,000円からだから無理のない範囲で返済できる!
  • 借入限度額が10~1,000万円(10万円単位)!さらに増額もできる!
デメリット
  • 返済方法は横浜銀行窓口・ATM・インターネットバンキングのみ
  • 即日融資に対応していない
  • 利用エリアや対応ATMが限られる

横浜銀行カードローンの基本情報

金利(実質年率) 年1.5%〜14.6%
利用限度額 10~1,000万円 
審査スピード 最短翌日
融資スピード 最短翌日
借入方法
  • 横浜銀行ATM
  • 提携コンビニATM
  • イオン銀行ATM
  • インターネット・アプリ
返済方法
  • 横浜銀行ATM
  • コンビニATM
  • インターネット・アプリ
WEB完結 可能
申込条件 満20歳以上〜69歳以下

横浜銀行カードローンの基本情報の口コミ

横浜銀行カードローンの口コミ
30代/男性(会社員)
金利面では文句なしだと思います。低金利で融資をしてもらえる部分は評価できるポイントです。収入のない人も低金利を実現できる可能性があるなど、安心して借り入れができると思います。
30代/男性(会社員)
横浜銀行の口座を持っていたことで、スムーズに対応できたのかなと思っています。融資までにかかる時間もそこまで長いとは感じませんでした。使いやすいカードローンで助かりました。
40代/男性(会社員)
審査スピードが遅くなる場合もあります。それは横浜銀行の口座を持っていない人です。横浜銀行の口座を作成する必要があるため、その手続に多大な時間がかかり、すぐに融資を受けられません。
20代/女性(会社員)
少額で返済したいと考えている人には便利な業者だと思います。2,000円程度から返済できるように調整してくれるので、少額返済で楽に返済できる環境が作られました。安心感も銀行ならではの良さがあります。
30代/男性(アルバイト)
収入さえ持っていればそれなりに限度額を渡してくれる業者です。アルバイトでも融資を受けられる金額があまりにも少ないという問題は起こりづらいと感じます。限度額には満足しています。
20代/女性(会社員)
WEB申込も可能になっていますが、面倒なので電話による申込に切り替えました。電話でもしっかり対応してくれるので安心感があり、使いやすい業者だなというイメージが強くなりました。
40代/男性(会社員)
比較的カードを発送するまでにかかる時間が短い業者だなと思います。カードを受け取るまで、他社よりも早く完了していたのが良いと感じますね。すぐに借入に使える点は評価できるポイントです。
30代/男性(アルバイト)
過去には即日での審査完了から融資を行っていたようですが、現在はかなりスピードが落ちてしまっています。審査スピードはそれなりに早いように感じますが、融資を受けるまでに時間がかかってしまいました。
20代/男性(アルバイト)
収入を持っていない人の対応があまり良くないと感じました。限度額がとにかく低く、ギリギリ審査を通過したレベルの金額しか融資を受けられません。消費者金融より厳しい業者だと思います。
30代/女性(会社員)
低金利で融資を受けられるのが良いと思います。使い勝手も悪くないですし、返済方法も横浜銀行の口座引き落としが使えるので、メインバンクとして保有している人には利便性の高い業者です。
口コミ募集媒体:https://crowdworks.co.jp/

2ひめぎん クイックカードローン

ひめぎんクイックカードローン

カードローンの評価基準はこちら>>
ひめぎんクイックカードローンの口コミを投稿する>>

ひめぎん クイックカードローンのココがお得!
  • 新規でWEB完結申し込みの方対象で30日間無利息
  • 愛媛銀行の口座を持っていない方でも申し込み可能
  • 金利半額キャンペーン実施中!(〜2020年12月31日)

ひめぎん クイックカードローンは愛媛銀行のカードローンです。

ポイント
地方銀行でありながら、限度額800万円・無金利サービスなどサービス内容は充実!愛媛銀行の口座は不要なので、日本全国から申し込み可能です。

ひめぎん クイックカードローンでは金利半額キャンペーンを実施しています。2020年12月31日までのキャンペーンなので、カードローンを探している方はぜひ検討されてみてください。

ひめぎん クイックカードローンのメリット・デメリット

メリット
  • 専業主婦でも申込みできる!
  • 上限金利が14.6%と低めの水準で利用できる!
  • 月4回までコンビニATM手数料無料!スマホ契約で30日間無利息に!
デメリット
  • 即日融資ができない
  • 返済方法はATMのみで月4回以上の利用で手数料がかかる
  • 土日祝の申し込みには対応していない

ひめぎん クイックカードローンの基本情報

金利(実質年率) 4.40%〜14.60%(キャンペーン:2.20%〜7.30%)
利用限度額 800万円
審査スピード
融資スピード
借入方法
  • 愛媛銀行ATM
  • 提携金融機関ATM
  • 口座振込
返済方法
  • 愛媛銀行ATM
  • 口座振込
WEB完結・カードレス融資 可能
申込条件 満20歳以上〜65歳以下

3三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

カードローンの評価基準はこちら>>
三井住友銀行カードローンの口コミを投稿する>>

三井住友銀行カードローンのココがお得!
  • ネット申し込み可能!
  • 全国の三井住友銀行ATM・提携コンビニATMなら手数料0円で利用可能
  • 毎月の返済額は2,000円から!無理のない返済が可能
  • 返済方法・返済日の選択肢が多い

※毎月のご返済は返済時点でのお借入れ残高によって約定返済金額が設定されます。

三井住友銀行カードローンは返済に関して柔軟に対応してくれるカードローンです。返済日は5日・15日・25日・月末の4つから選択可能毎月の返済額は2,000円から設定でき、無理のない返済が可能です。※1

※1:毎月のご返済は返済時点でのお借入れ残高によって約定返済金額が設定されます。

ポイント
〈三井住友銀行カードローンの提携ATM〉
・三井住友銀行ATM
・イーネットATM
・ローソン銀行ATM
・セブン銀行ATM
・ゆうちょATM

三井住友銀行カードローンは、全国の三井住友銀行ATM・提携コンビニATMなら手数料0円!

いつでも何度でもお金が借りられる点がカードローンの大きな強みなので、手数料無料は大きなメリットになり得ます。

即日融資はできませんが、銀行ならではの金利が魅力的なカードローンになっています。

三井住友銀行カードローンのメリット・デメリット

メリット
  • 利用限度額の増額審査は最短即日で結果がわかる!
  • 最低返済額は2,000円!返済日も4つから自由に選択できる!
  • 上限金利が年14.5%で低めの水準!
デメリット
  • 借入までに時間がかかる
  • 審査には在籍確認が行われる

三井住友銀行カードローンの基本情報

金利(実質年率) 1.5%〜14.5%
利用限度額 10万〜800万円
審査スピード 最短翌営業日※2
融資スピード 最短翌営業日以降※2
借入方法
  • ATM※4
  • インターネットバンキング
  • 電話
  • インターネット
  • 自動融資(バックアップ)
返済方法
  • ATM※4
  • インターネットバンキング
  • 口座振替
WEB完結・カードレス融資 可能※3
申込条件 満20歳以上満69歳以下

※2:申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によって異なる場合がございます。

※3:三井住友銀行の普通預金口座、キャッシュカードをお持ちの方に限る。
※3:カードレスは三井住友銀行の普通預金口座をお持ちでない方、またWEBよりお申込みのお客さまで、本人確認をオンラインで行った場合に限りが可能です。

※4:カードレスを選択の場合は(SMBCダイレクト)インターネットによるご利用となり、ATMはご利用いただけません。

カードローンとは?基本情報を解説

カードローンとは?基本情報を解説

カードローンはローンの1種で、金融機関貸金業者が提供している融資サービスです。利用する際はカードを発行する必要があり、保有しているカードの情報などを利用してお金を借りる方法を採用しています。

注意点
カードローンは個人向けに作られており、個人用カードローンを法人が勝手に利用することはできません。

融資を受ける際は、以下の方法を利用してお金を借ります。

カードローンで融資を受ける方法
  • ネット上のサービスを利用して融資を受ける
  • 対応しているATMにカードを挿入して借りる
  • 店頭窓口を利用して借りる

融資の方法はかなり多く、広範囲でお金を借りられる点が魅力的です。外出先でも融資できる可能性があるため、どうしてもお金が必要となった時はカードローンを活用し、速やかにお金を調達する方法が有効です。

ポイント
カードローンは提携しているATMを利用して融資できるため、夜間や早朝でも融資を受けられます。

非常に便利なサービスではあるものの、融資を受けられるのは契約した限度額までに制限されます。限度額の数字がかなり低い場合、少額融資を受けただけで限度額に近い状態となり、追加の融資が受けられなくなります。

ポイント
他のローンと違い、カードローンは何度も融資が可能です。しかし、限度額を超える借入は出来ません。

用途は個人向けであれば自由に認められますが、借金返済のために用いるのは禁止としています。

また、個人事業主が事業用の資金として個人のカードローンを利用するのは認められておらず、利用したことが判明した場合は即時利用停止となります。

1度契約したカードローンは年齢の上限まで保有可能

カードローンはクレジットカードと異なり、新しいカード発行による更新は行われません。保有しているカードはそのまま利用し続ける形になります。

限度額の更新等が行われたとしても、保有しているカード自体は影響されないため、最初に発行したものをそのまま使っても構いません。

ポイント
カードデザインのリニューアルが実施された場合、必要であればカードを交換できます。必要なければ旧式デザインでもそのまま使えます。

カードを保有し続けられるのは契約している期間だけで、任意で解約した場合はカードを処分しなければなりません。また、年齢の上限に到達すると借入が不可能となり、保有しているカードは自分で処分する必要があります。

カードローンの金利とは?仕組みもご紹介

カードローンの金利とは?仕組みもご紹介

カードローンを利用する場合、必ず借入に対して金利が適用されます。金利は融資を行う業者側が利益として徴収する金額です。

お金を貸している業者はボランティアで融資するわけではないため、見返りとして上乗せした金額を返すように求めます。

利息を支払うのは借りる側の義務となります。

金利は年間で支払う割合を示すもので、カードローンの場合は、2つの方法で表記されています。

金利の記載方法
  • 固定金利
  • 変動金利

大半のカードローンは固定金利が採用されており、金利の割合を最大金利最低金利で表示しています。具体的には3.0%~18.0%のような表記で、この中で金利を固定します。適用される金利は融資額等によって決められます。

ポイント
固定金利は消費者金融系のほうが高めに設定され、銀行系のカードローンは金利を下げている傾向があります。

一方で変動金利を採用しているカードローンも存在します。変動金利の場合、現在の景気に合わせて金利が定期的に見直されます。場合によってはかなり高い金利となりますが、景気が悪くなっている時期は抑えられる傾向があります。

変動金利のカードローンは銀行系で採用されていますが、珍しい分類に入ります。

カードローンはどちらかと言えば金利が高い分類に該当しており、住宅ローンマイカーローンに比べると高い数字となります。

理由はフリーローンの1つとして提供しているためで、金利面で業者側が優遇する必要はないと判断されるためです。

金利が高いと返済する利息は増加します。数字には気をつけておきましょう。

カードローンで適用される金利には制限がある

カードローンで適用される金利には制限がある

カードローンで適用できる金利は法律によって制限されています。この時採用されている法律が利息制限法であり、以下のルールで金利の上限を設定するように求めています。

10万円未満 20.0%
10万円以上100万円未満 18.0%
100万円以上 15.0%

貸金業者や金融機関は、このルールを守って金利を設定しなければなりません。ルールを破り、指定された数字以上で貸した場合、その借入は認められなくなります。つまり利用者の返済義務はありません。

ルールを守っていない業者の借入は正式な借入と判断されていません。

過去にはみなし弁済と呼ばれる、20%~29.2%の金利を認めるような契約が採用されていました。

しかし、裁判によってこのルールは認められないと判断され、現在では利息制限法を厳守しています。明らかに金利が高いという状況は起こらないのです。

注意点
ルール違反で融資しているのは闇金です。法外な金利で融資している業者は絶対利用しないでください。

カードローンの金利を下げる手段

カードローンの金利を下げる手段

カードローンの金利は努力次第で下げられます。下げるために用いる手段は以下の通りです。

金利を下げる方法
  • 限度額を引き上げてもらう
  • カードローンを利用して信頼性を上げる
  • 低金利のカードローンへ切り替える

元々低金利のカードローンを狙うのは簡単な方法に該当します。ただ、審査を受ける際に厳しい判断を受けるケースも多くなるため、安易に用いるのは危険です。

現在保有しているローンを変更させる手段を含めて検討したほうが無難です。

現状を変えられるかどうか、しっかり判断して決断しましょう。

ここからは、カードローンの金利を下げる手段を詳しく説明します。

限度額を引き上げてもらう

カードローンの限度額を引き上げることで、金利を下げられる可能性もあります。大幅に限度額を変えることにより、業者が設定した限度額のラインを超えた場合、現状にあった金利に変更する手続きが行われます。

注意点
限度額の引き上げには審査が必要です。希望している限度額まで認めてもらえなければ金利の変更も期待できません。

一見すると簡単に利用できるように思われますが、カードローンを何度か利用しなければ限度額の引き上げにはほぼ応じてくれません。また、審査基準が新規契約より厳しい傾向があり、あっさりと審査落ちを受ける可能性もあります。

カードローンを利用して信頼性を上げる

カードローンを利用して信頼性を上げる

カードローンを利用し、業者側に信頼できる人物だと認知してもらいます。

注意点
業者側がある程度信頼できると判断できれば、契約更新のタイミングで金利を変更する場合があります。

限度額が変わっていなかった場合でも、多少の金利引き下げが期待できます。

信頼されれば金利を下げても大丈夫と判断されます。

この方法もカードローンを利用しなければ金利の変更は期待できません。

ポイント
同じカードローンを利用し続けたいと考えているなら、まずは少額でもいいので融資を受け、返済して信頼されるようにしましょう。

継続していれば契約内容変更の期待が高まります。

低金利のカードローンへ切り替える

どうしても今のカードローンが低金利に変わる可能性がない高金利での返済は厳しいのであれば、別のカードローンを利用する方法もあります。新しくカードローンと契約することにより、より低金利での融資が可能です。

ポイント
現時点で借入額が残っている場合、カードローンの借り換えを利用すると便利です。現在の融資額を残したまま、新しい業者の金利で返済できます。

特に消費者金融で融資を受けていた場合、銀行系のカードローンへ切り替えると低金利が狙いやすくなります。

消費者金融系の金利がどうしても気に入らない時は、思い切って銀行のカードローンの審査を受けるといいでしょう。

カードローンの審査とは?基準を解説

カードローンの審査とは?基準を解説

カードローンを利用する際は、審査を受ける必要があります。本当に融資しても大丈夫なのか、判断するための材料として申込内容を確認し、問題がなければ融資するための金額等を決めます。

駄目だと判断されれば審査に落とされます。

カードローンの審査は、以下の項目を重視して決められます。

審査基準として見られる項目
  • 個人情報の記載
  • 希望する限度額
  • 申込者の年収
  • 他社借入情報
  • 信用情報
  • 本人確認
  • 在籍確認

こうした内容をチェックし、最終的に全ての項目で問題がなければ審査通過となります。1つでも駄目な情報があれば基本的に審査落ちとなります。審査通過のためには、全ての情報を綺麗に整える必要があります。

ここからは、カードローン審査に重要な項目と基準を詳しく説明します。

個人情報の記載

個人情報の記載は、基本的に虚偽記載がなければ問題なく通過できます。虚偽記載が確認された場合は審査に落とされるため注意してください。また、年齢制限に違反している人は審査落ちとなります。

ポイント
カードローンは20歳以上から利用できます。年齢制限の上限は業者ごとに異なります。

希望する限度額

希望する限度額

希望する限度額が収入に対して明らかに高い人は審査に落とされます。年収の倍以上を希望するのは危険です。基本的に避けてください。一方で、限度額が年収に対して低く設定されると、審査通過の確率は上昇します。

ポイント
消費者金融は年収の3分の1以下になるように限度額が制限されてしまいます。

申込者の年収

年収が不足している人は審査に落とされます。一部のカードローンは、一定の年収を確保していない人は審査落ち扱いになるため注意してください。年収額はカードローン業者の利用条件を確認し、ある程度目安をつけるといいでしょう。

注意点
年収条件のあるカードローンは、収入証明書等により年収確認を厳格化するため審査基準が厳しくなります。

他社借入情報

他社で借りている人は審査に落とされやすくなります。消費者金融系のカードローンでは、借入額が年収の3分の1を超えている人は審査落ちとなります。多くの借入を抱えている人は、審査に落とされないように返済しましょう。

注意点
借入額以外にも借入件数が多すぎる人も審査に落とされます。

信用情報

過去の借入に問題を抱えている人は審査に落とされます。具体的には以下の情報が確認されると審査通過が難しくなります。

信用情報で問題となる情報
  • 返済遅延や滞納
  • 債務整理による減額
  • 系列業者を利用した際のトラブル

全ての項目が業者にとってマイナスとなる情報ですので、1つでも確認されれば容赦なく審査落ちとする場合があります。

特に債務整理は厳しい判断を受ける傾向があり、情報が確認されている間は審査落ちが確実に行われます。

本人確認

本人確認

本人確認の電話で個人情報を確認しますが、確認されている個人情報が申込内容と一致していない場合審査落ちとなります。

申込内容に虚偽が存在している、または虚偽申告を電話で行ったと判断されるためです。電話連絡は申込内容と同じものを話しましょう。

注意点
電話に出ない回数が多いと審査に落とされてしまいます。

在籍確認

仕事をしていない人はカードローンを利用できません。仕事をしていることを確認するため、業者は会社に連絡を入れて本当に仕事をしているか確認しています。記入した会社で仕事をしていないと判断されれば審査落ちとなります。

注意点
架空の会社を記載しても審査通過は不可能です。絶対に避けましょう。

銀行カードローンと消費者金融の違いとは?

銀行カードローンと消費者金融の違いとは?

銀行カードローン消費者金融には以下の違いがあります。

銀行と消費者金融の違い
  • 総量規制
  • 金利
  • 審査時間

大きく分けて3つの違いがあります。消費者金融側にとってマイナスの材料も多くありますが、有利な材料も含まれています。銀行カードローンと消費者金融、どちらを利用するか迷った時は、違いを理解した上で決めるといいでしょう。

3つの違いは非常に重要な要素です。しっかり確認しましょう。

ここからは、銀行カードローンと消費者金融の違いについて詳しく説明します。

総量規制

総量規制は消費者金融のみ適用されるルールです。消費者金融が融資する場合、利用者が証明できた年収の3分の1以下に借入を制限しなければなりません。年収が少ない人は、消費者金融から融資を受けられる金額が減ってしまいます。

ポイント
消費者金融が総量規制を無視して融資した場合、貸金業者としての資格を失い、融資できなくなります。

銀行カードローンには総量規制が適用されません。銀行は金融機関として扱われるため、消費者金融が該当する貸金業者とは異なります。区分の違いにより、銀行は年収による制限が入らず、限度額を自由に設定できます。

注意点
銀行も自主規制の範囲内で限度額を制限する傾向があります。

金利

金利

金利は消費者金融と銀行カードローンで大きく異なります。

ポイント
消費者金融は利息収入がなければ会社の経営が成り立たないため、できる限り利息を多く徴収しています。

利息を増やす観点から、消費者金融は金利が高くなります。

消費者金融の金利は上限ギリギリのケースが多くなっています。

一方で銀行カードローンは、銀行が他の方法で収益を得られるため、金利に拘る必要がありません。カードローンでも低金利を実現しており、商品や業者によって10%を下回る低金利を実現しています。

利息を減らしたい時は銀行カードローンがおすすめです。

注意点
銀行カードローンでも消費者金融と同レベルの金利にしている業者があります。

審査時間

審査時間は消費者金融が圧倒的に早くなっています。消費者金融は基本的な審査を自動的に行い、手作業による確認作業を減らしています。書類審査等に問題がなければ、速やかに連絡等を入れるため審査時間を軽減できています。

ポイント
消費者金融の審査は当日中に完了する傾向が多く、即日融資も期待できます。

銀行カードローンは審査に時間をかけています。基本的な情報は自動で審査する場合もありますが、警察のデータベース照会電話確認にかかる時間が長く、当日中に審査を完了できません。

カード郵送までに1週間以上かかる場合もあります。

カードローンは家族・会社にバレずにお金を借りられる?

カードローンは家族・会社にバレずにお金を借りられる?

カードローンは家族や会社にバレないように、審査電話連絡を行っています。

業者としては、家族に気づかれて契約できない、会社にバレて何らかの問題が発生するといった状況を防ぐため、本人以外に連絡しないように細心の注意を図っています。

家族に電話をかけることは基本的にありません。

電話確認等が必要となった場合、まずは携帯電話番号に連絡しています。本人が携帯電話番号を記載していない場合を除けば、家族が電話に出るという状況を作らないようにします。

そして、できる限り本人の意志に沿った形でカードの郵送を行うようにします。

ポイント
カードは自動契約機で発行する方法もあります。自動契約機でカードを発行したい人はオペレーターに告げて対応してもらいましょう。

また、一部の業者はカードの郵送を郵便局配達所で留める方法を用意しています。自宅に送られないように調整し、本人以外の人がカードを受け取らないようにする対策を取っています。

家族や会社に気づかれないよう、安心して契約できるのがカードローンです。

在籍確認も会社に気付かれないように徹底している

一方で会社に電話を入れなければ審査は完了しません。在籍確認と呼ばれる審査を終えるためには、会社に電話を入れて本人確認を完了させる必要があります。

電話でカードローン業者と気付かれないように、個人名を名乗るように徹底しています。

個人名義で業者だと気づく人はいません。

また、本人に電話を変わりそうになった場合、業者側の判断で電話を切る場合があります。本人が電話に出ることにより、カードローン関連の情報が会社に伝わらないようにしているのです。

徹底的に身分を隠すことで、安心して連絡が取れるようにします。

ポイント
在籍確認で本人が出た場合でも、カードローン関連の情報は絶対に出さないので安心してください。

カードローンの利用明細もWEBを使えば安心

カードローンを利用した場合、業者は利用明細を発行しなければなりません。

ポイント
利用明細は必ず本人が確認できる方法で提供しなければなりませんが、郵送では本人以外の人に気づかれる可能性が高まります。

業者は気付かれないように、WEBによる明細を作成しています。

WEB明細はいつでも確認できる利便性もあります。

消費者金融でも銀行カードローンでも、マイページ上で確認できるWEB明細を準備しています。この明細を使うことにより、家族にカードローンを利用している事実は知られません。

明細を公開しない限り、利用している情報もわからないのです。

ポイント
WEB明細は定期的に確認し、カードローンの利用状況や返済状況を把握するようにしましょう。

カードローン利用のメリット

カードローン利用のメリット・デメリット

カードローン利用のメリットは以下の通りです。

カードローンのメリット
  • 気軽に融資を受けられる
  • 契約しておけば何度も融資される
  • 審査スピードが早い

カードローンのメリットとして、他のローンに比べて契約しやすい状況があります。

契約しやすい環境を作ってくれることによって、融資をかなり受けやすくなっている他、すぐに借りたいと思っている時に契約できるようになります。

借りやすい環境が使いやすさにつながっています。

ここからは、カードローン利用のメリットを詳しく説明します。

気軽に融資を受けられる

カードローンは他のローンに比べて、気軽に融資を受けられるようにしています。

融資を受けやすくしている背景には、カードローンの融資額を小さくすることによって、審査を通過しやすい環境を整えているからです。

ポイント
他のローンは高額融資を中心としていることもあり、審査に落とされやすくなります。カードローンは逆の声質を持っていると言えます。

審査を通過したいと思っている人には利用しやすいローンと言えるでしょう。

契約して気軽に融資を受けられるようになっていくことで、希望しているタイミングでお金を借りやすくなるのはいいところです。

いつでも融資を受けられるようになっていくのがいいところです。

契約しておけば何度も融資される

カードローンは何度でも融資を受けられる商品となっています。

契約しておけば限度額の範囲内で融資を受けられるため、カードローンは何度も融資を受けられる状態が生まれています。

ポイント
他のローンは1度のみの契約となりますが、カードローンは契約している間は融資を受けられるのです。

何度も融資を受けられることは、契約している期間を長くしておけば有利であることを示しています。

もしもの時に対応できる状態を作れる他、融資を何度も受けたいと思っている時に対応できるのがいいところです。

融資を何度設けられるローンは珍しいため、積極的に利用していくのもいいでしょう。

審査スピードが早い

カードローンは審査スピードが早い傾向にあります。

審査スピードが早いことによって、すぐに借りられるメリットもありますし、短時間での融資に対応しやすくなります。

カードローンは他のローンに比べて、早く審査を完了させられる傾向があります。

特に消費者金融のカードローンは、即日融資に対応しているメリットもあります。

即日融資は当日中に借りられるメリットを持っていることからも、非常に利用しやすい環境を作ってくれるものと言えるでしょう。

ポイント
即日融資は業者が提示している時間までに審査を完了させれば、融資を受けられる可能性を示している手法です。

カードローン利用のデメリット

カードローンのデメリット

カードローンにはメリットもありますが、デメリットもあります。

カードローンのデメリット
  • 金利が高め
  • 融資額が少ない
  • 返済方法が限定的

カードローンが持つ最大のデメリットは金利面での高さです。

他にも融資額については制限される傾向が強まっており、収入を持っている人が圧倒的に有利な状態を作れるような環境になっています。

カードローンは利用限度額が狭くなる傾向にあります。

ここからは、カードローンのデメリットを詳しく説明します。

金利が高め

カードローンは金利が高く設定されている商品が多くなっているため、返済に苦労することが多くなっています。

金利については上限である18.0%を採用しているものもあるなど、ギリギリまで金利を乗せて利息を得ようという動きが見られています。

ポイント
金利を高くしているのは消費者金融系に多くなっていますが、銀行系も決して金利が低いわけではありません。

金利を高くしておくことによって、利息収入を得やすい状況を作っていることが、業者側にとっては有利な状態となります。

しかし、利用しているユーザーにとってはマイナス材料にしかならないため、返済する環境をしっかり整えないと失敗します。

返済を少しでも早め、利息を減らせるように調整していくなどの対応が必要です。

融資額が少ない

カードローンは融資額が少ない傾向にあります。

上限の融資額が500万円800万円などの数字に設定されているものの、カードローンの上限まで借りられる人はほぼいないのです。

ポイント
収入を相当持っていない限り、上限まで

借りられる状況は起こりません。多くのユーザーはかなり金額を減らされてしまいます。

また、消費者金融系には総量規制が適用されてしまうため、借りられる額が制限されてしまいます。

融資額が制限されることによって、収入を多く持っていないとほぼ借りられないような状況が発生することもあります。

融資額が少ない人は収入も少ないと判断されている傾向があります。

返済方法が限定的

返済方法についても、カードローンは限定的な方法を採用していることがあります。

返済方法で口座引落を採用している業者は使いやすいのですが、口座引落以外に対応していないこともあるなど、不便なイメージが付きやすいのです。

ポイント
口座引落以外の方法を採用しているのはATMを持っている業者だけであり、ATMを持っていない業者は口座引落での対応が大半となります。

消費者金融系ではATM返済など、柔軟に対応しているところも多くなっています。

しかし、カードローンの返済方法は柔軟にできたとしても、限定されているものもあるため、どうしても返済が難しいと感じることはあります。

返済しやすい環境がどれだけ作られていくかによって、カードローンが利用しやすいかは大きく変わっていきます。

カードローンの在籍確認とは?

カードローンの在籍確認とは?

カードローンは在籍確認という作業により、本当に仕事をしているか確認しなければなりません。仕事をしていると確認できなかった場合、この時点で審査に落とされてしまいます。在籍確認は業者にとって重要な作業です。

会社で仕事をしていないと、収入を持っているという判断ができません。

申込時に記載した勤務先を確認するため、業者側は記載されている電話番号に連絡を入れます。連絡に出た人に対して、申込をした人物が在籍しているか確認します。

本当に在籍していると確認できれば作業は完了し、速やかに電話を切ります。

ポイント
在籍確認は本人が出なくても作業は進みます。申込者が在籍しているという証拠さえあれば問題ありません。

仕事先が本人に電話を変わると告げた場合、電話を変わっても話をする必要がないため、本人に直接連絡するなどと告げて電話を切ります。この方法でも電話を切れなかったケースに限り、本人と軽い話をして電話を切ります。

会話の内容を録音されている可能性まで想定し、カードローン業者は適当な話をして電話を切ります。

確認にかかる時間は1分から2分程度で、作業自体はすぐに完了します。確認作業に時間がかかり、怪しまれる心配はありません。業者側も電話が長いと怪しまれるのはわかっているため、短時間で電話を切るようにします。

在籍確認は業者の情報が知られないように徹底的に隠す

先程も少し説明していますが、在籍確認では会社名は出しません。全ての担当者が個人名を出すようにしています。ここで出す個人名は本当に電話をしている人物の名前、もしくは会社が決めた架空の名前となります。

業者ごとに個人名の使い分け対応が異なります。

電話中もどのような案件で連絡を入れたか告げません。電話の内容もカードローンに関連する情報は一切出しません。少しでも情報を出してしまい、カードローンの審査を受けていると思われないようにするのが業者のクニックです。

ポイント
カードローン関連の情報は本人以外に告げないようにしています。会社にバレる心配はありません。

会社側が電話の対応で気づく場合もある

会社側が電話の対応で気づく場合もある

どれだけカードローン業者が情報を隠したとしても、慣れている担当者が電話に出た場合、カードローンの審査ではないかと判断します。同じような電話に何度も遭遇していると、ローン関連の審査だと判断するケースが多くなるのです。

ベテランの担当者なら気づく可能性は十分あります。

本人に告げることはありませんが、会社の担当者にカードローン審査だと思われている可能性はあります。誤解を解くのは難しいところもありますので、何も言わないほうがいいでしょう。

仮に感づかれたとしても、会社側に告げて何かの影響を受ける可能性はほぼないのです。

主婦がカードローンを借りる際の注意点は?

主婦がカードローンを借りる際の注意点は?

主婦がカードローンを利用する際は、以下のポイントに注意しておきましょう。

主婦が利用する際の注意点
  • 専業主婦では審査に落とされる商品がある
  • 夫の収入を確認される場合がある
  • 限度額が大幅に制限される

主婦がカードローンを利用するのは難しく、審査に落とされるケースも多々あります。特に気をつけたいのが専業主婦です。

専業主婦では利用できない商品が数多く存在していますので、カードローンを使いたい時は収入を自分で確保しましょう。

主婦は利用制限を受けるケースが多くなっています。

ここからは、主婦がカードローンを利用する際の注意点を詳しく説明します。

専業主婦では審査に落とされる商品がある

専業主婦では利用できない商品があります。以下のカードローンは利用できません。

利用できないカードローン
  • 消費者金融系のカードローン
  • 個人の収入が必要なカードローン
  • 高額な限度額が設定されるカードローン

消費者金融は総量規制のルールにより、年収の3分の1までに借入が制限されます。専業主婦は収入を持っていないので利用できないのです。同様に銀行が個人の収入を確認している商品も審査に落とされてしまいます。

ポイント
収入条件のあるカードローンは専業主婦の利用を認めていません。

この他、高い限度額を前提としているカードローンも利用できない点に気をつけてください。高い限度額を専業主婦が手に入れられる可能性はかなり低く、審査に落とされやすくなります。

夫の収入を確認される場合がある

夫の収入を確認される場合がある

特に専業主婦に起こりやすい事例ですが、夫の収入が本当にあるのか確認される場合があります。夫の収入証明を出すように求められるケースがあるため、場合によっては提出できる準備をしておきましょう。

ポイント
必ず提出するように求められるわけではありませんが、限度額の高いカードローンを狙う際は提出を求められます。

夫の収入証明を出せなかった場合、信頼できないと判断されて審査に落とされます。審査を通過したいと考えているなら、最低でも夫の収入が証明できる対策を取ってください。

提出しなくてもいい状況でも準備するのは大切なことです。

限度額が大幅に制限される

主婦が利用するカードローンは、限度額が大幅に制限されてしまいます。限度額10万円という最低ラインで利用するように求められる事例もありますし、30万円程度を上限として規制されることも多々あります。

ポイント
主婦は返済できる能力が不足していると判断され、限度額を制限されるケースが多くなっています。

無制限に融資してくれる銀行系カードローンはほぼありません。主婦に対しては厳しい措置を取って、返済されなかった時のリスクを少しでも減らしていく方向で進めているのです。

この影響で主婦は大きな借入ができなくなっています。

カードローンの使い方を解説

カードローンの使い方を解説

カードローンは3種類の使い方があります。

カードローンの使い方
  • ATMへ挿入して借りる
  • 振込融資で借りる
  • アプリを活用して借りる

融資の方法は業者によって変わります。対応している方法の中から、自分が使いやすいと感じるものを選ぶといいでしょう。ほぼすべての業者が振込融資に対応していますが、振込先は事前に通知する必要があります。

利用しやすい方法を見つけておけば使いやすくなります。

ここからは、カードローンの使い方を詳しく説明します。

ATMへ挿入して借りる

ATMに対応している業者であれば、カードをATMに挿入して融資を受けられます。業者から発行されたカードを挿入し、ATMで必要な手続きを進めると融資を受けられるというものです。外出先でも借りられるメリットを持っています。

対応しているカードローンは使える場所が広がって便利です。

外出先でどうしても融資が必要であれば、この方法を使えるカードローンを選ぶといいでしょう。

ポイント
銀行系のカードローンの中には、ATM挿入での借入ができないものもあります。

利便性を選ぶなら消費者金融系のほうが使いやすいでしょう。

振込融資で借りる

振込融資で借りる

カードローンの定番とされている方法です。カードローン業者のホームページへ移動し、事前に登録してある振込先の口座に融資してもらいます。近年はネットバンキングにも対応しているため、振込の確認が行いやすくなりました。

注意点
振込融資に対応していない業者はほぼありませんが、銀行振込を認めていないカードローンもあるため気をつけてください。

振込による借入となりますので、手続き完了後に入金していることを確認しなければなりません。また、ネット通販等で利用する目的以外では、口座から引き出さないとカードローンの借入を使えない点に注意しておきましょう。

アプリを活用して借りる

近年多くなっている方法で、カードローン業者が提供したアプリを利用して、振込融資ATM借入を実施していく方法です。カードを持っていない場合でも、アプリで処理できる場合があるため、外出先でも使いやすくなります。

使いやすい方法ですが対応している業者があまり多くありません。

近年はセブン銀行ATMを利用すると、アプリでの融資が受けられる業者も登場しています。アプリで操作した情報をATMへ送信し、問題がなければ融資を受けられるというものです。

非常に使いやすい方法で、対応できる業者では使っていくといいでしょう。

ポイント
アプリは業者ごとに使い方が変わる他、融資に対応しているかどうかも異なります。利用する際はアプリの詳細を確認してから導入しましょう。

カードローンのおすすめの選び方

カードローンのおすすめの選び方

カードローンを選ぶ際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

カードローンの選び方
  • 金利
  • 利用限度額
  • 審査スピード

カードローンを少しでも早く利用したいなら審査を重視したほうがいいでしょう。ゆっくり審査を受けても大丈夫な状況であれば、今後の返済に関連する項目を重点的にチェックします。また、信頼して使える業者を選ぶことも重要です。

使いやすさを意識して業者やカードローンを選びましょう。

ここからは、カードローンの選び方について詳しく説明します。

金利

金利返済に大きな影響を及ぼしている項目です。特に銀行のカードローンを利用する場合、金利の小さい業者を選んだほうが返済負担を軽減できます。

金利の高い業者を利用してしまうと、かなり多くの利息を支払うことになり、負担は多くなってしまいます。

注意点
金利は最低金利ではなく最大金利で比較しましょう。最低金利は一番高い限度額以外で適用されない傾向があります。

低金利で融資される業者を利用しておけば、返済の負担を軽減させ、返済に必要な金額も抑えられるようになります。少しでも返済の負担を抑えておきたいなら、なるべく低金利の業者を比較して利用するように心がけましょう。

利用限度額

利用限度額

限度額は最大の融資額を決める項目です。多くの借入が必要であれば、一番高い限度額の数字を見ておきましょう。

限度額の高い業者を利用しておけば、将来的に大きな借入が必要となった際、カードローンで融資できる可能性があります。

ポイント
限度額は最低限の数字もチェックしておきましょう。最低の限度額が高く設定されていると少額融資が難しくなります。

業者ごとに利用できる限度額は異なりますので、まずは限度額のをチェックして、どれくらいの融資が期待できるのか判断しておきます。

次に収入から狙える限度額を想定し、問題なく希望額を借りられるようなら申込手続きを行うのです。

審査スピード

審査スピードは、銀行カードローンを選ぶのか、消費者金融系のカードローンを選ぶのかで大きな違いがあります。銀行カードローンの審査スピードはかなり遅く、すぐに融資を受けられないケースが多くなっています。

銀行は審査に時間をかけていますので、どうしても借りるまでに時間がかかります。

一方で消費者金融系のカードローンは、すぐに融資を受けられる可能性が高く、即日融資にも対応しています。すぐに融資を希望しているなら消費者金融系のカードローンを検討してもいいでしょう。

この場合は他の項目も確認してから申込みましょう。

注意点
消費者金融系は金利が高いため、返済の負担が大きくなる点に注意しておきましょう。

カードローンに関する独自アンケート調査

お金を借りるのはハードルが高く、返済事情など、気になる点は多々あるでしょう。そこで、当サイトでは、カードローン利用時に気になる項目を独自にアンケート調査しました。

利用を検討しているけど、なかなか申し込みへの一歩を踏み出せない…という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

Q1:カードローンで過去何回借り入れしたことがありますか?

カードローンで過去何回借り入れしたことがありますか?

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(418)
0回 68.9% 288
1回以上5回未満 16.3% 68
5回以上10回未満 2.9% 12
10回以上20回未満 2.9% 12
20回以上 3.8% 16
覚えていない
5.3% 22

アンケート調査によると、「0回」を除くと「1回以上5回未満」が一番多い結果となりました。

「カードローンは一度利用すると癖になってしまう」という心配をしている方もいるかと思います。しかし実際は1回から4回の利用にとどまっている方が多いことがわかりますね。

注意点
返済計画をしっかりとたて、返せる額を借りるようにしましょう。自転車操業になってしまうと、自己破産など、債務整理を検討しなければいけません。

Q2:最もよく利用するカードローン会社はどこですか?

最もよく利用するカードローン会社はどこですか?

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(130)
地方銀行カードローン 17.7% 23
プロミス 9.2% 12
アコム 9.2% 12
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 8.5% 11
三井住友カードカードローン 6.9% 9
楽天銀行カードローン 6.9% 9
みずほ銀行カードローン 6.2% 8
アイフル 3.8% 5
SMBCモビット 3.1% 4
レイクALSA 0.8% 1
その他 27.7% 36

アンケートによると、最も利用されているカードローンは「地方銀行カードローン」。その次に利用されているのは「プロミス」「アコム」という結果になりました。

ポイント
銀行のカードローンは口座を開設していれば、申込みが簡単になったり、消費者金融に比べて金利が安い傾向にあります。

一方消費者金融は審査スピードが早く、少額から借り入れ可能なのがメリットです。来店不要でWEB申し込み完結の商品が多い点も特徴です。

Q3:カードローン選びの際、最も重視する点はどこですか?

カードローン選びの際、最も重視する点はどこですか?

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(130)
金利の低さ 41.5% 54
カードローン会社の信頼度 14.6% 19
融資までのスピード 13.8% 18
審査基準 8.5% 11
利用限度額 3.8% 5
WEB完結で利用可能かどうか 3.8% 5
カスタマーサポートの充実度 3.1% 4
その他 10.8% 14

アンケート調査結果によると、カードローンを選ぶ際には「金利の低さ」を重要視する方が多いことがわかりました。

ポイント
金利は実質借り入れの手数料のようなものですので、これが安いほど、コストをかけることなくカードローンを利用することができます。

また2番目に多い意見は「カードローン会社の信頼度」でした。お金を借りる際に心配なのが、不当に高い金利を要求するような違法なヤミ金から借り入れを行ってしまうことです。

現在違法なヤミ金業者はほとんど撲滅されていますが、念の為カードローンを利用する際は、消費者金融大手など、信頼度の高い会社を利用するようにしましょう。

Q4:直近の利用では、いくら借り入れをしましたか?

直近の利用では、いくら借り入れをしましたか?

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(130)
10万円未満 47.7% 62
10万円以上20万円未満 13.1% 17
20万円以上30万円未満 14.6% 19
30万円以上40万円未満 6.2% 8
40万円以上50万円未満 3.8% 5
50万円以上 14.6% 19

カードローン利用の際、利用者の借入金額がどれくらいなのかが気になる方も多いと思います。アンケート調査の結果「10万円未満」の借り入れを行っている方が最も多いことがわかりました。

では、カードローン利用者は借りたお金を何に使っているのでしょうか?次の質問を見てみましょう。

Q5:直近でカードローンを利用した目的はなんですか?(最もあてはまるものをお選びください)

直近でカードローンを利用した目的はなんですか?(最もあてはまるものをお選びください)

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(130)
生活費補充のため 34.6% 45
趣味・娯楽 27.7% 36
仕事のため 11.5% 15
医療費 3.8% 5
その他 22.3% 29

アンケートの結果、「生活費補充のため」に利用している方が多いことがわかりました。10万円未満のお金を借りて、生活費に充てている方が最も多いようです。

ポイント
特に消費者金融は審査スピードも早く、借りたいと思った時すぐに利用可能ですので、生活費補充のためには一番利便性が高いと言えるでしょう。

一方、2番目に多い「趣味・娯楽」はお金をつい使いすぎてしまう傾向にあります。お金を借りなくても楽しめる程度にとどめておくべきでしょう。

カードローンの利用が習慣づいてしまうのは、大変危険です。返せる額を借りることを必ず意識しましょう。
アンケート調査の概要
調査目的 カードローンに関するアンケート
有効サンプル数 441
調査方法 インターネットリサーチ
調査実施会社

株式会社ジャストシステムファストアスク

にて自主調査

調査実施期間 2021年12月
アンケート調査結果の詳細はこちら

よくある質問

カードレスのカードローンもありますが、どのように利用するのですか?
カードレスの場合はWEBを利用します。マイページにアクセスし、必要な金額を融資してもらうための申込を行います。振込による融資限定となりますので、外出先で融資を受けるという方法が使えない点に気をつけてください。
一番小さい金利で契約する方法はありますか?
初回申込みで一番小さい金利を狙うのはかなり難しいでしょう。契約見直しなどが行われた際、限度額が最大値まで上昇させられること、返済などによって信頼できると判断されるなどの情報が存在した場合に限り、一番小さい金利が適用されます。
借り換えする際に気をつけるべきポイントはありますか?
現在の金利より高い業者を利用しないことです。消費者金融系のカードローンを利用している際は、同じ消費者金融系を利用しないように気をつければ大丈夫でしょう。一方で銀行系カードローンの場合、金利を比較しておかないと借り換えで金利が上昇する恐れもあります。
地方銀行のカードローンは口座を保有しなくても契約できますか?
カードローンごとに異なりますが、口座開設しなくても契約できる場合があります。一方で、返済に口座引き落としが採用されているものは、基本的に口座開設しなければ契約できません。口座開設ができない地域に住んでいる場合は契約不可能となります。
カードローンの返済額は自分で設定できるのですか?
返済額は自分で設定できるものもありますが、業者側が定めた最低限度の返済以外認められない場合もあります。カードローンの返済を有利に進めたいなら、自分で返済額を調整できる商品を探し、契約したほうがいいでしょう。
限度額が少なくて困っています。増やすことはできますか?
ある程度の利用が確認されれば、増額申込により限度額を増やせる場合があります。増やせる限度額は、消費者金融系であれば年収の3分の1まで、銀行系の場合は業者が判断した数字までとなります。1度も利用していない人は増額できません。
銀行系のカードローンは無利息期間が用意されていません。なぜですか?
銀行系のカードローンは元々の金利を低く設定しているため、無利息期間を設ける意味があまりないと判断されています。また、消費者金融系は契約しやすいために無利息期間を設けている業者が多いため、厳しい審査を採用している銀行は無利息を採用しない傾向があります。

まとめ

今回はクレジットカードおすすめの選び方メリット・デメリット融資・審査スピードの早いおすすめカードローンを12個比較して紹介しました。

今回の内容からもわかるように、審査・融資スピードが早いカードローンはそれぞれ異なる特徴を持っています。そのため自分の利用シチュエーションに合わせて最適なものを選ぶことがおすすめです。

カードローンは急な出費はもちろん、「おまとめローン」や「借り換えローン」などにも利用可能です。

今回紹介したおすすめカードローンをきっかけに、ぜひ自分にとってベストなカードローンを見つけてください。

編集者情報
*本記事は、以下の編集者によってファクトチェックが完了しています
小林まな

編集者

おかねプロ編集部

小林まな


News Picks
Twitter
2021年入社から一貫して金融ジャンルのライティングを担当しています。金融系記事の執筆本数は150本を超えました。

特にクレジットカードに関する記事を多数執筆し、個人でも10枚以上クレジットカードを発行して使い勝手を日々試すくらいのクレカおたくです!
マネープロでしかキャッチできないようなマニアックで深い情報と、実際の生活に役立つ実践的な金融ノウハウを意識して発信していきたいです。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。