クレジットカード

クレジットカードおすすめ人気ランキング【2023年最新比較】

クレジットカード おすすめ

実店舗からネット通販まで、多くの店舗で決済に使えるクレジットカード。

近年、QRコード決済や電子マネーの急速な普及に伴い、クレジットカード選びの重要性はますます高まっています。

そこで今回は、クレジットカード2023年最新のおすすめ比較ランキングを紹介。以下のジャンル別に最適なおすすめカードを厳選しています。

おすすめクレジットカードのカオスマップ

本記事で紹介するジャンル
  • どこでも高還元率のおすすめクレジットカード
  • 対象店舗で高還元率のおすすめクレジットカード
  • クレカ初心者におすすめクレジットカード
  • スマホ決済におすすめクレジットカード
  • ネットショッピングでポイントがザクザク貯まるおすすめクレジットカード

他にも、以下のジャンルで気になるカードの詳細に飛ぶことができます。

【どこでも高還元】おすすめクレジットカード
【発行スピードが速い】おすすめクレジットカード
【審査に不安】おすすめクレジットカード
【ステータス重視】おすすめクレジットカード
【マイルが貯まる】おすすめクレジットカード

さらに、各カードの特典活用方法選び方注意しておきたいポイントなども詳しく解説しています。自分だけのとっておきの1枚を見つけたい方、必見の内容です。

人気クレカフローチャート

未成年は親権者同意要
おすすめクレジットカード JCB CARD W 三菱UFJカード VIASOカード 三井住友カード(NL) 三井住友カード ライフカード エポスカード

ACマスターカード

JCB一般カード ソラチカ一般カード アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード オリコカードザポイント リクルートカード 楽天カード
JCB CARD W 三菱UFJカード VIASOカード 三井住友カードnl 三井住友カード エポスカード JCB一般 ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード) アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
リクルートカード 楽天カード
こんな人におすすめ 18~39歳の方でポイント還元率重視の方 ポイントの期限切れで無駄にしてしまいがちな方 セキュリティの高さを重視・安心してカードを利用したい方 キャッシュレスでお買い物を済ませたい方 年間50万円利用する方 様々な店舗で優待サービスを受けたい方 カードローンとキャッシング機能を持つクレジットカードを探していた方 ポイントが充実しているカードが欲しい方 PASMOやANAの利用頻度が高い方 空港・ホテル・レストランなどで優待サービスを受けたい方 ポイント還元率を重視する方 ポイント還元率が常に高いカードが欲しい方 楽天ポイントを貯めたい方
おすすめポイント ポイント還元率が常に2倍!
スタバ・Amazon・セブンで還元率アップ!
POINT名人.com利用でポイント最大25倍
ポイントは自動キャッシュバック
券面に番号ナシのナンバーレスカード
対象コンビニ・マクドナルドで還元最大5%
電子マネーや各種スマホ決済に対応
スマホでカードを管理可能!
誕生月は1.50%還元!
年間50万円利用で翌年ポイント還元率1.5倍!
10,000店舗以上のお店で優待特典が受けられる
ポイントアップサイト経由のネット通販でポイント最大30倍!
毎月利用額の0.25%キャッシュバック!
最短即日発行可能!
スターバックスでポイント10倍!
Oki Dokiランド経由でポイント20倍!
PASMOや東京メトロの利用でメトロポイントが貯まる!
ANAのマイルも貯められる!
ショッピング保険最大500万円!海外旅行保険は最大1億円の充実した保険制度 ポイント還元率は常に1.0%以上!
入会から半年はポイント2倍!
いつでもどこでも1.2%の高還元!
ポンパレモール利用で4.2%還元!
楽天ペイと紐づけで最大1.5%還元!
楽天市場でポイント最大16倍!
審査・発行期間 即日発行 最短1営業日 最短5分 最短3営業日 最短2営業日 通常一週間※店頭申込みの場合、最短30分 最短即日 最短即日 1週間程度 10日程度 最短8営業日 1週間程度 1週間程度
付帯保険 海外旅行/ショッピング 海外旅行/ショッピング 海外旅行 海外旅行/ショッピング 海外アシスタントサービス/カード会員制度 海外旅行 海外旅行/ショッピング 海外旅行/ショッピング 国内・海外旅行/ショッピング 国内・海外ショッピング/国内・海外旅行 国内・海外旅行/ショッピング 海外旅行
年会費(税込) 無料 無料 永年無料 1,375円(初年度無料) 無料 無料 無料 1,375円(初年度無料)
※2年目以降も条件付き無料
初年度:無料
二年目以降:税込2,200円
税込31,900円 無料 無料 無料
国際ブランド JCB MasterCard VISA/MasterCard VISA/MasterCard VISA/JCB/MasterCard VISA Mastercard JCB JCB AmericanExpress JCB/Mastercard VISA/JCB/Mastercard VISA/JCB/Mastercard/
AmericanExpress
ポイントの種類 Oki Doki ポイント VIASOポイント Vポイント Vポイント LIFEサンクスポイント エポスポイント キャッシュバック Oki Doki ポイント メトロポイント/Oki Dokiポイント/マイル アメックスポイント オリコポイント リクルートポイント 楽天ポイント
ショッピング還元率 1.00〜5.50%
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
0.50%〜 0.50〜5.0% 0.50〜2.50% 0.50〜1.50% 0.50〜10.00% 0.25% 0.5〜5.0% 0.5% 1.00% 1.00〜2.00% 1.20〜4.20% 1.00〜3.00%
スマホ決済(還元率) d払い(1%) 楽天ペイ(0.50%)/Pay Pay(0.50%)/d払い(0.50%)/au Pay(0.50%) 楽天ペイ(0.50%)/Pay Pay(0.50%)/d払い(0.50%)/au Pay(0.50%) 楽天ペイ(0.50%)/Pay Pay(0.50%)/d払い(0.50%)/au Pay(0.50%) 楽天ペイ(0.50%)/Pay Pay(0.50%)/d払い(0.50%)/au Pay(0.50%) 楽天ペイ(0.50%)/Pay Pay(0.50%)/d払い(0.50%)/au Pay(0.50%) 楽天ペイ(0%)/Pay Pay(0%)/d払い(0.50%)/au Pay(0.50%) 楽天ペイ(1%)/Pay Pay(1%)/d払い(1%)/au Pay(1%) 楽天ペイ(1.2%)/Pay Pay(1.2%)/d払い(1.2%)/au Pay(0%) 楽天ペイ(1%)/Pay Pay(1%)/d払い(1%)/au Pay(1%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)/nanaco(0%)/楽天Edy(0%)/QUICPay(1%) モバイルSuica(0%)/nanaco(0%)/楽天Edy(0%)/QUICPay(0.50%) モバイルSuica(0%)/nanaco(0%)/楽天Edy(0%)/QUICPay(0.50%) モバイルSuica(0%)/nanaco(0%)/楽天Edy(0%)/iD(0.50%) モバイルSuica(0.50%)/nanaco(0%)/楽天Edy(0%)/iD(0.50%) モバイルSuica(0.50%)/楽天Edy(0.50%)/QUICPay(0.50%) モバイルSuica(-)/nanaco(-)/楽天Edy(-)/iD(-)/QUICPay(0.30%) モバイルSuica(0%)/nanaco(0%)/楽天Edy(0%)/QUICPay(0%) モバイルSuica(1%)/nanaco(0%)/楽天Edy(0%)/iD(1%)/QUICPay(1%) モバイルSuica(1.2%)/nanaco(1.2%)/楽天Edy(1.2%)/QUICPay(1.2%) モバイルSuica(0%)/nanaco(0%)/楽天Edy(0.5%)/QUICPay(1%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay Apple Pay Apple Pay、Google Pay Apple Pay、Google Pay Apple Pay、Google Pay Apple Pay、Google Pay Apple Pay、Google Pay Apple Pay、Google Pay Apple Pay Apple Pay Apple Pay、Google Pay Apple Pay、Google Pay
申込み条件 18歳~39歳 原則として18才以上で安定した収入のある方、または18才以上で学生の方(高校生を除く)  満18歳以上(高校生除く) 18歳以上 18歳以上 18歳以上 18歳以上 満18歳以上(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要です
18歳以上 18歳以上 18歳以上 18歳以上
※本記事に掲載しているランキングは、当サイトが独自に調査したアンケート及び口コミ投稿フォームcrowdworks.jpの口コミ募集ページより寄せられた利用者の声をもとに基準を作成し、客観的・多角的な評価をしております。ランキングを決定づける基準や得点は、ランキングの根拠をご参照ください。
本記事で紹介している商品は全て金融庁の貸金業者登録一覧に記載ある事業者のもので、かつ、経済産業省のクレジットカード番号等取扱契約締結事業者として登録されています。当サイトに掲載されている商品・サービスの一部は、提携先企業からの広告報酬を受けています。 当サイトでは、広告報酬を受けている商品の掲載を優先する場合がありますが、広告報酬が商品・サービスの評価に一切の影響しないことをお約束し、中立的な立場から商品を紹介します。詳しくは、コンテンツ制作・運営ポリシー広告掲載ポリシーをご覧ください。
おかねプロ 執筆者 小林

執筆者
おかねプロ 編集部
小林 まな
    

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迷ったらこれ!おすすめクレジットカード3選

おすすめクレジットカード3選を比較

当サイトが人気なクレジットカードを徹底比較した結果おすすめのクレジットカードはこちらの3つとなりました!

イチオシクレジットカード

→ポイントが一般カードの2倍貯まる!

→ポイントを自動でキャッシュバックできる

→年会費永年無料で使える!

キャッシュレス決済が主流となってきている今、クレジットカードは生活にかかせないアイテムです。ぜひ当サイトのおすすめクレジットカードを参考に、とっておきの1枚を見つけましょう!

JCB CARD W

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JCB CARD Wのココがお得!
  • 常にポイント2倍
  • スターバックスで5.5%還元
  • Amazon・セブンイレブンで2.0%還元

JCB CARD Wは、39歳以下の方のみ申し込めるカードです。JCBの一般カードに比べて常にポイントが2倍。どこで使っても1%以上の高還元率となっています。

ポイント還元率を重視する方におすすめのクレジットカードです。

ポイントがアップする加盟店が豊富なことも、JCB CARD Wの特徴です。JCBオリジナルシリーズパートナー(加盟店)では、店舗毎に還元されるポイント倍率が異なります

ポイント
例えば、セブンイレブンやAmazonなら3倍。スターバックスなら10倍と、還元率はグンと上がります。

さらに、JCBが運営するポイント優待サイト「Oki Dokiランド」経由で買い物や旅行予約をすると、獲得ポイントは最大20倍。どこで使ってもザクザクポイントが貯まる1枚です。

JCB CARD Wのおすすめポイント

JCB CARD Wのおすすめポイント
  • 常に還元率が1%以上
  • 年会費無料
  • 「Oki Dokiランド」経由のネットショッピングなら最大20倍

JCB CARD Wの魅力は、なんといっても「ポイント還元率」です。特に、セブンイレブンやAmazon、スターバックスを利用する方、ネットショッピングをよく利用する方はお得です。

高還元率で、年会費は永年無料です。

Oki Dokiランドでは、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、じゃらんnet、楽天トラベル、ANA国内・海外ツアーなど様々なネットショッピングで利用可能です。

JCB CARD Wのメリット・デメリット

メリット
  • 年会費無料&ポイント還元率が高いからコスパが良い!
  • 196のショップで基本ポイントからさらにポイントアップ!最大20倍のショップも!
  • 電子マネー&ETC機能など便利な機能が無料で追加できる!
デメリット
  • 国際ブランドがJCBで決済力がやや劣る
  • 39歳以下限定で40歳以上は新規で申し込めない
  • インビテーションを受けられない

JCB CARD Wの基本情報

年会費 無料
国際ブランド JCB
ポイントの種類 Oki Doki ポイント
ショッピング還元率 1.00〜5.50%
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
スマホ決済(還元率) d払い(1%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0%)
QUICPay(1%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18〜39歳

三菱UFJカード VIASOカード

VIASOカード

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三菱UFJカードVIASOカードのココがお得!
  • POINT名人.com利用でポイント最大25倍

  • ポイントは自動キャッシュバック
  • ケータイ料金の支払いでポイント2倍

三菱UFJカード VIASOカードは、自動還元でポイントをムダなく利用できる1枚です。1年以内に1000ポイント以上貯めると、1ポイント=1円で口座に自動入金されます。手続きは一切不要です。

これまで手続きを忘れてポイントを失効させてしまっていた方におすすめです。

三菱UFJカード VIASOカードおすすめの使い方は、POINT名人.comを利用すること。POINT名人.comに掲載されている店舗HPから買い物すると、ボーナスポイントが加算されます。

ポイント
POINT名人.comでの還元率
・shop Japan(8.00%)
・高島屋、ダイエー、三越伊勢丹(7.00%)
・LOFT(6.00%)
・じゃらん(2.00%)
・楽天市場、Yahooショッピング(1.00%)

POINT名人.comには、ファッション・グルメ・本・通販サイトなど、幅広いジャンルのショップが参加。最大20倍以上のポイント還元が受けられます。

三菱UFJカード VIASOカードのおすすめポイント

三菱UFJカード VIASOカードのおすすめポイント
  • ポイント失効の心配がない
  • ポイント還元率アップ可能な提携店が多い
  • 年会費無料
  • 発行スピードは最短翌営業日

三菱UFJカード VIASOカードの特徴は、「ポイント自動還元機能」です。期限切れなどでポイントを失効させる心配がありません。

こちらも年会費は無料です。

ポイントアップが狙えるPOINT名人.comでは、LOFTや高島屋、楽天市場など普段から利用する方も多い店舗でポイント加算が狙えます。

注意点
しかし、即日発行は不可。カード発行に最短翌営業日、カードが手元に届くのは1週間程度かかります。

三菱UFJカード VIASOカードのメリット・デメリット

メリット
  • 年会費永年無料&オートキャッシュバックだから無駄がない!
  • POINT名人.comを利用すると基本ポイント+ボーナスポイントがもらえる!
  • 毎月3万円ネットショッピングすると年間10,800円分多くポイントが受け取れる計算に…!
    ※公式サイト
デメリット
  • カードが到着するまで3日〜1週間かかる
  • ETCカードの年会費が永年無料の代わりに入会手数料が1,100円かかる
  • ポイント有効期限が1年だから失効期間を把握していないとポイントが切り捨てされる

三菱UFJカード VIASOカードの基本情報

年会費 無料
国際ブランド Mastercard
ポイントの種類 VIASOポイント
ショッピング還元率 0.50%〜
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(0.50%)
Pay Pay(0.50%)
d払い(0.50%)
au Pay(0.50%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0%)
QUICPay(0.50%)
モバイル決済 Apple Pay
申込条件

原則として18才以上で安定した収入のある方、または18才以上で学生の方(高校生を除く)

未成年は親権者同意要

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

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三井住友カード(NL)のココがお得!
  • 永年年会費無料でお得!
  • 対象コンビニなど・マクドナルドで利用するとポイント還元最大5%ポイント
  • 券面にカード番号が記載されていないデザイン

三井住友カード(NL)は券面にカード番号が記載されていないため、盗み見による不正利用を防ぐことができるクレジットカードです。

会計時、カードをレジの裏まで預かられてしまった際も不正利用の心配がありません。
ポイント
カード番号は専用アプリ「V pass」から確認することができます。

セブンイレブン・ローソン・マクドナルドなどでVisaのタッチ決済かMastercardのコンタクトレス決済を行うと、なんとポイントが5%還元

よく使うお店で高還元率なのはとても嬉しいですね。

年会費は永年無料ですので、長く持ち続けたいカードを探している方にもおすすめの一枚です!

三井住友カード(NL)のおすすめポイント

三井住友カード(NL)のおすすめポイント
  • 不正利用を防げる
  • 年会費無料

三井住友カード(NL)の特徴は、「ナンバーレス」です。万が一落としてしまうなどのことがあっても不正利用を防げます。

年会費は無料です。

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット

メリット
  • 年会費永年無料&最短30秒で発行できる!
  • コンビニやレストランでタッチ決済すると還元率が最大15%までUP
  • スマホで決済&カード情報を管理できてクレジットカードがよりスマートに!
デメリット
  • 基本のポイント還元率が0.5%だからポイントアップしないと平均的な還元率
  • 国内旅行傷害保険&ショッピング保険が付帯されていない
  • スマホでしかカード番号を把握できない

三井住友カード(NL)の基本情報

年会費 永年無料
国際ブランド VISA/Mastercard
ポイントの種類 Vポイント
ショッピング還元率 0.50〜5.0%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(0.50%)
Pay Pay(0.50%)
d払い(0.50%)
au Pay(0.50%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0%)
QUICPay(0.50%)
モバイル決済 Apple Pay,Google Pay
申込条件 18歳以上(高校生を除く)
※最短5分発行受付時間:9:00〜19:30
※お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。
※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので。ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。
※ 一部Visaのタッチ決済・Mastercardのコンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済ではなく、決済端末にカードを挿しお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、+2.5%ん¥のタッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

【どこでも高還元】おすすめクレジットカード

リクルートカードのココがお得!
  • いつでもどこでも1.2%の高還元
  • ポンパレモール利用で4.2%還元
  • 1ポイント=1Pontaポイントと交換可能

リクルートカード は、年会費無料のクレジットカードです。どこで使っても1.2%の高還元率が最大の魅力普段の買い物から鉄道運賃、電話料金、光熱費、新聞購読料などの支払いでもポイントが貯まります。

じゃらんnetやホットペッパービューティーなど、リクルート関連サービスで還元率がアップ。リクルートのオンライン通販サイトポンパレモール」で使えば、4.2%の高還元です。

ポイントはPontaポイントと交換できるため、Pontaカードユーザーにおすすめのクレジットカードです。

リクルートカードのおすすめポイント

リクルートカードのおすすめポイント
  • ポイント還元率1.2%~
  • 年会費が無料

リクルートカードの特徴は、「基本のポイント還元率が高い」点です。

通常、他社では「0.5%~」という設定で利用店舗など工夫を凝らすことで1%にまでポイント還元率を引き上げるのが一般的です。

リクルートカードでは、基本が高いため日々利用するだけでお得です。また年会費もかかりません。

リクルートカードのメリット・デメリット

メリット
  • 基本ポイント還元率が1.2%で高還元率!
  • 食材や日用品が買える「ポンパレモール」で利用すると最大20%ポイント還元
  • 「ポンパレモール」なら最低価格で購入できる&差額はポイント還元
デメリット
  • リクルート系以外ではポイントUP対象が少ない
  • 他カードと比較するとポイントUP特典が少ない
  • 保険や補償が自動付帯ではない

リクルートカードの基本情報

年会費 無料
国際ブランド VISA/JCB/Mastercard
ポイントの種類 リクルートポイント
ショッピング還元率 1.20〜4.20%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(1.2%)
Pay Pay(1.2%)
d払い(1.2%)
au Pay(0%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(1.2%)
nanaco(1.2%)
楽天Edy(1.2%)
QUICPay(1.2%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18歳以上

【審査に不安な方】おすすめクレジットカード

ACマスターカード

ACマスターカード

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ACマスターカードのココがお得!
  • 年会費無料
  • 毎月、利用金額の0.25%がキャッシュバックされる!
  • 最短即日でカード発行が可能!

ACマスターカードはアコムが運営するクレジットカードです。カードローンとキャッシングの機能もついているため、大きな出費が突然必要になったときでも安心ですね。

年会費は無料で、利用限度額は最高300万円までになります。

ACマスターカードにはポイント制度がありませんが、月々に利用金額の0.25%が口座にキャッシュバックされる機能があります。ポイントを換金する手間が面倒くさいという人にぴったりですね。

カードは一部の自動契約機(むじんくん)を使って即日発行することもできますよ。

※300万円はショッピング枠ご利用時の限度額です。

ACマスターカードのおすすめポイント

ACマスターカードのおすすめポイント
  • 独自の審査基準&「3秒診断」で審査の不安を解消できる
  • 一つのカードで2つの機能(カードローン・キャッシング)
  • 即日発行ができる

ACマスターカードの審査基準は独自の基準を設けているため、これまで他社の審査で落ちてしまった人でも通過する可能性があります。

また「3秒診断」審査結果の目安を確認することができるため、安心です。

通過すれば、一つのカードでカードローンとキャッシングが利用できるので便利になるでしょう。

他社カードは即日発行ができるところが少ないですが、ACマスターカードは即日発行が可能です。

ACマスターカードのメリット・デメリット

メリット
  • 消費者金融系のクレジットカードだから独自審査基準を採用!
  • アルバイトやパートでも申し込める!
  • 原則在籍確認なしだから審査に不安な方も申し込みやすい!
デメリット
  • ポイント還元率はあまり高くない
  • リボ払い専用だから一括払いや分割払いができない
  • 他のカードと比較するとステータスには優れていない

ACマスターカードの基本情報

年会費 無料
国際ブランド Mastercard
ポイントの種類 キャッシュバック
ショッピング還元率 0.25%
スマホ決済(還元率)
電子マネー(還元率)
モバイル決済
申込条件

ライフカード

ライフカード

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ライフカードのココがお得!
  • 誕生月は1.50%還元
  • 年間50万円利用で翌年ポイント還元率1.5倍
  • 入会後1年間はポイント1.5倍

ライフカード は、入会初年度ポイント1.5倍のクレジットカードです。年間50万円以上利用すれば、300ポイントもらえるだけでなく、次年度は基本ポイント還元率が1.5倍となります。

さらに、誕生月には基本ポイントの還元率が通常の3倍(1.5%)にアップ誕生月以外もコツコツ貯めやすいカードですが、誕生月にカード利用を集中させることで効率的にポイントが貯まります。

年間50万円以上利用する方におすすめしたいクレジットカードです。

ライフカードのおすすめポイント

ライフカードのおすすめポイント
  • 計画的にポイントアップが狙える
  • 年会費が無料

ライフカードの特徴は、「計画的にポイントアップが狙える」点です。入会年度や誕生月などポイント還元率アップの期間に計画的に買い物をすれば効率的に貯められます。

ただし、まとまった時期にポイントを貯めるため必要以上に買い物をしすぎてしまわないよう注意が必要です。

ライフカードのメリット・デメリット

メリット
  • 業界最高水準のポイント還元率だからポイントが貯まりやすい!
  • 利用額に応じて貯まるポイントが増えるから使うほどお得!最大2倍までUP!
  • 楽天市場などが加盟する「L-Mall」経由でショッピングするとポイントが最大25倍に!
デメリット
  • 基本ポイント還元率は0.5%で平均的な高さ
  • 誕生月以外のポイント還元率はあまり高くない
  • 海外旅行保険が付帯していない

ライフカードの基本情報

年会費 無料
国際ブランド VISA/JCB/Mastercard
ポイントの種類 LIFEサンクスポイント
ショッピング還元率 0.50〜1.50%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(0.50%)
Pay Pay(0.50%)
d払い(0.50%)
au Pay(0.50%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0.50%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0%)
iD(0.50%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18歳以上

【即日発行】おすすめクレジットカード

JCB一般カード

JCB一般カード

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JCB一般カードのココがお得!
  • WEB入会で初年度の年会費が無料になる!
  • 提携店舗でお買い物するといつでもポイントが2〜10倍になる!
  • Oki Dokiランドを提携してネットショッピングすればポイントが最大20倍

JCB一般カードは日本発の国際ブランドであるJCBが発行する一番ノーマルなカードになります。

ノーマルなカードとはいえ、ポイント還元は充実しており、以下の店舗でお買い物をするといつでもお得にポイントがゲットできます。

提携店舗(一部)
  • スターバックス(ポイント10倍)
  • セブンイレブン(ポイント3倍)
  • ハックドラッグ(ポイント2倍)

またJCBが運営するネットモールであるOki Dokiランドを経由してネットショッピングすると、なんとポイントが最大20倍になります。ぜひ活用してみてくださいね。

ネットショッピングが好きな方におすすめです。

JCB一般カードのメリット・デメリット

メリット
  • ナンバーレスなら最短5分でカード番号発行できる!
  • すぐに発行できるからタッチ決済やネットショッピングですぐに利用できる!
  • 発行後すぐにキャッシュバックを受けられる
デメリット
  • プラスチック製カードが届くまで最短3日〜1週間程度かかる
  • すぐに利用できるのはクレジットカード番号を利用する決済方法のみ
年会費 1,375円(初年度無料)
※2年目以降も条件付き無料
国際ブランド JCB
ポイントの種類 Oki Doki ポイント
ショッピング還元率 0.5〜5.0%
電子マネー(還元率) モバイルSuica(-)
nanaco(-)
楽天Edy(-)
iD(-)
QUICPay(0.30%)
モバイル決済 Apple Pay,Google Pay
申込条件 18歳以上

【ステータス重視】おすすめクレジットカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

AMEXゴールド

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アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのココがお得!
  • 多彩な優待サービス
  • ショッピング保険・旅行傷害保険が充実
  • 「ボーナスポイントプログラム」(有料)登録でポイント3倍

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、空港・ホテル・レストランなどで優待サービスが受けられます。

また、ショッピング保険は国内/海外:最高500万円!さらに海外旅行保険は最高1億円と充実した保険制度となっています。

ポイント
年会費税込3,300円のメンバーズ・リワーズ・プラスに登録するとポイントアップのチャンス!

ボーナスポイントプログラム」に無料登録するとポイントが3倍に上がります!

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのメリット・デメリット

メリット
  • アメックス×ゴールドカードでステータスが高い!
  • 家族カードが1枚無料で発行できる!家族でステータスの高いカードを保有できる!
  • 他のゴールドカードと比較すると特典が充実で満足感あり!
デメリット
  • 他のゴールドカードと比較すると年会費が高い
  • ANAマイルを貯めるには別コースの登録が必要になる
年会費 税込31,900円
国際ブランド AmericanExpress
ポイントの種類 アメックスポイント
ショッピング還元率 1.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(0%)
Pay Pay(0%)
d払い(0.50%)
au Pay(0.50%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0%)
QUICPay(0%)
モバイル決済 Apple Pay
申込条件 18歳以上

【スマホ決済】おすすめクレジットカード

オリコカードザポイント

オリコカードザポイント

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オリコカードザポイントのココがお得!
  • 入会から半年は還元率が2倍
  • 電子マネーiDとQUICPayを搭載
  • 貯めたポイントは500ポイントから交換できる

オリコカードザポイントは、ポイント還元率が常に1%以上の高還元カードです。さらに入会後6ヵ月間は2倍の2%にアップします。

電子マネーのiDとQUICPayが搭載されており、コンビニやドラックストアでの少額決済でもポイントを獲得可能です。

貯まったポイントは、500オリコポイントからWAONやTポイント、Amazonギフト券などに交換できるなど様々な使い道が用意されています。

オリコカードザポイントのメリット・デメリット

メリット
  • 多くのスマホ決済・電子マネーに対応
  • 100円ごとにポイントが貯まるため、少額の買い物でもポイントを稼げる
  • 還元率は常に1%以上なので、ポイントが貯まりやすい
デメリット
  • ポイントの有効期限が短い
  • 優待特典が比較的少ない
年会費 無料
国際ブランド JCB/Mastercard
ポイントの種類 オリコポイント
ショッピング還元率 1.00〜2.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(1%)
Pay Pay(1%)
d払い(1%)
au Pay(1%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(1%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0%)
iD(1%)
QUICPay(1%)
モバイル決済 Apple Pay
申込条件 18歳以上

楽天カード

楽天カード

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楽天カードのココがお得!
  • 楽天ペイと紐付けで最大1.5%還元
  • 電子マネー楽天Edy付帯
  • 楽天市場でポイント最大16倍

楽天カードは、楽天ペイと紐付けて利用すれば最大1.5%還元になります。楽天市場で利用すれば3%還元になるなど、楽天ユーザーなら必携の1枚です。

ポイント
さらにSPU(スーパーポイントアッププログラム)を利用すれば、楽天市場での還元率は最大16倍までアップします。

電子マネー楽天Edyをカード一枚で利用できるのも嬉しいポイント。実店舗の買い物でもネットショッピングでも、楽天ポイントがザクザク貯まります。

ネットショッピングが好きな方は、楽天市場で買い物をするだけで最大16倍のポイントを貯められるためお得です。

楽天カードのメリット・デメリット

メリット
  • 楽天ペイと連携することで最大1.5%還元
  • SPU(スーパーポイントアッププログラム)の利用で還元率は最大16倍アップ
  • 貯めたポイントは全国のお店で利用できるため、便利
デメリット
  • 期間限定ポイントには注意が必要
  • コールセンターに繫がりにくいため、トラブルがあった際に不便
年会費 無料
国際ブランド VISA/JCB/Mastercard/AmericanExpress
ポイントの種類 楽天ポイント
ショッピング還元率 1.00〜3.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(1%)
Pay Pay(1%)
d払い(1%)
au Pay(1%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0.5%)
QUICPay(1%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18歳以上

ソラチカ一般カード

ソラチカカード

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おすすめポイント
  • 「PASMO」機能搭載で持ち運ぶカードが減らせる!
  • 3つのポイントがたまる
  • JCBだから安心して利用可能

ソラチカ一般カードとは「JCB」が発行している「PASMO」「クレジットカード」の機能が1枚で利用できるカードです。

通学で「PASMO」を使っている学生にとってはそのカードを持っているだけで支払いができるので便利ですね。

年会費は初年度無料、2年目からは一定の費用がかかります。

ポイント
しかし、年会費よりも多い継続ボーナスが毎年付与されるので、年会費は実質無料といえるでしょう。



さらに、ソラチカカードを利用すると以下3つのポイントが貯まります。

ソラチカ一般カードで貯まる3つのポイント
  • Oki Dokiポイント:JCBカードの毎月の利用合計金額1,000円ごとに1ポイント、定期券を購入した際
  • ANAのマイル:入会、搭乗、継続
  • メトロポイント:東京メトロの乗車、PASOMO電子マネーの利用

ひとつのカードで様々なポイントが貯められてお得です。

ソラチカ一般カードのメリット・デメリット

メリット
  • PASMOが搭載されているため、利用者にとっては非常に便利
  • 一つのカードで3種類のポイントを貯めることが可能
  • 年会費以上の特典を得られるため、お得
デメリット
  • PASMO利用者以外は特典が比較的少ない
  • フライトではANAのマイルが貯まりにくい
年会費

初年度:無料

二年目以降:税込2,200円

ポイント還元率 0.5%
国際ブランド JCB
審査可能年齢

満18歳以上(高校生は除く)

※未成年の方は親権者の同意が必要です

主な付与保険 国内空港傷害保険/海外旅行保険

dカード

dカードのココがお得!
  • 年会費永年無料!
  • d払いとの組み合わせで1.50%還元
  • 特約店利用でボーナスポイント獲得

dカードは、d払いと相性の良いクレジットカードです。d払いに紐付けすると、d払いとdカード払いを合わせて1.5%のdポイントがもらえます。

さらに、ENEOSなどの特約店でiDかカード決済をすると、通常ポイントに加え利用額に応じて1%以上の特約店ポイントが付与効率よくポイントを貯められます。

年会費が永年無料である点も、嬉しいポイントです。

dカードのメリット・デメリット

メリット
  • IDやd払いの利用者にはポイントが貯まりやすいお得なカード
  • ポイント還元率が2%以上のお店も多数用意
  • ポイントは街のお店だけでなく、投資にも使える
デメリット
  • docomo利用者でない方はメリットが少ない
  • サポートサービスの印象が良くないという声も多い
年会費 無料
国際ブランド VISA/Mastercard
ポイントの種類 dポイント
ショッピング還元率 1.00〜2.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(1%)
Pay Pay(1%)
d払い(1%)
au Pay(1%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0%)
iD(1%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18歳以上

【特定店舗で高還元】おすすめクレジットカード

エポスカード

エポスカード

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エポスカードのココがお得!
  • カラオケのルーム料金が30%OFF
  • 年4回マルイやモディの買い物料金が10%OFF
  • 海外旅行保険が自動付帯

エポスカード は、年会費無料で10,000店舗以上の優待特典が付帯しているカードです。エポスカード 会員限定の優待サイト「エポトクプラザ」には、幅広いジャンルの優待情報が掲載されています。

ポイント
エポトクプラザの優待内容
・ビックエコー、シダックス、カラオケ館(30%OFF)
・ユナイテッドシネマ、イオンシネマ(500円OFF)
・東急ホテル(10〜50%OFF)
・タイムズレンタカー(15%OFF)

また、エポスカードはマルイで使うと、常時2倍のポイントが貯まります。さらに、年4回開催される「マルコとマルオの7日間」期間中は、マルイやモディの対象店舗で買い物代金10%OFFです。

他にも、海外旅行保険が付帯していたり、ポイントモール経由でネット通販のポイントが最大30倍になったりと、とにかく特典が充実した1枚となっています。

エポスカードのメリット・デメリット

メリット
  • 10,000店舗以上の優待特典を無料で受けられる
  • ネット通販ではポイントが30倍になることも
  • スマホ決済が利用可能で便利
デメリット
  • ポイントの還元率は比較的低い
  • 家族カードはない
年会費 無料
国際ブランド VISA
ポイントの種類 エポスポイント
ショッピング還元率 0.50〜10.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(0.50%)
Pay Pay(0.50%)
d払い(0.50%)
au Pay(0.50%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0.50%)
楽天Edy(0.50%)
QUICPay(0.50%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18歳以上

ヤマダLABI ANAカード

ヤマダLABI ANAカードのココがお得!
  • ヤマダ電気で10.5%還元
  • 2つのポイントとANAマイルが貯まる
  • 永久不滅ポイントからヤマダポイントに1.2倍で移行可能

ヤマダLABI ANAカードは、ヤマダ電気の利用で最大10%相当の還元が受けられるクレジットカードです。さらに通常のクレジット利用分として1000円で1ポイントの永久不滅ポイントが貯まります。

また、ANAの航空券購入などLABI ANA限定ヤマダポイント優待加盟店で利用すれば、マイルと永久不滅ポイントに加え0.5〜1%のヤマダポイントが貯まります。

貯まったヤマダポイントとANAマイルは相互交換可能。永久不滅ポイントはヤマダポイントとANAマイルに交換できます。

ポイント
永久不滅ポイントは1000ポイント以上に限りヤマダポイントとの交換レートが1.2倍です。

2つのポイントとマイルが貯まるヤマダLABI ANAカード。ポイント交換で多彩な使い道が広がり、ポイントが無駄になりにくいこともメリットです。

ヤマダLABI ANAカードのメリット・デメリット

メリット
  • ヤマダ電機では驚異の高還元率10.5%
  • フライトや提携パートナー店でANAのマイルが貯まる
  • セゾンの永久不滅ポイントが貯まる
デメリット
  • セゾンの永久不滅ポイントは還元率が低い
  • 家族カードはない
年会費 550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年無料
国際ブランド AMEX
ポイントの種類 ヤマダポイント/
ショッピング還元率 1.00〜10.50%
スマホ決済(還元率) d払い(1%)
au Pay(1%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(1%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0%)
QUICPay(1%)
モバイル決済 Apple Pay
申込条件 18歳以上

タカシマヤカード

タカシマヤカードのココがお得!
  • 高島屋で常時8%還元
  • ポイントアップ期間中は10%還元
  • 国内旅行保険・海外旅行保険が付帯

タカシマヤカードは、高島屋での買い物なら無条件で8%還元が受けられます。高島屋各店のほか、高島屋オンラインストア、タカシマヤファッションスクエアでも常時8%の高還元です。

ポイント
さらに高島屋ポイントアップ特別期間中は、最大10%のポイントをプレゼント。

高島屋グループ専門店などの利用でも1〜3%が貯まります。2年目以降2,000円の年会費がかかりますが、高島屋での利用が多ければ簡単に元が取れる1枚です。

タカシマヤカードのメリット・デメリット

メリット
  • 高島屋での買い物は常に高還元率の8%で、最大10%になることも
  • グルメ・宿泊・生活サポートと幅広いジャンルの優待サービスが受けられる
  • 海外旅行傷害保険やお買い物安心保険などが付帯
デメリット
  • タカシマヤを利用しない人は特典が少なめ
  • 年会費が2年目以降2,200円(税込)かかる
年会費 2,200円(初年度無料)
国際ブランド VISA/JCB/Mastercard
ポイントの種類 タカシマヤポイント
ショッピング還元率 0.50〜8.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(0.50%)
d払い(0.50%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0.50%)
楽天Edy(0.50%)
QUICPay(0.50%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18歳以上

【ネットショッピング】おすすめクレジットカード

ZOZOCARD

ZOZOCARDのココがお得!
  • ZOZOTOWNで5%還元
  • 申し込み当日からカード利用可能
  • 年会費永年無料

ZOZOCARDは、人気ファッション通販サイトZOZOTOWNの利用で、商品代金5%のZOZOポイントが貯まる1枚です。ZOZOTOWN以外の買い物でも、1%のZOZOポイントが貯まります。

カードは最短で申し込み当日から利用可能。手元にカードが届くまでの間、ZOZOTOWN内の買い物に使えます。年会費永年無料のため、気兼ねなく利用できるのも嬉しいポイントです。

ZOZOCARDのメリット・デメリット

メリット
  • ZOZOTOWNでは常に5%の高還元率
  • 最短申し込み当日から利用できるため、便利
  • 旅行時に利用できるレンタカーや旅行サポートのサービスが豊富
デメリット
  • 貯まったポイントはZOZOTOWNでのみ利用可能
  • 通常のポイント還元率は1%とそこまで高くない
年会費 無料
国際ブランド Mastercard
ポイントの種類 ZOZOポイント
ショッピング還元率 1.00〜5.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(1%)
Pay Pay(1%)
d払い(1%)
au Pay(0%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)
楽天Edy(0%)
iD(1.00%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18歳以上

Yahoo! JAPANカード

Yahoo! JAPANカードのココがお得!
  • YahooショッピングとLOHACOで3%還元
  • PayPayにチャージできる唯一のクレジットカード
  • TポイントとPayPayボーナスライトが貯まる

Yahoo! JAPANカードは、クレジット利用で1%のTポイントが還元されます。YahooショッピングとLOHACOでの利用では、Tポイント1%とPayPayボーナスライト1%が加算。合計3%の還元です。

ポイント
PayPayにチャージできるクレジットカードは、Yahoo! JAPANカードだけです。

Yahoo! JAPANカードの支払いで還元されたPayPayボーナスは、PayPay内で利用できます。PayPayユーザーなら、ぜひ持っておきたい1枚です。

Yahoo! JAPANカードのメリット・デメリット

メリット
  • Yahoo!での買い物とLOHACOでの買い物は3%の高還元率
  • 唯一PayPayにチャージできるクレジットカード
  • 現在注目されているナンバーレスカードで安心安全に利用できる
デメリット
  • ETCカードが有料で、ゴールドカードなど優待が高めのカードは存在しない
  • 海外旅行保険は付帯していない
年会費 無料
国際ブランド VISA/JCB/Mastercard
ポイントの種類 Tポイント/PayPayボーナスライト
ショッピング還元率 1.00〜3.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(1%)
Pay Pay(最大1.5%)
d払い(1%)
au Pay(1%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(1%)
nanaco(0%)
QUICPay(1%)
モバイル決済 Apple Pay
申込条件 18歳以上

Amazon Mastercardクラシック

Amazon Mastercardクラシックのココがお得!
  • Amazonで還元率1.5〜2.0%
  • 年1回以上の利用で翌年度も年会費無料
  • 普段の買い物でも1%還元

Amazon Mastercardクラシックは、Amazonでお得なクレジットカードです。Amazonのショッピングでは、プライム会員なら2%・プライム会員以外でも1.5%の高還元となります。

また、Amazon以外の利用でも1%の高還元率。Amazonポイントが貯まり、Amazonでのショッピングに1ポイント=1円で利用できます。Amazonユーザー必携の1枚です。

Amazon Mastercardクラシックのメリット・デメリット

メリット
  • Amazonのプライム会員はAmazonでの買い物時の還元率が2%
  • 入会時にボーナスポイントをプレゼント
  • 最短即日にカード発行、利用が可能なので便利
デメリット
  • Amazonのプライム会員でないと還元率がそこまで高くない
  • 海外旅行傷害保険も国内旅行保険も付帯しない
年会費 1,375円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年無料
国際ブランド Mastercard
ポイントの種類 Amazonポイント
ショッピング還元率 1.00〜2.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(1%)
Pay Pay(1%)
d払い(1%)
au Pay(1%)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)
nanaco(0%)
楽天Edy(0%)
iD(1%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18歳以上

dinos cecileカード

dinos cecileカードのココがお得!
  • ディノスとセシールでの買い物が5%割引
  • 電子マネーiD対応
  • 基本配送料が無料になる

dinos cecileカードは、通信販売のディノスとセシールでの買い物が5%割引になるカードです。基本配送料も無料になります。

ポイント
また、毎月の利用額の税込み100円ごとに1ポイントがキャシュバックポイントとして還元されます。

iPhoneでの支払いにも対応しており、Apple PayやApple Watchにカードを設定すれば、電子マネー「iD」マークがある店舗で利用可能カードが使えないところでも支払えるのは大きな魅力です。

dinos cecileカードのメリット・デメリット

メリット
  • ディノスとセシールでの買い物が常に5%割引
  • iDやApple Payなどのスマホ決済にも対応
  • 通常の買い物時も還元率が1%で、自動的にキャッシュバックされる
デメリット
  • 通販サイトでの割引以外は優待特典が少ない
  • ディノスやセシールを利用しない人は年会費がかかってしまうことも
年会費 2,200円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年無料
国際ブランド VISA
ポイントの種類 dinos cecileキャッシュバックポイント
ショッピング還元率 1.00〜5.00%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(-)
Pay Pay(-)
d払い(-)
au Pay(-)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0%)
楽天Edy(0%)
iD(1.00%)
モバイル決済 Apple Pay、Google Pay
申込条件 18歳以上

セディナカード クラシック

セディナカードクラシックのココがお得!
  • ポイントモールの利用でポイント最大21倍
  • 全国のセブンイレブンでポイント3倍
  • 不正利用には60日前までさかのぼって損害を全額補償

セディナカードクラシックは、ポイントモール経由で最大21倍の高還元が得られます。ポイントモールには「楽天」「Amazon」など、400以上の人気ショップが参加。いつもの通販で大量のポイントが貯まります。

ポイント
また、セディナ カードクラシックは全国のセブン-イレブンをはじめ、イオンやダイエーの利用でわくわくポイントを3倍獲得できます。

どれも全国的に展開している人気店舗なので、簡単に高還元を得られるのは大きな魅力。貯まったポイントはnanacoへの交換も可能です。

セディナカード クラシックのメリット・デメリット

メリット
  • 楽天やAmazonなど人気店が揃うポイントモールでのお買い物が最大21倍の還元率
  • 宿泊施設・レジャーなどで様々な優待サービスを用意
  • 旅行時の保険が充実しているため、安心
デメリット
  • 通常のポイント還元率は0.5%と低い
  • ポイントで交換できる商品の種類が少ない
年会費 1,100円
国際ブランド VISA/JCB/Mastercard
ポイントの種類 わくわくポイント
ショッピング還元率 0.50〜1.50%
スマホ決済(還元率) 楽天ペイ(0.50%)
Pay Pay(-)
d払い(-)
au Pay(-)
電子マネー(還元率) モバイルSuica(0.50%)
楽天Edy(0%)
iD(0.50%)
QUICPay(0.50%)
モバイル決済 Apple Pay
申込条件 18歳以上

【まとめて確認】クレジットカードごとに特性が違う

クレジットカード 特徴

クレジットカードとひとくくりにしても、それぞれ目的に合った特性を持っています。

特性理解して自分がどのクレジットカードを利用するとメリットが大きいかを確認してみましょう。

系統別のクレジットカード
  • 銀行系クレジットカード
  • 流通系クレジットカード
  • 信販系クレジットカード

銀行系クレジットカード

おもな銀行系クレジットカードの種類
  • 三菱UFJカード VIASOカード
  • 三井住友ナンバーレス
  • 三井住友カード
  • 三井住友カードデビュープラス

銀行系クレジットカードは、銀行や銀行グループ会社によって発行されるクレジットカードです。

ポイント
銀行系クレジットカードは安全性が高いという特徴があり、セキュリティ面で充実しています。
銀行系クレジットカードは、クレジットカードを発行している銀行ATMの手数料を無料になる特典が付帯しているものがほとんどです。
また、キャッシュカードと一体型になっているクレジットカードも多く、複数のカードを持ち歩かなくても良いというメリットもあります。

セキュリティ面が優れたカードを求めている方におすすめです。

流通系クレジットカード

流通系クレジットカード

おもな流通系クレジットカードの種類
  • エポスカード
  • イオンカード
  • dカード
  • 楽天カード

流通系クレジットカードは、コンビニやスーパーなどの小売企業から発行されるクレジットカードです。

年会費無料で維持費がかからないクレジットカードを発行している企業が多いため、コストを抑えてクレジットカードを持ちたい方におすすめです。

ポイント
発行している企業が、普段買い物をするような企業のため、毎日の買い物かお得になる特典やサービスが多く付帯している点が特徴です。
一般的なクレジットカードはポイント還元率が0.5%とあまり高く設定されていませんが、流通系クレジットカードは還元率が1%以上のものも多いです。
また、安定収入がなくてもクレジットカードの発行がしやすいという特徴もあります。専業主婦や学生の方におすすめなクレジットカードです。

流通系クレジットカードの場合、18歳以上であれば申込可能としているケースが多いです。

信販系クレジットカード

おもな信販系クレジットカードの種類
  • ライフカード
  • JCB一般カード
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • オリコカード・ザ・ポイント

信販系クレジットカードは、クレジットカード業務を長らく行っているため、信用度とステータスに定評があります。

そのため、審査の難易度がやや高めに設定されているケースが多いですが、ステータスがあるクレジットカードを持ちたい方にはピッタリのクレジットカードです。

ポイント
取得難易度がやや高めに設定されているため、安心感が得られる点はメリットです。
また、付帯サービスが手厚いというメリットも兼ね備えています。旅行傷害保険やレストラン・ホテルの優待券など、その他クレジットカードではみられない特典を受けることもできます。
信用度が高い信販系クレジットカードは、コンビニや大手飲食店と提携することが多いため、提携店でクレジットカード決済を行うとポイントが貯まります。

多くの会社が信販系クレジットカードを発行しているため、自分に合ったクレジットカードを探しやすいです。

クレジットカードのおすすめの選び方

クレジットカードのおすすめの選び方

クレジットカードの選び方として、以下の項目をチェックしておくといいでしょう。

おすすめの選び方
  • 年会費
  • ポイント還元率
  • カード発行の特典

記載したポイントは、カードを利用し続けるために必要とされる部分、そしてカードを発行したことで得られるメリットに関わってきます。

少しでもいいカードを手に入れたいと考えているなら、3つの項目を比較して1つのカードに絞りましょう。ここからは、クレジットカードの選び方について詳しく説明します。

年会費

年会費はカードの維持に関わってくる項目です。一般カードを発行する場合、年会費の負担が発生するカードは使い続けるのが難しくなります。

年会費永年無料とされるカードを狙うか、カードを利用することで年会費無料となるカードを選びましょう。

カードを選ぶ上で年会費は重要な項目で、将来的に支払う金額が増える可能性もあります。年会費の負担がないカードを選んでおけば、基本的にカードを持っているだけで損を出す心配はありません。

ポイント還元率

クレジットカード ポイント還元

ポイント還元率は、これからカードを使い続けるために必要な項目です。還元率が高いカードであれば、ポイントを多く手に入れられる可能性があります。

キャンペーンでポイントを多く得られるカードも利用する上で有利です。

手に入れられるポイントをどのように使っていくかも重要ですが、還元率の高いカードはポイントを利用して買い物を安くできるものが主体です。

商品と交換するタイプで高い還元率を狙うのであれば、キャンペーンの有無もチェックしておきましょう。

ポイント
ポイント還元率は基本となる還元率をチェックしてください。キャンペーンは不定期での開催ですので期待しすぎないようにしましょう。

カード発行の特典

カードを発行した際に得られる特典は、手に入れる時に得られるお得感を増やしてくれる項目です。

実用性を重視しているのであれば気にしなくてもいいですが、どうしてもカード発行によって特典を得たいと考えているならクレカの特典もチェックしてください。

特典が多ければ多いほど有利なのは間違いありませんが、カードを利用しなければ特典を得られない場合もあります。

どのような方法で特典を得ていくのか、方法や条件をしっかり確認しておくことをおすすめします。

クレジットカードの作り方を解説

クレジットカードの作り方を解説

クレジットカードは以下の手順で作成します。

カード入手の手順
  1. 申込
  2. 審査
  3. カード発行
  4. 受取

4つの手順によってカードを手に入れます。申込から審査まではカードを発行できるか重要な部分となりますので、しっかり対応したほうがいいでしょう。

カード発行から受取までの手順は業者が主体となりますので、個人で対応する場合はほぼありません。

ここからは、クレジットカードの作り方について詳しく説明します。

①申込

申込はカード業者に必要な情報を送信するものですが、近年では以下の方法が採用されています。

申込方法
  • ネットから申込
  • 店頭などで申込
  • 郵送で申込

ネットからの申込を実施することにより、自宅にいながら審査を受けられるようになります。

店頭郵送といった昔から利用されている方法も有効ですが、外出する負担や審査を受けるまでに時間がかかるというデメリットもあるため、ネットを利用したほうがいいでしょう。

最近はネット申込みが中心になっています。

申込では個人情報勤務先の情報、カードを作るために必要な収入面での記載が求められます。また、このタイミングで限度額キャッシングの有無についても判断しなければなりません。

審査

審査

業者が主体となって行う部分です。申込内容を見てカードを発行できるか判断します。

希望している限度額キャッシングの有無判断材料として加わりますので、審査通過だけを狙うなら限度額を下げるなどの対応も検討したほうがいいでしょう。

ポイント
クレジットカードの審査は本人確認をしている業者が少ないため、審査通過の有無に関係なくメールで結果が通知されます。

メールで審査通過となれば、カード発行手続きに進み、落とされている場合はここで手続きが完了します。

カード発行

業者側がカードを発行して発送します。大半の場合はカード発行までに時間がかかりますので、手元にすぐカードを持つことはできません。

短時間で発行できないカードは、利用する予定なども考慮して申し込んだほうがいいでしょう。

ただ、一部のカードは自分で発行できるようにしています。この場合は自分で発行することを選択した上で、指定されている場所でカードを発行してください。

カード発行手続きは機械を利用して行う場合もあれば、担当者に依頼して作ってもらう方法もあります。

受取

クレジットカード 受け取り

カードを郵送で受け取る場合は、自宅郵便局で受取の手続きが必要です。

初回のカード発行の場合、本人限定受取郵便に指定されるケースが多く、身分証明書を提示しなければカードを受け取れません。必要な書類を準備した上で受取を行ってください。

注意点
本人限定受取郵便を受け取れなかった場合、カードは返送され処分されてしまいます。

クレジットカードの審査は厳しい?審査を解説

クレジットカードの審査は厳しい?審査を解説

クレジットカードの審査ですが、カードによって基準が大きく異なります。

審査基準がかなり厳しくなっているカードもありますが、一般カードの中には審査基準が厳しくないものも多く、収入面で不安を抱えている人も審査通過の可能性があります。

審査で関与してくる項目は以下の通りです。

審査項目
  • 収入
  • 勤務先の情報
  • 希望した限度額
  • キャッシングの有無
  • クレヒスの有無
  • 信用情報
  • 虚偽記載の有無

かなり多くの項目をチェックしていますが、本当にカードを発行してもいいのか判断するために必要な項目です。

1つでも問題があれば審査落ちとなるカードもありますが、軽度の問題であればそのままカードを発行できる場合があります。

審査基準に大きく関与しているのは収入のように思われますが、実は収入なしでもクレカは発行できます。

家族が返済能力を持っていることを条件に発行してくれるカードもありますので、収入よりも重要視されている項目はいくつかあるのです。

ポイント
重要視されているのはクレヒスや信用情報の内容です。この部分に問題を抱えている人は信頼できないため審査に落とされてしまいます。

また、虚偽記載が発覚した場合も審査に落とされるため、嘘を付くような行為も許されません。

ゴールドカード以上では審査基準が大きく変わる

ゴールドカード

一般カードでは紹介した内容で審査を行っていますが、ゴールドカード以上になると更に審査項目が増えます。具体的にはカードの利用履歴が関与してきます。

ゴールドカードは一般カードの履歴を判断材料としています。カードを利用していることで、信頼や安定した返済ができているか判断しているのです。

また、ゴールドカード以上となれば、収入面での明確なラインが指定されています。

一般カードは収入なしでも発行できるケースがあるものの、ゴールド以上になると収入を一定以上確保していないと他の項目に関わらず審査落ちとなります。収入はとても重要な項目です。

ポイント
一般カードとゴールドカード以上の審査を同じように考えないでおきましょう。

クレジットカードは何枚持ちがおすすめ?

クレジットカードは何枚持ちがおすすめ?

クレジットカードは1枚でも問題ありませんが、複数枚保有していることで使い勝手が上昇します。使い勝手が良くなることで、ポイント還元キャンペーン等を利用したお得感を得られるようになります。

ポイント還元率などを考えると、複数枚の保有がおすすめです。

クレジットカードを保有する枚数ですが、3枚までを上限としたほうがいいでしょう。3枚であればカードの持ちすぎによるデメリットが発生しづらくなります。また、使い分けをする際、混乱するなどの状況も3枚なら起こりづらいのです。

注意点
カードを保有しすぎるとローン審査に落とされるなどのデメリットが発生します。審査に落とされたくない時はカードの保有枚数を減らしましょう。

ただ、3枚全てをメインカードとして利用するのではありません。カードを利用する際はメインカード1枚サブカード2枚程度の状況を作り、メインカードをベースとして使う必要があります。

サブカードはサポート用や特定のサイトのみで利用する程度に留めましょう。

メインカードとして使うカードを大量に持つのではありません。

カードを複数枚持っていることで、特定のサービスキャンペーンを利用する際にポイント獲得が狙いやすくなります。また、電子マネーの使いやすさも変わってきますので、電子マネー用に利用するカードを1枚持っておくと便利です。

ポイント
電子マネーのために保有するカードの場合、対応している電子マネーの種類もチェックしておきましょう。利用するものが限られていると使いづらくなります。

5枚以上の保有は避けよう

クレジットカード 何枚

大量にカードを持っても警告などの処分はありませんが、クレジットカードを5枚以上保有しているとデメリットが多くなってしまいます。具体的には以下のデメリットにより、生活に影響を及ぼす可能性があります。

カードを大量に持つデメリット
  • カード盗難のリスクが上昇する
  • カードの使い分けが難しくなる
  • 銀行ローンの審査に落とされやすくなる
  • カード更新時に審査落ちの可能性がある

一番の問題は保有していることのリスクが上昇する点です。大量にカードを持っていた場合、紛失盗難の可能性が高くなってしまいます。

盗難の場合は不正利用の危険性が高まるため、知らない利用に対して返済を求められる場合があります。

カードの管理が非常に難しくなり、問題が発生しやすくなります。

他にもキャッシング枠を大量に保有していることのデメリットが発生し、金融関連の審査に落とされるケースが発生します。将来的な影響も大きくなるため、できる限りカードの保有枚数は3枚までに調整しておきましょう。

ポイント
不要なカードは解約するなどの対応を検討しましょう。

サブカードの選び方のポイントをご紹介

サブカードの選び方のポイントをご紹介

サブカードの選び方は、メインカードと異なります。以下のポイントを踏まえて選ぶといいでしょう。

サブカードの選び方
  • ポイント還元率
  • キャンペーンの多さ
  • カードが持つ機能

サブカードは利用可能額を増やす必要はありません。また、メインカードと違い、キャッシングなどの借入も考えなくていいのです。

重要視するのは利便性であり、メインカードに不足している部分を補うためにサブカードを使っていくのです。

サブカードは使い勝手を最優先で考えましょう。

ここからは、サブカードの選び方を詳しく説明します。

ポイント還元率

サブカードでもポイント還元率は重要となります。サブカードのポイント還元率が低い場合、メインカードを使い続けたほうが得です。特定の店で使い分けることを踏まえて、ポイント還元率を高められるカードを選びましょう。

ポイント
店によってポイント還元率が変わるカードを持っていると、メインカードとの使い分けが簡単にできます。

メインカードのポイント還元率が低い場合は、サブカードだけでもポイント還元率1.0%以上を目安に選んでみましょう。

ポイント還元率の高いカードを使い、キャンペーンや店限定の還元率アップを加えて、よりお得なカード利用を検討していくのです。

キャンペーンの多さ

クレジットカード キャンペーン

メインカードのキャンペーンが不足している等の場合、サブカードにはキャンペーンの多さを追求したほうがいいでしょう。キャンペーンが多ければ多いほど、ポイント還元率アップや抽選による商品獲得の可能性が高くなります。

キャンペーンが多いカードほどお得感があります。

キャンペーンが足りないカードを利用していると、サブカードとしての価値が薄れてしまいます。サブカードはキャンペーンへエントリーし、色々なカード利用によってお得感を得られるような状況を作ったほうが安心できます。

カードが持つ機能

カードに用意されている機能を比較して、少しでも多くの機能を持っているカードを選んだほうがいいでしょう。以下のポイントを参考にしながら、カードに用意されている機能を見ておくといいでしょう。

カードの機能
  • 電子マネー決済
  • あとから分割・あとからリボ
  • 不正利用防止の取り組み

対応している電子マネーの情報は、電子マネー決済を検討している場合は見ておく必要があります。他にも決済した金額を将来的に分けられる機能が用意されているカードは使いやすいでしょう。

カードの機能性が高ければメインカード並の使い勝手も期待できます。

ポイント
不正利用されるリスクを考慮し、セキュリティの高いカードをベースに選んだほうが安心です。セキュリティ対策が不足しているカードは選ばないほうが無難です。

クレジットカードを作る際に注意しておきたいポイント

クレジットカードを作る際に注意しておきたいポイント

クレジットカードを作る際、以下のポイントには気をつけておきましょう。

クレジットカードを作る際の注意点
  • 年会費の負担を考慮する
  • サポート体制を確認しておく
  • 審査落ちを経験した会社はなるべく避ける

保有したカードを将来的に維持できるのか、事前にしっかり確認しておきましょう。また、トラブルに対応できる状況がしっかり作られているか、安心して利用できるカードなのか判断する必要があります。

将来を考慮してカードを見ていく必要があります。

ここからはクレジットカードを作る際の注意点を詳しく説明します。

年会費の負担を考慮する

カードを発行するのはいいものの、発行したカードの維持に年会費が必要となっている場合、年会費を支払い続けられるか検討したほうがいいでしょう。年会費を支払えないと判断した時点で、カードは解約しなければなりません。

注意点
ゴールドカードやプラチナカードを発行する場合、どうしても年会費負担が大きいのは避けられません。支払えないような年会費のカードは発行しないように心がけましょう。

年会費の支払いを拒否した場合、クレジットカードの解約が強制的に進められます。この時点で残っていた返済額を一括で返すように求められ、生活に多大な影響を及ぼす可能性があります。

カードの維持費は作る前にしっかり見ておきましょう。

サポート体制を確認しておく

クレジットカード サポート

トラブルが発生した時の対処法を確認しておきましょう。

カードを作る前に確認しておかないと、トラブルに発展した時にサポートへ連絡できない、またはサポート側に正しく情報を伝えきれなくなり、トラブル解消が難しくなってしまいます。

サポート体制はクレジットカードで重要なポイントです。

特に多いトラブルは盗難紛失です。盗難や紛失した時に連絡する場所を確認し、特別な対応ができるカードを選ぶといいでしょう。また、不正利用への対策がしっかりされているカードを選ぶなどの対応も検討してください。

ポイント
ナンバーレスカードを選ぶと不正利用の可能性は大幅に減少します。

審査落ちを経験した会社はなるべく避ける

過去に審査落ちを経験している業者を選ぶのは避けたほうがいいでしょう。

注意点
審査落ちを経験してから半年以内の場合、再度審査落ちの可能性が高まってしまいます。

何度も審査に落とされた場合、同じ業者が発行するカードも含めて審査通過が望めなくなります。

何度も審査に落とされている人は迷惑と判断され、相手にしてくれません。

悪質な申込みを繰り返した場合、信用情報クレヒスを利用して審査落ち等の情報が出回る可能性があります。こうした情報の共有により、カードを保有できない状況が発生しやすくなる恐れもあります。

審査落ち経験のない業者で審査を受けるなどの対応も検討してください。

クレジットカードに関するアンケート調査

クレジットカードを作る際はまず、口コミなど他の人の意見を調べてから、申し込むことが多いでしょう。今回はクレジットカードに関するアンケートを行い、気になる疑問を調査しました。

カードの今後の使い方の参考にもなりますので、ぜひ一読してみてください。

Q1:クレジットカードは何枚持っていますか?

Q1:クレジットカードは何枚持っていますか?

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(317)
1枚 21.5% 68
2枚 20.5% 65
3枚 17.4% 55
4枚 8.2% 26
5枚以上 27.4% 87
持っていない 5.0% 16

アンケート調査によると、クレジットカードは5枚以上持っているという方が多いことがわかりました。初回特典がお得なクレジットカードが多いため、ついつい新しいカードを作りすぎてしまう場合が多いようです。

注意点
カードを持ちすぎると、ローンの審査に引っかかるなど、デメリットも増えてきますので、注意しましょう。

2,3枚のカード利用は、支払いの分散や、店によってカードを使い分けることが可能になりますので、メリットが多いです。

Q2:最もよく使うクレジットカードのランクは何ですか?

最もよく使うクレジットカードのランクは何ですか?

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(301)
通常カード 76.1% 229
ゴールドカード 20.9% 63
プラチナカード 1.3% 4
ブラックカード 1.3% 4
その他 0.3% 1

アンケート調査によると、一番利用者が多いカードランクは通常ランクであることがわかりました。

通常ランクカードは年会費も安く、最低限のサービスを受けることができますので、ステータスを気にしないという方であれば十分でしょう。

ポイント
ワンランク上の特典や、カードのステータスが欲しいという方は、年会費は高くなりますが、ぜひゴールドカード以上に申し込んでみましょう。

ゴールドカード以上は通常カードよりも審査が厳しくなる傾向にあります。

Q3:最も頻繁に利用するクレジットカードの国際ブランドは何ですか?

Q3:最も頻繁に利用するクレジットカードの国際ブランドは何ですか?

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(301)
VISA 53.5% 161
JCB 26.6% 80
Mastercard 16.3% 49
American Express 1.7% 5
その他 1.3% 4
Diners Club 0.7% 2

アンケート調査結果によると、一番多く使われている国際ブランドはVISAであるということがわかりました。

ポイント
VISAは加盟店も多く、世界中どこでも使いやすいカードブランドと言えるでしょう。タッチで決済が可能なカードも流通し始めています。

2番目に利用者が多かったJCBは日本発の国際ブランドであり、強固なセキュリティが魅力です。不正利用の被害にあった場合は、すぐにカードの利用停止と再発行手続きを行ってもらえます。

それぞれの国際ブランドにメリットがありますので、自分にあったブランドを選びましょう。

Q4:クレジットカードは何で利用することが多いですか?(最もあてはまるものをお選びください)

クレジットカードは何で利用することが多いですか?(最もあてはまるものをお選びください)

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(301)
ネットショッピング 51.8% 156
スーパー・コンビニ 23.3% 70
光熱費の決済 7.6% 23
飲食店での決済 4.7% 14
ガソリンスタンド 4.3% 13
その他 8.3% 25

アンケート調査結果によると、クレジットカードはネットショッピングでの利用が最も多いことがわかりました。コロナ禍で非接触のネットショッピングの需要は増えていると言えるでしょう。

指定のショップサイトからネットショッピングをするとポイント還元率が上がるクレジットカードも多くあります。

また、スーパー・コンビニでの利用は現金での会計するよりもスマートに会計を済ませられることがメリットと言えるでしょう。キャッシュレス決済の1つとして、クレジットカードの需要は増えています。

Q5:クレジットカードを利用して最も感じるメリットは何ですか?

Q8:クレジットカードを利用して最も感じるメリットは何ですか?

アンケート調査結果
パーセンテージ(100%) 票数(301)
ポイントが貯まってお得 39.9% 120
現金を持ち歩かなくても買い物ができる 35.2% 106
ネットショッピングができる 11.3% 34
特にない 5.3% 16
支払いを後日に回せる 2.7% 8
支払いの時間が短縮されて便利 2.3% 7
その他 1.7% 5
カードの付帯保険が利用できる 1.3% 4
カード保有で信用アップが期待できる 0.3% 1

クレジットカード利用のメリットは「ポイントが貯まってお得」という調査結果が出ました。クレジットカード利用において、ポイント還元は大きな特徴です。

注意点
キャンペーンでポイントが上がるクレジットカードもありますが、期間限定の場合が多いので、基本還元率を必ずチェックするようにしましょう。

当サイトがおすすめする「JCB CARD W」は通常のJCBカードに比べてポイント還元率が常に2倍になります。さらにスターバックスでは5.5%還元など、高還元率が特徴のカードです。

高還元率なカードを探している方はぜひチェックしてみましょう。
アンケート調査の概要
調査目的 クレジットカードに関するアンケート
有効サンプル数 331
調査方法 インターネットリサーチ
調査実施会社

株式会社ジャストシステムファストアスク

にて自主調査

調査実施期間 2021年12月
アンケート調査結果の詳細はこちら

おすすめのクレジットカードに関するよくある質問

おすすめのクレジットカードはどれ?
当サイトがおすすめするクレジットカードは「JCB CARD W」です。JCB一般カードと比べて、ポイント還元率が常に2倍となっています。その他、日常生活でよく利用するセブンイレブンやAmazonでもお得にポイントをゲットすることができるので、お得なクレジットカードを持ちたいと考えている方におすすめな1枚になっています。
クレジットカードはどうやって作るの?
クレジットカードはインターネット上で申し込み手続きを行うことができます。申し込み手続きでは、必要事項の記入と、本人確認書類の提出が必要になりますので、それらを準備した上で申し込むようにしましょう。また申し込みをしたあとには、クレジットカード会社によって所定の審査が行われます。審査ではその人の職業や年収から、クレジットカードの支払いが可能かを確認している場合が多いです。
キャッシュバックがお得なおすすめクレジットカードはどれ?
キャッシュバックがお得なクレジットカードは「三菱UFJカード VIASOカード」です。こちらのカードは貯まったポイントが1ポイント=1円で登録した口座に自動で入金されます。ポイントの有効期限を切らしてしまう心配がないので、貯めたポイントを無駄なく使うことができますね。
セキュリティが心配な人におすすめなクレジットカードは?
クレジットカードは個人情報が盗まれてしまったり、悪用されてしまうのでは?と利用をためらう人もいるでしょう。そんな方におすすめなのが、「三井住友カード(NL)」です。こちらは券面にカード番号が印字されていないので、盗み見によって悪用される心配がありません。出先でも安心してお買い物ができますよ。カード番号は専用アプリ「V pass」で確認できます。
クレジットカードでお金が借りられるの?
多くのクレジットカードにはキャッシング機能が付いています。クレジットカードのキャッシングはATMから簡単にお金が借りられるので、出先で急に現金が必要になったときなどに便利です。金利が発生するので使いすぎには注意が必要です。

まとめ

ここまで、ジャンル別おすすめの人気クレジットカードを比較紹介してきました。今回紹介したおすすめクレジットカードは、その使い方ひとつで還元率が大きく変わります。

利用シーンや利用目的にマッチしたカード選びができれば、よりメリットを実感できるはずです。まずは各おすすめクレジットカードの特徴を比較し、少しでも気になるクレジットカードがあればピックアップして比較してみることから始めましょう。

クレジットカードを探している方はぜひ今回の内容を参考に、自分のライフスタイルに合った最適な1枚を選んでみてくださいね。

当記事におけるクレジットカードの評価基準

当記事では、優れた機能を持つクレジットカードを紹介し、ランキング化して紹介するために、各カードの機能を独自の基準で採点し、★0.0~5.0で評価しました。 ★5.0が満点です。

ユーザーにとって有益なランキングを作成するため、ユーザーがクレジットカード選びにおいて重視していることがアンケートによって証明された❶経済性 ❷利便性 ❸安全性 ❹ステータス性を評価項目として設定し、重要度に応じて配点に傾斜をつけています。

また、広告費によってランキング内容が左右されないようにするため、
コンテンツ制作・運営ポリシー
・当ページ記載の評価方針
に厳格に従いクレジットカードを評価しました。

また、正確な情報でクレジットカードを評価するため、以下のサイトの情報を参考にしています。

❶ 経済性

当記事のクレジットカード評価における経済性とは、クレジットカードにかかる金銭的なコストがどれだけ低いか・年会費に対するコストパフォーマンスがどれだけ高いかを示す指標のことです。

年会費に対する特典・キャッシュバックの充実度や還元率の高さを均一に評価できるように、評価項目は以下の7つを設定し、総合的な経済性が採点できるようにしました。


経済性の評価項目
  1. 年会費
  2. 基本還元率
  3. 最大還元率
  4. ネットショッピング最大還元率
  5. 優待店の数
  6. 特典・サービスの充実度
  7. 付帯保険の充実度

❷ 利便性

当記事のクレジットカード評価における利便性とは、クレジットカード利用にかかる時間的・体力的なコストがどれだけ低いかを示す指標のことです。

タッチ決済でスピーディな支払いができたり、専用のスマホアプリで利用履歴や明細の確認が簡単にできたりすることは、現代の決済事情の中で重要なポイントになります。


利便性の評価項目
  1. タッチ決済
  2. スマホ決済
  3. 電子マネー機能
  4. スマホアプリ
  5. サイン・暗証番号不要

❸ 安全性

当記事のクレジットカード評価における安全性とは、不正利用や紛失・盗難に対する対策や補償の手厚さを示す指標のことです。

クレジットカードの不正利用による被害は年々多発し、最も頻繁に起こる犯罪の一つです。ネットショッピングが普及したことで、パスワードの盗み出しなどのリスクも高まっています。

どれだけお得で便利なカードを選んでも、不正利用を被ればカードの恩恵は得られないどころかマイナスになってしまうでしょう。

安心して利用できるクレジットカードの条件を洗い出し、安全性評価においては以下の評価項目を設定しました。


安全性の評価項目
  1. 不正利用補償
  2. 紛失補償
  3. 利用監視システム
  4. インターネット決済時 認証サービス
  5. 24時間サポート窓口

❹ ステータス性

当記事のクレジットカード評価におけるステータス性とは、カード会員資格を持つことで社会的地位を証明することができるかどうかを示す指標のことです。

クレジットカードは、発行会社や種類によって格があり、カード会員であることで一定の社会的な地位を証明することができます。

格の高いカードほど審査が難しく、年会費も高い傾向にあります。


ステータス性の評価項目
  1. カードランク
  2. 発行会社
編集者情報
*本記事は、以下の編集者によってファクトチェックが完了しています
小林まな

編集者

おかねプロ編集部

小林まな


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2021年入社から一貫して金融ジャンルのライティングを担当しています。金融系記事の執筆本数は150本を超えました。

特にクレジットカードに関する記事を多数執筆し、個人でも10枚以上クレジットカードを発行して使い勝手を日々試すくらいのクレカおたくです!
マネープロでしかキャッチできないようなマニアックで深い情報と、実際の生活に役立つ実践的な金融ノウハウを意識して発信していきたいです。

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