プロミスの審査を解説!審査基準や口コミ・評判を紹介
プロミスは国内大手の消費者金融です。テレビCMの「パッとピッと、プロミス」というフレーズを聞いたことがあり、プロミスを知っている方も多いのではないでしょうか。
プロミスは最短即日融資に対応しているうえ、初めての方に限りメールアドレスの登録とWeb明細利用で30日間無利息サービスがプレゼントされます。
ただ、なかには「名前は聞いたことがあるけど実際に利用するのはどうなんだろう…?」と思っている方もいるかと思います。そこで本記事では、プロミスについて詳しく解説しています。
また、プロミスと併せてチェックしたいおすすめカードローンも紹介しているので、プロミスの利用を検討している方やカードローン選びで悩んでいる方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
監修者情報 | |
監修者
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コンサルタントとしての個人向け相談や、資産運用などにまつわるセミナー講師のほか、大手金融メディアへの執筆および監修に携わっている。現在年間300本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績 は2,500本を超える。 |
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目次
プロミスの概要
プロミスの概要について、下記表にまとめています。
金利 | 実質年率4.5%~17.8% |
---|---|
融資限度額 | 500万円まで |
申し込み対象 | 18歳以上74歳以下 |
即日融資 | 対応可能 |
資金使途 | 生計費に限る |
担保・保証人 | 不要 |
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
出典:公式サイト
プロミスの金利
金利は実質年率4.5%から17.8%です。下記表に各社の金利をまとめていますので、比較用として参考にしてください。
プロミス | 実質年率4.5%~17.8% |
---|---|
アイフル | 実質年率3.0%~18.0% |
SMBCモビット | 実質年率3.0%~18.0% |
レイクALSA | 実質年率4.5%~18.0% |
金利は適用される可能性が高い上限で比較するのがおすすめです。プロミスは他の大手消費者金融※と比べて、上限金利が低く設定されています。
※アイフル・SMBCモビット・レイクALSAを対象、2021年3月時点
返済時においても高い方のパーセンテージで計算しておく方が、完済の目処が立てやすいでしょう。
プロミスの申し込み対象
申し込み条件として、下記が定められています。
- 18歳以上74歳以下※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
- 本人に安定した収入のある方
- 主婦や学生でもOK
申し込み対象をみるかぎり比較的幅広い層をターゲットにしていることがわかりますね。
プロミスの特徴について
プロミスには、下記の特徴があります。
- 最短即日融資
- 初めての場合は最大30日間利息ゼロ
- レディースキャッシングを提供
- LINEアカウントと連携するとLINEから問い合わせが可能
プロミスは最短即日融資可能
Web契約をすることで、最短即日融資が可能です。急な入用でまとまった現金を用意しなければいけない場合でも、パソコンやスマートフォンから申し込みをすれば対応できる可能性があります。
契約手続きはWebもしくは来店から選択できるため、自身にとって都合の良い方法を選びましょう。
プロミスの利用が初めての場合は最大30日間利息ゼロ
金利による利息は、返済額に加算されるためリスクと捉えることもできます。
ただし、下記条件を満たす必要があるため把握しておいてください。
- プロミスをはじめて利用すること
- メールアドレスを登録したうえでWeb明細を利用すること
利息0円適用期間は、初回出金の翌日から最大30日間です。適用期間内であれば、追加で利用した分についても無利息の対象となります。
プロミスはレディースキャッシングを提供
レディースキャッシングでは、女性オペレーターが優しく対応してくれますので、不安を抱えている人でも安心です。
もちろん、最大30日間無利息での利用も可能なため、気軽に利用できます。
金利や融資可能額は通常のプロミスと基本的に変わりません。
プロミスはLINEから問い合わせが可能
LINEアカウントと連携することで、LINEから問い合わせが可能です。なお、受付時間は下記です。
曜日 | AIチャット | オペレーターチャット |
---|---|---|
月~金 | 24時間対応 | 9:00~18:00 |
土・日・祝 | 休止 |
使い方も簡単で、プロミスのLINE公式アカウントのメニューから、希望のチャットサービスを選択して、トーク画面上にて質問内容を入力しメッセージを送信するだけです。
仕事の合間や移動中等、時間がないときでもLINEから利用情報や契約内容の問い合わせができます。
プロミスの審査難易度について
プロミスの審査難易度ですが、基本的に厳しいと言えるものではありません。
プロミスは消費者金融としてサービスを提供しているため、厳しい条件で審査を行っているケースはほぼなく、一定の条件をクリアしている人には融資を実施するようにしています。
審査難易度が厳しいわけではないものの、以下の条件を達成できなければ融資は受けられません。
- 年収を希望している限度額の3倍以上確保している
- 個人情報などの問題がない
- 過去の借入に問題がない
- 電話対応等がしっかりできている
審査では年収額や個人情報、更には過去の借入状況についてチェックを受ける形となりますので、思っていた以上に厳しい結果を告げられる可能性も十分あります。
書類の内容以外にも、電話対応がしっかりできるかどうかが重要になっていきます。
電話による確認作業が実施されることになるプロミスでは、オペレーターへの対応がしっかりできていない人は、融資を受けられないと判断されてしまうのです。
電話対応が悪かっただけで、他の項目に問題がないのに審査落ちというケースは普通にあります。
消費者金融の中では審査基準がやや厳しいプロミス
銀行との比較では審査基準は厳しくないものと判断されているプロミスですが、消費者金融での比較となると厳しい分類に該当します。
理由としては、中小の消費者金融が更に審査基準を緩くしていることによって、借りやすい環境を整備していることが関係しています。
大手の消費者金融が厳しい対応をしている背景には、消費者金融の裏側には銀行が存在しており、銀行側の信頼を落とさないようにする対応が求められているためです。
プロミスは銀行の系列に入っていますので、基本的に銀行の方針に沿って審査しなければなりません。
今後もプロミスは大手の消費者金融として、中小の消費者金融よりは厳しい対応を取る傾向が増えることを覚えておくといいでしょう。
プロミスの評判・口コミ
実際にプロミスを利用した方限定で「プロミスを利用して良かった点」についてアンケートを募集しました。アンケートの結果は以下の通りです。
カードローンに関するアンケート調査の詳細>>
【3問のみ】プロミスに関するアンケート>>
プロミスの申し込み方法
申し込みをするには、下記の方法があります。
- Web
- プロミスコール
- 郵送
- 来店
プロミスのWeb契約
原則24時間365日申し込みを受け付けています。
契約手続きは来店でも受け付けているため、相談しながら進めたい方は最寄りの店舗へ足を運んでください。
プロミスコール
通話料無料のプロミスコールにて申し込みができます。プロミスコールの受付時間は下記です。
申し込みから正式な契約可能額は、30分から1時間程度でお知らせされます。
郵送でプロミスに申し込み
近くに店舗がない、電話やWebではなく誰とも会わずに契約したい人におすすめの方法です。申込書はインターネット、もしくはプロミスコールから取り寄せできます。
契約書類からカードの受け取りまで、すべて郵送でのやり取りが可能です。
来店でプロミスに申し込み
近くに店舗があれば、足を運んでの申し込みも可能です。必要書類を持参のうえ、自動契約機へ来店しましょう。
はじめて利用する人、返済計画などを相談しながら手続きをしたい人は、担当者と直接やり取りができる来店での申し込みを検討してみてもいいでしょう。
プロミスの申し込みに必要な書類
申し込みの際に、下記の本人確認書類が必要です。
- 運転免許証
- パスポート
- 住民票
- 在留カード
- 特別永住者証明書
パスポートに関しては、2020年2月3日以前に発行されたもので、住所欄に現在住んでいる自宅住所が記載されているものが有効です。
プロミスの申し込みの際、現住所が異なる場合に必要な書類
また、上記書類に記載されている住所と現在住んでいる住所が違う場合は、下記の書類もあわせて用意してください。
- 公共料金の領収書(電気・ガス・水道・NHK)
- 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
- 国税または地方税の領収書もしくは納税証明書
- 社会保険料の領収書
上記書類は発行日から6ヶ月以内のものでなければいけません。
プロミスの申し込みの収入証明書類について
希望の借入額が50万円を超える、または希望借入額と他社での残高合計が100万円を超える場合は、収入証明書類を用意してください。
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 税額通知書(最新のもの)
- 所得(課税)証明書(最新のもの)
- 給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)
プロミスの借入方法
借入方法は下記があります。
- スマートフォン・パソコン
- 店舗
- 提携ATM
スマートフォン・パソコンからアプリを利用する
Webにて会員サービスにログインし、簡単な手続きで振り込みによるキャッシングができます。最短10秒で指定口座に振り込まれるため、急いでいるときにおすすめです。利用できる主な金融機関は下記です。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- ジャパンネット銀行
なお、毎週月曜0:00~7:00はメンテナンスにより受付を停止しています。
時間帯に注意
下記時間帯に受付をすると、振込予約となるため扱いの違いにご注意ください。
曜日 | 受付時間 | 振込実施時間 |
---|---|---|
毎週土曜 | 23時30分~24時 | 翌日8時45分~9時30分頃 |
毎週日曜 | 0時~4時 | 当日8時45分~9時30分頃 |
18時50分~24時 | 翌日8時45分~9時30分頃 | |
毎週月曜 | 7時~8時 | 当日8時45分~9時30分頃 |
その他、正月はゴールデンウイーク中にもメンテナンスは実施されますので、公式ホームページにて確認しておきましょう。
電話でプロミスを利用する
プロミスコールにて24時間通話料無料で利用できます。
自宅や携帯電話など、全国どこからでも電話一本で借入可能です。振り込み口座を登録していない場合でも、オペレーター対応により振り込みキャッシングができます。
プロミスコールの番号は「0120-24-0365」です。
プロミスの提携ATM
プロミスATM・提携ATMにて借入ができます。設置場所は公式ホームページにて検索できるため、近くにあるかを調べてみましょう。
提携ATM
なお、提携先ATMは下記です。
- 三井住友銀行
- セブン銀行
- ローソン銀行
- コンビニATMイーネット
- ゆうちょ銀行
提携金融機関
下記提携金融機関でも借入れが可能です。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- 西日本シティ銀行
- セブン銀行
- イオン銀行
- 横浜銀行
- 東京スター銀行
- 第三銀行
- 福岡銀行
- 熊本銀行
- ゆうちょ銀行
- 十八親和銀行
- 広島銀行
- 八十二銀行
プロミスの返済日・返済方法
返済日・返済方法について見ていきましょう。
プロミスの返済期日について
返済期日は、下記4パターンから都合に合わせて選択できます。
- 5日
- 15日
- 25日
- 末日
三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・ジャパンネット銀行以外の金融機関から口座振替による返済を希望される場合、返済期日は毎月5日です。
プロミスの返済方法
返済方法には下記があります。
- インターネット
- 口座振替
- プロミス口座への振り込み
- 提携ATM
インターネット
24時間365日、土日や夜間でも利用できます。
利用できる金融機関はおよそ1,100※あるので、使いやすい返済方法と言えるでしょう。利用手順は下記になります。
※参照https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD73Control/APD73004
- 会員サービスにログイン
- インターネット返済の手続きボタンを押下
- 返済金額を指定
- 金融機関を選択
- 金融機関へログイン
- インターネット返済実行
原則24時間の取り扱いが可能ですが、システムメンテナンスを実施している時間帯もあるためご注意ください。
口座振替
毎月の返済日になると自動で引き落としがされます。会員サービスにて金融機関の登録が必要なため、事前に手続きをしておきましょう。
プロミス口座への振り込み
近くの銀行からプロミスの口座へ、振り込みによる返済が可能です。なお、振込先の口座については会員サービス、もしくはプロミスコールにてご確認ください。
提携ATM
プロミス・提携ATMにて返済ができます。なお、返済可能な提携ATMは下記です。
- 三井住友銀行
- セブン銀行
- ローソン銀行
- コンビニATMイーネット
- ゆうちょ銀行
そして、提携金融機関は下記になります。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- 西日本シティ銀行
- セブン銀行
- イオン銀行
- 横浜銀行
- 東京スター銀行
- 第三銀行
- 福岡銀行
- 熊本銀行
- ゆうちょ銀行
身近な場所で返済できる可能性があるのでぜひご活用ください。
プロミスを利用するメリット
プロミスを利用するメリットは以下の通りです。
- 消費者金融の中では低金利
- ポイントを貯められる
- 全国に自動契約機が配置されている
プロミスは消費者金融の中では低金利になるように調整されており、僅かではありますが返済時に負担する利息を抑えられるメリットを持っています。
他にもポイントサービスを行っており、貯まったポイントを利用して色々なサービスを利用できる画期的な取り組みも実施しています。
他社にはないメリットを持った消費者金融です。
ここからは、プロミスを利用するメリットを詳しく説明します。
消費者金融の中では低金利
プロミスは消費者金融の中では低金利に設定されており、4.5%~17.8%に設定されています。
最大金利の差は小さいように思われますが、僅かな差が利息を減らす要因として使えます。
金利が一番高い数字に設定されている他社の借り入れに比べると、少しだけではありますが利息を抑えることが可能となり、返済効率を良くしていけるのです。
金利が低いのはいいことですが、返済がしっかりできないような取り組みをしていると返済遅延などの問題が起きてしまいます。
ポイントを貯められる
プロミスではポイントサービスを提供しています。
提携しているVポイントを貯められるサービスを提供しており、プロミスでの借入をしている人に対してポイントを付与するサービスが使えるようにしています。
以前はプロミスが独自のポイントサービスを提供していました。
提供していたサービスの中には、ポイントを活用した無利息サービスなども用意されていましたが、現在はVポイントのサービスに統一する取り組みが行われました。
ユーザーの中には以前までのサービスのほうがいいと判断していた人もいました。
全国に自動契約機が配置されている
プロミスは大手の消費者金融としてサービスを提供しており、自動契約機の数も多くなっています。
大手の消費者金融でも全国に自動契約機をあまり配置できていないところもありますが、プロミスは日本全国色々な場所に自動契約機が設置されています。
自動契約機は人によっては利用しない場合もあります。
しかし、自動契約機が利用できることによって、即日でのカード発行などが可能になっており、様々なメリットを与えてくれるのも間違いありません。
プロミスの自動契約機がどこに設置されているのか、自分の街の近くを検索等で探していくといいでしょう。
プロミスと併せてチェックしたいおすすめカードローン
※おすすめ一覧は、当サイトが独自に調査したアンケート及び口コミ投稿フォーム・crowdworks.jpの口コミ募集ページより寄せられた利用者の声をもとに基準を作成し、客観的・多角的な評価をした上で選定しています。ランキングを決定づける基準や得点は、ランキングの根拠をご参照ください。
SMBCモビット
- 金利は3.0%~18.0%と低い
- 入会金、年会費無料
- 担保・保証人は不要!20歳以上74歳以下の方なら申し込める!
SMBCモビットは、担保・保証人は不要なカードローン会社です。申し込み条件は、20歳以上74歳以下の方となっています。
また、返済のたびにVポイントが還元されるお得なキャンペーンも実施中。還元率は利息分200円のうち1ポイントとなっています。貯まったポイントは、1ポイント1円から返済に利用することもできます。
お得にポイントをためたい方におすすめです!
申込条件 | 20歳以上74歳以下の方※収入が年金のみの方はお申込いただけません。 |
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利用限度額 | 800万円 |
金利(実質年率) | 3.0%~18.0% |
資金使途 | 原則自由 |
最短即日融資 | 可能※ |
担保・保証人 | 不要 |
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
バンクイック
- 口座なしで申し込みが可能
- 三菱UFJ銀行、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イーネットATMなどのATM利用手数料は無料
- 年率1.8%〜14.6%以下と低い
バンクイックは、三菱UFJ銀行が提供しているカードローンです。年利は1.8%〜14.6%以下と低いことが特徴となっています。
三菱UFJ銀行、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イーネットATMなどのATM利用手数料は無料なため、無駄なコストを抑えたい方にも向いているでしょう。さらに、年収が年金のみの場合でも申し込みでき、保証人は必要ありません。
最小返済額は月1,000円からです。そのため初めての方でも安心でしょう。
申込み条件 |
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借入金利(年) | 実質年率1.8%〜14.6%以下の条件に当てはまる人が申し込み対象です。 |
利用限度額 | 10万円〜500万円 |
融資スピード | 最短翌営業日 |
Web申込み | 可能 |
担保・保証人 | 不要 |
出典:バンクイック 公式サイト
アイフル
- 最短18分※で融資が可能
- 最大30日間利息0円
- Webで完結!郵送物一切なし
アイフルは、最短18分※で融資が可能なカードローン会社です。
また、申し込みはWebで完結するため、周囲にバレる心配がありません。郵送物も一切ないため、誰にも知られずに借入を行いたい方におすすめです。
満20歳から69歳で、現在仕事をしている方であれば申し込みできます。そのため、パートやアルバイト、あるいは契約・派遣社員でも定期収入があれば申し込み可能です。
今すぐお金を借入たい方におすすめでしょう!
申込条件 | 満20歳以上69歳までの方で定期的な収入と返済能力を有する方 |
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利用限度額 | 1万円~800万円 |
金利(実質年率) | 3.0%~18.0% |
資金使途 | 原則自由 |
最短即日融資 | 可能 |
担保・保証人 | 不要 |
出典:アイフル 公式サイト
※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
▼貸付条件
■商号:アイフル株式会社
■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
■担保・連帯保証人:不要
まとめ
本記事では、プロミスの特徴や申し込み方法、借入・返済方法などをご紹介しました。プロミスは上限金利が年17.8%であり、審査基準は公表されていませんが、申し込み条件から推測するに比較的幅広い方をターゲットにしていると予測できるでしょう。
借入・返済方法は複数用意されているため、ライフスタイルに合わせた使い方ができます。また、アプリや会員サービスを活用すればより使い勝手が良くなるので、積極的な利用をおすすめします。
カードローンの利用を検討している方や、今現在お金がなくて困っている方は本記事を参考にし、プロミスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。