海外旅行保険付帯クレジットカード

「海外旅行保険付きのクレジットカードがほしい!」

そう思って調べてみても、結局どれが自分に一番合っているのかが分からず、選べない……。そんな悩みを抱えているなら、ぜひこちらの記事をご覧ください。

手厚い補償を求めている方には自動付帯、コストを押さえたい方には利用付帯というようにニーズに合わせておすすめのクレジットカードを紹介しています。

本記事では、学生や20代向けにおすすめのカードや最高補償額比較で作成したランキングも紹介しています。

ぜひそれぞれの特徴を比較しながらご確認くださいね。

※情報は2021年3月24日現在のものです。
※記載されている情報は各公式サイトに基づきます。

海外旅行保険付きクレジットカードなら、「エポスカードVisa」がおすすめ!

海外旅行保険付きクレジットカードなら、「エポスカードVisa」がおすすめ!

多くの方が満足できる海外旅行保険付きクレジットカードと言えば、こちらの「エポスカードVisa」でしょう。

 エポスカードVisaは、年会費無料にも関わらず、海外旅行保険が自動付帯という珍しいクレジットカードです。

補償内容は年会費有料のクレジットカードと比べると劣るかもしれませんが、コストをなるべく押さえたい方にはおすすめです。

本記事では、以下3種類のおすすめクレジットカードを紹介します。

本記事で紹介するおすすめクレジットカードの種類
  • 自動付帯のクレジットカード
  • 利用付帯のクレジットカード
  • 学生&20代向けのおすすめクレジットカード

どれもピンとこなかった場合には、エポスカードVisaを選んでみてくださいね。

比較してみよう!海外旅行保険付きクレジットカードの選び方

考える

自分にぴったりの海外旅行保険付きクレジットカードを選ぶためには、こちらを基本にしてください。

クレジットカードを選ぶコツ
  • 手厚い補償内容を求めている、または複数カードで保険金額の上乗せを狙いたいのなら⇒自動付帯カード
  • 年会費や入会費などもろもろのコストを押さえたいのなら⇒利用付帯カード
  • 学生や20代なら⇒学生や20代限定の格安カード

クレジットカードに求めるものが決まっている場合は、ぜひあなたのニーズに当てはまるクレジットカードをチェックしてみてください。

【自動付帯】海外旅行保険付きおすすめクレジットカード

クレジットカード

海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードは、カード会員であるだけで保険が適用されるのがメリットです。

 デメリットは、一般的に利用付帯のクレジットカードに比べると年会費が高い傾向にあります。そのため海外旅行に頻繁に行かない場合には、申し込みづらいと感じるでしょう。

しかし今回紹介するクレジットカードは、年会費永年無料のクレジットカードや、初年度無料でお試しとして気軽に使いやすいカードばかりです。ぜひご参考ください。

エポスカードVisa|年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード

海外旅行保険付きクレジットカードなら、「エポスカードVisa」がおすすめ!

傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 1事故につき最高200万円
疾病治療費用 1疾病につき最高270万円
賠償責任(免責なし) 1事故につき最高2,000万円
救援者費用 1旅行につき最高100万円
携行品損害(免責3,000円) 1旅行につき最高20万円
家族特約 なし

自動付帯の海外旅行保険付きクレジットカードを選ぶのなら、やはりおすすめしたいのは「エポスカードVisa」です。

年会費無料でこれだけの補償を自動付帯で受けられるカードは珍しく、貴重な存在だと言えるでしょう。

またエポスカードVisaには、「緊急医療アシスタンスサービス(24時間受付)」も備わっています。

海外旅行中にケガや病気のトラブルが起こった場合、言葉が通じなくて不安、どうしてよいかわからないこともあるでしょう。

そのようなときには、エポスカード海外旅行保険事故受付センターまで電話してください。医療施設の案内救急車の手配などのサポートを受けられます。

年会費 永年無料
国際ブランド Visa
ポイント還元率 0.5%

三井住友カード ゴールド|初年度無料でお試し可能

三井住友カード ゴールド

傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円※自動付帯1,000万円
傷害治療費用 1事故につき最高300万円
疾病治療費用 1疾病につき最高300万円
賠償責任(免責なし) 1事故につき最高5,000万円
救援者費用 1年間で最高500万円
携行品損害(免責3,000円) 1旅行かつ1年間で最高50万円
家族特約 あり

自動付帯の海外旅行保険付きクレジットカードのうち、比較的年会費に対して補償内容が手厚いのは、「三井住友カード ゴールド」です。

 インターネットからの申し込みで初年度の年会費が無料になります。

そのため「使いこなせるかわからないけど、試しに使ってみたい」という方でも気軽に申し込みが可能です。

ただし三井住友カードは、申し込み対象が「満30歳以上かつ、本人に安定継続収入のある方」となっています。申し込みされる際はご注意ください。

年会費 11,000円(税込)※初年度無料
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5%

ライフカード<旅行傷害保険付き>|初年度無料、翌年以降も格安

ライフカード

傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 1事故につき最高200万円
疾病治療費用 1疾病につき最高200万円
賠償責任(免責なし) 最高2,000万円
救援者費用 最高200万円
携行品損害(免責3,000円) 最高20万円
家族特約 なし

「ライフカード<旅行傷害保険付き>」は、自動付帯の海外旅行保険付きクレジットカードの内、初年度年会費が無料で利用できるカードです。

家族カードの年会費は1枚につき440円(税込)です。本会員と同じ保険内容が適用されます。そのため、家族と一緒に海外旅行に出かける方ほど重宝するクレジットカードでしょう。

年会費 1,375円(税込)※初年度無料
国際ブランド Visa、Mastercard、JCB
ポイント還元率 0.3%

自動付帯クレジットカードまとめ:比較表

クレジットカード

エポスカードVisa 三井住友カード ゴールド ライフカード<旅行傷害保険付き>
年会費 永年無料 11,000円(税込)※初年度無料 1,375円(税込)※初年度無料
傷害治療費用 最高200万円 最高300万円 最高200万円
疾病治療費用 最高270万円 最高300万円 最高200万円
家族特約 なし あり なし※家族カードを発行可能

今回自動付帯の章でご紹介したクレジットカードはこちらの3枚です。

保険内容については、利用頻度の高い傷害治療と疾病治療費用のほか、家族特約で比較しています。自分にぴったりのクレジットカードを選んでみてくださいね。

【利用付帯】海外旅行保険付きおすすめクレジットカード

クレジットカード

海外旅行保険が利用付帯のクレジットカードは、旅行に出かける際に飛行機やホテルの料金支払いに当該クレジットカードを使用する必要があります。

カード会員であるだけでは保険が適用されない点は不便ですが、その代わりに自動付帯のクレジットカードに比べると年会費が安く、コストがかからないのはメリットでしょう。

今回紹介する3枚のクレジットカードも、すべて年会費無料です。

JCB CARD W|年会費永年無料&ポイントが貯まりやすくお得

JCB CARD W

傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 1事故につき最高100万円
疾病治療費用 1疾病につき最高100万円
賠償責任(免責なし) 1事故につき最高2,000万円
救援者費用 最高100万円
携行品損害(免責3,000円) 1旅行につき最高20万円
家族特約 なし

利用付帯の海外旅行保険付きクレジットカードの内、「JCB CARD W」は比較的補償内容が手厚く、ポイント還元率は1.0%です。

 海外旅行保険用としてだけではなく普段使いのカードとしても使いやすいのは大きなメリットです。

またJCB CARD Wを含めJCBカードには、ハワイで使える特典が充実しています。

特別優待料金で人気のホテルを予約可能、現地の観光バスに無料乗車可能です。※1さらには現地のさまざまなショップで優待割引が利くなど、お得な特典が数多く用意されています。

ハワイ旅行をお考えなら、JCB CARD Wは特におすすめの1枚だと言えるでしょう。

※1 同乗者には人数と年齢に制限があります。

年会費 永年無料
国際ブランド JCB
ポイント還元率 1.0%

三菱UFJカード VIASOカード|年会費永年無料&ポイントがキャッシュバック式

三菱UFJカードVIASOカード

傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 1事故につき最高100万円
疾病治療費用 1疾病につき最高100万円
賠償責任(免責なし) 最高2,000万円
救援者費用 最高100万円
携行品損害(免責3,000円) 1旅行につき最高20万円
家族特約 なし

利用付帯の海外旅行保険付きクレジットカードの内、「三菱UFJカード VIASOカード」はポイントサービスがキャッシュバック式のシステムとなっています。

 貯まったポイントは手続きなしで登録口座に直接現金でオートキャッシュバックされます。負担の軽さが魅力的です。

これまでほかのクレジットカードで「ポイントを貯めてもいまいち使いこなせていない」と感じている方におすすめします。

ポイント還元率に関してはJCB CARD Wが高いですが、海外旅行保険の内容に関してはどちらを選んでも変わりません。

年会費 永年無料
国際ブランド Mastercard
ポイント還元率 0.5%

三井住友カード(NL)|永年無料&安心度ピカイチ

三井住友カード(NL)

傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 1事故につき最高50万円
疾病治療費用 1疾病につき最高50万円
賠償責任(免責なし) 1事故につき2,000万円
救援者費用 1年間で最高100万円
(免責3,000円) 1旅行かつ1年間で最高15万円
家族特約携行品損害 なし

利用付帯の海外旅行保険付きクレジットカードの内、「三井住友カード(NL)」はカード番号が印字されていないナンバーレスタイプのクレジットカードです。

カード番号や有効期限などは、スマートフォンのアプリを使えば簡単に確認することができます。

 クレジットカードにカード情報が印字されていないため、セキュリティ面で安心感を得たい人にもおすすめです。

ただ保険内容の手厚さに関しては、ここまで紹介した2枚のカードに比べてやや劣るように感じる人もいるかもしれません。そんな場合は、自動付帯のエポスカードVisaと合わせて使うのも一つの手です。

年会費 永年無料
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5%

利用付帯クレジットカードまとめ:比較表

クレジットカード

JCB CARD W 三菱UFJカードVIASOカード 三井住友カード(NL
年会費 永年無料 永年無料 永年無料
傷害治療費用 最高100万円 最高100万円 最高50万円
疾病治療費用 最高100万円 最高100万円 最高50万円
家族特約 なし なし なし

今回の利用付帯の章で紹介したクレジットカードはこちらの3枚です。

保険内容については、利用頻度の高い傷害治療と疾病治療費用のほか、家族特約で比較しました。

上記を参考に自分にぴったりのクレジットカードを選んでみてくださいね。

【学生&20代向け】海外旅行保険付きおすすめクレジットカード

学生

今回紹介する2枚のクレジットカードは学生もしくは20代向けカードです。ぜひこちらのクレジットカードも検討してみてください。

【大学生ならコレ!】学生専用ライフカード|年会費無料&海外旅行保険が自動付帯

ライフカード

傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 1事故につき最高200万円
疾病治療費用 1事故につき最高200万円
賠償責任(免責なし) 最高2,000万円
救援者費用 最高200万円
携行品損害(免責3,000円) 最高20万円
家族特約 なし

「学生専用ライフカード」は、高校生を除く満18歳以上25歳以下で大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方であれば、どなたでも申し込めるクレジットカードです。

海外旅行保険の内容としては、年会費1,375円(税込)の「ライフカード<旅行傷害保険付き>」と変わりません。

年会費1,375円(税込)に負担が軽減されますね。

学生カードならではの特典がいくつかあります。なかでも海外ショッピング時にカード利用総額の3%を登録口座に現金でキャッシュバックされるのはお得な特典です。

 実質、海外旅行中のお買い物がすべて3%OFFになる特典です。

なお学生である間にカードを作っておけば、卒業後もそのまま使うことができます。しかし海外旅行傷害保険の付帯はなくなりますので、その点だけご注意ください。

年会費 永年無料
国際ブランド Visa、Mastercard、JCB
ポイント還元率 0.3%

【20代ならコレ!】三井住友カード プライムゴールド|20代限定・海外旅行保険が自動付帯するゴールドカード

三井住友カード プライムゴールド

傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円※自動付帯1,000万円
傷害治療費用 1事故につき最高300万円
疾病治療費用 1疾病につき最高300万円
賠償責任(免責なし) 1事故につき5,000万円
救援者費用 1年間で最高500万円
携行品損害(免責3,000円) 1旅行かつ1年間で最高50万円
家族特約 あり

「三井住友カード プライムゴールド」は、満20歳以上30歳未満で本人に安定した継続収入があれば、どなたでも申し込めるクレジットカードです。

通常の「三井住友カード ゴールド」と比較すると、審査に通りやすい傾向にあるのが特徴だと言えます。また30歳になると自動的に「三井住友カード ゴールド」に切り替えられます。

 ゆくゆくはゴールドカードを手に入れたいと考えている方には特におすすめな1枚です。

三井住友カード プライムゴールドのメリットは、三井住友カード ゴールドと同内容のサービスが半額の年会費で受けられる点です。

もちろん海外旅行保険も、三井住友カード ゴールドと同等の手厚い保険が付帯されます。

また、初年度の年会費はインターネットからの申し込みで無料になります。「とりあえず試してみたい」方でも気軽に申し込み可能です。

年会費 5,500円(税込)※初年度無料
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5%

今回ご紹介した全8種のクレジットカードの最高補償額ランキング

クレジットカード

今回の記事でご紹介してきた8枚のクレジットカードを、最高補償額の高い順にランキング化しました。

※最高補償額が同額の場合は自動付帯を優先し、次いでポイント還元率、傷害治療費用を優先して比較しています。

1三井住友ゴールドカード

三井住友カード ゴールド

三井住友ゴールドカードの特徴
  • 補償内容が手厚い
  • インターネットから申し込むと初年度の年会費が無料
  • 申し込み対象に年齢制限がある(満30歳以上)

2三井住友カードプライムゴールド

三井住友カード プライムゴールド

三井住友カードプライムゴールドの特徴
  • 30歳を迎えると自動で「三井住友カード ゴールド」に切り替わる
  • 三井住友カード ゴールドと同じ補償を、半額の年会費で受けられる
  • インターネットから申し込むと初年度の年会費が無料

3ライフカード<旅行傷害保険付き>

ライフカード

ライフカード<旅行傷害保険付き>の特徴
  • 年会費が比較的安い
  • 家族カードを安く発行できる
  • 家族カードも本カードと同じ補償を受けられる

4JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD Wの特徴!
  • ポイント還元率が比較的高い
  • ハワイで使える特典が充実している
  • ポイント還元率が高いため普段使いにもおすすめ

5三菱UFJカードVIASOカード

三菱UFJカードVIASOカード

三菱UFJカードVIASOカードの特徴
  • ポイントサービスがキャッシュバック式
  • 貯まったポイントは口座に現金で振り込まれる
  • ポイントを効率よく利用したい人におすすめ

6三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)の特徴
  • カード情報が印字されていないナンバーレスタイプ
  • カード情報はスマホアプリで確認できる
  • 補償内容はやや薄め

7学生専用ライフカード

ライフカード

学生専用ライフカードの特徴
  • 条件を満たせば学生デモ申し込み可能
  • 海外でのショッピング時に利用総額の3%がキャッシュバック
  • 卒業後は、海外旅行傷害保険の付帯がなくなる

8エポスカードVisa

今回ご紹介した全8種のクレジットカードの最高補償額ランキング

エポスカードVisaの特徴
  • 年会費無料の中では保証が手厚い
  • 緊急医療アシスタンスサービスが備わっている
  • コストを抑えながら海外旅行に備えられる

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の使い方

電話

海外旅行保険は、事故や病気による医療費が発生した当時にすぐ補償してもらえるものではありません。

医療費の発生当時には、まず自身で立て替えておき、のちほどカード会社の担当デスクに連絡するシステムです。手続き後に補償額が振り込まれる流れになります。

手続き時に必要な書類や、請求可能期間はカード会社によって異なりますので、海外旅行に出かける前に保険の使い方を確認するようにしてください。

まとめ

今回は海外旅行保険付きのクレジットカードについて、自動付帯のものや利用付帯のものなどをご紹介しました。

海外旅行保険の情報は、どこのクレジットカードも調べにくく、比較検討が難しい傾向にあります。どのクレジットカードを選ぶのが正解かわからないと悩むことも多いでしょう。

この記事では数多くあるクレジットカードのなかでもおすすめできるカードを厳選。それぞれの要点だけをコンパクトにまとめています。

今回ご紹介したクレジットカードを比較しながら、あなたにぴったりのクレジットカードが見つけてみてください。

そして、自分に合った海外旅行保険付きクレジットカードを手に入れて、海外旅行を不安なく満喫しましょう。

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