将来性のある仮想通貨おすすめランキング|今後の見通しも解説!
仮想通貨(暗号資産)は数千種類ありますが、価格変動が激しいために投資したくても「将来性のある仮想通貨がわからない」と思っている方もいるでしょう。
そこで本記事では、将来性のあるおすすめ仮想通貨をご紹介。王道の仮想通貨(暗号資産)から、アルトコインと呼ばれる将来性が期待できる穴場の仮想通貨まで詳しく解説します。
これから仮想通貨取引を始めようと考えている方や、どの仮想通貨(暗号資産)取引所を利用しようか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
\将来性が期待できる仮想通貨/
購入するならココ!
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コンサルタントとしての個人向け相談や、資産運用などにまつわるセミナー講師のほか、大手金融メディアへの執筆および監修に携わっている。現在年間300本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績 は2,500本を超える。 |
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目次
仮想通貨(暗号資産)の将来性は?
仮想通貨の将来性は2つに大きく分かれると予想されており、どちらの方向に行くかは現時点では見分けがつかない状態となっています。
2つの将来性をしっかり覚えておくようにして、どちらにも対応できるように投資していくことが重要になっていくのは間違いないでしょう。
仮想通貨が大成功する未来
仮想通貨が成功する未来としては、実用化などによって成功している状態を作り出せるようになっていきます。
実用化されるようになっていくと、投資目的とされていた仮想通貨の価値が大幅に上昇することになりますので、現時点でのレートより大幅に高くなっていきます。
仮想通貨の価値が上昇していくことによって、以前から投資している人は大きな利益を得られるようになりますし、実用化されている仮想通貨を使うことができます。
場合によっては仮想通貨で決済できるようになっていきますので、仮想通貨を持っていれば簡単に買い物ができるような時代も生まれていくでしょう。
仮想通貨の開発が進めば非常に有効な使い方が生まれていくのは間違いありません。どこまで開発を進められるか、そして仮想通貨の未来を導き出すための答えが見つけられるかどうか、今後の状況によって大きく変わっていきます。
開発能力がしっかりしている銘柄は、将来性が高くなる可能性があります。
仮想通貨が失敗する未来
もう1つの未来は、仮想通貨が投資目的でも失敗するようになり、利用されないような状況が起きてしまうケースです。
仮想通貨が投資の域から出てこなくなってしまい、ただ投資目的で利用するような銘柄として提供されているだけの状態となり、ユーザーが他の銘柄に動いてしまうのです。
また、仮想通貨の規制が強まることにより、取引停止などの措置が取られるようになっていくと、開発どころか投資目的でも保有することができなくなってしまいます。
仮想通貨を規制していくところは多数あると想定されており、今後も国単位で規制されていく可能性が充分あると予想されます。
可能性として起こるケースもあり得るため、しっかり想定しておかなければなりません。
将来性が期待できる!おすすめ仮想通貨(暗号資産)
ここからは日本の取引所に上場している将来性が期待できる、おすすめの仮想通貨を紹介いたします。
DOT(ポルカドット)
- 4ヶ月で約10倍まで上昇
- WEB3.0を目指すプロジェクト
- 別のブロックチェーンを繋ぎ合わせることができる
ポルカドットの歴史はまだ浅く、2020年8月に上場したばかりです。ただ上昇率はとても高く、2020年の12月26日には536円だったのが、2021年の4月5日に5068円まで上がっています。
2021年に入ってから大きな話題となり、たった4ヶ月間で10倍にまで上昇しました。ポルカドットはインターオペラビリティの実現を目指しており、その技術に期待が寄せられているからです。
ブロックチェーンにはそれぞれ特色があります。そのため、Aの機能に関してはビットコインのブロックチェーンが優れていても、Bに関してはイーサリアムの方が優れていることも多いです
今までは片方の機能を諦める必要がありましたが、ポルカドットはそのような異なるものでも繋ぎ合わせて実行が可能。
ポルカドットは様々なブロックチェーンの架け橋となっているので将来性に期待できるのです。
通貨名 | ポルカドット |
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通貨単位 | DOT |
時価総額 | ¥3,111,592,573,305 |
時価総額ランキング | 9位 |
発行上限枚数 | 10億7,000万枚 |
現在の値段 | ¥3,131.83 |
国内で扱える取引所 | GMOコイン・ビットフライヤー ・コインチェック |
出典:https://coinmarketcap.com/ja/ ※2021年9月時点
- 国内最大級29種類の暗号資産が約500円から購入できる
- 口座開設費・口座維持費・販売所取引手数料がすべて無料
- スマホから最短10秒で購入できる
ENJ(エンジンコイン)
- オンラインゲームのプラットフォームの通貨
- NFT銘柄としての需要
- 大手企業と提携、出資を受けている
ENJも2021年に入って大きく上昇したコインです。2021年1月14日まで18.93円だったのが、4月9日には377.64円になり、4ヶ月で約20倍上昇しました。
ENJは、オンラインゲームのプラットフォームである『エンジンプラットフォーム』で利用されるコイン。
ENJが大きく上昇している理由は、最近話題のNFTを発行できる点も挙げられます。
デジタルデータは今まで簡単にコピーができたので資産性がありませんでした。しかし、NFTによりデジタルデータにも資産価値が生まれたのです。
エンジンプラットフォーム内では、これらオリジナルのアイテムやキャラをNFTとして作成して販売が可能です。
NFTは2021年に話題になったばかり。これからも将来性は高いと言えるでしょう。
通貨名 | エンジンコイン |
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通貨単位 | ENJ |
時価総額 | ¥118,885,139,249 |
時価総額ランキング | 83位 |
発行上限枚数 | 10億枚 |
現在の値段 | ¥143.00 |
国内で扱える取引所 | コインチェック・GMOコイン |
出典:https://coinmarketcap.com/ja/ ※2021年9月時点
- 国内最大級29種類の暗号資産が約500円から購入できる
- 口座開設費・口座維持費・販売所取引手数料がすべて無料
- スマホから最短10秒で購入できる
ATOM(コスモス)
- 2021年に入って価値が5倍の上昇
- 異なるブロックチェーン同士を繋げられる
- 「CosmosSDK」を利用して簡単にブロックチェーン作成が可能
同じくATOMも2021年に入って大きく上昇しました。2021年1月30日時点では842.73円でしたが、9月19日には4896.54円になり、8ヶ月で約5倍上昇しています。
作成したブロックチェーンも、異なるブロックチェーンに繋げることができます。ブロックチェーンを作るための参入障壁が低くなるので、今後ビジネスでも多様される可能性が高いです。
投資家たちから注目を浴びており、将来性は高いと言えるでしょう。
通貨名 | アトム(コスモス) |
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通貨単位 | ATOM |
時価総額 | ¥870,230,179,570 |
時価総額ランキング | 20位 |
発行上限枚数 | なし |
現在の値段 | ¥3,931.21 |
国内で扱える取引所 | GMOコイン |
出典:https://coinmarketcap.com/ja/・https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
※2021年9月時点
- 口座開設を含め各種手数料が無料なので、取引コストを抑えられる
- 最短10分で取引開始!口座開設はたったの3ステップ
- アルトコインの取り扱いが豊富!26銘柄が取引可能!
トロン(TRX)
- デジタルコンテンツが配信・所有できる分散型プラットフォーム
- 個人で仮想通貨の発行が可能(ICOが可能)
- 処理速度が速い
- 有名企業と多数提携してる
トロンは、ブロックチェーンを使用した分散型のプラットフォームです。プラットフォーム上でゲームや動画、音楽などのデジタルコンテンツを配信できることが特徴です。
Youtubeのサービスに似ていますが、その違いは、トロンが「非中央集権型」であることです。
YoutubeはGoogleの管理の元運営されていますが、トロンには管理者がいないので、広告を排除し、より自由に利用者が活動できます。
また、トロンは韓国の電子製品メーカー『Samsung』や、中国の音楽配信サービス『Peiwo』、アメリカのソフトウェア開発会社『BitTorrent』などと提携しており、今後も有名企業との提携が増える可能性は高いでしょう。
通貨名 | トロン |
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通貨単位 | TRX |
時価総額 | ¥924,564,939,948 |
時価総額ランキング | 24位 |
発行上限枚数 | 1,000億枚 |
現在の値段 | ¥9.10 |
国内で扱える取引所 | BITPOINT、Huobi Japan |
※出典:CoinMarketCap
- ETH・BCH・LTC/JPYの国内取引量No.1を獲得※
- 取扱通貨数は12種類
- 各種手数料が無料
ADA(エイダコイン/カルダノ)
- オンラインカジノサービス「Cardano」で使用できる
- 独自スマートコントラクト「Plutus」技術を搭載
- 独自の承認アルゴリズム「ウロボロス」
- 様々な団体と提携している
ADA(エイダコイン/カルダノ)は、オンラインカジノサービス「Cardano(カルダノ)」での使用を目的に作られた仮想通貨です。
また、ウロボロスでは、ブロックチェーンの承認にPoS(プルーフ・オブ・ステーク)を用いており、通貨を保有するだけでマイニングできることで電力消費がなく環境に優しいという特徴もあります。
Input Output Globalがエチオピア政府と提携し、カルダノブロックチェーンを使用した教育システムを構築することを決定するなど、団体との提携も進んでいます。
通貨名 | エイダコイン |
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通貨単位 | ADA |
時価総額 | ¥3,168,556,582,104 |
時価総額ランキング | 7位 |
発行上限枚数 | 450億枚 |
現在の値段 | ¥120.37 |
国内で扱える取引所 | BITPOINT、GMOコイン |
※出典:CoinMarketCap
- ETH・BCH・LTC/JPYの国内取引量No.1を獲得※
- 取扱通貨数は12種類
- 各種手数料が無料
クアンタム(QTUM)
- ビットコイン技術による高い匿名性
- スマートコントラクト実装でビジネス利用に期待
- マイニング報酬を得られる敷居が低い
- ライトウォレット採用でデータ容量が軽い
クアンタム(QTUM)は、かつてアリババのリード開発者であったパトリック・ダイ(Patrick Dai)によって2016年に誕生した暗号資産(仮想通貨)です。
また、イーサリアムと同様にスマートコントラクトを実装。契約履行管理の自動化により、本来仲介者が必要な不動産や自動車販売の決済手段として需要が高まる期待がされています。
通貨名 | クアンタム |
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通貨単位 | QTUM |
時価総額 | ¥51.35B |
時価総額ランキング | 144位 |
発行上限枚数 | 1億 |
現在の値段 | ¥490.28 |
国内で扱える取引所 | Coincheck など |
出典:https://coinmarketcap.com/ja/ ※2024年12月時点
- 国内最大級29種類の暗号資産が約500円から購入できる
- 口座開設費・口座維持費・販売所取引手数料がすべて無料
- スマホから最短10秒で購入できる
リップル(XRP)
- 「Ripple Inc」社によって管理される中央集権的通貨
- ビットコインを遥かに上回る送金スピード
- 送金にかかるコストはわずか0.001ドル未満
リップル(XRP)は国際間の送金をより円滑に行う為に開発された仮想通貨で、アメリカに拠点を構える「Ripple Inc」社によって管理されています。
ビットコインのようなユーザー間で分散管理する仮想通貨とは異なり、責任や方針が明確であるため、既存の金融システムの代替となることが期待されています。
通貨名 | リップル |
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通貨単位 | XRP |
時価総額 | ¥4.9T |
時価総額ランキング | 8位 |
発行上限枚数 | 1,000億(発行済) |
現在の値段 | ¥90.68 |
国内で扱える取引所 | Coincheckなど |
出典:https://coinmarketcap.com/ja/ ※2024年12月時点
- 国内最大級29種類の暗号資産が約500円から購入できる
- 口座開設費・口座維持費・販売所取引手数料がすべて無料
- スマホから最短10秒で購入できる
ステラルーメン(XLM)
- 個人間の送金の円滑化を目的に開発された仮想通貨
- 世界的企業と提携
- 非営利団体が管理する中央集権的通貨
ステラルーメン、又はステラ(XLM)は2014年に誕生した比較的新しい仮想通貨で、世界初のビットコイン取引所「マウントゴックス」の創設者ジェド・マケーレブによって作られました。
総発行枚数の1%が1年ごとに増えるように設定されているため、価格が比較的安定していることから、初心者でも手が出しやすいアルトコインと言えるでしょう。
通貨名 | ステラルーメン |
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通貨単位 | XLM |
時価総額 | ¥519.63B |
時価総額ランキング | 25位 |
発行上限枚数 | 50B |
現在の値段 | ¥18.40 |
国内で扱える取引所 | Coincheckなど |
出典:https://coinmarketcap.com/ja/ ※2024年12月時点
- 国内最大級29種類の暗号資産が約500円から購入できる
- 口座開設費・口座維持費・販売所取引手数料がすべて無料
- スマホから最短10秒で購入できる
サンド(SAND)
- 話題のメタバース空間「The Sandbox」でアイテムの購入に使える仮想通貨
- 保有量によって「The Sandbox」の運営への投票権が付与される
- イーサリアムのブロックチェーン技術を使用
- メタバースの発展と共に価格上昇が期待される
サンド(SAND)は、メタバースNFTゲーム「The Sandbox」内のアイテムや、LANDと呼ばれる土地を購入するために使用できる仮想通貨です。
サンドはこれからメタバース技術が発展し、利用者が増加するにつれて価格上昇が見込めるとされ、その将来性が期待されています。
通貨名 | サンド |
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通貨単位 | SAND |
時価総額 | ¥192.18B |
時価総額ランキング | 56位 |
発行上限枚数 | 30億 |
現在の値段 | 90.70 |
国内で扱える取引所 | Coincheck |
出典:https://coinmarketcap.com/ja/ ※2024年12月時点
- 国内最大級29種類の暗号資産が約500円から購入できる
- 口座開設費・口座維持費・販売所取引手数料がすべて無料
- スマホから最短10秒で購入できる
チリーズ(CHZ)
- スポーツクラブとファンの交流を目的として開発された仮想通貨
- クラブのファントークンの購入に使用できる唯一の仮想通貨
- ゲーム感覚で無料で保有数を増やせる「トークンハント」
- クレジットカードや各種決済サービスの利用が可能
チリーズ(CHZ)は、プロスポーツクラブの公式ファントークンを取引できる「Socios.com」や「Chiliz Exchange」等のサービス内で、ファントークンの購入に用いられる仮想通貨です。
特に欧州サッカーは近年、中東やアジア諸国からの資金投下が激しく、さらなるファン獲得が見込まれています。スポーツ市場の発展とともにチリーズの価格上昇も期待できるでしょう。
通貨名 | チリーズ |
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通貨単位 | CHZ |
時価総額 | ¥98.41B |
時価総額ランキング | 90位 |
発行上限枚数 | 8.89B |
現在の値段 | ¥12.70 |
国内で扱える取引所 | Coincheck、DMM Bitcoinなど |
出典:https://coinmarketcap.com/ja/ ※2024年12月時点
- 国内最大級29種類の暗号資産が約500円から購入できる
- 口座開設費・口座維持費・販売所取引手数料がすべて無料
- スマホから最短10秒で購入できる
将来性のある仮想通貨(暗号資産)の見極め方
将来性のある仮想通貨を見極める方法として、以下の手法を検討するといいでしょう。
- レートが上昇している
- 時価総額が高め
- ニュースが頻繁に出ている
- 安全性が高い
将来性のある仮想通貨は、レートが上昇している傾向も見られるため、ただ暴落しているような状況は起こっていません。また、ニュースが多く発表されることによって、仮想通貨の価値を高めようとする動きをしっかり見せています。
色々な情報を提供していることで上昇の可能性を見せている銘柄がおすすめです。
ここからは、将来性のある仮想通貨の見極め方を詳しく説明します。
レートが上昇している
レートが上昇していることは、将来性のある仮想通貨と判断できます。レートが上昇していかない仮想通貨に比べて、上昇している仮想通貨を利用していくことによって、将来性が高いのではないかと想定できるのです。
想定しているよりも価値が高くなっているような仮想通貨は、将来性が非常に高いと判断できるようになります。仮想通貨の価値が高いと判断できるようになっていくことで、将来的にも期待できる銘柄ではないかと想定できるのです。
仮想通貨はレートが高くならないことには、将来性が高いと判断できないケースが多くなっています。
時価総額が高め
仮想通貨の将来性をはかる指標として、時価総額がわかりやすいでしょう。仮想通貨における時価総額は、その仮想通貨の規模や価値を数値で表したものです。
時価総額が高いことは、仮想通貨の価値が高いと判断できます。
時価総額が極端に低い仮想通貨は、現段階では将来性があまりないと考えられます。つまり、いまその仮想通貨を取引しても、利益を狙える確率は小さいでしょう。
ある程度の時価総額がある仮想通貨なら、それなりに価値がついているので将来性に期待できるといえます。なお、仮想通貨の時価総額ランキングは取引所の公式HPなどに掲載されています。
ニュースが頻繁に出ている
ニュースを発表することによって、開発していると発表している仮想通貨は信頼性が高まります。
発表されているニュースによって価値は変化していきますが、ニュースがしっかり発表されていれば開発していることが想定できます。
発表されている内容次第で価値は変わりますが、投資しているユーザーに情報発信をしていることが安心感に繋がります。
開発されている情報などをしっかり見ながら、本当に大丈夫なのか判断しつつ、仮想通貨の価値を判断していくといいでしょう。
将来性のある仮想通貨は開発が進められていることで、ニュースを多く発表している傾向があります。
安全性が高い
日本の仮想通貨取引所で取り扱っている銘柄は基本的に安全性が高いので安心です。
おすすめ仮想通貨(暗号資産)取引所7選
Coincheck | SBI VCトレード | BITPOINT | GMOコイン | マネックスビットコイン | bitFlyer | DMMビットコイン | |
取扱銘柄 | 29種類 | 20種類 | 39種類 | 21種類 | 4種類 | 21種類 | 27種類 |
販売所手数料 | 無料 | 無料(別途スプレッドあり) | 無料 | 無料 | 無料 | 無料(別途スプレッドあり) | 無料※BitMatch注文は取引単位あたり2円(BTC/JPY) |
取引所手数料 | 無料 | -0.01%~0.05% | 無料 | Maker:-0.01% Taker:0.05%(BTC,ETH,XRP,DAI) Maker:-0.03% Taker:0.09%(その他) | 無料 | 0.01〜0.15% | - |
入金手数料 | 銀行振込:無料(振込手数料の負担あり) コンビニ:770円(税込・3万円未満時) クイック入金:770円(税込・3万円未満時) | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 銀行振込 : 無料※銀行手数料の負担あり クイック入金 (住信SBIネット銀行から入金): 無料 クイック入金 (住信SBIネット銀行以外から入金): 330円(税込) | 無料 |
出金手数料 | 407円(税込) | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 220円~770円(税込) | 無料 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※おすすめ一覧は、当サイトが独自に調査したアンケート及び口コミ投稿フォーム・crowdworks.jpの口コミ募集ページより寄せられた利用者の声をもとに基準を作成し、客観的・多角的な評価をした上で選定しています。ランキングを決定づける基準や得点は、ランキングの根拠をご参照ください。
コインチェック
- 国内アプリダウンロードNO.1※
- 取引所手数料が無料
- アプリで簡単!500円から仮想通貨が買える
- 仮想通貨の積立投資もできる
※https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000021553.html
コインチェックは「マネックス証券」や「マネックスFX」を運営する「マネックスグループ」の傘下。ネット証券で長年培ってきたノウハウがあるからこそ、セキュリティーレベルがとても高いのが特徴です。
スマホアプリの使いやすさに定評があり、2019年上半期・2020年上半期・2021年上半期と3年連続でダウンロード数が国内No.1を記録しています。2021年5月にリニューアルを行い、ますます使いやすくなりました。
コインチェックの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 29種類
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レバレッジ | 不可 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 銀行振込:無料(振込手数料の負担あり) コンビニ:770円(税込・3万円未満時) クイック入金:770円(税込・3万円未満時) |
出金手数料 | 407円(税込) |
出典:https://coincheck.com/ja/info/fee
SBI VCトレード
- 500円の少額から取引が可能
- 上場企業が運営しているから安心
- スマホアプリが使いやすい
- 各種手数料がかからない
SBI VCトレードは大手金融グループであるSBIグループが提供している仮想通貨取引所です。将来性の高いビットコインやイーサリアムをはじめ全20種類の仮想通貨を取り扱っています。
現物取引のほかにリスクを取って取引できるレバレッジ取引に対応していたり、積立投資やレンディング、ステーキングサービスも利用することが可能です。
一般的な仮想通貨取引だけではない、さまざまな資産運用の仕方を利用することができます。
SBI VCトレードはサポート体制も充実しており、電話にて問い合わせることが可能です。緊急の問題にいち早く対応してもらえる可能性が高く非常に便利と評判を集めています。
少額での仮想通貨取引を行えるほか、各種手数料が無料なため初心者~上級者まで使いやすい取引所といえるでしょう。
セキュリティが高いのは仮想通貨初心者としては非常にうれしく、安心して利用できるのは自分の資産を預ける上で大きなメリットといえるでしょう。
SBI VCトレードの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) |
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料(別途スプレッドあり) |
取引所手数料 | -0.01%~0.05% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
BITPOINT
- 各種手数料が無料
- 信頼性の高い仮想通貨だけを17種類厳選
- 500円以下の少額から取引開始可能
- 初心者向けに設計された使いやすいアプリ
※公式サイト文言より:https://www.bitpoint.co.jp/lp/beginner01/
BITPOINTはETH・BCH・LTC/JPYの国内取引量No.1を獲得した実績があるアルトコイン取引で人気の取引所です。各種手数料が無料、クイック入金の手数料も無料なので無駄な損をせずに取引ができます。
レバレッジ取引や少額からの取引も可能なので、はじめて取引所に登録する方におすすめです。
9月末までADAコインプレゼント実施中なので、登録を急ぎましょう。
BITPOINTの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 12種類
|
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
出典:https://www.bitpoint.co.jp/service/cost/
GMOコイン
- 東証一部上場企業であるGMOインターネットグループが運営
- 取扱通貨数が26種類
- 大半の手数料が無料
- レバレッジ取引ができる
- 最低取引単価が低く少額から始められる
GMOコインは各種手数料が無料なので、取引がしやすいのが特徴です。スプレッドも狭いので取引量が多い方にとってもおすすめの取引所となっています。
GMOグループは「GMOあおぞらネット銀行」や「GMOクリック証券」を運営しているので、セキュリティ技術にも信頼がおけるでしょう。
GMOコインはステーキングができるので、預けておくだけで報酬を受け取ることも可能です。
GMOコインの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 26種類
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05%(BTC,ETH,XRP,DAI) Maker:-0.03% Taker:0.09%(その他) |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
出典:https://coin.z.com/jp/corp/guide/fees/
マネックスビットコイン
- 土日も含めて原則24時間365日取引可能
- 取引手数料や入出金手数料が無料
- 口座開設や入出金もスマホひとつで簡単操作
- 4つの暗号資産で取引可能
- 少額資金で大きな取引可能
マネックスビットコインはマネックス証券が行っており、暗号資産を対象とした差金決済取引(CFD)サービスです。また、マネックスビットコインは各種手数料が0円なので余計な費用がかからない点でもおすすめです。
- 取引手数料
- 入金手数料
- 口座開設手数料
- 口座維持手数料
暗号資産CFD取引専用のスマートフォンアプリもあり、IFD、OCO、IFO複合注文に対応し、テクニカル指標もすぐに確認できる便利な機能が利用できます。
出典:公式サイト
マネックスビットコインの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 4種類 ・ビットコイン(BTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・イーサリアム(ETH) ・リップル(XRP) |
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
bitFlyer
- ビットコイン取引量国内No.1※
- 1円から仮想通貨が買える
- レバレッジ取引ができる
- Vポイントをビットコインに交換できる
- ビットコインが貯まるクレジットカードが無料で発行可能
ビットフライヤーはビットコイン取引量「国内No.1」※の 仮想通貨取引所。ビットコイン売買をメインに行うなら登録しておきたい取引所です。
Vポイントをビットコインに交換して取引できるサービスも展開しているので、0円からVポイント投資を始めることもできます。
みずほキャピタル・三菱UFJキャピタル・三井住友海上キャピタルなどのベンチャーキャピタルが株主なのも心強いです。
ビットフライヤーでは2022年3月から新たに「シンボル(XYM)」の取り扱いを開始しました。
※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
bitFlyerの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 21種類 ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・シンボル(XYM)・チェーンリンク(LINK)・ポルカドット(DOT)・テゾス(XTZ)・ステラルーメン(XLM)・ネム(XEM)・ベーシックアテンショントークン(BAT)・イーサリアムクラシック(ETC)・ライトコイン(LTC)・ビットコインキャッシュ(BCH)・モナコイン(MONA)・リスク(LSK)・ポリゴン(MATIC)・メイカー(MKR)・ジパングコイン(ZPG)・フレア(FLR)・シバイヌ(SHIB)・パレットトークン(PLT) |
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料(別途スプレッドあり) |
取引所手数料 | 0.01〜0.15% |
入金手数料 | 銀行振込 : 無料※銀行手数料の負担あり クイック入金 (住信SBIネット銀行から入金): 無料 クイック入金 (住信SBIネット銀行以外から入金): 330円(税込) |
出金手数料 | 220円~770円(税込) |
出典:https://bitflyer.com/ja-jp/commission
DMMビットコイン
- DMMグループ運営の安心感
- 取扱通貨数が27種類
- 出金手数料が無料
- レバレッジ取引ができる
- スマホのUIが見やすく操作しやすい
DMMビットコインのおすすめポイントは「DMMグループ運営」の安心感と、取扱できる通貨数が非常に多いことです。選択肢が多く安心して取引できるので、今から仮想通貨投資を始める初心者にこそおすすめです。
レバレッジ取引ができるのも魅力で、証拠金で運用したり、「ショート=売り」からポジションを取ったりと、脱初心者向けの機能も充実しています。資産が少ない人にも使いやすい取引所でしょう。
すべての硬貨でレバレッジ取引ができるようになっています。
DMMビットコインの基本情報
取扱仮想通貨(暗号資産) | 27種類
|
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レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料※BitMatch注文は取引単位あたり2円(BTC/JPY) |
取引所手数料 | – |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
仮想通貨取引所のおすすめの選び方を紹介
仮想通貨取引所の選び方としては、以下の内容を見ておきましょう。
- 取り扱っている銘柄
- レバレッジの有無
- 取引所の信頼性
銘柄の数は投資できる商品を増やす目的として利用することとなりますので、できる限り多くなっている方がいいでしょう。
また、少額で取引したいと思っている人は、レバレッジが存在しているかどうかをしっかり見ておくことをおすすめします。
使いやすい取引所を利用していくように検討しましょう。
ここからは、仮想通貨取引所の選び方を詳しく説明します。
取り扱っている銘柄
仮想通貨取引所が取り扱っている銘柄については、多ければ多いほど有利となっています。
銘柄が少ないと選択肢がなくなってしまい、知っている銘柄以外に投資できないような状況になってしまうため、変わった選択肢を取りづらくなります。
アルトコインの数が多ければ、仮想通貨取引所としても取引できる銘柄を増やして、ユーザーに興味を持ってもらおうとしていることがわかります。
少しでも選択肢を増やしている取引所を選ぶことによって、将来的にマイナーな商品も狙えるようになっていきます。
投資目的で利用する場合には、マイナーなアルトコインにも対応しているかどうかを見ておきましょう。
レバレッジの有無
レバレッジを利用している取引ができるかどうかも注目しておきたいポイントです。
レバレッジは少額での取引を可能にしており、利益の幅も増やしてくれるメリットを持っていますので、できる限り利用できるようなら狙っていくことをおすすめします。
国内の取引所はレバレッジに対応していないようなところも多いため、海外の仮想通貨取引所もチェックしておきましょう。
海外では100倍以上のレバレッジが適用できるところもありますので、予想以上に安く仮想通貨に参入できる場合もあります。
仮想通貨をレバレッジで見ていく場合には、少しでも信頼性が高いとされているところを選んでおきましょう。
取引所の信頼性
取引所の信頼性は、将来的に潰れるなどの問題が発生しないかをチェックする上で重要です。取引所の信頼性がなくなっているような状況では、投資していくのは不安以外ありませんので、避けることが望ましいでしょう。
知名度の高いところは比較的信頼できるとされているため、まずは信頼できるとされるところを狙うようにしてください。
知らないような仮想通貨取引所を利用するよりも、知られているような取引所を利用したほうが信頼性は高く、安心感はしっかり得られます。
安心感を強くられるようになっていれば、取引時の不安も軽減されていくでしょう。
仮想通貨の将来性に関するよくある質問
仮想通貨の将来性のまとめ
今回は、仮想通貨の将来性を中心に解説しました。世界の経済情勢に左右されるため価格変動が激しいですが、近年注目を集めている仮想通貨もあり、将来性は高まっています。
仮想通貨は、将来性をランキングにすることは難しいですが、わかりやすい指標としては時価総額を参考にするのがおすすめです。時価総額が高い仮想通貨はある程度の注目を集めています。
将来性があるとされる仮想通貨を選ぶなら、取引量の多い通貨がよいでしょう。多くの人が取引している仮想通貨であれば、価格変動も少なく将来の展望もあると考えられます。
仮想通貨に興味がある方は、ぜひ本記事で紹介している仮想通貨(暗号資産)取引所を参考にしてみてください。
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