
ライフカードは、ざくざく貯まるポイントプログラムやスピーディーな発行など、利用者にとって嬉しいサービス内容となるクレジットカードです。
そこで今回は、ライフカードに関する以下の項目を徹底解説します。
- ライフカードの特徴
- ライフカードのポイント還元率
- デポジットタイプのライフカード
- ライフカードの口コミ・評判
- 締め日・引き落とし日
ライフカードへの申し込みを検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね!
目次
ライフカードの基本情報(申し込み条件・付帯保険)
ライフカードは、Visa・Mastercard・JCBの3の国際ブランドが揃っているため、多くのお店で決済に使えます。
申し込み条件 | 日本国内にお住いの18歳以上(高校生を除く)で電話連絡が可能な方 |
年会費 | 無料 |
ポイント | LIFEサンクスポイント |
ポイント還元率 | 0.3%〜 |
国際ブランド | Visa・Mastercard・JCB |
付帯保険 | ・国内/海外旅行傷害保険
・カード会員保障制度 ・シートベルト傷害保険 |
締め日・引き落とし日 | 毎月5日締め当月27日または翌月3日払い |
キャッシング | 可能 |
出典:http://www.lifecard.co.jp/
申し込み条件
ライフカードの申し込みができる人は、下記となります。
- 年齢18歳以上(高校生を除く)
- 日本国以内に住んでいる人
- 電話連絡が可能な人
なお申し込みをする人が未成年の場合は親権者の同意が必要です。
付帯保険
ライフカード<年会費無料>には、付帯保険がありません。ただし、ライフカード<旅行傷害保険付き>※を発行すれば下記の保険が付帯されています。それぞれ詳しく解説していきます。
※ 年会費1,375円(税込)かかりますが、初年度年会費は無料です。
- 海外旅行傷害保険
- 国内旅行傷害保険
- シートベルト傷害保険
海外旅行傷害保険※
傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 200万円 |
救援者費用等 | 200万円 |
個人賠償責任危険 | 2,000万円(免責金額なし) |
携行品損害 | 20万円(免責金額1事故3,000円) |
会員期間中は、何度海外へ出かけても保険は適用されるため安心です。
※ 1回の旅行あたりの責任期間は、会員資格が有効な期間中に開始された旅行期間(海外旅行の目的で住居を出発してから住居に帰着するまでの間で、かつ日本出国日の前日の午前0時から日本入国日の翌日の午後12時までの間)中となります。
国内旅行傷害保険
傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 |
なお、国内旅行中に下記のケガによる死亡・後遺障害が補償対象です。
- 航空機・鉄道・船舶などに乗客として搭乗中の事故によるケガ
- 宿泊施設に宿泊中の火災や爆発事故等によるケガ
- 宿泊を伴う募集型企画旅行中の事故によるケガ
上記について、カードで料金を支払うことが条件となります。詳細については、公式ホームページにてご確認ください。
シートベルト傷害保険
日本国内で、自動車搭乗中にシートベルトを着用していた場合の事故を補償する保険です。急激かつ偶然な外来の事故により被った障害に限ります。
死亡 | 200万円(シートベルト着用中の事故日からその日を含めて180日内) |
重度後遺障害 | 200万円(両目失明・咀しゃくまたは言語機能を全く廃した場合・その他身体の著しい障害により終身常に介護を要するもの) |
ライフカードの還元率は低い?気になるポイントプログラムを解説
ライフカードの基本還元率は0.5%です。ポイント交換方法によっては、0.3%まで落ちてしまいます。そのため、他の年会費無料カードと比較するとやや低い還元率に思えるかもしれません。
ただしライフカードには、下記のようにざくざく貯まるポイントプログラムが提供されています。以下、詳しく解説していきます。
- 初年度は基本還元率の1.5倍
- 誕生日月は基本還元率の3倍
- ステージプログラムで基本還元率の最大2倍
- ネットショッピングで基本還元率の最大25倍
- 年間50万円以上利用で300ポイントプレゼント
初年度は基本還元率の1.5倍
ライフカードでは、新規入会ポイントキャンペーンと称して、入会後の1年間はポイントが基本還元率の1.5倍になります。
通常、1,000円で1ポイント貯まるため、入会後1年間は1,000円で1.5ポイント貯まることになります。
誕生日月は基本還元率の3倍
誕生日月は、基本還元率の3倍LIFEサンクスポイントがたまります。つまり1,000円で3ポイント貯まり、基本還元率は1.5%までアップします。
誕生日に自分へのご褒美を買う際には、ライフカードを活用したいですね。
ステージプログラムについて
ライフカードは決済に使えば使うほどステージランクが上がり、それに従って下記の通り還元率がアップします。
レギュラー | 1倍 |
スペシャル(年間50万円以上の利用) | 1.5倍 |
ロイヤル(年間100万円以上の利用) | 1.8倍 |
プレミアム(年間200万円以上の利用) | 2倍 |
最大2倍までアップするため、効率良く貯めるためにも日々の支払いで積極的に活用しましょう。
なお、ステージプログラムは会員ごとに設定されているプログラム期間が基準となります。プログラム期間は下記の方法で確認してください。
- LIFE-Web Deskにログイン
- 「ご利用代金明細照会・Web支払い」メニューをクリック
- 利用明細月を選択して「表示」をクリック
- 利用代金明細の「LIFEサンクスプレゼントポイント情報」欄で確認
ネットショッピングはL-Mallを経由すればポイントアップ
L-Mallは、人気ショップがおよそ500店も掲載されているLIFE-Web Desk会員限定のショッピングモールサイトです。
ライフカードを決済に使うことで、最大25倍ものポイントを獲得できます。主な掲載ショップとして下記が挙げられます。
- 楽天市場
- Yahoo!Japanショッピング
- DHCオンラインショップ
- じゃらんnet
- ケーズデンキオンラインショップ
数多くの有名ショップも掲載されているため、ぜひお気に入りのショップを探してみてください。なお、L-Mallの利用方法は下記です。
- L-Mallで好きなショップを検索
- 好みのショップを選んでクリック
- LIFE-Web DeskのIDとパスワードを入力してログイン
- ショップサイトで買い物
- ライフカードで支払い
- およそ2ヶ月から4ヶ月後にボーナスポイントを獲得
ライフカードの審査基準とは?
ライフカードの審査基準は厳しいものではありません。一般カードの中でも厳しい分類に入っておらず、収入の安定性と返済できると信頼性が確保されれば問題なく審査を通過できます。
あまり収入を持っていない人でも、審査通過のチャンスは十分あります。
審査基準が厳しくない理由として、ライフカードは多くの人に保有してもらいたいという願いがあります。
多くの人に提供するためには、審査基準を厳しくしないように調整しなければならず、最低レベルの審査内容で最終結果を出すようにしています。
しかし、ライフカードでも以下の状況に置かれている人は審査に落とされる可能性が高くなっているため注意してください。
- 学生以外で収入が全くない
- 借金等を抱えて返済できると思われない
- クレヒスの内容が極端に悪い
無職の人が審査を通過するのは非常に難しいことです。無職の場合は学生と違い、本人に返済する意思がないものと判断される可能性も高く、審査に落とされてしまいます。
最低でも仕事をしていることが条件として存在しているものと確認しておきましょう。
この他にも借金があまりにも多すぎる場合は審査に落とされることがあります。借金を多く抱えている情報は、様々な媒体から確認できるようにしているため、嘘をついてもすぐに分かってしまいます。
場合によっては借金を偽ったことで審査落ちという事例があります。
他のカードを利用している場合は、カードを利用している情報が審査に加えられるため、内容が悪いと審査に影響する点に気をつけておきましょう。
場合によってはクレヒスだけで審査に落とされてしまい、他の審査基準をクリアしているのに駄目な場合もあります。
審査基準としては厳しいものではありませんが、ライフカードはしっかり安定性に関与している情報は確認しており、問題と思われるものが1つでもあれば審査に落とす可能性が高くなります。
【審査が不安な方必見!】ライフカードのデポジットタイプとは?
ライフカードには、デポジットタイプ型クレジットカードがあります。デポジット型カードは、事前に入金した保証金の範囲内でしかショッピング利用できないため、比較的審査に通りやすいと言われています。
ライフカード(デポジット)
年会費5,500円(税込)となり、入会初年度はカードお届けの際に代金引換となります。申し込みについては、20歳以上で日本国内に住んでいる人が対象です。
申し込み条件 | 日本国内にお住いの20歳以上で電話連絡が可能な方 |
年会費 | 5,500円(税込) |
ポイント | LIFEサンクスポイント |
ポイント還元率 | 0.3%〜 |
国際ブランド | Mastercard |
付帯保険 | 国内旅行傷害保険/海外旅行傷害保険/シートベルト傷害保険 |
締め日・引き落とし日 | 毎月5日締め・当月27日または翌月3日払い |
キャッシング | 不可 |
出典:http://www.lifecard.co.jp/lp/lifecard-dp/
事前にデポジット(保証金)を預けて決済に使用する
デポジット型となるため、事前にデポジット(保証金)を預けてその範囲内で利用限度額を設定します。
預けた金額が限度額として決済に使用できることから、下記のような人におすすめです。
- 過去に延滞がある方
- はじめてクレジットカードを作る方
- 審査に不安のある方
すべての人が審査に通過できる訳ではありませんが、デポジットタイプであるため通常のクレジットカードよりも利用対象者は幅広いと予想できます。
充実したサービスを提供
- 弁護士無料相談
- 海外・国内旅行傷害保険
- ETCカード発行(年会費無料)
- LIFE DESK(日本語サービス)
- 会員限定の各種優待割引サービス
ETCカードはカードを受け取り後、1週間程度で会員専用サービスLIFE-Web Deskから申し込み可能です。
申し込みから2週間程度で登録している自宅住所宛てに届くため、車移動が多い人はぜひご利用ください。
ライフカードの口コミによる評判
ライフカードの評判を知るために、口コミを調査してみましょう。以下、良い口コミと悪い口コミをそれぞれ2〜3つずつ紹介します。
ライフカードの良い口コミ
- 誕生日月の還元率アップなどがありポイントが貯めやすい
- 会員サイトがシンプルで使い勝手が良い
- ステージ制のプログラムで還元率最大2倍はお得
ポイントの貯めやすさに良い声が集まっている印象です。会員サイトの使いやすさも利用するうえで重要なため、非常に参考になる良い口コミといえます。
ライフカードの良くない口コミ
- コールセンターの対応が気になった
- サンクスポイントが使いづらい
悪い口コミとして、コールセンターの対応が挙げられています。使用しているなかで問題が発生した際、あるいは相談したいときに対応が悪ければ不安になる人は少なくないでしょう。
ライフカード利用のメリットとは?
ライフカードを利用するメリットは以下の通りです。
- 誕生月のポイント還元が多く狙える
- ポイントプログラムが充実している
- ランクアップによりさらなるポイント還元が期待できる
ライフカードはポイントに強みを持っているカードです。基本的なポイント還元率は高くないものの、条件を満たしている場合は大量にポイントを得られます。
ここからは、ライフカードを利用するメリットを詳しく説明します。
誕生月のポイント還元が多く狙える
ライフカードは誕生月にポイント3倍のメリットがあります。一般的な還元率に加えて、ポイントを簡単に3倍にできるため、より多くのポイントを獲得できます。
ポイント還元率アップを毎年同じタイミングで実施できるライフカードであれば、決済するタイミングを誕生月にするなどの方法で簡単にポイントを増やせます。
ポイントプログラムが充実している
ライフカードはポイントプログラムが充実しており、貯まったポイントを様々な方向で使えます。ライフカードのポイントを別のポイントに交換するサービスもありますし、商品券や様々な商品との交換も可能になっています。
近年はVプリカへの交換も可能になっています。Vプリカはネット上で使えるプリペイドカードとして人気があり、海外でも使える便利なものです。
ランクアップによりさらなるポイント還元が期待できる
ライフカードはランク制度を採用しており、カードを使う金額が多ければ多いほどランクが上昇します。ランクが適用される条件は以下の通りです。
レギュラー | 利用額に関係なく適用 |
スペシャル | 年間利用額50万円以上 |
ロイヤル | 年間利用額100万円以上 |
プレミアム | 年間利用額200万円以上 |
レギュラーの場合、ポイント還元率は0.1%となりますが、プレミアムまで上昇させるとポイント還元率が0.2%に上昇します。
ライフカードでお金が借りられるキャッシング機能とは?
キャッシングとは、クレジットカードを使い現金を引き出すサービスです。なおライフカードはキャッシングに対応しているカードです。
ライフカードキャッシングサービスの概要
融資利率(実質年率) | 15.0%~18.0% |
利用可能金額 | 200万円 |
返済日 | 月末締めの翌月27日または翌々月3日払い |
返済方法 | 一回払い・リボ払い |
遅延損害金(実質年率) | 20.0% |
キャッシングは急な出費に対応できるサービスです。事前に審査を通過していれば、基本的に24時間いつでも提携ATMなどから借入・返済できます。
借り入れ方法
ライフカードの借入方法は主に以下3つです。それぞれ詳しく解説します。
- 全国のATM
- オンラインキャッシング
- テレホンキャッシング
ATM
国内140,000台以上ある金融機関・コンビニなどのATMにて、1万円単位で借り入れできます。なお、主な提携ATMは下記です。
- 三菱UFJ銀行ATM
- 三井住友銀行ATM
- みずほ銀行ATM
- ゆうちょ銀行ATM
- りそな銀行ATM
- セブン銀行ATM
- ローソン銀行ATM
- コンビニATMイーネット
- イオン銀行ATM
オンラインキャッシング
会員専用サービスLIFE-Web Deskから24時間いつでも申し込み可能です。
なお、平日0:00から12:30までに申し込みをすると、当日扱いでカード利用代金の引き落とし金融機関口座に振り込まれます。
テレホンキャッシング
会員であれば、電話からいつでも申し込みできます。
ライフカードインフォメーションセンター | 045-914-7003 |
受付時間 | 8:00~23:00 |
なお、自動音声サービスでの操作方法は下記です。
- はじめに「*」を2回押下
- 「21」と「#」を入力
- 「カード番号」と「#」を入力
- 「暗証番号」と「#」を入力
返済方法
前月末までの利用分については、指定の金融機関口座から振替日に一括して支払う、あるいはリボルビング払いによる返済となります。
下記が利用残高に対する支払額となるため、参考にしてみてください。
前月末残高 | 支払総額 |
1円~20万円 | 10,000円 |
20万円超~40万円 | 20,000円 |
40万円超~60万円 | 30,000円 |
60万円超~80万円 | 40,000円 |
ライフカードの締め日・引き落とし日
ライフカードの締め日は毎月5日となります。そして、引き落とし日は請求月の27日または請求月翌月3日です。
口座振替日は登録している金融機関により異なるため、事前に公式ホームページで確認しておきましょう。
ライフカードのETCカードを作る方法
ライフカードのETCを作りたいと考えている人は、ライフカードを発行した状態でLIFE-Web Deskへログインしてください。
次に追加サービスを申し込むを選択します。この中にETCカード発行手続きができる部分がありますので、クリックしてETCカード発行手続きに進んでください。
審査等は行われず、申込みが完了するとライフカード側がカード発行手続きを進めてくれます。
カードが発行されると自宅に郵送されますので、ETCカードを受け取ってください。後はETCに装着すれば利用可能となります。短時間で利用できるカードではありませんが、年会費無料で使えるETCカードとしては使いやすいでしょう。
なお、ライフカード申込時にETCカードを同時発行する方法もあります。この場合は追加サービスについてという項目にETCカードを申し込むという部分がありますので、チェックを入れてライフカードの申込みを済ませてください。
ライフカードのETCカードは発行するための条件がある
ライフカードでETCカードを手に入れたいと考えている人は、発行するための条件を満たす必要があります。以下の条件を満たしている人以外は、ライフカードでETCカードは発行できません。
- ライフカードかライフカードの提携カードを発行していること
- 過去にライフETCカードを発行していないこと
- 悪質な利用に該当する問題を起こしていないこと
審査は行われませんが、過去に発行しているかどうかの情報は確認されています。過去にライフカードでETCカードを発行している人は、再発行が認められない場合もあります。ただ、紛失したと連絡すれば再発行手続きが可能となります。
また、年会費については無料となっていますが、ライフカードの提携カードの一部で年会費を請求されてしまいます。ライフカードの場合は年会費無料となりますので、ETCカードを発行したい人はライフカードを発行するように心がけてください。
ライフカードの解約方法
ライフカードの解約方法は、専用の電話番号「045-914-7003」に連絡を入れるだけです。
この番号に連絡を入れると、オペレーターが対応する時間はオペレーターが、それ以外の時間帯は自動音声によって解約手続きが可能になっています。
他のクレジットカードでは、マイページから解約できるもの、専用のフォームなどから送信することで解約手続きが出来るものも用意されていますが、ライフカードは伝統的に電話による解約以外は採用していません。
電話口では解約する理由などを聞かれることはほぼありませんので、安心して解約してください。また、解約の引き止めをしてくるようなことも基本的にありません。
ライフカードの解約前に注意しておきたいポイント
ライフカードの解約前には、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。
- 保有しているポイントを使い切っているか
- 公共料金等の支払先を変更しているか
- カードの処分方法を理解しているか
解約すると保有しているポイントはすべて消滅するルールが採用されています。解約すればこれまでに貯まったサンクスポイントはなくなってしまうため、事前に交換できるようであれば交換しておくようにしましょう。
交換しないでポイントを失うのはもったいないことです。
また、公共料金等の支払先を変えていないと、ライフカードで請求されてしまい、将来的に請求できなかったと連絡を受ける場合があります。
事前にクレジットカードの支払先を変更しておく、または別の方法に切り替えておくなどして、支払いがしっかり行えるようにしておきましょう。
最後にカードの処分方法を確認してください。保有しているクレジットカードはハサミを入れて使えないようにしておく必要があります。
これは保有しているETCカードなども含めて同様で、ライフカードに関連しているものはすべて処分しておく必要があります。
よくある質問
まとめ
この記事ではライフカードについて、年会費や還元率、審査、徹底解説しました。ライフカードを日々の支払いに活用することで、魅力的なポイントプログラムにより還元率アップが期待できます。
審査に不安がある人向けのデポジット型クレジットカードも提供されているためチェックしておきましょう。またライフカードはキャッシングにも対応しています。
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