FX

SBI FXトレードの評判・口コミ!スプレッドやメリットを徹底解説

この記事はPRを含みます
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。

SBI FXトレードと一緒に使いたいおすすめのFX口座3選

SBI FXトレード以外にも、様々なFX口座を比較したい方や、複数のFX口座を併用したい方も多いのではないでしょうか。

ここからは、SBI FXトレードとあわせて利用したいおすすめのFX口座について紹介していきます。

※おすすめ一覧は、当サイトが独自に調査したアンケート及び口コミ投稿フォームcrowdworks.jpの口コミ募集ページより寄せられた利用者の声をもとに基準を作成し、客観的・多角的な評価をした上で選定しています。ランキングを決定づける基準や得点は、ランキングの根拠をご参照ください。

外為どっとコム

外為どっとコム

外為どっとコムのおすすめポイント
  • FX積立でコツコツ運用できる!
  • スプレッドが業界最狭水準
  • 様々な投資情報を発信している!
  • 初心者でも使いやすいツールが魅力的!

外為どっとコムは、SBI FXトレードと同様にFX積立が利用できます。また、スプレッドが業界最狭水準であり、取引コストを抑えながら運用ができます。
また、外為どっとコムは配信されるニュースや投資コラムなどの情報量が豊富で、次の5つを利用できます。

ニュース速報相場動向に関するニュースを24時間ノンストップで配信している
FISCOライブメント一流のアナリストが幅広い情報網から得た相場情報を分析し、速報形式で提供している
トムソン・ロイター通信為替相場についてのニュースや相場動向を把握していく上で欠かせないニュースを24時間配信する
マネ育CH
FX・投資を学べるコンテンツやプロのノウハウを
生かすFXレポートなどを発信している。
ぴたんこテクニカル過去の為替相場の値動きなどを基に、将来の値動きを自動的・統計的に予測

上記の情報目的で口座を利用している人も多く、最新の情報を取り入れたい方やFXの勉強をしたい方におすすめです。

通貨ペア数30
基準スプレッド

ドル/円:0.2銭

※原則固定(例外あり)(2023年9月8日時点)
ユーロ/ドル:0.3pips※キャンペーンスプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。

※原則固定例外あり(2023年9月8日時点)
ポンド/ドル:【午前3時〜午前9時】1.0pips・【午前3時〜午前9時】1.0pips ※原則固定例外あり(2022年5月31日時点)

高スワップ通貨ペア
※10,000通貨あたり
ランド/円:51円
ペソ/円:75円
リラ/円:84円
最小取引単位1,000
チャート・取引ツール種類6種類
配信ニュース提携社数4
デモ取引外貨ネクストネオで可能
電話サポート時間24時間(土日を除く)
スマホで本人確認可能
取引開始日数最短翌営業日(スマホで本人確認を利用した場合)

※口座開設月から翌々月末まで(2022年2月1日(火)午前7時00分より開始)

松井証券FX

松井証券FX

松井証券FXのおすすめポイント
  • 1通貨から通貨ペアの取引が可能!
  • 業界最狭水準のスプレッド!
  • レバレッジの割合を自分で選択できる!
  • アプリならスピード注文対応!複数の為替レートも同時に表示!
  • 最新の高機能チャート搭載!

松井証券FXはSBI FXトレードと同様に、1通貨単位からトレードができます。そのため、100円程度の資金があれば通貨ペアの取引を行うことができます。

ポイント
レバレッジの割合を1倍、5倍、10倍、25倍と自分で設定できます。したがって、初心者の方でもレバレッジをかけすぎて大きな損失が発生しないように設定できるので安心です。
スプレッドも業界最狭水準となっているため、取引コストを抑えながらトレードができます。取り扱う通貨ペアは20種類とそれほど多くはありませんが、少額から取引を始めたい初心者におすすめのFX口座です。
また、取引ツールも充実しており、スマホやPCなど好きなデバイスから取引ができます。FXアプリを利用すると、最短0秒で更新される為替レートを見ながら注文できます。

スマホでもPC並の豊富なテクニカル分析を行えるため、機能性で選ぶにはチェックしたい機能ですね。
通貨ペア数20
基準スプレッド0.2銭(米ドル/円)0.5銭(ユーロ/円)
0.6銭(ポンド/円)10.000通貨以内(2023/9/8時点)
高スワップ通貨ペア
※10,000通貨あたり
ランド/円:16円
ペソ/円:22円
リラ/円:30円※2023年9月8日時点での情報です。
最小取引単位1
チャート・取引ツール種類3種類
配信ニュース提携社数3社
デモ取引可能
電話サポート時間平日8:30〜17:00
スマホで本人確認可能
取引開始日数最短3日

自社ホームページ調べ

GMO外貨

GMO外貨

GMO外貨のおすすめポイント
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 1,000通貨単位〜取引を行うことができる!
  • マルチデバイス搭載で取引環境に合わせてツールを選べる!
  • 将来のレートを予想してくれるからチャートを読むのに不安な方でも取引しやすい!

GMO外貨は、SBI FXトレードと同様に業界最狭水準のスプレッドであり、取引コストを抑えながらトレードを行うことができるのが特徴です。

ポイント
また、1,000通貨からトレード可能であるため、米ドル/円の通貨ペアでは、最低4,500円程度の資金があれば取引を行うこともできます。

GMO外貨でも初心者に優しい機能が搭載されており、スマートフォンからチャートを見ながら取引が可能です。

「バイナリーオプション」は特にFX初心者におすすめのツールで、将来の為替レートを予測してくれるため、チャートの読み方に不安がある方でも安心して取引を進められます。

予測と異なった場合でも、オプション購入代金を超える損失はありませんよ。
通貨ペア数24通貨ペア
基準スプレッド

ドル/円:0.2銭 午前8時〜翌午前3時のスプレッド ※原則固定
ユーロ/ドル:0.3pips 午前8時〜翌午前3時のスプレッド ※原則固定 

※キャンペーンスプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。

ポンド/ドル:1.0pips 午前8時〜翌午前3時のスプレッド ※原則固定 ※キャンペーンスプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。

高スワップ通貨ペア
※10,000通貨あたり
ランド/円:18円
ペソ/円:28円
リラ/円:28円
最小取引単位1,000
チャート・取引ツール種類3種類
配信ニュース提携社数5社
デモ取引可能
電話サポート時間平日・祝日 午前8:00~午後5:00(土日休み)
スマホで本人確認可能
取引開始日数最短当日

自社ホームページに掲載

よくある質問

SBI FXトレードのスプレッドは狭いのですか?
スプレッドは狭い数字を設定しています。数字が狭くなっていますので、取引中に請求される金額は抑えられるようになっています。ただ、時間帯によってはかなり広がるように設定されますので、すべての時間で共通してスプレッドが狭くなっているわけではないことを理解してください。
SBI FXトレードは最低取引数量がどのように設定されていますか?
最低1通貨から取引できます。FX業者の場合は取引できる通貨量を1,000通貨以上に設定している場合が多くなっていますが、SBI FXトレードでは1通貨という驚異的な数字を実現しています。小さい数字でも取引できるようにしている点は大きなメリットとなります。
SBI FXトレードを利用している場合、問い合わせる時はどうすればいいですか?
問い合わせ用の連絡先やフォームが用意されていますので、こちらを利用して相談しておくほうがいいでしょう。そのまま相談せずにサービスを利用していると失敗する可能性があります。気になる点があればすぐに相談してサービスの問題を解決してください。
SBI FXトレードは取引システム等が安定して利用できますか?
安定して利用できる体制を整えています。取引システムには癖があるため、思っていたような使い勝手にならないケースもありますが、取引システムは安定して動作するようにしています。勝手に動作が停止したり、取引できないような状況が起こる心配はありません。
SBI FXトレードはスマホでも取引できますか?
スマホ用の取引システムを準備していますので、スマホでも取引できるようにしています。スマホ取引が必要な場合は事前にスマホ用のサイトやアプリを利用する必要があります。スマホ取引は便利で、外出先でもFXのサービスを利用できるようになります。
SBI FXトレードは何らかのキャンペーンを開催していますか?
キャンペーンの開催頻度は決して多くありませんが、キャンペーンを開催していることがあります。キャンペーン開催中は取引しやすいようにサービスが変更されますので、有効に利用していくといいでしょう。また、プレゼントを提供しているサービスも用意されています。

まとめ

今回は、SBI FXトレードの特徴やメリット・デメリット、評判について徹底的に解説しました。

SBI FXトレードは最小1通貨単位で取引を行うことができるほか、積立FXでコツコツ投資を行うこともできるため、少額から取引を始めたい方やFXのトレードに慣れていないという方におすすめのFX口座です。

取引通貨単位が1,000単位以下の場合には、スプレッドが非常に狭いため、取引コストを大幅に抑えた運用ができるというのもメリットとして挙げられます。

今回の記事を参考に、SBI FXトレードの口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。